市町村を選ぶ
教育相談や教育支援センターは、市町村の教育委員会が置いています(設置状況や利用先は市町村ごとに違います)。地図か一覧から、お住まいの市町村を選んでください。その市町村の公式ページ(↗)を開きます。
このサイトでは、石川県の市町村ごとのくわしいページはまだ作っていません。どこに何があるかは、下の「市町村の窓口の探し方」もご覧ください。
地図の市町村を押すと、その市町村の公式ページを開きます。
地図:国土数値情報(行政区域データ)(国土交通省)を加工して作成。
石川県の支援(県内共通)
市町村の窓口とあわせて使える、石川県と国の窓口・制度です。県内のどこに住んでいても使えます(一部の市が独自に置いている窓口は、その市の住民が対象です)。
- 電話の相談(県)
- 石川県教員総合研修センター 教育相談課076-298-1682(月〜金曜の8時30分〜17時15分。土日祝日と、8月10〜20日・12月16日〜1月5日・3月16日〜4月5日は電話相談を受けていません)
- このページの情報
- 石川県・国の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬(県の新年度の支援ガイド・相談会の発表に合わせて随時)
01
市町の窓口の探し方
不登校の相談の多くは、お住まいの市町が窓口です。窓口の名前は市町ごとに違います。上の一覧から市町の公式ページを開き、次のような窓口を探してください。
教育相談・教育支援センター(教育委員会)
市町の教育委員会が、教育相談の窓口や、学校以外で通える「教育支援センター」を置いています。設置状況や利用先は市町ごとに違います。県の支援ガイド(令和8年4月現在)には、市町の教育支援センター(金沢市・七尾市・小松市・輪島市・加賀市・かほく市・白山市・能美市・野々市市・津幡町・内灘町)と、県の教育支援センター「やすらぎ教室」7か所の名前・住所・電話が載っています。県のガイドは、お住まいの市町に教育支援センターがない場合は、最寄りの県の「やすらぎ教室」に問い合わせるよう案内しています。
県の支援ガイド(PDF) →校内教育支援センター(学校の中の居場所)
学校には行けるけれど自分のクラスに入りにくいときなどに使える、学校の中の部屋です。県の支援ガイドでは、県内の公立学校で校内教育支援センターや別室教室が開設されていると説明しています。使い方は学校ごとに違うので、在籍校に相談してください。
出席扱い
教育支援センターやフリースクール等の民間施設に通った日を、在籍校の指導要録上「出席扱い」にできる場合があります。保護者と学校が十分に連携していることなどが要件で、判断するのは校長です。まず在籍校に相談してください。
文部科学省の通知 →就学相談(特別支援学級・特別支援学校など)
特別支援学級や通級などの相談は、お住まいの市町の教育委員会が窓口です。県教員総合研修センター(076-298-1729)と県立の特別支援学校でも、障害のある子や特別な支援が必要な子の教育相談を受けています(「発達のこと」の節)。
発達の相談・放課後等デイサービス(障害福祉の窓口)
放課後等デイサービスなどの障害児通所支援は、市町の障害福祉の窓口に申請し、市町が支給を決めます。発達障害の専門の相談は、県の「石川県発達障害支援センター」のほか、独自の発達相談の窓口を置いている市もあります(「発達のこと」の節)。
子育て・家庭の相談(こども家庭センターなど)
市町には、子育てや家庭の相談を受ける窓口(こども家庭センターなど)があります。名前や置き方は市町ごとに違います。県のページに、市町の母子保健の担当窓口の一覧が載っています。
県のページ →金沢市の場合
金沢市は、児童相談所を市が持っています。教育相談・発達の相談・教育支援センター「そだち」は、市の教育プラザが窓口です(電話相談「おはなし電話」など)。
フリースクール等の利用料の助成
保護者への県の利用料の助成は、県の公式資料では確認できませんでした。市町が独自の制度を設けている場合があるので、お住まいの市町の教育委員会にお問い合わせください。被災地で子どもの居場所づくりに取り組む団体の活動への県の補助はあります(「フリースクール等の利用料」の節)。
能登半島地震・奥能登豪雨などで被災したとき
県の「石川こころのケアセンター」の相談ダイヤルや、児童相談所の相談などがあります(「被災したご家庭の相談先」の節)。
出典:不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド(第4版)、不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)、障害のある子等の教育相談、放課後等デイサービスガイドライン、リンク(市町の相談機関など)、妊娠・育児などの相談先一覧(県内市町の母子保健担当窓口)、相談のご案内(金沢市教育プラザ)、中央児童相談所(子ども相談の担当地域について)、石川県被災地の子どもの居場所づくり活動促進事業補助金、災害時のこころのケア(石川こころのケアセンター)/確認日 2026-10-30
02
電話・LINEで相談する(石川県)
石川県の窓口です。お住まいの市町の教育相談とあわせて使えます。対象(年齢や学校など)や受付の日時は、窓口ごとに違います。
不登校の電話相談・来所相談
石川県教育委員会石川県教員総合研修センター 教育相談課
幼児・小学生・中学生・高校生の学校生活や教育に関する相談を受けています。子ども本人・保護者・教職員などが対象です。電話相談のほか、来所相談(無料)もあり、来所は事前に電話で申し込みます。
076-298-1682
月〜金曜の8時30分〜17時15分。土日祝日と、8月10〜20日・12月16日〜1月5日・3月16日〜4月5日は電話相談を受けていません
24時間・無料
石川県教育委員会24時間子供SOS相談テレホン
いじめや不登校など、子どもが発するSOS全般を受け止める窓口です。夜間・休日も含めて24時間受け付けています。子ども本人と保護者が使えます。
0120-0-78310(無料)/076-298-1699
24時間・365日
いじめ相談窓口
県教育委員会 学校指導課
いじめに関する情報や相談を、専門の職員が電話や面談で受けます。面談は県庁行政庁舎17階の学校指導課です。
076-225-1830
月〜金曜の9〜17時(土日祝日・年末年始を除く)
親子のための相談LINE
子育てや親子関係について悩んだときに、子どもや保護者などが相談できるLINEの窓口です(こども家庭庁のLINE公式アカウント)。匿名でも相談でき、相談内容の秘密は守られます。
県七尾児童相談所のページでは、受付は毎日16時〜21時30分(年末年始を除く)と案内されています
県のページ →石川県こころの相談ダイヤル
こころの悩みを電話で相談できます。平日の夜間と休日は、別の番号で受け付けています。
076-237-2700
平日の夜間(17時〜翌9時)と土日祝日は 0570-783-780
県教育委員会は、子育て・発達・不登校・いじめ・児童相談所などの相談先をまとめた「相談機関一覧(令和8年度)」(PDF)も公開しています。
出典:不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド(第4版)、相談窓口(教育委員会)、いじめの問題対策(24時間子供SOS相談テレホン・いじめ相談窓口)、家庭教育(家庭教育電話相談)、親子のための相談LINE、令和6年(2024年)能登半島地震に遭われたみなさまへ(児童相談所からのお知らせ)、令和8年8月27日からの大雨災害により被災された方で、心身の不調を感じる皆さんへ、お子さんのことで、心配や不安がある時は…(相談機関一覧・令和8年度)/確認日 2026-10-30
03
被災したご家庭の相談先(能登半島地震・豪雨など)
令和6年能登半島地震、令和6年奥能登豪雨、令和8年8月27日からの大雨災害などで被災したご家庭向けに、県が案内している窓口と支援です。対象や受付の日時は窓口ごとに違います。
被災した方のこころの相談
石川県石川こころのケアセンター
被災者こころの相談ダイヤル
被災した方のこころの悩みの相談を受けています。奥能登拠点(輪島市)と金沢拠点(県こころの健康センター内)の2か所があり、奥能登拠点では訪問相談・来所相談、仮設住宅や集会所での講話なども行っています。専門医の相談もあります(予約制)。子ども向け・家族向けの資料「被災されたお子さんのご相談について」なども県のページにあります。
0120-333-247(無料)
月〜金曜の9〜12時・13〜16時
奥能登拠点 0768-23-3858(平日10〜16時)/金沢拠点 076-238-6056(平日9〜17時)。祝日・年末年始は休み
被災したお子さんのことの相談
「地震のあと、子どものおびえがひどい」「夜泣きやチックがひどくなった」「保護者からなかなか離れない」「子どもについ当たってしまう」など、18歳未満の子どものことで気になることや、子育てに不安を感じることを相談できます。
0120-189-783(児童相談所相談専用ダイヤル・無料)
県のページでは、受付は月〜金曜の8時30分〜17時45分。能登地区の担当は七尾児童相談所 0767-53-0811
被災した県立高校の生徒への支援
令和6年能登半島地震・奥能登豪雨で被災した生徒向けに、県は、通学の方法が変わって新たにかかった通学費の給付(令和8年度分)や、家屋が半壊以上の被害を受けた生徒の県立高校の入学手数料・入学検定手数料の免除などを行っています。対象や必要な書類は制度ごとに違い、令和7・8年度の入学生には住まいの被害などの追加要件があります。令和8年度分の通学費給付の申請期日は2026年4月20日(必着)でした。期日後の扱いは、在学する学校の事務室に確認してください。
通学費の給付 → 手数料の免除 →被災地の子どもの居場所づくり(県の取り組み)
県は、能登半島地震・奥能登豪雨の被災地で子どもの居場所づくりに取り組む団体を補助し、団体や行政がつながる会議も開いています。このガイドでは、個別の団体の紹介はしていません。
県のページ →出典:災害時のこころのケア(石川こころのケアセンター)、令和8年8月27日からの大雨災害により被災された方で、心身の不調を感じる皆さんへ、令和6年(2024年)能登半島地震に遭われたみなさまへ(児童相談所からのお知らせ)、令和6年(2024年)能登半島地震に遭われたみなさまへ(児童相談所からのお知らせ)、被災した生徒への通学費給付について(令和8年度)、県立高校における入学手数料及び入学検定手数料の免除について、教育委員会教育政策課(令和6年能登半島地震・奥能登豪雨により被災された方へ)、災害関連情報(石川県発達障害支援センター)、子どもの居場所づくり(被災地の子どもの居場所づくり・令和8年度)/確認日 2026-10-30
04
子どもが自分で相談できる窓口(石川県・国)
親や先生には話しにくいことも、子ども本人が相談できる窓口です。番号を伝えたり、このページを見せたりしてください。
いしかわヤングケアラーチャンネル
家族の世話などをしていて感じる不安や悩み、学校や進学のことなどを、ヤングケアラー経験のある先輩にLINEで相談できます。無料・匿名で、予約はいりません。「話を聴いてほしい」だけでも使えます。
24時間受付。先輩からの返事は平日の11〜20時(土日祝日・年末年始は休み)。原則として石川県に住んでいる子ども・若者
県のページ →こども専用相談ダイヤル
金沢市教育プラザ
金沢市の、子ども専用の無料の相談電話です。大人は「おはなし電話」(076-243-0874)を使います。
0120-92-8349(無料)
平日9〜21時、土日祝日9〜17時
チャイルドライン
18歳までの子どもがかけられる電話です。チャットもあります。
0120-99-7777(無料)
毎日16〜21時(12月29日〜1月3日は休み)
24時間子供SOS相談テレホン(0120-0-78310)と親子のための相談LINEは、子ども本人も使えます(上の「電話・LINEで相談する」)。
出典:ヤングケアラー支援について(いしかわヤングケアラーチャンネル)、相談のご案内(金沢市教育プラザ)、お子さんのことで、心配や不安がある時は…(相談機関一覧・令和8年度)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について、チャイルドライン(電話)、いじめの問題対策(24時間子供SOS相談テレホン・いじめ相談窓口)/確認日 2026-10-30
05
フリースクール等の利用料と、県とフリースクール等の連携
フリースクール等の利用料を保護者に助成する県の制度も、県が市町の助成を補助する制度も、このガイドで確認した県の公式資料(不登校の支援ガイド・県のページ)では確認できませんでした(2026年10月30日確認)。市町が独自の制度を設けている場合があるので、最新の制度はお住まいの市町の教育委員会にお問い合わせください。なお、県は、能登半島地震・奥能登豪雨の被災地で子どもの居場所づくりに取り組む団体の活動を補助しており、活動の例にフリースクールが挙げられています(保護者への利用料の助成ではありません)。
県の利用料の助成・補助
県が保護者に利用料を助成する制度と、県が市町の助成を補助する制度は、確認した県の公式資料には載っていませんでした。助成を行っている市町の一覧も、県の資料では確認できませんでした。
市町の制度は、お住まいの市町の教育委員会へ
被災地の子どもの居場所づくり活動促進事業補助金
令和6年能登半島地震・奥能登豪雨の被災地で、主に被災地の子どもを対象に子どもの居場所づくり活動を行う団体への県の補助です。県のチラシでは、学習の支援を含む居場所づくり活動の例としてフリースクールが挙げられています。ほかの団体との協働、年4回以上の継続した活動、実施場所の市町との連携などが要件で、上限は50万円。団体の恒常的な運営費や常勤職員の経費は対象外です。令和8年度の募集は終了しています。保護者が利用料の助成を受ける制度ではありません。
県のページ →県とフリースクール等の連携
教育支援センター連絡協議会
県教育委員会は令和4年度の総合教育会議で、例年開いている教育支援センター連絡協議会にフリースクールの関係者も加わり、情報を共有して、不登校の子どもの社会的自立に向けた支援の在り方について意見交換していると説明しています。
会議録(PDF) →学校や家庭以外の居場所づくり
県の支援ガイドでは、学校や教育委員会がNPOやフリースクール等と連携して、身近な地域で学びや体験活動ができる居場所づくりを広げているとしています。このガイドでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
出典:不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド(第4版)、石川県被災地の子どもの居場所づくり活動促進事業補助金、被災地の子どもの居場所づくり活動促進事業補助金(チラシ)、令和4年度第2回石川県総合教育会議 議事録/確認日 2026-10-30
06
学校の外での学びの場(石川県)
市町の教育支援センターは、「市町の窓口の探し方」と市町の一覧から探せます。ここでは、県が置いているものを載せています。
県の教育支援センター
石川県教育委員会やすらぎ教室(7か所)
県の教育支援センターです。相談員・指導員のほか、スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーなどの専門家もいて、相談を受けています。対象(小学生・中学生・高校生など)や利用の条件は教室ごとに違うので、まず電話で確かめてください。
| 加賀教室 | 県立加賀聖城高校(加賀市) | 0761-72-3220 |
|---|---|---|
| 小松教室 | 県立小松北高校(小松市) | 0761-23-6669 |
| 金沢教室 | 県立金沢中央高校(金沢市) | 076-243-1612 |
| 羽咋教室 | 県立羽松高校(羽咋市) | 0767-22-0345 |
| 七尾教室 | 県立七尾城北高校(七尾市) | 0767-53-2296 |
| 穴水教室 | 旧輪島農林総合事務所(穴水町) | 0768-52-2258 |
| 能登教室 | 県立能登高校(能登町) | 0768-62-2527 |
1人1台端末で在籍校とつながる
県の支援ガイドでは、県内の学校で、子どもが希望すれば1人1台端末を使って、自宅などから在籍校とつないだオンライン学習などを受けられるようにしているとしています。使い方は学校ごとに違うので、在籍校に相談してください。
高校の遠隔授業・通信教育の活用
高校では、不登校の生徒が自宅や教育支援センターなどで遠隔授業を受けたり、授業に代えて通信教育を受けたりして、校長の判断で単位を修得できる場合があります(合わせて36単位まで)。詳しくは在籍する高校に問い合わせてください。
出典:不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド(第4版)/確認日 2026-10-30
07
発達のこと・特性のこと(石川県)
石川県には政令指定都市がなく、県の発達障害支援センターが県内全域の相談を受けています。独自の発達相談の窓口を置いている市もあります。
県内全域
石川県石川県発達障害支援センター
石川県こころの健康センター内
県内に住む、発達障害に関する困りごとのある本人やその家族、関係機関の支援者からの相談を受けています(相談は無料。県のQ&Aでは、年齢や診断の有無は問わないとしています)。家庭での関わり方を一緒に考えたり、福祉制度や関係機関を紹介したりします。来所相談は予約制です。電話相談は回線が1本のため、15分程度とされています。診断・療育・訓練・就職のあっせんは行っていません。
076-238-5557
月〜金曜の8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
障害のある子・特別な支援が必要な子の教育相談
県教員総合研修センター・県立特別支援学校
発達障害を含む、障害のある子や特別な教育的支援が必要な子の教育について相談を受けています。県教員総合研修センターはすべての障害種の相談に応じています。視覚・聴覚・身体・知的・病弱などの相談は、県立の盲学校・ろう学校・特別支援学校でも受けています(学校と電話番号は県のページ)。
076-298-1729(県教員総合研修センター)
県のページ →市の発達の相談窓口(その市に住む人)
発達の相談窓口を置いている市
県発達障害支援センターのリンク集には、加賀市こども育成相談センター、小松市発達支援センターえぶりぃ、能美市こども相談ステーション、白山市発達相談センター、野々市市発達相談センター、かほく市こども発達相談支援センター、輪島市こども家庭センター、金沢市教育プラザが、その市に住む人の相談機関として載っています。
県のリンク集 → 加賀市 → 小松市 → 白山市 → 野々市市 → かほく市 →金沢市教育プラザ(育児・発達・教育の相談)
発育や発達の心配、子育ての悩み、小中学校の生活・就学・不登校・発達に関する面接相談(予約制)を受けています。まず「おはなし電話」に電話すると、相談の内容に応じて教育プラザの相談事業を案内しています。
おはなし電話 076-243-0874(平日9〜21時、土日祝日9〜17時)
放課後等デイサービスは、お住まいの市町(障害福祉の担当課)に申請し、市町が支給を決めます(通所受給者証)。特別支援学級・通級・特別支援学校などの就学の相談は、お住まいの市町の教育委員会が窓口です。
出典:発達障害に関する相談案内、石川県発達障害支援センター、石川県発達障害支援センター リーフレット、お問合わせQ&A(石川県発達障害支援センター)、障害のある子等の教育相談、リンク(市町の相談機関など)、相談のご案内(金沢市教育プラザ)、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30
08
児童相談所(どこが担当するか)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。金沢市は市の児童相談所、それ以外の市町は県の児童相談所(中央・七尾)が担当します。県中央児童相談所のページでは、不登校や引きこもりがちの子どもの家庭に、相談所の指導のもとで大学生などのボランティア(メンタルフレンド)を派遣する支援も案内されています。
石川県中央児童相談所
担当:かほく市・内灘町・津幡町・野々市市・白山市・能美市・川北町・小松市・加賀市
金沢市本多町3-1-10。月〜金曜の8時30分〜17時45分(祝日を除く。虐待通告・緊急の相談・一般相談の受付は24時間365日対応と県のページにあります)。小松市・加賀市・能美市・川北町は、南加賀保健福祉センター地域支援課(小松市園町ヌ48、0761-22-0792、平日8時30分〜17時45分)も窓口です
076-223-9553
石川県七尾児童相談所
担当:七尾市・羽咋市・輪島市・珠洲市・志賀町・宝達志水町・中能登町・穴水町・能登町
七尾市古府町そ部8番地1。月〜金曜の8時30分〜17時45分(土日祝日を除く。虐待通告・緊急の相談・一般相談の受付は24時間365日対応と県のページにあります)。輪島市・珠洲市・穴水町・能登町は、能登北部保健福祉センター地域支援課(0768-22-4149)も窓口です
0767-53-0811
金沢市児童相談所
担当:金沢市
金沢市富樫3-10-1。月〜金曜の9時〜17時45分(祝日を除く)。虐待の通報は 076-243-8348(毎日24時間)
076-243-4158
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます(県のページでは、受付は月〜金曜の8時30分〜17時45分)。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県の児童相談所の担当地域は県のページで確認できます。
出典:中央児童相談所(子ども相談の担当地域について)、お子さんのことで、心配や不安がある時は…(相談機関一覧・令和8年度)、児童相談所相談の窓口(七尾児童相談所)、相談のご案内(金沢市教育プラザ)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について、令和6年(2024年)能登半島地震に遭われたみなさまへ(児童相談所からのお知らせ)/確認日 2026-10-30
09
中学卒業後・高校のこと(石川県)
長期欠席した人の「自己申告書」
令和8年度の県の募集要綱では、中学校のいずれかの学年で欠席が年間30日以上の人は、本人の希望で自己申告書を出すことができます(全日制・定時制・通信制)。本人が書き、封をして中学校長に提出します。令和9年度の入学者選抜方針でも、長期欠席の生徒のうち希望する人は自己申告書を出せるとしています。令和9年度の募集要綱が出たら、詳しい扱いを中学校の先生に確かめてください。
令和9年度の選抜方針(PDF) → 県の入学者募集のページ →定時制・通信制
令和8年度の県の募集要綱では、県立の定時制は6校(加賀聖城・小松北・金沢中央・羽松・七尾城北・輪島)で、すべて単位制です。夜間部のほか、小松北と金沢中央には午前部・午後部があり、羽松は午前部です。20歳以上の人は、学力検査をせず面接・作文などで選ぶ方法もあります。通信制は金沢泉丘高校(普通科)です。
令和8年度の募集要綱(PDF) →石川県立あすなろ中学校(夜間中学)
令和7年4月に開校した県立の夜間中学です。様々な理由で義務教育を修了できなかった人や、不登校などのためにほとんど学校に通えないまま中学校を卒業した人などが対象です(県内に住むか働いている、学齢期を過ぎた人)。授業は月〜金曜の17時55分〜20時55分。令和9年度の入学者を募集しています。
076-218-7655(金沢市泉本町6-105 県立金沢中央高校内)
県のページ →ひきこもり地域支援センター(県内3か所)
ひきこもりや不登校に悩む本人や家族が相談できる窓口です。個別相談・訪問支援・居場所づくりなどを行っています。石川県ひきこもり地域支援センター(金沢市・こころの健康センター内)076-238-5750、能登ひきこもり地域支援センター(穴水町)0768-52-0305、加賀ひきこもり地域支援センター(加賀市)0761-76-5750。いずれも月〜金曜(祝日・年末年始を除く)。
県のページ →地域若者サポートステーション
「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない人・就学中でない人とその家族を支援する国の窓口です(予約制)。在学中の人が使えるかどうかは、各サポステに確認してください。県内の場所は、全国の一覧から探せます。
サポステ(国) →出典:令和9年度石川県公立高等学校…における入学者選抜方針、令和8年度石川県公立高等学校入学者募集要綱、石川県立あすなろ中学校(夜間中学)について、不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド(第4版)、ひきこもり関連事業(ひきこもり地域支援センター)、サポステ(地域若者サポートステーション)、転入学について/確認日 2026-10-30
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保護者のための場・資料(石川県)
学校に行けない子供について考える保護者の会
県の教育支援センター「やすらぎ教室」が主催して例年開いている保護者の会です(県の支援ガイドでは、加賀・小松・金沢・羽咋・七尾・穴水・珠洲の7か所で実施と説明。令和8年度の開催地・日程は各教室へ)。子どもへの接し方や進学・就職などの悩みを一緒に考え、保護者同士の懇談会にはスクールカウンセラーも参加します。日程は各やすらぎ教室に問い合わせてください(電話番号は「学校の外での学びの場」)。市町でも保護者の会を開いているところがあります。
県の支援ガイド(PDF) →ひきこもり家族交流会(令和8年度)
ひきこもりの子どもを持つ家族向けの勉強会です。令和8年度の第4回は2026年12月5日(土)13時30分〜15時30分、県こころの健康センター(金沢市鞍月東2-6)で、テーマは「支援機関や制度を知る」。第4回は、センターに相談したことのない家族も参加できます。1週間前までに電話で申し込みます。第5回(2027年3月2日)は、センターで相談中の家族などが対象です。
申込:076-238-5750(こころの健康センター 相談課)
案内(PDF) →不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド(第4版)
不登校の考え方、子どもへの接し方、教育支援センターの一覧、相談先などを保護者向けにまとめた県教育委員会のガイドです(令和8年4月現在の情報)。
ガイド(PDF) →子ども・若者相談・支援窓口ガイド
ひきこもり・不登校・就労などで困っている0〜39歳の子ども・若者と家族のための、県内の相談・支援先をまとめたガイドです(掲載情報は令和3年3月時点のため、連絡先は各機関の最新の案内で確かめてください)。
県のページ →出典:不登校児童生徒の保護者のための支援ガイド(第4版)、令和8年度 ひきこもり家族交流会、ひきこもり関連事業(ひきこもり地域支援センター)、親学び講座「肝心かなめの1年生塾」の開催支援(親学びの資料)、石川県子ども・若者相談・支援窓口ガイド、石川県子ども・若者相談・支援窓口ガイド(PDF)/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
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