保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
東京都三鷹市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
三鷹市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、市や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 総合教育相談室(教育委員会学務課)0422-29-9865(予約制。この番号の受付は平日9〜17時(相談室は第1・3・5土曜も開室)。電話相談は 0422-47-0110)
- このページの情報
- 三鷹市・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
学級担任、学年主任、養護教諭、教育支援コーディネーター、スクールカウンセラー(SC)など、保護者が話しやすい相手に相談できます。中学校には、不登校の生徒を支援する「不登校対応巡回教員」が週1〜2日ずつ巡回していて、担任と一緒にお子さんの話を聞いたり、保護者の相談に応じたりします。SCが学校にいる日時は各学校に問い合わせてください。
問い合わせ:在籍校の担任・管理職
市の保護者向けリーフレット →学校を通さず相談できる
三鷹市教育委員会総合教育相談室
幼児〜18歳の本人と保護者
臨床心理士などの教育相談員が、登校しぶり・不登校、いじめや友だちとのトラブル、落ち着きがない・集団行動が苦手、勉強についていけない、子どもとの関わり方などの相談を受けます。市内に住んでいれば、保護者が直接予約できます(予約制・1回50分・無料・秘密は守られます)。来室できないときは、開室時間内に電話でも相談できます。総合教育相談室にはスクールソーシャルワーカーが常駐し、学校や医療・福祉の機関と連携しています。
来室相談の予約 0422-29-9865(受付は平日9〜17時)
電話相談(専用)0422-47-0110
開室は月〜金曜と第1・3・5土曜の9〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)/教育センター2階(下連雀9-11-7)
スクールソーシャルワーカー(SSW)
子どもを取り巻くさまざまな問題について、福祉・保健・医療機関などと連携しながら支援する福祉の専門職です。市は総合教育相談室から小・中学校へSSWを派遣しています。保護者は、在籍校か総合教育相談室に相談してください。
在籍校へ
または総合教育相談室 0422-29-9865
保護者のこころの相談
総合保健センター
夫婦・家族との関係がうまくいかない、気持ちが不安定になる、子育てがつらい、子どもにつらくあたってしまうなど、お母さん・お父さん自身のこころの健康の相談を受けます。
0422-46-3254
平日8時30分〜17時/新川6-37-1
多摩府中保健所の精神保健相談(思春期相談)
不登校、ひきこもり、家庭内暴力など、児童・思春期のこころの相談を、保健師や専門医が個別に受けます(予約制)。まず電話で保健師に相談してください。
市のページ →東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。
出典:長期欠席・不登校状況にある児童・生徒の保護者のためのリーフレット、学校に行きづらい子どもの保護者のためのリーフレット、総合教育相談室のご案内、総合教育相談室のご案内(チラシ)、総合教育相談室利用案内、お母さん・お父さん(保護者)のこころの相談、多摩府中保健所のお知らせ(精神保健相談)/確認日 2026-10-31
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分で相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもの権利擁護委員への相談
18歳未満(高校生相当は18歳も)
家のこと、友だちのこと、学校に行きづらいことなどで困っているとき、弁護士や社会福祉士などの「子どもの権利擁護委員」に相談できます。三鷹市に住んでいる・学校に通っている・働いている子どもが対象で(高校生相当は18歳も対象)、相談内容や名前は守られます。相談日は市のページで案内され(13時30分〜16時)、事前の予約が必要です。予約は電話か申込フォームで。保護者など、子どもに関わる大人からの問い合わせも受けています。
予約:子ども・若者政策課 0422-29-9671
相談場所:三鷹市役所本庁舎(野崎1-1-1)。行くのが難しいときは子ども・若者政策課に相談
子ども家庭支援センターりぼん
18歳未満の子どもと家庭のことなら、どんな相談にも応じる市の窓口です。家族の世話などで悩んだり困ったりしたとき、子ども自身からも相談できると市は案内しています。無料です。
0422-40-5925
平日8時30分〜17時(土日・祝日・年末年始は休み)
総合教育相談室の電話相談
総合教育相談室は、市内に住む幼児から高校生(18歳まで)の本人と保護者の相談を受けています。来室できないときは、電話相談専用の番号で相談できます。
0422-47-0110
月〜金曜と第1・3・5土曜の9〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)。予約状況により対応できない時間帯あり
24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。
出典:子どもの権利に関する相談、子育ての不安や悩みについての相談窓口、子ども家庭支援センター りぼん、ヤングケアラー、総合教育相談室のご案内、総合教育相談室利用案内/確認日 2026-10-31
03
学校以外で過ごせる場所
「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。
市の学びの場
適応支援教室「A-Room」
教育支援センター/三鷹市在住の小・中学生
長期欠席傾向にある小・中学生のための市の教室です。教員免許を持つ学習指導員が個別学習や小集団活動(軽い運動・ゲームなど)を支え、心理専門の職員が子どものカウンセリングや保護者の相談を受けます。対象は原則として小学4年生以上。第一中学校の1階にあり、通うのが難しいときは相談のうえ教育センター内の「分室」にも通えます。通室の日数や時間はA-Roomの職員と相談して決めます(時程は9時30分〜14時30分)。昼食は原則持参ですが、希望者には給食の提供もあります。徒歩かバスなどで通い、自転車では通えません。入室の相談・見学や体験入室の申込みは、在籍校の校長に。在籍校に相談 → A-Roomで初回面談(保護者だけでも可)→ 体験入室(回数の制限なし)→ 正式入室、の順です。
0422-44-2020(A-Room直通。授業などで出られないことがあります)
下連雀9-10-1 第一中学校内1階東側/分室:教育センター2階(下連雀9-11-7)
校内支援教室(校内の別室)
教室に入りづらい子が、安心して登校し、自分のペースで過ごしたり学んだりできる校内の部屋です。市は、令和7年度に市立小学校8校に「校内別室支援員」を1名ずつ、中学校に2名の「不登校対応巡回教員」を配置し、小・中学校ともに校内に別室を設けたと案内しています。令和8年度は名称を「校内支援教室」に改め、支援員(校内支援教室支援員)の配置を市立小学校全15校と中学校2校に広げる計画です。使い方は学校によって異なるので、在籍校に確認してください。
在籍校へ
みたかの教育(令和7年9月) →生活困窮世帯の子どもの学習等支援事業
学習支援教室・不登校の子どもの居場所
生活に困っている世帯の子どものための市の事業(NPO法人に委託)です。小学4年生〜高校生年代の学習支援教室と、小学1年生〜高校生年代の不登校の子どもが日中に過ごせる居場所(市のページでの名称は「フリースペース・コスモ」)があります。対象は、市民税非課税世帯、児童扶養手当や就学援助を受けている世帯、生活保護世帯など。対象の世帯は無料です。生活保護を受けている世帯は、担当のケースワーカーに相談してください。
委託先 0422-47-8706
下連雀1-14-3
多世代交流センター(児童館)・子どもひろば(市)
| 施設 | 所在地 | 電話 |
|---|---|---|
| 東多世代交流センター(ひがしじどうかん) | 牟礼2-13-19 | 0422-44-2150 |
| 西多世代交流センター(にしじどうかん) | 深大寺2-3-5 | 0422-31-6039 |
| むらさき子どもひろば(乳幼児〜小学生) | 下連雀1-25-2 | 0422-49-5500 |
多世代交流センターは、すべての子どもが利用でき、若者が気軽に立ち寄れる施設です。児童館は月〜土曜の9〜17時。中学生〜若者世代向けの「ユースタイム」は、東が火・水曜、西が水・木曜の17〜19時です。東では中高生が音楽室を、西では中学生以上が日曜にゆうぎしつを予約して使えます。くわしい利用時間・場所は各センターのページで確認してください。
不登校の家族を支える地域の窓口
三鷹市社会福祉協議会(地域福祉コーディネーター)
地域福祉コーディネーターが、ひきこもりや不登校の当事者と家族の相談を受けています。社協は、市内外で不登校に関する活動をする団体のネットワークをつくり、保護者が集まって情報交換したり子どもが活動したりできる場をまとめた「保護者や子どもの居場所(活動)案内」を作っています(市の保護者向けリーフレットから見られます)。
0422-46-1108
民間のフリースクール・居場所
市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)
国の通知(民間施設での相談・指導の出席扱いの要件)と、市の保護者向けリーフレットにある、民間団体の居場所やフリースクール等とつながることについての考え方をもとにしています。
出典:適応支援教室A-Room、長期欠席傾向のお子さんへの支援 適応支援教室A-Room、適応支援教室(A-Room)リーフレット、みたかの教育 2025年9月21日号2面(校内別室支援員・不登校対応巡回教員を配置)、令和8年度教育委員会の事業計画、『三鷹市の教育に関する大綱』の基本目標と令和8年度の取組について(資料3)、三鷹市生活困窮者子どもの学習等支援事業について、多世代交流センター(じどうかん)・むらさき子どもひろば、東多世代交流センター(ひがしじどうかん)の利用案内、西多世代交流センター(にしじどうかん)の利用案内、中高生・若者の居場所(東多世代交流センター)、中高生・若者の居場所(西多世代交流センター)、むらさき子どもひろばの利用案内、学校に行きづらい子どもの保護者のためのリーフレット、長期欠席・不登校状況にある児童・生徒の保護者のためのリーフレット、三鷹市社会福祉協議会、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)/確認日 2026-10-31
04
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任・管理職に相談してください。
三鷹市のページでは、出席扱いについての市独自のガイドラインは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。ここでは、市の案内と国の通知の考え方を説明しています。
適応支援教室「A-Room」
A-Roomに出席した日は、在籍校の校長の判断により出席扱いにすることができると市は案内しています。通室の状況は、毎月A-Roomから在籍校に報告されます。
民間の施設(フリースクール等)
国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、施設に通って相談・指導を受けていること、本人が登校を望んだときに学校に戻りやすい支援をしていることなどの条件を満たし、校長が適切と判断した場合に、出席扱いにできるとされています。市の保護者向けリーフレットは、民間団体が運営する居場所やフリースクール等とつながることも、学びの場の選択肢を広げることにつながるとしています。
自宅でのICT学習
国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、訪問などによる対面の指導が定期的・継続的に行われていること、理解の程度にあわせた計画的な学習であることなどを満たし、校長が判断した場合に、出席扱いにできるとされています。扱いは在籍校に確認してください。
出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。
出典:適応支援教室A-Room、適応支援教室(A-Room)リーフレット、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、学校に行きづらい子どもの保護者のためのリーフレット、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出欠の取扱い(別記2)/確認日 2026-10-31
05
フリースクール等の費用の助成
三鷹市のページでは、フリースクール等の利用料への市独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、三鷹市に住む方も対象です。
申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。
出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問、長期欠席・不登校児童・生徒への支援に関する研究のまとめ/確認日 2026-10-31
06
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。
18歳まで相談できる
三鷹市子ども発達支援センター(相談支援事業「たかのこ」)
妊娠期〜18歳の子どもと保護者
子育てと子どもの発達に関するあらゆる相談の窓口です。相談員がお子さんの様子をくわしく聞き、関わり方の助言や情報提供をします。必要に応じて保育士・保健師・療法士などの専門スタッフとの面談や、小児神経の専門医による医療相談、就園・就学の相談もあります。来所相談は予約制です。障がい福祉サービスを使うための障害児支援利用計画の作成(障がい児相談支援。主に就学前のお子さん)も行っています。相談は無料です。
0422-45-1122
平日9〜17時/新川6-37-1 元気創造プラザ1階
こころとからだの発達相談
総合教育相談室
小児科・精神科の専門医が、知的発達の遅れ、ことばの遅れ、夜尿、チックなど、お子さんの精神や身体発達の相談に応じます(第2木曜=小児科、第3水曜=精神科、10時〜正午)。すでに総合教育相談室や学校、市内の関係機関で相談している方が対象で、予約はその学校や機関を通して行います。
0422-45-1151(内線3255、10時〜正午)
市のページ →就学相談・教育支援学級
総合教育相談室 就学相談担当
発達や身体、生活面、学習に不安があるときに、教育支援学級(固定制)や特別支援学校への入学・転学などを就学相談員と相談します(予約制)。令和9年4月入学分の申込みは7月31日で締め切られています。個別の相談でなくても、特別支援教育や教育支援学級の状況などの一般的な情報提供は随時受けています。通級制の「きこえとことばの教室」(南浦小)と校内通級教室への入級は、担任の先生に相談します。
0422-45-1151(内線3258・3259)
平日9〜17時
校内通級教室(情緒障がい)
| 学園・拠点校(教室名) | 巡回校 | 電話 |
|---|---|---|
| 連雀学園 南浦小(むつみ教室) | 第四小・第六小 | 0422-43-1401 |
| 東三鷹学園 北野小(けやき教室) | 第一小 | 0422-47-6852 |
| 鷹南学園 中原小(むらさき教室) | 東台小 | 0422-45-2222 |
| 三鷹の森学園 第五小(つばさ教室) | 高山小 | 0422-45-4180 |
| 三鷹中央学園 第七小(ポプラ教室) | 第三小 | 0422-44-5777 |
| にしみたか学園 第二小(さくら木教室) | 井口小 | 0422-32-3236 |
| おおさわ学園 羽沢小(せせらぎ教室) | 大沢台小 | 0422-32-8434 |
| 第二中学校 | 第四中・第七中 | 0422-31-6957 |
| 第六中学校 | 第一中・第三中・第五中 | 0422-76-0122 |
通常の学級に在籍しながら、拠点校の教員が巡回して指導します。入級の相談は在籍校の担任へ。知的障がいの教育支援学級(固定制)は小学校5校・中学校5校、自閉症・情緒障がいの固定学級は南浦小(おおぞら学級)にあります(市の一覧)。
ペアレント・メンター相談会
発達障がいのある子を育ててきた親(ペアレント・メンター)が、発達障がい児やその傾向がある子の保護者の相談にのる市の事業です。個別相談会(各回50分、令和8年度は11月12日・18日、12月16日、令和9年1月14日、2月4日、3月4日・17日など)、テーマ別のグループ交流会(12月9日はフリーテーマ)、日曜相談会(令和9年2月21日)があります。会場は三鷹市公会堂さんさん館。申込みは委託先の団体にメールかLINEで(連絡先は市のページ)。
問い合わせ:障がい者支援課 基幹相談支援センター担当 0422-29-8267
市のページ →親子の関わり方を学ぶ講座・プログラム
子ども家庭支援センターりぼんの「よりよい親子関係づくり講座」は、子どものよりよい行動を増やす方法や困った行動への対処を、テキストを使って仲間と学ぶ全6回の講座です(令和8年度は9〜11月、1歳〜未就学児の保護者10人、申込みは締切済み)。子ども発達支援センターでは、発達に課題のある子や育てにくさを感じる子の、親子参加の「にじいろプログラム」もあります。学齢期の子の保護者向けの連続講座(ペアレント・トレーニング)の案内は、市のページでは見つかりませんでした。
りぼん 0422-40-5925/子ども発達支援センター 0422-45-1122
親子関係づくり講座 → にじいろプログラム →放課後等デイサービス
障がいのある子や療育が必要な子が、放課後や夏休みなどの長期休暇中に通える福祉サービスです。生活能力の向上のための訓練や、放課後の居場所づくりの支援を行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。
利用には市の申請と「受給者証」が必要です。障害者手帳がなくても、医師の診断書・意見書や、健診・発達支援センターでの面談で療育の必要性があると判断された場合などは対象になります。
制度上は「放課後や休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障がい者支援課と事業所に確認してください。
| 申請 | 市役所 障がい者支援課 障がい者相談係 0422-29-9233 |
|---|---|
| 流れ | 障がい者支援課に申請(地区担当が聞き取り調査)→ 市が相談支援事業所に障害児支援利用計画案の作成を依頼(保護者が作る「セルフプラン」も可)→ 計画案を提出 → 支給決定・受給者証の郵送 → 事業所と契約して利用開始 |
| 費用 | 原則1割負担。月の上限は、生活保護・低所得世帯0円、市町村民税所得割28万円未満の世帯4,600円、28万円以上37,200円(食費などは実費)。0〜5歳の児童発達支援等の無償化があります。市の「障害福祉サービスを利用したときの費用」のページには、通所サービスで4,600円を超える利用者負担月額を助成する市独自の軽減制度の記載があります(申請書の対象は「児童デイサービス」など旧制度の名称)。放課後等デイサービスに当てはまるかは、障がい者支援課に確認してください |
| 探す | 市の「児童通所施設」一覧。利用計画づくりは子ども発達支援センター(0422-45-1122)でも相談できます |
東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。
出典:相談支援事業「たかのこ」(子ども発達支援センター)、三鷹市子ども発達支援センター、障がい児相談支援事業・特定相談支援事業、総合教育相談室のご案内、総合教育相談室利用案内、【令和9年4月入学】就学相談の受付けを開始します、三鷹市の教育支援学級、総合教育相談室のご案内(チラシ)、ペアレント・メンター相談会、よりよい親子関係づくり講座、障害児通所支援、児童通所支援の利用開始までの流れ、障害児通所支援を利用したときの費用、障害福祉サービスを利用したときの費用、児童通所施設/確認日 2026-10-31
07
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
子ども家庭支援センターりぼん
妊娠期を含め、0歳から18歳未満の子どもと家庭に関する総合相談の窓口です。専門職や関係機関と連携して、子育ての不安や悩みの解決に向けた支援をします。無料で相談できます。ショートステイなどのサービスの相談・受付も行っています。
| 電話 | 0422-40-5925 |
|---|---|
| 所在地 | 下連雀9-11-7 教育センター2階 |
平日8時30分〜17時(土日・祝日・年末年始は休み)
市のページ →東京都杉並児童相談所(11月1日から多摩中部児童相談所)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。2026年11月1日に名称が「東京都多摩中部児童相談所」に変わります(杉並区が区立の児童相談所を開設するため)。所在地と電話番号は変わりません。
03-5370-6001
平日9〜17時。杉並区南荻窪4-23-6。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料)でも相談できます。虐待の通告は 189
民生委員・児童委員/主任児童委員
地域に住む、身近な相談相手です。話を聞いて、必要な窓口につないでくれます。子どものことは、主任児童委員が専門に受け持っています。相談内容の秘密は守られます。
担当の委員を知りたいとき:地域福祉課 地域福祉係 0422-29-9231
市のページ →生活・就労支援窓口(生活の相談)
経済的な理由などで生活に困っている方の相談を、専門の相談員が受けます(生活保護を受けている方を除く)。就労支援、住居確保給付金、家計の相談などがあり、「引きこもりの家族がいる」といった相談も受けています。来所は予約優先なので、電話で予約してください。
市のページ →出典:子育ての不安や悩みについての相談窓口、子ども家庭支援センター りぼん、11月1日から東京都杉並児童相談所の名称が変わります、児童相談所一覧、杉並児童相談所、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」・相談専用ダイヤル、民生委員・児童委員、三鷹市生活・就労支援窓口について/確認日 2026-10-31
08
中学卒業後のこと
若者の相談窓口(子ども・若者政策課)
若者本人や家族からの相談内容に応じて、専門の窓口や居場所を案内しています。中学生〜若者世代は、東・西の多世代交流センターの「ユースタイム」(17〜19時)も使えます。
0422-29-9671
ひきこもりの相談
ひきこもりの状態にある本人や家族の相談先として、市は東京都ひきこもりサポートネットを案内しています。サポートネットの訪問相談(都内在住・6か月以上・義務教育修了後の15歳以上が対象)は、市の地域福祉課が申込窓口です。市社会福祉協議会の地域福祉コーディネーター(0422-46-1108)も相談を受けています。
地域福祉課 地域福祉係 0422-29-9231
夜間中学(市のページでも都内の夜間学級を案内)、都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、塾代・受験料の無利子貸付(三鷹市の窓口は市社会福祉協議会 0422-46-1108)などは、東京都の支援にあります。
出典:若者の相談窓口、中高生・若者の居場所(東多世代交流センター)、中高生・若者の居場所(西多世代交流センター)、ひきこもりに関するご相談窓口、学校に行きづらい子どもの保護者のためのリーフレット、広報みたか2024年6月2日8面(受験生チャレンジ支援貸付事業 個別相談会)、中学校を卒業していないかたへのご案内、三鷹市社会福祉協議会/確認日 2026-10-31
09
保護者のための場・資料
長期欠席・不登校状況にある児童・生徒の保護者の集い(市)
教育委員会が開いている保護者の集いです。令和8年度の第2回は11月1日(日)、都立高校の校長の講演「都立高校の取り組みと多様な選択肢について」と、講師とフリースクールの方々のトークセッション(元気創造プラザ、定員80人・先着)。開催は、その都度市のホームページなどで案内されます。
教育委員会学務課 0422-29-9865
東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。
出典:長期欠席・不登校状況にある児童・生徒の保護者の集い、学校に行きづらい子どもの保護者のためのリーフレット、長期欠席・不登校状況にある児童・生徒の保護者のためのリーフレット、長期欠席・不登校児童・生徒への支援に関する研究のまとめ/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(三鷹市)」もあわせてご覧ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。