デジタルこどもBASEのロゴ特定非営利活動法人デジタルこどもBASE
港区・地域を変える

東京都 23区

東京都 市

東京都 町村

愛知県

秋田県

青森県

千葉県

愛媛県

福井県

福岡県

福島県

岐阜県

群馬県

広島県

北海道

兵庫県

茨城県

石川県

岩手県

香川県

鹿児島県

神奈川県

高知県

熊本県

京都府

三重県

宮城県

宮崎県

長野県

長崎県

奈良県

新潟県

大分県

岡山県

沖縄県

大阪府

佐賀県

埼玉県

滋賀県

島根県

静岡県

栃木県

徳島県

鳥取県

富山県

和歌山県

山形県

山口県

山梨県

↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

東京都港区にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

港区の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、区や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
教育センター 電話教育相談03-5422-1546(月〜金9〜19時・土9〜17時、日曜・祝日・年末年始は休み(予約不要))
このページの情報
港区・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー

担任、副校長、養護教諭、スクールカウンセラー(SC)に相談できます。SCは区立の各小・中学校に週1日以上配置されています。校内の別室(校内教育支援ルーム)や、つばさ教室・Minato Schoolの相談もここからです。

問い合わせ:在籍校の担任・副校長

学校を通さず相談できる・土曜も電話可

港区

教育センター 教育相談

専門の心理士が、いじめ・不登校・学校や友だち関係・発達のことなど、18歳までのお子さんのことを相談に受けます。電話相談は予約不要で、保護者からも子ども本人からも電話できます。来所相談(予約制)では、保護者とお子さんそれぞれから話を聞き、必要に応じて継続面接や心理検査をします(検査だけの実施はしていません)。Zoomでのオンライン相談(原則1回、区の専用フォームから申し込み)もあります。来所・オンライン相談の対象は、18歳までの区内在住・在園・在学の子と保護者です。秘密は守られ、学校への連絡は相談者の了解を得てから行います。

電話相談 03-5422-1546
月〜金9〜19時・土9〜17時(祝日・年末年始は休み)
来所相談の予約 03-5422-1545
月〜金9〜17時/教育センター4階(虎ノ門3-6-9)

区のページ →
港区

Minatoみんなの学校相談室

区立の幼稚園・小学校・中学校について、学校に直接は相談しにくいことや意見を、電話で相談できます。学校現場の経験がある元校長・副校長などが受けます。相談した人の秘密は守られます。

03-3578-3651
平日10〜16時/教育センター4階

港区

スクールソーシャルワーカー(SSW)

福祉の専門職です。区立の各小・中学校に週1日配置され、学校の要請で派遣もされます。家庭の事情もからむ問題について、教育と福祉の両面から、子どもの置かれた環境の改善に向けて動きます。

在籍校の担任・副校長に「SSWと話したい」と伝えてください

いじめについて学校や教育委員会に相談していて、その対応や説明に納得できないときは、第三者の弁護士が受ける区の「いじめに関する学校対応相談窓口」があります。

東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。

出典:港区政策形成支援データ集 第9部「不登校児童・生徒への支援の多様化」、教育相談(港区立教育センター)、教育相談の関連資料、港区の就学相談と特別支援教育等のご案内(令和8年度)、港区「いじめ・不登校対策について」/確認日 2026-10-30

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる区の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →
港区・電話/面談

港区子ども家庭相談ダイヤル

子ども家庭支援センター(子どもと家庭の総合相談)

18歳未満の子どもが、いじめ・不登校・自分の悩みなどを、自分で電話して相談できます。「学校に苦手な子がいる」「親とけんかをして家に帰りたくない」「家の手伝いが大変」など、どんなことでも受けています。保護者の子育ての相談も同じ番号です。

03-5962-7215
月〜金8時30分〜18時・土8時30分〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)/南青山5-7-11

区のページ →
港区・ネット(メール)

みなと相談ねっと

港区に住む18歳未満の子どもと、その保護者(妊娠中の方を含む)が、スマートフォンやパソコンから登録して相談できます。24時間受け付けています。本当の名前を言わなくても大丈夫です。返事には2〜3日(遅くても1週間以内)かかるので、急ぐときは電話か面談で。2025年10月に、子ども向けと大人向けの2つの窓口が1つにまとまりました。

問い合わせ:子ども家庭支援センター相談支援係 03-5962-7213

区のページ →
港区・電話

教育センター 電話教育相談

学校や友だちのこと、いじめ・不登校の悩みなどを、子ども本人が電話で相談できます。予約はいりません。専門の心理士が受けます。

03-5422-1546
月〜金9〜19時・土9〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)

区の子ども相談窓口のページ →
港区・電話

ヤングケアラーの相談

家族の世話や家のことで、勉強や友だちとの時間が取れないとき、本人や家族は「子ども家庭相談ダイヤル」に相談できます。区には、訪問支援者による家事・育児の支援や配食、日本語が苦手な家族のための通訳派遣などの支援策があり、2026年4月から大学生世代も家事・育児支援の対象になりました。

本人・家族の相談 03-5962-7215
支援策の問い合わせ:ヤングケアラー支援コーディネーター 03-5962-7211(月〜金8時30分〜17時)

区の支援策のページ →

24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:子ども家庭支援センター(みなとキッズサポートセンター)、子ども相談窓口、みなと相談ねっと、教育相談の関連資料、ヤングケアラーについて、港区のヤングケアラー支援策/確認日 2026-10-30

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「教室には入れないけれど学校には行ける」。お子さんの様子に合わせて選べます。

区の学びの場

在籍校の中

校内の別室

校内教育支援ルーム

教室に入ることに不安や難しさがある子の、学校の中の居場所です。区は令和8年度から、すべての区立小・中学校に開設しています。

在籍校の担任・副校長

区内1か所

つばさ教室

適応指導教室/区内在住の小・中学生

在籍校に籍を置いたまま通える教室です。学習、体育、調理実習や校外学習などの体験活動、相談をします。開室は平日8時45分〜16時で、遅い登室や早い退室もできます。学校の長期休み中も開いています。見学(予約制)と体験入室ができます。入室は、在籍校を通して申請し、教育委員会の審査で決まります。給食はなく、小学生は原則保護者の送迎です(小5・6は保護者の承認で自力通室可)。

03-5422-1548
北青山1-1-9(青山中学校内)。見学の申込は開室日8時30分〜17時に電話で

つばさ教室のご案内 →
学校

Minato School

学びの多様化学校/御成門学園の分教室(教育センター4階)

不登校の子の実態に合わせた特別な教育課程をもつ学校です。授業時数を少なめにし、「個別の学習の時間」や「整える時間」、企業や大使館などと連携した探究の授業があります。在籍は御成門小・中学校に転学し、学ぶ場所は虎ノ門の教育センターです。いまは中学生が対象で、令和9年4月から小学5・6年生も対象になります。港区に住民票があり、継続して30日以上登校していない(または教室に入れていない)子で、つばさ教室や在籍校の校内教育支援ルーム等を利用している子などが対象で、区の入室検討委員会が入室を決めます。令和9年度の入室説明会(10月21日)は開催済みです。

Minato School 03-3578-3240
入室の問い合わせ:教育指導担当 03-5422-1541

令和9年度 入室説明会の案内(PDF) → 学校案内(PDF) →

児童館(0〜18歳未満・無料)

館場所電話
高輪児童館高輪3-18-1503-3449-1642
豊岡児童館三田5-7-703-3453-1592
白金台児童館白金台4-8-503-3444-1899
台場児童館台場1-5-103-5500-2363
飯倉学童クラブ(乳幼児〜小学生)東麻布1-21-203-3583-6355

遊戯室・図書室・工作室などがあり、自由に来館して過ごせます。開館は月〜金10〜18時・土9〜17時が基本で、日曜の開館は館によって違います。初めてのときは受付で利用登録をします。

子ども中高生プラザ・児童高齢者交流プラザ(夜8時まで)

施設場所電話
神明子ども中高生プラザ浜松町1-6-7 プラザ神明5・6階03-5733-5199
麻布子ども中高生プラザ南麻布4-6-703-5447-0611
赤坂子ども中高生プラザ赤坂6-6-1403-5561-7830
赤坂子ども中高生プラザ青山館北青山3-4-1-20103-5786-6567
高輪子ども中高生プラザ高輪1-4-3503-3443-1555
港南子ども中高生プラザ港南4-3-703-3450-9576
芝浦アイランド児童高齢者交流プラザ芝浦4-20-103-5443-7338

0〜18歳未満の子どもと保護者が使える施設です。中高生プラザの開館は9時30分〜20時(国民の休日・年末年始は休み)。

そのほかの場所(区)

子ども食堂

区のページに、港区子ども食堂ネットワークに加入している団体のうち、掲載を希望した団体の一覧が載っています。

区のページ →

学習相談支援(生活・就労支援センター)

区内に住み、経済的に困っている(そのおそれがある)世帯のお子さんと家庭に、学習や進学についての助言や情報提供をしています。
03-5114-8826
月〜金8時30分〜17時15分

区のページ →

民間のフリースクール・居場所

区内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。港区に住んでいれば、都の助成に加えて区の上乗せ助成を受けられる場合があります。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)

区と東京都が公表している助成の案内をもとにしています。

出典:小学校5・6年生を対象に学びの多様化学校「Minato School」を開設します、つばさ教室のご案内、つばさ教室 よくある質問、Minato School 令和9年度 入室説明会のご案内、学びの多様化学校 Minato School 学校案内2026、児童館・飯倉学童クラブ、児童館とは、高輪児童館、豊岡児童館、白金台児童館、台場児童館、飯倉学童クラブ、子ども中高生プラザ・児童高齢者交流プラザ、神明子ども中高生プラザ、麻布子ども中高生プラザ、赤坂子ども中高生プラザ、赤坂子ども中高生プラザ青山館、高輪子ども中高生プラザ、港南子ども中高生プラザ、芝浦アイランド児童高齢者交流プラザ、子ども食堂、港区生活・就労支援センター、港区フリースクール等利用料助成金について、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任・副校長に相談してください。
ここでは、港区立の小中学校の場合を説明しています。

校長の判断で

つばさ教室

つばさ教室は毎月1回、登室日数などを在籍校に連絡しています。通った日数は、在籍校の校長の判断で出席日数として扱われます。

学校そのもの

Minato School

御成門小・中学校に転学して通う「学校」なので、通った日はその学校の出席になります。

区のガイドラインは確認できず

民間の施設・自宅でのICT学習

民間施設に通った日や、自宅でICTを使って学習した日の扱いについて、港区独自のガイドラインは区のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。在籍校の校長が判断するので、担任・副校長に相談してください。

出典:つばさ教室 よくある質問、Minato School 令和9年度 入室説明会のご案内、学びの多様化学校 Minato School 学校案内2026、港区「いじめ・不登校対策について」/確認日 2026-10-30

05

フリースクール等の費用の助成

港区は、東京都の助成(月2万円まで)を受けている世帯に、区独自の上乗せ助成(月2万円まで)をしています。先に都の交付決定を受けることが条件です。

区独自の上乗せ

港区

港区フリースクール等利用料助成金

「月の利用料の2分の1」から「都の助成の1か月あたりの上限額」を引いた額が支給されます(子ども1人につき月2万円まで)。たとえば利用料が月7万円で都の上限が2万円なら、区から月1万5千円です。対象は、都の助成の交付決定を受けている区内在住の不登校の子の保護者です。令和8年度分は、令和8年9月1日〜令和9年3月31日に、3か月ごとの期間に分けて申請できます(まとめての申請も可)。郵送・窓口・電子申請で受け付け、総合支所では受け付けていません。必要書類は、区の申請書、都の交付決定通知書の写し(確定通知書ではありません)、領収書等の写しです。

教育人事企画課 教育支援係 03-5422-1541
教育センター4階(虎ノ門3-6-9)

区のページ →
港区

つばさ教室・Minato School 通室・通学交通費助成

令和8年度から、つばさ教室やMinato Schoolに電車・バスで通う子の保護者に、実際に払った交通費(定期券または都度払い)を助成しています。申請期限は申請する年度の3月31日です。

教育人事企画課 教育支援係 03-5422-1541

区のページ →

都の助成(申請の流れ・期限・在籍校への報告など)は、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。区の上乗せは、都の交付決定を受けてから申請します。

出典:港区フリースクール等利用料助成金について、つばさ教室及びMinato School通室・通学交通費助成金について/確認日 2026-10-30

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。

港区

児童発達支援センター ぱお 総合相談

区立/0歳〜18歳未満

お子さんの成長や発達についての最初の相談窓口です。「落ち着きがない」「友だちとのトラブルが多い」「集団活動が苦手」「学習が定着しない」などの心配を、まず電話で相談できます。必要に応じて施設で面談し、心理士・作業療法士・言語聴覚士などがお子さんの状況を確認します。

03-6277-3106
月〜土9〜18時(日曜・祝日・年末年始は休み)/南麻布4-6-13

区のページ →
港区・予約制

子どものこころの相談(みなと保健所)

精神科医が、小学生以上18歳以下のお子さんと保護者の相談を受けます(保健師も同席)。月1回程度の日程で、1回30分、完全予約制で、定員になりしだい締め切られます。同じ相談は原則1回までです。

みなと保健所 健康推進課地域保健係 03-6400-0084

区のページ →
港区

就学相談・転学相談

教育センター 特別支援教育担当

特別支援学級・特別支援学校・通級など、お子さんに合った学びの場について相談できます。在籍中の子の転学の相談もできます(自閉症・情緒障害特別支援学級への転学は7月末、そのほかは10月末までをめどに申し込み)。電話かオンラインで予約し、相談は平日9〜17時、1回1時間〜1時間30分程度です。

03-5422-1543

区のページ →
区立小・中学校

特別支援教室・特別支援学級

特別支援教室は、通常の学級に在籍する、知的発達に遅れのない自閉症・情緒障害・学習障害・注意欠陥多動性障害などのある子が、週1〜8時間程度、在籍校の別の教室で巡回指導教員の指導を受ける仕組みです。区内には、知的障害特別支援学級(小6校・中5校)、自閉症・情緒障害特別支援学級(赤坂小・赤坂中)、難聴・言語障害の通級指導学級(御成門小・中)があります。

就学相談 03-5422-1543/在籍校の担任・副校長

区の「就学相談と特別支援教育等のご案内」(PDF) →
港区・保護者向け

みんなとCafe ひだまり

特別な支援が必要なお子さんの保護者のための、区教育委員会のコミュニティです。情報提供、相談、保護者どうしの交流があります。令和8年度は11月20日に「発達障害のある子どもとの接し方、伝え方」(不登校支援の「みんなとMeetingハナミズキ」と共催。この回の対象は区内在住の未就学児・小学生の保護者)、12月に高校の選び方などの回を予定しています。テーマを決めない「ひだまりおしゃべりひろば」も11月・1月に予定されています。

特別支援教育担当 03-5422-1543

港区・保護者向け

ペアレントメンター事業

障害者福祉課

発達障害のある子の子育てを経験し、相談支援の研修を受けた保護者(ペアレントメンター)に相談できる区の事業です。費用は無料です。個別相談(月1回・1時間まで)や、保護者の茶話会などで経験談を聞くことができます。相談は平日9〜17時に区内で行い、申し込みは毎月15日締め切りで、その翌月分を受け付けます。まず障害者福祉課に電話し、内容が決まったら申込フォームで申し込みます。発達に特性のある就学児(特別支援学級・特別支援教室を利用)の保護者向けの茶話会も開かれています(令和8年11月26日の回は、区内在住で本事業を初めて利用する方・定員5名・先着順、申し込みは10月31日午後5時まで)。ペアレント・トレーニング(関わり方を学ぶ連続講座)とは別の事業です。

障害者福祉課 障害者支援係 03-3578-2674
平日9〜17時

区のページ → 茶話会の案内(令和8年11月) →
制度は国・申請は港区・運営は各事業所

放課後等デイサービス

発達に特性などがある小学生〜高校生が、授業の終わったあとや休みの日に通える福祉サービスです。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。区立の児童発達支援センター ぱお でも、就学児向けに個別・小集団の支援(月1〜2回程度)をしています(03-6277-3909)。

利用には区の「障害児通所受給者証」が必要です。障害者手帳とは別のものです。

制度上は「授業の終了後または学校休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、総合支所と事業所に確認してください。

申請住んでいる地区の総合支所 区民課保健福祉係
芝 03-3578-3161/麻布 03-5114-8822/赤坂 03-5413-7276
高輪 03-5421-7085/芝浦港南 03-6400-0022
流れ総合支所に相談・申請 → 相談支援事業所が利用計画案を作成(ぱおの計画相談 03-6277-3903)→ 区が支給を決定 → 受給者証 → 事業所と契約
費用1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・住民税非課税世帯0円、所得割28万円未満の世帯4,600円、それ以上37,200円。放課後等デイサービスだけを対象にした区独自の軽減の案内はありません。区は、同じ世帯の障害福祉サービス・障害児通所支援などの負担額の合計が月37,200円を超えた分を償還する「統合上限額助成」をしています
探す区の事業所一覧(PDF・令和8年8月現在)

東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。

出典:児童発達支援センター(ぱお)の主な事業、児童発達支援センター(1)相談支援、児童発達支援センター(ぱお)、こころの健康のご相談、就学相談、港区の就学相談と特別支援教育等のご案内(令和8年度)、ペアレントメンター事業のご案内、(港区ペアレントメンター事業)ペアレントメンター茶話会のご案内、障害児通所受給者証、利用の手続き(障害福祉サービス)、各総合支所 区民課 保健福祉係、児童発達支援センター(2)障害児通所支援、利用者負担のしくみ、利用者負担の軽減、放課後等デイサービス事業所一覧(令和8年8月現在)、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

港区

子ども家庭支援センター(みなとキッズサポートセンター)

18歳未満の子どもと子育て、家庭のことを、まとめて相談できる区の窓口です。南青山の「港区子ども家庭総合支援センター」内にあります。

総合相談(子ども家庭相談ダイヤル)03-5962-7215月〜金8時30分〜18時・土8時30分〜17時
保健師・心理士の専門相談03-5962-7202保健師は火木土・心理士は月〜土(9〜17時)
子育てコーディネーター03-5962-7203月〜土10〜17時

祝日・年末年始は休み
南青山5-7-11(港区子ども家庭総合支援センター1・2階)

区のページ →
港区(区立)

港区児童相談所

港区は令和3年4月に区立の児童相談所を開設し、港区内を担当しています。児童福祉司・児童心理司・保健師・医師・弁護士などが、子育てや家庭の問題、不登校やいじめ、子どもの行動、障害や発達(愛の手帳の判定を含む)などの相談を受けます。子ども本人からも相談できます。

03-5962-6500
平日8時30分〜18時。南青山5-7-11(港区子ども家庭総合支援センター内)。虐待の相談は24時間 0120-483-710/189

区のページ →
地域

民生委員・児童委員/主任児童委員

地域に住む、身近な相談相手です。厚生労働大臣から委嘱され、無報酬で活動しています。守秘義務があり、話を聞いて、必要な窓口につないでくれます。主任児童委員は子どもの福祉を専門に受け持ち、学校や児童相談所、子ども家庭支援センターと連携して、いじめ・虐待・不登校などの問題にも協力しています。担当の委員は区のページの一覧で調べられます。

区 保健福祉課地域福祉支援係 03-3578-2381

区のページ →
港区

港区生活・就労支援センター

区内に住み、経済的に困っている(そのおそれがある)方のための、生活・仕事・家計・住まいの相談窓口です。窓口に来られない方のところへ出向いて相談を受けることもあります。

03-5114-8826
月〜金8時30分〜17時15分/麻布地区総合支所2階(六本木5-16-45)

区のページ →
港区・保健師

こころの健康の相談(保健師)

こころの不調や、家族のこころの健康のことを、地区担当の保健師に相談できます。精神科医による相談(予約制)につなぐこともあります。

みなと保健所 03-6400-0084
各地区総合支所 区民課保健福祉係でも受けます

区のページ →

出典:子ども家庭支援センター(みなとキッズサポートセンター)、児童相談所について(港区児童相談所)、児童相談所一覧、子ども相談窓口、民生委員・児童委員、港区生活・就労支援センター、こころの健康のご相談/確認日 2026-10-30

08

中学卒業後のこと

ひきこもり相談窓口(区)

ひきこもりに悩む本人と家族の相談窓口です(本人が港区民なら、区外に住む家族も相談できます)。訪問相談もあります。義務教育を終えた15歳以上の人が自宅から参加できる、顔出し不要の「メタバース居場所」(毎月第2水曜の午後、無料・申込制)もあります。
03-6230-9098
月〜金8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)。メール soudan@minato-cosw.net は24時間受付

区のページ → メタバース居場所 →

受験生チャレンジ支援貸付(港区の窓口)

一定所得以下の世帯の中学3年生・高校3年生などに、塾代や受験料を無利子で貸し付ける都の制度です。入学すれば返済が免除されます。港区の窓口は子ども家庭支援センターで、令和8年度の申込期限は令和9年1月15日(午後5時必着)です。
子ども家庭支援センター家庭相談係 03-5962-7214
平日8時30分〜18時・土8時30分〜17時(予約制)

区のページ →

中高生の居場所

区内6か所の子ども中高生プラザは、夜8時まで開いています(国民の休日・年末年始は休み)。場所と電話は「学校以外で過ごせる場所」の表にあります。

都立のチャレンジスクール(区内では六本木高校)や、夜間中学、若者の相談などは、東京都の支援にあります。

出典:ひきこもり相談窓口、ひきこもりの方のメタバース居場所、受験生チャレンジ支援貸付事業(港区の窓口)、子ども中高生プラザ・児童高齢者交流プラザ、チャレンジスクール/確認日 2026-10-30

09

保護者のための場・資料

みんなとMeetingハナミズキ(区)

区教育委員会が支える、不登校の子の保護者どうしがつながり、語り合える場です。区の不登校支援の情報提供と、保護者どうしの懇談会があります。令和8年度第4回は12月18日(金)10時〜12時、教育センター4階で、申込期限は12月11日です(Web申込のみ。一時保育は12月2日までに申込)。
教育指導担当 03-5422-1541

第4回の案内(PDF) →

みんなとMeetハナミズキ(心理士の個別相談会)

教育センターに常駐する心理士が、不登校の子の保護者の個別相談を受けます(予約制・無料・25分程度)。毎月1回、13〜17時に教育センター4階で開かれ、相談会の1週間前までにWebで申し込みます。今後の日程は11月30日(月)、12月24日(木)、令和9年1月29日(金)、2月25日(木)、3月29日(月)です。
申込についての問い合わせ 03-5422-1545

相談会の案内(PDF) →

区の不登校支援のまとめページ

区の「いじめ・不登校対策について」のページに、相談窓口、保護者の支援、学びの場、助成の案内がまとまっています。

区のページ →

前向き子育てプログラム(区)

12歳までの子の保護者向けの、全8回のグループ形式のプログラムです。専門家の話を聞きながら子育ての悩みを一緒に考え、子どもとの関わり方を学びます。発達に特性のある子の保護者に限ったものではありません。令和8年度は8〜9月(子ども家庭支援センター)に続き、11月25日〜令和9年1月20日(毎週水曜10〜12時、港南子ども中高生プラザ、定員12人・申込順、11月14日締め切り)に開かれます。原則として全日程に参加できる区民が対象で、保育があります(4か月〜就学前)。8〜9月の回はテキスト代2,475円がかかりました。申し込みは区のページの申込フォームからです。
運営について 子ども家庭支援センター 子ども家庭サービス係 03-5962-7201

11月からの回(区のページ) →

東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。

出典:【第4回】みんなとMeetingハナミズキ ご案内、港区「いじめ・不登校対策について」、みんなとMeetハナミズキ(心理士による相談会)、前向き子育てプログラム(11月25日から)、前向き子育てプログラム(8月6日から)/確認日 2026-10-30

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

団体についてサイトのトップへ

当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(港区)」もあわせてご覧ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

教育センターに電話する(03-5422-1546)