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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

東京都日野市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

日野市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、市や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
日野市立教育センター(不登校相談・わかば教室)042-592-0863(平日9時〜16時30分。お子さんの不登校が続くときの相談先として市が案内)
このページの情報
日野市・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー

担任や養護教諭、スクールカウンセラー(SC)に相談できます。市立小・中学校には「校内教育支援センター」があり、校内委員会での検討をもとに、教育相談室(SCなどの相談)、校内登校支援教室、リソースルーム(少人数の補充学習)などで、在籍する学級の外での支援を行っています。

問い合わせ:在籍校の担任・管理職

まず電話できる

日野市教育委員会

日野市立教育センター(不登校相談・わかば教室)

小・中学生と保護者

教員経験者や心理士などが、不登校や学校生活の悩みの相談を受け、学校内外の学びの場や相談機関を紹介します。常駐しているカウンセラーとの相談もできます。保護者自身の相談も受けています。まずは電話で連絡を、と市は案内しています。日野市に住んでいれば、国公立・私立どちらの学校に通う子も対象です。

042-592-0863
平日9時〜16時30分/程久保550

市のページ → 教育センターのページ →

0〜18歳・発達と学校生活

日野市

発達・教育支援センター「エール」

発達・教育支援課

発達面・行動面・学校生活面で支援が必要な子どもや、子どもの育ちに不安がある保護者の総合的な相談窓口です。「学校に行きたくない」「勉強が遅れがち」「友人関係が苦手」なども相談できます。まず電話すると、保健師・社会福祉士・精神保健福祉士・教育の専門家などが話を聞き、内容に応じて心理相談・言語相談・医療相談・就学相談などを予約します。毎週水曜の午後は、子ども包括支援センター「みらいく」でも出張相談をしています。

042-589-8877
月〜金9〜18時(祝日・年末年始は休み)/旭が丘2-42-8

市のページ → 相談の案内 →

どこに相談したらよいかわからないときも

日野市

子どもなんでも相談

子ども包括支援センター「みらいく」

家族関係、友だち関係、学校のこと、育児やしつけなど、子ども(おおむね20歳まで)と保護者のあらゆる相談を受けます。匿名でも相談でき、子ども本人からの相談も受けています。電話・メール・相談フォームのほか、みらいくでの面談(予約優先)や、学校・児童館・図書館・自宅などに相談員が出向く面談(予約制)もあります。

042-506-2899
月・火・水・金9〜17時、木9〜19時(祝日・年末年始は休み)/神明1-13-2

市のページ →
日野市

スクールソーシャルワーカー(SSW)

福祉の専門職です。学校などからの依頼で派遣され、子どもを取り巻く環境に働きかけたり、福祉の窓口につないだり、手続きを手伝ったりします。市は、学校やわかば教室に行っていない、SSWが担当する子どもの交流の場「ひょっこり」も開いています。保護者は、まず在籍校に相談してください。

在籍校へ
わからないときは教育センター 042-592-0863 またはエール 042-589-8877

日野市

こころの悩み相談(セーフティネットコールセンター)

保護者自身の気持ちのつらさなど、どこに相談してよいかわからないときの市の窓口です。相談先を一緒に探します。メール(s-net@city.hino.lg.jp)でも相談できます。

042-514-8542
平日8時30分〜17時/市役所2階

市のページ →

東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。

出典:日野市不登校支援パンフレット「学校が苦手な児童・生徒の保護者の方へ」、学校生活相談、学校生活相談 わかば教室(令和8年度)、日野市発達・教育支援センター「エール」、子どもの発達や学校生活に関する相談、子どもなんでも相談、令和7年度エール活動報告書、こころの悩み相談/確認日 2026-10-30

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →
日野市・電話/メール/端末

子どもなんでも相談

子ども本人からの相談も受けています。名前を言わなくても相談できます。電話・メール・相談フォームのほか、市立小・中学校の子は、学校の学習用端末(クロームブック)のブックマーク「子どもなんでも相談」からも相談でき、あとで電話か端末のGメールで返事が届きます。

042-506-2899
メール miraiku@city.hino.lg.jp
月・火・水・金9〜17時、木9〜19時(祝日・年末年始は休み)

市のページ →
日野市・電話

子どものこころ電話相談

発達・教育支援センター「エール」

いじめや意地悪、学校のことなどで困っている、日野市に住む子ども本人や保護者からの相談を受ける専用電話です。名前や学校名は言わなくてもかまいません。

042-514-8028
月〜金9〜18時(祝日・年末年始は休み)

市のページ →
日野市・電話/メール

子どもオンブズパーソン

子どもの悩みを聞き、子どもにとっていちばんいい方法を一緒に考える、子どもの権利を守る人です(大学教員・弁護士)。「学校に行きたくない」「家にいるのがつらい」なども相談できます。相談日は月4回で、事前の予約が必要です。まず気軽に話したいときは、子どもなんでも相談からつないでもらうこともできます。

予約 042-514-8469(オンブズパーソン事務局)
予約受付:月〜金8時30分〜17時(祝日・年末年始は休み)

市のページ(相談方法) →
日野市・電話/メール

ヤングケアラー専用相談窓口

家族の介護や世話で、勉強や自分の時間がとれない、学校を休みがちといった子ども・若者の相談を受けます。ヤングケアラー・コーディネーターが対応するのは月曜・木曜です。

042-843-1016
平日9〜18時(土日祝・年末年始は休み)。メール ycc-sourinkai@clock.ocn.ne.jp

市のページ →

24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:子どもなんでも相談、子どものこころ電話相談、子どもオンブズパーソンの相談方法、子どもオンブズパーソン制度の概要、ヤングケアラー支援/確認日 2026-10-30

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の学びの場

小・中学生

教育支援センター「わかば教室」

日野市に住む小・中学生

さまざまな理由で長く登校できない状況にある、日野市に住む子どものための教室です。安心して過ごせる居場所、学習や学校復帰に向けた支援、社会的自立の力を育む場をめざしています。1日は9時〜9時20分の通室、学習タイム、自分で課題を決める「わかデミー」、昼食などで、個別の時程を組むこともあります。カウンセラーの相談もあります。利用料は基本的に無料。オンラインで参加できる「オンラインわかば」もあります。保護者会も開いています。

042-592-0863
平日9時〜16時30分/程久保550(日野市立教育センター)

教育センターのページ →
中学生

三沢中学校「チャレンジクラス(7組)」

市立中学校の生徒・小6

不登校の中学生のための三沢中学校内の学級です。正規の教員が担任になり、1日4時間程度のゆとりある時程(9時30分までに登校、15時ごろ下校)で、個別学習やオンラインを使った学習、体験活動などをします。対象は、日野市立中学校の生徒で年間30日以上欠席している子(30日未満でも不登校の傾向がある子)です。中学校進学時の入級を希望する市立小学校の6年生も、事前に相談できます。保護者から在籍校の校長に相談し、見学・体験入級(中学生は2週間程度。小6の期間は別途相談)・入級審査会を経て入級します。三沢中以外の中学校に在籍している場合は、三沢中学校に転校します。

日野市教育委員会 教育指導課 042-585-1111(代表)
三沢中学校 042-592-5017/三沢1-17-4

三沢中のページ →
家から

オンラインわかば

わかば教室に、オンラインで参加できるしくみです。くわしい時間や使い方は、教育センターに問い合わせてください。

042-592-0863

在籍校の中

校内登校支援教室・リソースルーム

市立小・中学校の「校内教育支援センター」として、校内登校支援教室(一人ひとりに必要な支援)や、リソースルーム(少人数の補充学習)などがあります。リソースルームは全小・中学校にあり、令和7年度から不登校の子の補充指導・見守りにも役割を広げています。対応は学校によって異なるので、在籍校に確認してください。

在籍校へ

中高生・地域の居場所(市)

おおむね12〜18歳

中高生世代スペース

子ども包括支援センター「みらいく」3階

中高生世代専用の居場所です。おしゃべりしたり、本を読んだり、ゲームをしたりして過ごせ、自習スペース・フリーWi-Fi・コンセントがあります。不登校やひきこもりなどの課題を抱える中高生世代の相談や学習支援も行っています。日野市に住む・通う・働くおおむね12〜18歳が対象で、無料(イベントによって実費あり)。初回に登録用紙を書きます。

042-506-2157
月〜水・金11〜20時、土日10〜17時(木曜・祝日・施設点検等の休館日・12月29日〜1月3日は休み)/神明1-13-2(JR日野駅から徒歩15分)

市のページ →
だれでも

ほっとプレイスうちたす

多摩平中央公園地区センター

いつでも・だれでも・予約なしで使える、無料の地域の居場所です。夜も開いていて、電源やフリーWi-Fiがあり、勉強場所にも使えます。おもちゃや遊び道具もあります。

080-3396-5695
10〜20時(12月29日〜1月3日は休み)/多摩平4-2 多摩平第一公園内

市のページ →
だれでも

みらいと高幡(サテライトセンター高幡)

市の生活相談の窓口ですが、「居場所」としても無料で使えます。カフェコーナーや学習ができる個室があり、昼食の持ち込みもできます。

042-506-7221
月〜金9〜16時(祝日・年末年始は休み)/高幡651-5 高幡マンション第2

市のページ →

児童館(市)

施設所在地電話
あさひがおか児童館旭が丘2-42-5042-583-4346
さかえまち児童館栄町2-13-4042-585-8281
ひらやま児童館平山3-26-3042-592-6811
もぐさだい児童館百草999042-591-7001
ひの児童館日野本町7-5-23042-581-7675
みさわ児童館三沢217-1042-591-3456
しんめい児童館神明3-10-4042-583-6588
まんがんじ児童館万願寺4-20-12042-583-3309
たまだいら児童館多摩平2-9042-589-1253
みなみだいら児童館南平6-12-113042-599-0166

地域の0歳から18歳までの子どもの居場所で、子育てや子どものことの相談もできます(市の不登校支援パンフレットより)。

学校とは別の「第3の場所」(市)

無料塾など(市が紹介)

塾に通うのが難しい子などが勉強できる、市内の無料塾や学習会を、市が紹介しています。参加費が必要なところもあるので、各団体に問い合わせてください。

市のページ →

子ども食堂

市内の子ども食堂の名称と所在地の一覧を、市が掲載しています(掲載を希望した団体のみ)。開催日などは各子ども食堂に問い合わせてください。

市のページ →

子どものための居場所マップ

児童館や無料塾、プレーパークなど、市内の30以上の子どもの居場所をまとめたマップです(令和5年6月作成)。

市のページ →

オンライン居場所「IBASYO・META場」

ひきこもりの状態や生きづらさを抱える人(学校に行かない子どもを含む)が、家からアバターで参加できるオンラインの居場所です。顔や声を出さなくても参加できます。毎月第1月曜14時〜15時30分、回ごとに申込みが必要です。
セーフティネットコールセンター 042-514-8542

市のページ →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)

国の通知(民間施設での相談・指導の出席扱いの要件)と、教育センターが掲げるフリースクール等との連携の考え方をもとにしています。

出典:学校生活相談 わかば教室(令和8年度)、日野市不登校支援パンフレット「学校が苦手な児童・生徒の保護者の方へ」、学校生活相談、三沢中学校 チャレンジクラス(7組)、日野市における特別支援教育の取り組み、令和7年度エール活動報告書、中高生世代スペースin子ども包括支援センターみらいく3階、ほっとプレイスうちたす(多摩平中央公園地区センター)、生活上の困りごとの相談窓口「福祉の初期総合相談窓口」、無料塾、子ども食堂を知りたい、行ってみたい方へ、子どものための居場所マップ、オンライン居場所「IBASYO・META場」、ひきこもりについての情報、受験生チャレンジ支援貸付事業、不登校支援(相談部 学校教育支援係・令和8年度)、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)/確認日 2026-10-30

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任・管理職に相談してください。
日野市のページでは、出席扱いについての市独自のガイドラインは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。ここでは、市の案内と国の通知の考え方を説明しています。

在籍校に確認

わかば教室・オンラインわかば

市のページやパンフレットでは、わかば教室に通った日の出欠の扱いについての記載は確認できませんでした。国の通知では、学校外の公的機関で相談・指導を受けている場合も、要件を満たし校長が適切と判断すれば出席扱いにできるとされています。在籍校か教育センター(042-592-0863)に確認してください。

条件を満たせば

民間の施設(フリースクール等)

市の不登校支援パンフレットでは、フリースクール等について「在籍する学校と連携し、一定の要件を満たせば、在籍校での出席認定や成績評価の対象」になると案内しています。国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、施設に通って相談・指導を受けていること、本人が登校を望んだときに学校に戻りやすい支援をしていることなどの条件を満たし、校長が適切と判断した場合に、出席扱いにできるとされています。教育センターは、フリースクール等と学校との協議の場づくりにも取り組んでいます。

条件を満たせば

自宅でのICT学習

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、訪問などによる対面の指導が定期的・継続的に行われていること、理解の程度にあわせた計画的な学習であることなどを満たし、校長が判断した場合に、出席扱いにできるとされています。

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、日野市不登校支援パンフレット「学校が苦手な児童・生徒の保護者の方へ」、不登校支援(相談部 学校教育支援係・令和8年度)、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出欠の取扱い(別記2)/確認日 2026-10-30

05

フリースクール等の費用の助成

日野市のページでは、フリースクール等の利用料への市独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、日野市に住む方も対象です。

申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。

出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。

18歳まで相談できる

日野市

発達・教育支援センター「エール」(発達と教育の相談)

0〜18歳の子どもの発達や学校生活の心配を、福祉と教育の窓口を一本化して受ける市のセンターです。心理士・言語聴覚士・作業療法士・保健師・SSWなどがいます。「おちつきがない」「切り替えに時間がかかる」「勉強が遅れがち」なども相談でき、心理相談・言語相談・医療相談などにつなぎます。0〜18歳の支援の経過を記録して引き継ぐ個別の支援計画「かしのきシート」もあります。放課後等デイサービスなどを使うための障害児支援利用計画づくり(相談支援)もエールで相談できます。

042-589-8877
月〜金9〜18時(祝日・年末年始は休み)/旭が丘2-42-8(JR豊田駅から徒歩25分)

市のページ → エールの施設案内 →
日野市教育委員会(エール)

就学相談・転学相談・特別支援教室(ステップ教室)

特別支援学校・特別支援学級・特別支援教室への就学や転学を相談します(事前予約制。電話・来所・Zoomで相談できます)。令和9年4月入学分の就学相談の受付は令和8年8月31日で締め切られています。在学中の転学相談は随時で、時期によっては転学が次年度になります。特別支援教室(ステップ教室)は、通常の学級に在籍しながら、週に一定の時間、拠点校の先生の巡回指導を受ける教室で、市内全小・中学校にあります。入室を希望するときは在籍校に相談します。言語障害・難聴の通級指導学級(せせらぎ学級・たんぽぽ学級)は、各学級と在籍校に相談します。

042-589-8877
月〜金9〜17時(祝日・年末年始は休み)

就学・転学相談 → 特別支援学級・教室 →
日野市・保護者向け

ペアレントトレーニング(エール)

子どもとの関わりに苦慮している保護者が、より良い関わり方をグループで学び、家庭で実践するトレーニングです。おおむね年中〜小学4年生の子の保護者が対象です。エールの「専門指導事業(有料)」の一つで、中・高生向けのライフスキルトレーニングもあります。エールは、親の会などが使える交流室の提供や、発達支援講演会(令和8年1月は不登校の子への関わり方がテーマ)も行っています。

エール 042-589-8877

専門指導事業 → 地域支援事業 →
制度は国・申請は日野市・運営は各事業所

放課後等デイサービス

障害のある(発達障害を含む)学齢期の子どもが、放課後や夏休みなどの長期休暇に通える福祉サービスです。生活の力をつけるための訓練などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。

利用には市の「通所受給者証」が必要です。まず障害福祉課か相談支援事業所に相談できます。

制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障害福祉課と事業所に確認してください。

申請市役所 障害福祉課
042-514-8485(福祉係)
流れ障害福祉課か相談支援事業者に相談 → 申請(聞き取り・簡単な調査あり)→ 障害児支援利用計画案を提出(相談支援事業者が作成。家族が作る「セルフプラン」も可)→ 支給決定・受給者証の交付 → 事業所と契約して利用開始。計画の作成に利用者の費用負担はありません
費用国の制度による利用者負担があります。市が案内する利用者負担の無償化(0〜3歳は東京都の制度、3〜6歳は国の制度)は未就学の児童発達支援等が対象で、放課後等デイサービスについての市独自の負担軽減の案内は、市のページにはありません
探す東京都障害者サービス情報(都内の事業所を検索できます)。利用計画はエール(042-589-8877)でも相談できます

東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。

出典:子どもの発達や学校生活に関する相談、日野市発達・教育支援センター「エール」、日野市における特別支援教育の取り組み、サービス等利用計画・障害児支援利用計画、就学相談、転学・入級・入室相談、特別支援学級、専門指導事業(有料)、令和7年度エール活動報告書、地域支援事業、日野市発達・教育支援センター(エール)発達支援講演会、障害児通所サービスの内容、障害児通所サービスの利用方法、利用者負担額の無償化制度について、障害福祉サービスの利用について、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

日野市

子ども家庭支援センター

妊娠期と0〜18歳の子どもに関する総合相談窓口です。子育ての悩みや不安、子どもの成長や発達、子どもへの接し方、家庭の問題などを、電話や面談で相談できます。身近な相談先として、地域子ども家庭支援センター(万願寺「にこにこ」042-586-1171、多摩平「はぴはぴ」042-589-1262)もあります。

相談援護係042-506-2152
所在地神明1-13-2 子ども包括支援センター2階

月〜金9時〜17時45分(祝日・年末年始は休み)
乳幼児や妊娠中のことは母子保健係 042-843-3663

市のページ → 子育て相談窓口 →
東京都(日野市を担当)

東京都八王子児童相談所

18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。八王子市・日野市を担当しています。

042-624-1141
平日9〜17時。八王子市台町3-17-30。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料)でも相談できます。虐待の通告は 189

都のページ →
地域

民生委員・児童委員/主任児童委員

地域に住む、身近な相談相手です。話を聞いて、市や関係機関につないでくれます。民生委員の中には、子どもや子育ての相談を専門にする主任児童委員もいます。

担当の委員を知りたいとき:福祉政策課 地域福祉係 042-514-8467

市のページ →
日野市

くらしの自立相談支援窓口「みらいと」(セーフティネットコールセンター)

「仕事のこと」「生活のこと」「家庭の問題」など、福祉の困りごとをまとめて受ける市の初期総合相談窓口です。家計の相談、就労の準備の支援、住居確保給付金の案内などもあります。予約は不要です(混雑時は待つことがあります)。

042-514-8574
平日8時30分〜17時/市役所2階。サテライトセンター多摩平 042-514-9855(要予約)、高幡 042-506-7221

市のページ →

出典:子どもと家庭の問題に関する総合相談窓口、子ども家庭支援センター、子育て相談窓口、日野市不登校支援パンフレット「学校が苦手な児童・生徒の保護者の方へ」、八王子児童相談所、児童相談所一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」・相談専用ダイヤル、民生委員・児童委員、生活上の困りごとの相談窓口「福祉の初期総合相談窓口」/確認日 2026-10-30

08

中学卒業後のこと

中高生世代スペース(みらいく)

中学卒業後も、おおむね18歳までの高校生世代が使える居場所です。不登校やひきこもりなどの課題を抱える中高生世代の相談や学習支援も行っています。
042-506-2157

市のページ →

ひきこもりの相談(セーフティネットコールセンター)

日野市のひきこもりの相談窓口です。本人・家族・周囲の人が相談できます。専門の相談員による予約制の個別相談会(毎月第3水曜、対面またはオンライン。土曜の出張相談会は年4回)や、年2回のセミナー、家族会の紹介もあります。
042-514-8542
平日8時30分〜17時/市役所2階

市のページ →

ライフスキルトレーニング(エール)

対人関係や集団行動が苦手な高校生などが、報告・連絡・相談や時間の管理など、社会で必要なスキルをグループで学ぶ、エールの有料の専門指導です。
エール 042-589-8877

市のページ →

夜間中学、都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、塾代・受験料の無利子貸付(日野市の窓口はセーフティネットコールセンター セーフティネット係 042-514-8542)などは、東京都の支援にあります。

出典:中高生世代スペースin子ども包括支援センターみらいく3階、TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ 日野市、ひきこもりについての情報、ひきこもりや生活の困りごと個別相談、こころの悩み相談、専門指導事業(有料)、令和7年度エール活動報告書、受験生チャレンジ支援貸付事業/確認日 2026-10-30

09

保護者のための場・資料

わかば教室の保護者会

わかば教室に通う子どもの保護者の会です。不登校の悩みや、保護者どうしの情報交換をしています。
教育センター 042-592-0863

市の不登校支援パンフレット

「学校が苦手な児童・生徒の保護者の方へ」(令和8年5月20日改訂)。市の相談先や、わかば教室・チャレンジクラス・児童館などの居場所、子育て・発達・生活の相談窓口をまとめています。教育センターは、このパンフレットを市立小・中学校の保護者に年3回電子配信しています。

パンフレット(PDF) → 教育センター「不登校支援」 →

東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。

出典:日野市不登校支援パンフレット「学校が苦手な児童・生徒の保護者の方へ」、不登校支援(相談部 学校教育支援係・令和8年度)/確認日 2026-10-30

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

団体についてサイトのトップへ

当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(日野市)」もあわせてご覧ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

教育センター(不登校相談)に電話(042-592-0863)