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三重県の高校さがし
不登校・発達障害の子と保護者へ

三重県の公立高校の入試での配慮や欠席の扱い、定時制・通信制、私立高校、お金と相談先について、県の公式ページへの入口をまとめました(簡単版)。国の制度(通級・合理的配慮・就学支援金など)は全国のページにあります。

三重県で確かめること

試験の配慮

受検時の配慮の申し出

受検のときに特別な配慮が必要な人は、在学する中学校の校長から志願先の高校長に申し出ます(卒業した人は本人が申し出ます)。過去には別室での受検、問題文の読み上げ、集団面接を個人面接に変更などの例があり、内容は申請や相談をもとに決まります。

実施要項「第1 共通」(県のPDF)
不登校の経験がある生徒などを受け入れる高校

みえ版フレキシブル高校

全日制に在籍しながら、連携する他校の定時制・通信制の授業も受けて単位にできる仕組みで、県は不登校経験者や朝からの通学が難しい生徒も全日制で学べるようにするとしています。令和9年4月から桑名北・久居・尾鷲高校の普通科の定員の一部に設ける「フレキシブルコース」で始まります(尾鷲高校の他の学科・コースは対象外)。

県の「みえ版フレキシブル高校」のページ
不登校の経験がある生徒などを受け入れる高校

フレキシブル特別枠選抜

みえ版フレキシブル高校の入試です。桑名北・久居・尾鷲高校の普通科で定員の20%を募集し、志願する高校の説明会などに出て趣旨を理解し、志望理由がはっきりしていることが応募資格です。Web出願の入力は令和8年12月1日から令和9年1月14日までです。

実施要項「第9 フレキシブル特別枠選抜」(県のPDF)
不登校の経験がある生徒などを受け入れる高校

中退した人などの特別選抜

あけぼの学園高校(全日制)と、四日市工業・北星・飯野・みえ夢学園・伊勢まなび高校の定時制で行う選抜です。高校を中途退学した人、中学卒業時に進学できなかった人など、学校ごとに決められた条件に当てはまる人が対象です。

実施要項「第6 特別選抜」(県のPDF)
定時制・通信制

定時制・通信制の高校

令和9年度に県立の定時制で募集があるのは、桑名・四日市工業・北星・飯野・みえ夢学園・上野・名張・松阪工業・伊勢まなび・尾鷲・熊野青藍(木本校舎)の各高校で、北星・みえ夢学園・伊勢まなびは昼間の定時制です。通信制は北星高校と松阪高校です。

令和9年度 各高校別の実施要項(別表1・県のPDF)
定時制・通信制

北星高校の秋期入学

北星高校の定時制(昼間部・夜間部)と通信制では、秋に入学できる秋期入学者選抜を行っています。令和9年度は、Web出願の入力が令和9年8月2日から8月31日までです。

秋期入学者選抜実施要項(県のPDF)
公立高校の入試

公立高校入試の案内

県教育委員会のページに、令和9年度県立高校入学者選抜の実施要項(冊子と分割ファイル)、実施日程などがまとまっています。前期選抜などの検査は令和9年2月2日・3日、後期選抜の検査は3月9日です。

県の令和9年度入学者選抜実施要項のページ
私立高校

県内の私立高校の一覧

県の私学課のページに、県内の私立高校の一覧があります。課程(全日制・通信制)、学科、所在地、電話番号が分かります。

県の私立高等学校一覧
お金

私立高校の入学金補助

県内の私立高校に入学する生徒の保護者が低所得などの場合、県の制度で入学金の2分の1(上限25,000円)を補助します。入学する高校を通じて申請します。

県の私立高等学校等教育費負担軽減制度のページ
相談

総合教育センターの電話相談

県総合教育センターが、子どもの心やからだの問題、人間関係などについて電話で教育相談を受けています。子ども・保護者・教職員が利用できます。

電話 059-226-3729(月・水・金 9時~21時、火・木 9時~17時(土日祝日、年末年始を除く))

三重県総合教育センター 電話相談のご案内
相談

不登校AIチャット相談「ひだまり」

県教育委員会が、県内の不登校の子どもの保護者向けに、AIチャットで24時間・無料・匿名で初期相談ができる窓口を開いています(ニックネームとパスワードの利用登録が必要)。相談の内容に応じて、県や地域の機関の情報が得られます。期間は令和9年3月25日までです。

電話 059-213-6611(問い合わせは平日の8時30分から17時00分まで)

県の「ひだまり」のページ

入試関係は令和9年度入学者選抜の資料で確認。私立高校の入学金補助は令和8年度のページの内容。

確認日:2026-11-04。内容は変わることがあります。出願の前に、必ずリンク先の公式資料で確かめてください。