保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
墨田区にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
墨田区の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、区や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 教育センター 教育相談室(電話相談)03-3622-1120(毎日9〜17時(祝日・年末年始は休み)。名前を言わずに相談できます)
- このページの情報
- 墨田区・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任、養護教諭、スクールカウンセラー(SC)に相談できます。SCは区立のすべての小・中学校に配置されています。区立中学校では、校内の別室「スモールステップルーム」の利用もここから相談します。
問い合わせ:在籍校の担任・副校長
学校を通さず相談できる・土日も受付
墨田区教育センター 教育相談室
不登校、友人関係、性格、学業など、教育上のさまざまな悩みを、専門の相談員が聞きます。電話相談は名前を言わずに使えます。来室の相談は予約制で、原則として曜日と時間を決めて定期的に通い、お子さんにはプレイセラピーやカウンセリング、保護者には困りごとを聞きながら一緒に考えます(無料・相談期間は原則1年)。区内在住・在学の子と保護者が対象です。
電話相談 03-3622-1120
来室相談の予約 03-3622-1121
毎日9〜17時(祝日・年末年始は休み)。いじめの電話相談は24時間365日(時間外は委託先につながります)/すみだ保健子育て総合センター3階(横川5-7-4)
指導室(不登校相談担当)
区のパンフレットでは、不登校が続くなど学習や生活に不安があるときは、まず教育委員会の不登校相談担当に相談するよう案内しています。学校生活の悩みを聞き、学校の中や外の学びの場、相談機関を紹介します。
03-5608-6307
平日9〜17時
スクールソーシャルワーカー(SSW)
福祉の専門職です。家庭の事情もからんで、学校や家庭だけでは解決しにくいときに、家庭訪問や関係機関へのつなぎをします。相談したいときは、在籍校か教育委員会に問い合わせます。
在籍校の担任・副校長、または指導室 03-5608-6307
思春期相談
「学校に行きたくない」「人とのコミュニケーションがとれず心配」など、思春期のうつ、反抗、不登校・ひきこもり、拒食・過食、暴力、自傷、発達の心配などについて、専門医(午前)や臨床心理士(午後)に相談できます。区民が対象で、専門医・臨床心理士の相談がそれぞれ月1回あります(各回約30分)。
健康推進課 地域保健担当 03-3622-9152
8時30分〜17時に予約。オンラインの仮予約もあります(相談日の2週間前まで)
こころの健康相談
気分の落ち込みや強い不安、本人との接し方に悩む家族も、保健師や専門医に相談できます。来所・訪問による相談や専門医の相談は予約制なので、まず電話してください。
健康推進課 03-3622-9152
平日9〜16時
東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。
出典:学校が苦手な児童・生徒の保護者の方へ、墨田区教育概要(令和8年度版)前半、教育(教育相談・学校不適応に関する相談・就学相談)、教育相談室リーフレット、学校教育の相談窓口、第21回墨田区総合教育会議 資料(教育施策の実施状況)、思春期相談、すみだこころと生活の相談窓口、こころの健康相談/確認日 2026-10-30
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる区の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →教育相談室 電話相談
教育センター
区内に住んでいるか区内の学校に通う18歳未満の子が、自分で電話して相談できます。名前を言わなくてもかまいません。
03-3622-1120
毎日9〜17時(祝日・年末年始は休み)。いじめの相談は24時間365日
SNS相談(区立小4〜中3)
区立小学校4年生〜中学校3年生が、一人1台の端末を使ってSNSで相談できます。相談時間は平日17〜22時で、時間外のメッセージには、次の平日の17時以降に返信があります。急ぐときは電話を使ってください。使い方は在籍校に確認してください。
墨田区相談体制(PDF) →子育て支援総合センター 相談専用電話
「学校に行きたくない」「いじめられている」など子ども自身の悩みや、家のことを相談できます。区の児童・生徒向けの相談窓口一覧では、虐待やヤングケアラーの相談先として案内されています。
03-3622-1154
平日9〜18時(祝日・年末年始は休み)
ヤングケアラー相談窓口
家事や家族の手伝いのために学校生活に支障が出ているときに相談できます。本人だけでなく、周りの人が気になる子のことを相談することもできます。
子育て支援総合センター 03-3622-1150
平日9〜18時(祝日・年末年始は休み)/kosodatesogocent@city.sumida.lg.jp
24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。
出典:教育相談室リーフレット、墨田区相談体制、墨田区教育概要(令和8年度版)前半、子育て総合相談、児童・生徒のみなさんへ 相談窓口一覧、ヤングケアラー相談窓口/確認日 2026-10-30
03
学校以外で過ごせる場所
「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。
区の学びの場
校内スモールステップルーム
校内別室(校内SSR)/全区立中学校
教室に入りにくい生徒のための、校内の別室です。支援員が生徒の自主学習をサポートします。区立中学校全校に置かれています。
在籍校の担任・副校長
チャレンジクラスI(アイ)組
桜堤中学校の校内別室学級
ゆとりのある生活時程と少人数の環境で、不登校の生徒の状況に合わせて正規の教員が各教科の授業をします。区立学校に在籍する中学生が対象で、利用するには設置校の桜堤中学校への転入手続きが必要です。令和6年4月に設置されました。
桜堤中学校 03-3616-5630
堤通2-19-1/不登校の相談全般は指導室 03-5608-6307
教育支援センター
ステップ学級・サポート学級/区立小3〜中3
長く学校を休んでいる子のための通級制の学級です。ステップ学級は個別の学習指導と少人数の体験・交流活動、サポート学級は居場所づくりと生活習慣の改善・個別の学習支援をします。区立小・中学校に在籍する原則小3〜中3で、年度内の欠席がおおむね30日以上あり、本人と保護者が希望している子が対象です(事情によっては30日未満でも入級が認められることがあります)。
入級の相談:教育センター 03-3622-1128
平日9〜17時/すみだ保健子育て総合センター3階(横川5-7-4)
すみだバーチャルサポートルーム
VLP(バーチャル・ラーニング・プラットフォーム)
自宅などから、オンラインの仮想空間でアバターを使って支援員と話したり、オンライン教材で自分のペースで学習したりできます。区立小・中学校に在籍する子が対象です。利用したいときは、在籍校か指導室に相談してください。
指導室 03-5608-6307
運営時間は月〜木の13〜16時(都教育委員会サイトの区の令和7年度資料)
子供支援教室:区の教育概要(令和8年度版)には、令和7年4月に柳島小・第三吾嬬小、令和8年4月に外手小・押上小・隅田小に「子供支援教室」を設置したと書かれています。対象や使い方は区のページでは確認できなかったため、在籍校か指導室(03-5608-6307)にお問い合わせください。
区のパンフレットの図では、児童館・図書館も「安心・安全な居場所」として、教育委員会と連携する場所に挙げられています。
学校とは別の「第3の場所」(区)
地域福祉プラットフォーム(区内7か所)
だれでも気軽に立ち寄れる地域の居場所で、社会福祉協議会のコミュニティ・ソーシャル・ワーカー(福祉の専門家)が常駐し、困りごとの相談もできます。開いている曜日・時間は場所ごとに違います。
墨田区社会福祉協議会 地域福祉活動担当 03-5655-8361
子どもの学習・生活支援事業(無料)
生活困窮世帯等の子のための学習支援です。学習会きらりは中1〜高1が対象で、区の南部・北部の2か所でおおむね週1回(面談あり・年度途中からも参加可)。長期休み宿題サポート学習会は小4〜中3が対象で、主にひとり親家庭向けに夏休み・冬休みに開かれます(毎年6月ごろ募集)。
くらし・しごと相談室すみだ 03-5608-6289
ひとり親家庭等子どもの学習支援事業(無料)
児童扶養手当または生活保護を受けている世帯の中学3年生〜高校生のための、個別指導型の学習会です(区内3会場・平日夜)。ほかの学習支援や塾を使っている場合は対象外です。
墨田区学習支援事業運営事務局 03-6281-7338
平日10〜18時
民間のフリースクール・居場所
区内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)
区の「不登校支援のつながり」の図では、フリースクールも教育委員会と連携する支援の一つに挙げられています。
出典:学校が苦手な児童・生徒の保護者の方へ、墨田区教育概要(令和8年度版)後半、墨田区立桜堤中学校、不登校支援事業「教育支援センター」、教育(教育相談・学校不適応に関する相談・就学相談)、墨田区のVLPの取組(令和7年度)、墨田区教育概要(令和8年度版)前半、墨田区の不登校支援のつながり、児童館の場所や開館時間について知りたい、ひきこもり等でお悩みの方へ 相談窓口のご案内、生活にお困りの方の相談窓口、墨田区ひとり親家庭等子どもの学習支援事業、墨田区内のこども食堂・フードパントリー、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30
04
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任・副校長に相談してください。
墨田区のページでは、区独自の出席扱いのガイドラインを確認できませんでした(2026年10月30日時点)。ここでは国(文部科学省)の通知の条件を説明しています。
教育支援センター・すみだバーチャルサポートルーム
国の通知では、教育支援センターなどの公的機関で相談・指導を受けた日を、保護者と学校が連携していることなどの条件のもとで、校長が出席扱いにできるとしています。区の令和7年度のVLPの資料には、学習の記録(学習ログ)を出席の取扱いの判断に使ったと書かれています。扱いは在籍校に確認してください。
民間の施設(フリースクール等)
保護者と学校が十分に連携していること、施設に通う(または入所する)こと、公的機関に通うのが難しく本人・保護者が希望していること、などが条件です。その施設が子どもにとって適切かどうかは、校長が教育委員会と連携して判断します。
自宅でのICT学習
保護者と学校が十分に連携していること、訪問などによる対面の指導が定期的・継続的に行われていること、理解の程度に合った計画的な学習であること、校長が学習の状況を把握していることなどが条件です。基本的に、公的機関や民間施設に通えない場合の学習が対象です。
条件のくわしい内容は、文部科学省の「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」(令和元年10月)にあります。出席扱いの日も、国の調査では登校しなかった日数に含まれ、条件を満たせば「不登校」として数えられます。
出典:(別記1)学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い、墨田区のVLPの取組(令和7年度)、(別記2)自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出欠の取扱い、不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-10-30
05
フリースクール等の費用の助成
墨田区のページでは、フリースクール等の利用料への区独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、墨田区に住む方も対象です。
申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。区独自の助成があるかどうかは、区教育委員会(指導室)にもお問い合わせください。
出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30
06
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。
教育相談室(発達の心配も)
教育センター
言葉の遅れや落ち着きのなさなど、お子さんの発達が気になるときも、教育相談室で相談できます。来室相談は予約制で、必要に応じて検査や他の機関との連携も行います。
来室相談の予約 03-3622-1121
毎日9〜17時(祝日・年末年始は休み)
就学相談・転学相談
教育センター
障害や発達の状況に応じた学びの場(特別支援学級・特別支援教室など)を相談できます。すでに区立小・中学校に通っている子の転学相談は、在籍校に相談したうえで申し込みます(令和8年度は4月10日〜12月25日。ただし自閉症・情緒障害特別支援学級への転学相談は7月1日〜17日で、受付は終わっています)。
03-3622-1128
平日9〜17時
特別支援教室・自閉症・情緒障害特別支援学級
特別支援教室(小学校「まなびの教室」・中学校「ゆうあい教室」)は全区立小・中学校にあり、ふだんは通常の学級で学びながら、週1〜2回程度、自分の学校で特別な指導を受けます(学習の補充ではありません)。自閉症・情緒障害特別支援学級(1学級8人以下の固定学級)は横川小・第三寺島小・錦糸中にあり、柳島小・文花中は令和9年4月開設予定です。入級には区の就学相談委員会の判断が必要です。
在籍校、または教育センター 03-3622-1128
区の特別支援教育のページ → 自閉症・情緒障害特別支援学級 →障害者基幹相談支援センター
区役所3階 障害者福祉課内
障害(難病を含む)のある方と家族の、制度や手続きの相談を受け、内容に応じた担当につなぎます。年齢や障害の種別は問いません。「どこに連絡したらよいかわからない」ときの入口です。
03-5608-1596
平日8時30分〜17時
放課後等デイサービス
心身に障害または発達の遅れがある、18歳までの就学児が学校の終わったあとや休みの日に通える福祉サービスです。生活の力をつける訓練や、社会との交流などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。
利用には区の「通所受給者証」が必要です。就学児は、医師の診断書・意見書、障害者手帳、または特別支援学校・特別支援学級・通級指導学級・特別支援教室に通っていることのいずれかで申請できます。
制度上は「学校終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障害者福祉課と事業所に確認してください。
| 申請 | 区役所3階 障害者福祉課 事業者係 03-5608-6578(原則として窓口で申請。記入に30〜40分ほど) |
|---|---|
| 流れ | 事業所に連絡して空きの確認・見学 → 区で受給者証を申請 → 障害児相談支援事業所に利用計画案を依頼(自分で作るセルフプランも可)→ 区に提出 → 支給会議で決定 → 受給者証が郵送で届く → 事業所と契約 |
| 費用 | 1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・区民税非課税世帯0円、区民税所得割28万円未満の世帯4,600円、それ以上37,200円。区独自の全額助成は0〜2歳児のみで、小学生以上の放課後等デイサービスへの区独自の負担軽減の案内は、区のページにはありません |
| 探す | 区内の事業所一覧(区のページに「事業所ガイドブック」もあります。区外の事業所も利用できます) |
東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。
出典:教育相談室リーフレット、墨田区教育概要(令和8年度版)後半、「就学相談」について(御案内)、教育(教育相談・学校不適応に関する相談・就学相談)、特別支援教育、自閉症・情緒障害特別支援学級、就学相談のご案内(8年度)、学校教育の相談窓口、墨田区障害者基幹相談支援センター、児童通所支援について、区内の児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援事業所、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30
07
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
子育て支援総合センター
すみだ保健子育て総合センター4階(横川5-7-4)
区内に住む18歳未満の子と保護者の、子育て・親自身の悩み・子ども自身の悩み・家庭のことなどを、子育ての相談員が受けます。面接での相談は、まず電話かメールで連絡します。日中に相談しにくいときは、区のページの相談投稿フォームも使えます(返事はメール)。
相談専用電話 03-3622-1154
面接相談の申込み 03-3622-1150
平日9〜18時(祝日・年末年始は休み)/kosodatesodan@city.sumida.lg.jp
東京都江東児童相談所
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。墨田区と江東区を担当しています。来所するときは、予約をしておくと待たずに相談できます。なお、区は令和9年度中に、墨田区と台東区を担当する都の児童相談所が、すみだ保健子育て総合センター内に開設される予定だとしています。
03-3640-5432
平日9〜17時。江東区枝川3-6-9。時間外は 189
民生委員・児童委員/主任児童委員
地域に住む、身近な相談相手です(区内に約200人、7地区)。無報酬で活動し、相談の秘密は守られます。話を聞いて、制度や関係機関につないでくれます。主任児童委員は、子どもや子育てのことを専門に受け持っています。
担当の委員を知りたいとき:区 地域福祉課 地域福祉担当 03-5608-6150
区のページ →くらし・しごと相談室すみだ
生活・家計・仕事・住まい・家族のことなどで困っている区民(生活保護を受けていない方)のための、無料の相談窓口です。窓口に来るときは事前に予約を。
03-5608-6289
平日8時30分〜17時15分/区役所3階 地域福祉課
出典:子育て総合相談、子育て支援総合センター(組織)、江東児童相談所、児童相談所一覧、子育て相談フロアの愛称募集(都児相開設に伴う)、民生委員・児童委員、民生委員・児童委員とは、生活にお困りの方の相談窓口、ひきこもり等でお悩みの方へ 相談窓口のご案内/確認日 2026-10-30
08
中学卒業後のこと
夜間学級(文花中学校)
小・中学校を卒業していない方や、不登校などで十分に学べないまま中学校を卒業した方が学べます。都内在住・在勤の方が対象で、区のページでは、いつでも入学でき、年齢制限はないと案内しています。
文花中学校 03-3617-1562
入学の問い合わせ:学務課 03-5608-6303
ひきこもり専用相談窓口「すみ家(すみか)」
ひきこもりで悩む本人や家族の相談を、公認心理師が受けます(電話・メール・予約制の窓口相談・オンライン、状況に応じて訪問も)。家族が区外に住んでいても相談できます。毎月1回(原則第3日曜)の家族会もあります。
080-9817-4740
平日10〜17時(祝休日・年末年始は休み)/ps-support@kame.co.jp
中学卒業後の学びと居場所
生活困窮世帯等の中1〜高1が対象の「学習会きらり」、児童扶養手当・生活保護世帯の中3〜高校生が対象の「ひとり親家庭等子どもの学習支援事業」があります(どちらも無料)。仕事に向けた準備に不安がある方は、くらし・しごと相談室すみだの就労準備支援も使えます。
くらし・しごと相談室すみだ 03-5608-6289
学習支援事業運営事務局 03-6281-7338
都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、塾代・受験料の無利子貸付(墨田区の窓口は区 地域福祉課 地域福祉担当 03-5608-6151)などは、東京都の支援にあります。
出典:中学校夜間学級、学校教育の相談窓口、ひきこもり等でお悩みの方へ 相談窓口のご案内、生活にお困りの方の相談窓口、墨田区ひとり親家庭等子どもの学習支援事業、受験生チャレンジ支援貸付事業(墨田区の窓口)/確認日 2026-10-30
09
保護者のための場・資料
子供の未来応援会(区)
不登校の子どもを育てる保護者どうしで、情報交換や相談ができる区の会です。区の資料では、年2回(8月・12月)開き、保護者と子どもの関わり方に関する講演なども行ったとされています。今年度の日程は区のページで確認できなかったため、指導室にお問い合わせください(2026年10月30日時点)。
指導室 03-5608-6307
区の不登校支援の資料
保護者向けパンフレット「学校が苦手な児童・生徒の保護者の方へ」(相談先と支援の一覧)と、「墨田区の不登校支援のつながり」(支援の全体図)です。
保護者の方へ(PDF) → 不登校支援のつながり(PDF) →東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。
出典:学校が苦手な児童・生徒の保護者の方へ、第21回墨田区総合教育会議 資料(教育施策の実施状況)、墨田区の不登校支援のつながり、いじめ・不登校等/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(墨田区)」もあわせてご覧ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。