市町村を選ぶ
教育相談や教育支援センターは、市町村の教育委員会が置いています(設置状況や利用先は市町村ごとに違います)。地図か一覧から、お住まいの市町村を選んでください。その市町村の公式ページ(↗)を開きます。
色の濃い市(津市・四日市市・伊勢市・松阪市・桑名市・鈴鹿市・名張市・尾鷲市・亀山市・鳥羽市・熊野市・伊賀市・志摩市・いなべ市・木曽岬町・東員町・菰野町・朝日町・川越町・多気町・明和町・大台町・玉城町・度会町・大紀町・南伊勢町・紀北町・御浜町・紀宝町)は、このサイトのくわしいページを開きます。そのほかはどこに何があるかは、下の「市町村の窓口の探し方」もご覧ください。
地図の市町村を押すと、その市町村の公式ページを開きます。
地図:国土数値情報(行政区域データ)(国土交通省)を加工して作成。
三重県の支援(県内共通)
市町村の窓口とあわせて使える、三重県と国の窓口・制度です。県内のどこに住んでいても使えます(一部の市が独自に置いている窓口は、その市の住民が対象です)。
- 電話の相談(県)
- 三重県総合教育センター 子どもの心やからだの悩みについての教育相談059-226-3729(月・水・金9〜21時、火・木9〜17時(土日祝日・年末年始を除く)。いじめの相談は 059-226-3779(毎日24時間))
- このページの情報
- 三重県・国の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬(県の新年度の事業・保護者相談会・フリースクール利用料支援事業の発表に合わせて随時)
01
市町の窓口の探し方
不登校の相談の多くは、お住まいの市町が窓口です。窓口の名前は市町ごとに違います。上の一覧から市町の公式ページを開き、次のような窓口を探してください。
教育相談・教育支援センター(教育委員会)
学校以外で通える「教育支援センター」は、市町の教育委員会が置いています(設置状況や利用先は市町ごとに違うので、教育委員会に確認してください)。県教育委員会の一覧(令和8年5月現在)では、小中学生向けの教育支援センターが県内に22か所あり、「ふれあい教室」「さくら教室」など呼び名は市町ごとに違います。いくつかの市町が共同で置いているところもあり、通えるセンターや対象学年は、住んでいる市町などによって違います。通所の申し込みは、在籍校か市町の教育委員会を通して行います。
教育支援センター一覧(PDF) →出席扱い
教育支援センターやフリースクールなど学校以外の施設で相談・指導を受けた日数を、一定の要件を満たすと、校長が教育委員会と連携したうえで指導要録上「出席扱い」にできる場合があります。県教育委員会の保護者向け資料では、出欠の連絡の方法、家庭訪問の頻度、給食や教材の扱いなども学校と相談して選べるとしています(「保護者のための場・資料」)。まず在籍校に相談してください。
発達の相談・放課後等デイサービス(市町の窓口)
県は、未就学児の発達相談などについて、市町の「発達総合支援室」など地域の相談窓口の利用を案内しています(名前や置き方は市町ごとに違います)。放課後等デイサービスなどの障害児通所支援は、市町の障害福祉の窓口に申請し、市町が支給を決めます。県の自閉症・発達障害支援センターは「発達のこと」の節。
子育て・家庭の相談(こども家庭センターなど)
市町村には、母子保健と児童福祉をあわせて相談を受ける「こども家庭センター」を置いているところが増えています(国の資料では、令和6年10月時点で全国の市区町村の52.7%が設置)。名前や置き方は市町ごとに違います。
児童相談所・発達障害者支援センターは県
三重県には政令指定都市がなく、児童相談所は県の6か所が地域ごとに担当しています(「児童相談所」の節)。発達障害者支援センターも、県の委託事業として運営されている2か所(あさけ・れんげ)が地域を分けて担当しています。
フリースクール等の利用料の助成
県教育委員会が、経済的な事情のある世帯に、県が定めた要件を満たすフリースクールの利用料の2分の1(1人1か月15,000円まで)を補助しています(「フリースクール等への県の支援」の節)。市町が独自に助成しているかどうかは、県の資料では確認できませんでした。お住まいの市町に確認してください。
出典:不登校児童生徒の支援を行う教育支援センター一覧(令和8年5月現在)、各種相談窓口(教育委員会)、不登校児童生徒の保護者の方へ、子どもの気持ちに寄り添った支援をするために、三重県における不登校児童生徒への支援の推進について、三重県立子ども心身発達医療センター児童精神科初診予約申込受付を一時休止します、放課後等デイサービスガイドライン、こども家庭センターの設置について(令和7年版 犯罪被害者白書)、各種相談窓口(子ども・福祉部)、令和8年度フリースクール利用料支援事業について/確認日 2026-10-30
02
電話・オンラインで相談する(三重県)
県の窓口です。対象となる人や受付時間は窓口ごとに違うので、それぞれの説明を確認してください。お住まいの市町の教育相談とあわせて使えます。
不登校の相談
三重県教育委員会(総合教育センター)子どもの心やからだの悩みについての教育相談
子どもの心やからだの問題、人間関係や生き方の問題などについて、子ども・保護者・教職員の相談を受けています。電話相談のほか、幼児から高校生までの子どもと保護者・教職員を対象にした来所相談(予約制。カウンセリングやプレイセラピーなど)もあり、同じ番号で申し込みます。
059-226-3729
電話相談:月・水・金9〜21時、火・木9〜17時(土日祝日・年末年始を除く)
来所相談:月〜金9〜17時(受付は16時まで)、月・水・金は夜間17〜21時も(受付は20時まで)。津市大谷町12
24時間
三重県教育委員会いじめ電話相談・24時間子供SOSダイヤル
いじめなどの悩みを、子どもと保護者が毎日24時間相談できます。24時間子供SOSダイヤルは全国共通の無料の番号です。
059-226-3779(いじめ電話相談)
0120-0-78310(24時間子供SOSダイヤル・無料)
どちらも毎日24時間
保護者向け・24時間
三重県教育委員会・AIチャットAIチャットを活用した不登校相談窓口「ひだまり」
県内の不登校の子どもの保護者が、24時間・無料・匿名で、不登校についての初期相談をAIチャットでできます。相談の内容に応じて、県や地域の教育・福祉・医療などの機関の情報が案内されます。利用にはニックネームとパスワードの登録が必要です。令和8年度の新しい事業で、期間は令和9年3月25日までです。
問い合わせ:059-213-6611(県教育委員会 生徒指導課 不登校支援班。平日8時30分〜17時)
ひだまり(相談のサイト) → 県のページ →みえ不登校支援ネットワーク(面談での不登校相談)
県内の不登校支援に関する情報を発信している、公民が連携するネットワークです。県教育委員会の相談窓口のリーフレットに、不登校の相談窓口として載っています。相談は電話での完全予約制で、電話では相談できません(予約の受付のみ)。
059-213-1116(予約)
平日10〜17時
子どものこころの相談電話
発達障がい、不登校、いじめ、集団生活や友だちづきあい、学習の困難、子育ての悩みなど、子どものこころの問題について、本人・家族・関係者の相談を電話で受けています。無料です。FAX・メール・来所での相談は受けていません。
059-253-2030(相談専用)
月〜金9時30分〜12時、13時〜16時30分(祝日・年末年始を除く)
県教育委員会のリーフレット「ひとりで悩まず相談しよう」(令和8年6月)に、子ども向け・保護者向けの相談窓口がまとまっています。
出典:電話相談のご案内、来所相談のご案内、各種相談窓口(教育委員会)、相談窓口紹介リーフレット「ひとりで悩まず相談しよう」(令和8年6月更新)、AIチャットを活用した不登校相談窓口「ひだまり」を始めます、県内の不登校児童生徒の支援を行う施設の連絡先と所在地、各種相談窓口(子ども・福祉部)、相談電話(子ども心身発達医療センター)/確認日 2026-10-30
03
子どもが自分で相談できる窓口(三重県・国)
親や先生には話しにくいことも、子ども本人が相談できる窓口です。番号を伝えたり、このページを見せたりしてください。
子どもSNS相談みえ
県内の中学生・高校生が、いじめをはじめとするさまざまな悩みをLINEで相談できます。友だち登録には、学校で配られたチラシの二次元コードを使います。
月〜金17〜22時(土日祝日・年末年始を除く)。4・9・10・11・1・3月は土日祝日も実施(年末年始を除く)
総合教育センターの案内 →こどもほっとダイヤル
子ども専用の相談電話です。電話は無料で、LINEでも相談できます(「こどもほっとダイヤル」で検索して友だち登録)。
0800-200-2555(無料)
毎日13〜21時(年末年始を除く)
ヤングケアラーに関する相談(親子のための相談LINE)
家族の世話や家事などで悩んでいる子ども・若者の相談を、LINEで受けています。LINEで「三重県ヤングケアラー相談窓口」を検索して友だち登録します。県の案内では、相談は24時間でき、対応時間は下のとおりです。
月〜金10〜20時(祝日・年末年始を除く)
県の相談窓口一覧 →チャイルドライン
18歳までの子どもがかけられる電話です。チャットもあります。
0120-99-7777(無料)
毎日16〜21時(12月29日〜1月3日は休み)
いじめ電話相談(059-226-3779)と24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)は、子ども本人も毎日24時間使えます(上の「電話・オンラインで相談する」)。
出典:電話相談のご案内、各種相談窓口(教育委員会)、各種相談窓口(子ども・福祉部)、相談窓口紹介リーフレット「ひとりで悩まず相談しよう」(令和8年6月更新)、チャイルドライン(電話)/確認日 2026-10-30
04
フリースクール等への県の支援
三重県には、フリースクールに関する県の制度が2つあります。①県教育委員会が、経済的な事情のある世帯に利用料の一部を補助する「フリースクール利用料支援事業」と、②県(子ども・福祉部)が、フリースクールを運営する事業者に運営費の一部を補助する「フリースクール等民間施設運営支援補助金」です。①は保護者が県に申請します。②は施設側の制度で、保護者は申請できません。
保護者が申請
三重県教育委員会(世帯への補助)フリースクール利用料支援事業(令和8年度)
県教育委員会が定めた要件を満たすフリースクール(対象フリースクール。令和8年度は22施設、オンラインのフリースクールは対象外)を利用する子どもがいる世帯で、経済的な事情のある世帯に、利用料の2分の1(100円未満切り捨て)を補助します。上限は子ども1人につき1か月15,000円です。学習塾としての利用は対象外です。
対象は、次の(1)〜(4)のいずれかで、かつ(ア)〜(エ)のいずれかにあたる世帯です。(1)県内の公立小中学校に在籍する子どもがいる、(2)県立高校・県立特別支援学校(通信制を除く)に在籍する子どもがいる、(3)県立学校を中退して在籍がない高校生年代の人がいる(県内に住所がある世帯)、(4)県内の公立中学校を卒業後、進路が決まっていない高校生年代の人がいる(県内に住所がある世帯)。(ア)生活保護、(イ)就学援助(利用する子どもが対象であること)、(ウ)保護者全員の道府県民税と市町村民税の所得割が非課税、(エ)児童扶養手当の受給。
令和8年6月までに申請すると4月分の利用料から、7月以降の申請は申請した月の分からが対象です(令和8年4月1日〜令和9年3月31日に支払った利用料)。私立学校に在籍する子どもには、県の私学課(059-224-2161)に同じような制度があります。
問い合わせ:059-213-6611(県教育委員会 生徒指導課 不登校支援班。平日8時30分〜17時)
県のページ(申請書・対象フリースクール一覧) →運営する事業者向け
三重県 子ども・福祉部(運営事業者への補助)三重県フリースクール等民間施設運営支援補助金
県と県教育委員会が現地確認したフリースクールのうち、要件を満たす運営事業者に、人件費・施設環境整備費・運営の諸経費の3分の1以内を補助します。上限は基本的な開所日数に応じて、週1〜2日で50万円、週3〜4日で60万円、週5日以上で70万円(1事業者あたり)です。施設の要件には、県内にある通所型の施設であること、週1回以上、利用者が在籍する学校の授業時間帯(1回2時間以上)に開所していること、入会金・利用料をWebページなどで公表していること、学校と連携できることなどがあります。これは施設側の要件で、補助を受けている施設を選んでも、利用料が安くなるとは限りません。令和8年度の申請は9月16日で終わっています。
問い合わせ:059-224-2057(県 子ども・福祉部 少子化対策課)。保護者からの申請はできません
県のページ(募集) → 県の支援のまとめ →県の一覧とフリースクールの情報
県内の不登校の子どもの支援を行う施設の連絡先
県教育委員会のページに、公的施設(教育支援センター等)と、フリースクール等の民間施設の連絡先と所在地の一覧(PDF)が載っています。民間施設の一覧は、県の職員が現地調査を行ったうえで掲載されているものです。すべての施設を載せたものではありません。このガイドでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
県のページ →出典:令和8年度フリースクール利用料支援事業について、令和8年度三重県フリースクール等民間施設運営支援補助金への申請を募集します、令和8年度 三重県フリースクール等民間施設運営支援補助金 Q&A、不登校児童生徒の「居場所」としてのフリースクールを支援します!、県内の不登校児童生徒の支援を行う施設の連絡先と所在地/確認日 2026-10-30
05
学校の外での学び・居場所(三重県)
小中学生が通う市町の教育支援センター(学校以外で通える教室)は、上の「市町の窓口の探し方」と市町の一覧から探せます。ここでは、県が行っているものを載せています。
高校生年代
三重県教育委員会県立教育支援センター「こもれび」
高校段階の生徒で、不登校や休学、退学などで学校との関わりが薄くなっている人や、どの関係機関ともつながっていない人のための居場所として、県が令和5年度から置いています。人との交流や体験活動などを行っています。県内全域の高校生年代が対象です。市町の教育支援センターと違い、直接連絡します。
059-213-6612
受付時間は県の資料では確認できませんでした。津市大谷町12 三重県総合教育センター科学技術棟2階
オンラインの居場所(令和8年度)
不登校の状況にある中学生・高校生などが、オンラインで学生ファシリテーターや参加者同士と交流したり、メタバース(仮想空間)でのイベントや、オンラインの工場見学・社会見学などに参加したりできます。対象は、県内の高校・特別支援学校高等部に在籍し不登校や休学の状況にある生徒と中途退学した人、県外の高校・特別支援学校高等部に在籍し不登校や休学の状況にある生徒と中途退学した人で県内に住んでいる人、県内の中学校などに在籍し不登校の状況にある生徒、市町の教育支援センターから参加する小中学生です。アプリの利用は無料で、通信費と機器は自己負担です。開催日は毎月の予定表で確認します。期間は令和9年3月12日までです。
申込:県のページのフォームから(問い合わせ:059-213-6611 県教育委員会 生徒指導課 不登校支援班)
県のページ(予定表・申込) →校内教育支援センター(別室)
教室に入りづらい子どものために、校内に別室(校内教育支援センター)を設けている学校があります。県教育委員会の保護者向け資料でも、安心できる場所として別室の利用を学校と相談できることが挙げられています。在籍校にあるかどうかは、学校に聞いてください。
出典:不登校児童生徒の支援を行う教育支援センター一覧(令和8年5月現在)、各種相談窓口(教育委員会)、令和8年度県立教育支援センター指導員(12月任用)を募集します、令和8年度「オンラインの居場所」の開催について、令和8年度「オンラインの居場所」実施要項、子どもの気持ちに寄り添った支援をするために/確認日 2026-10-30
06
発達のこと・特性のこと(三重県)
三重県の自閉症・発達障害支援センターは、県の委託事業として運営されている「あさけ」(菰野町)と「れんげ」(大紀町)です。乳幼児から成人期まで、本人・家族・保育所や学校などの関係者の相談を受けています。住んでいる市町によって担当のセンターが違います。センターの案内では、相談は原則としてお住まいの市町の窓口(子育て支援や障がい福祉の担当課)を通して始めます。
北部の12市町
三重県自閉症・発達障害支援センター「あさけ」
自閉症や発達障がいのある人とその家族、保育所・学校・施設などの関係者に、乳幼児から成人期まで一貫した相談・支援を行っています。担当:桑名市・いなべ市・四日市市・鈴鹿市・亀山市・伊賀市・名張市・木曽岬町・東員町・菰野町・朝日町・川越町(センターの案内)。
059-394-3412
月〜金8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)
三重郡菰野町杉谷1573
南部の17市町
三重県自閉症・発達障害支援センター「れんげ」
「あさけ」と同じく、乳幼児から成人期までの相談・支援を行っています。担当:津市・松阪市・明和町・多気町・伊勢市・鳥羽市・志摩市・玉城町・度会町・南伊勢町・大紀町・大台町・尾鷲市・紀北町・熊野市・御浜町・紀宝町(センターの案内)。電話番号は地域ごとに分かれています。
0598-86-3911(伊勢志摩・紀北・紀南)
059-238-0002(松阪・多気)
059-253-1163(津)
月〜金8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)
度会郡大紀町大字滝原字沼1195-1
三重県立子ども心身発達医療センター
障がいや発達に課題のある子どもの専門医療・福祉の県の機関です。子どものこころの相談電話(059-253-2030)は「電話・オンラインで相談する」の節。児童精神科の外来の初診予約は、医師の確保が難しいため、令和9年1月〜3月診療分の受付が休止されています(再診・入院治療はこれまでどおり)。再開時期はセンターのページで知らされます。未就学児の発達相談などは、市町の発達総合支援室など地域の相談窓口の利用が案内されています。
初診予約の相談・問い合わせ:059-253-2020
月〜金9時30分〜12時、12時30分〜16時(祝日を除く)
放課後等デイサービスは、お住まいの市町(障害福祉の担当課)に申請し、市町が支給を決めます(通所受給者証)。特別支援学級・通級・特別支援学校などの就学の相談は、お住まいの市町の教育委員会が窓口です。
出典:各種相談窓口(子ども・福祉部)、三重県自閉症・発達障がい支援センターあさけのご案内(担当地域・利用手続き)、令和8年度 委託事業一覧(子ども・福祉部ほか)、三重県立子ども心身発達医療センター児童精神科初診予約申込受付を一時休止します、相談電話(子ども心身発達医療センター)、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30
07
児童相談所(どこが担当するか)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。三重県には市の児童相談所はなく、県の6か所の児童相談所が地域ごとに担当しています。電話相談のほか、面接相談の予約もできます。
県の児童相談所
北勢児童相談所
担当:桑名市・いなべ市・四日市市・桑名郡(木曽岬町)・員弁郡(東員町)・三重郡(菰野町・朝日町・川越町)
四日市市大字泊村977-1
059-347-2030
鈴鹿児童相談所
担当:鈴鹿市・亀山市
鈴鹿市西条5丁目117(県鈴鹿庁舎1階)
059-382-9794
中央児童相談所
担当:津市・松阪市・多気郡(多気町・明和町・大台町)
津市一身田大古曽694-1
059-231-5666
南勢志摩児童相談所
担当:伊勢市・鳥羽市・志摩市・度会郡(玉城町・度会町・大紀町・南伊勢町)
伊勢市勢田町628-2(県伊勢庁舎別館2階)
0596-27-5143
伊賀児童相談所
担当:伊賀市・名張市
伊賀市四十九町2802(県伊賀庁舎4階)
0595-24-8060
紀州児童相談所
担当:尾鷲市・熊野市・北牟婁郡(紀北町)・南牟婁郡(御浜町・紀宝町)
尾鷲市坂場西町1-1(県尾鷲庁舎2階)
0597-23-3435
県の案内では、児童相談所の受付は月〜金8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く。虐待に関する通告はこの限りではありません)。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の相談・通告は 189 で24時間受け付けています。県内の児童相談所の一覧と担当区域は県の相談窓口一覧で確認できます。
出典:各種相談窓口(子ども・福祉部)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-30
08
中学卒業後・高校のこと(三重県)
みえ版フレキシブル高校(フレキシブル特別枠選抜)
全日制の高校に在籍しながら、連携するほかの高校の定時制・通信制の授業も受けて、その単位を卒業単位に加えられる新しいしくみです(卒業に必要な74単位のうち36単位まで)。県は、不登校を経験した生徒や、体調面で朝からの通学が難しい生徒も全日制高校で学べるようにするためとしています。令和9年4月から、桑名北高校・久居高校・尾鷲高校の普通科の定員の一部(20%)で始まります。入試は「フレキシブル特別枠選抜」で、志願校の説明会などに出席して趣旨を理解していることなどが応募資格です。令和9年度入試の検査日は令和9年2月2日(Web出願の入力は令和8年12月1日〜令和9年1月14日)。検査内容(面接・作文・学力検査)や調査書の扱いは学校ごとに違うので、実施要項で確認してください。
県のページ → フレキシブル特別枠選抜の実施要項(PDF) →通信制の課程・秋期入学
県立の通信制の課程は、北星高校(四日市市)と松阪高校(松阪市)にあり、県内に住んでいる人が志願できます。北星高校では、定時制(昼間部・夜間部)と通信制で、秋に入学できる「秋期入学者選抜」も行っています(令和9年度は令和9年8月に出願)。入学定員や日程は令和9年度の実施要項で確認してください。
北星高校 059-363-8111/松阪高校 0598-26-7522
令和9年度の実施要項 →受検時の配慮の申し出
受検のときに特別な配慮が必要な人は、在学する中学校の校長から志願先の高校に申し出ます(卒業した人は本人が志願先に申し出ます)。過去には、別室での受検、集団面接を個人面接に変更、問題文の読み上げなどが行われています。どの配慮が行われるかは、相談の内容によって決まります。まず中学校の先生に相談してください。
実施要項「第1 共通」(PDF) →三重県ひきこもり地域支援センター(こころの健康センター)
ひきこもりの状態にある本人や家族などの相談を、専門の電話とメール(フォーム)で受けています。
059-253-7826
ひきこもり専門電話相談:月〜金9〜16時(祝日・年末年始を除く)
地域若者サポートステーション
「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない・学校に通っていない人を、無料で支援する国の窓口です。県内の場所は、全国の一覧から探せます。
サポステ(国) →出典:新しいタイプの全日制高校「みえ版フレキシブル高校」を設置します、令和9年度三重県立高等学校入学者選抜実施要項 第9 フレキシブル特別枠選抜、令和9年度 通信制課程入学者選抜実施要項、令和9年度 秋期入学者選抜実施要項、令和9年度三重県立高等学校入学者選抜実施要項、令和9年度三重県立高等学校入学者選抜実施要項 第1 共通、三重県こころの健康センター(ひきこもり専門電話相談・メール相談)、各種相談窓口(医療保健部)、サポステ(地域若者サポートステーション)/確認日 2026-10-30
09
保護者のための場・資料(三重県)
不登校の子どもの保護者相談会(令和8年度)
不登校の子どもの保護者が、講演を聞き、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの進行で保護者同士で話し合い、個別の相談(スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、教育支援センターの職員、県教育委員会の職員など)ができる会です。時間は13時〜16時30分。これからの予定は、2026年11月28日(土)松阪市嬉野公民館、12月12日(土)県鈴鹿庁舎、2027年1月8日(金)三重県総合教育センター(津市)です。
申込:県教育委員会の入力フォーム、または 059-213-6611(生徒指導課 不登校支援班)
県のページ →ひきこもり家族教室(令和8年度)
ひきこもり状態にある人の家族が、講師の話を聞く「講座編」と、家族同士で話し合う「交流会編」です。県内に住む家族が対象で、無料・申込制(各回の7日前まで)です。これからの予定は、講座編が11月16日(月)・12月1日(火)(県津庁舎、13時30分〜15時30分)、交流会編が11月9日(月)県四日市庁舎・12月11日(金)県伊勢庁舎(13時30分〜15時)です。
申込は県のページのフォームから。問い合わせ:059-253-7826
県のページ →「子どもの気持ちに寄り添った支援をするために」
県教育委員会が、不登校の子どもの保護者向けにまとめた資料です。出欠の連絡の方法、家庭訪問や配付物、別室の利用、出席扱いや評価、給食や教材の扱いなど、学校と相談して選べることが整理されています。
県のページ →県教育委員会「不登校児童生徒支援の取組」
フリースクール利用料支援事業、保護者相談会、オンラインの居場所、AIチャット相談「ひだまり」、施設の一覧などのお知らせがまとまっている県教育委員会のページです。
県のページ →相談窓口のリーフレット「ひとりで悩まず相談しよう」
子ども専用の窓口、教育・家庭の相談、児童相談所、非行やネットトラブルの相談などの電話番号を1枚にまとめた県教育委員会のリーフレットです(令和8年6月更新)。
県のページ →出典:令和8年度不登校の子どもの保護者相談会について、ひきこもり「家族教室」・「家族勉強会」のご案内、三重県こころの健康センター(ひきこもり専門電話相談・メール相談)、不登校児童生徒の保護者の方へ、子どもの気持ちに寄り添った支援をするために、不登校児童生徒支援の取組、いじめ電話相談等紹介リーフレット「ひとりで悩まず相談しよう」、相談窓口紹介リーフレット「ひとりで悩まず相談しよう」(令和8年6月更新)/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
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