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中野区・地域を変える

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

中野区にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

中野区の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、区や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
学校に行きづらい子のための相談窓口03-5937-3146(平日10〜16時(祝日・年末年始は休み)。カウンセラーが、お子さんに合った相談先・居場所を紹介します)
このページの情報
中野区・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。どこに相談したらよいか迷うときは、区の「学校に行きづらい子のための相談窓口」が、お子さんに合った相談先や居場所を紹介しています。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー

担任、養護教諭、副校長、スクールカウンセラー(SC)に相談できます。区立小・中学校には「心の教室相談員」もいます。中学校の校内別室や、スクールソーシャルワーカーの利用の相談もここからです。

問い合わせ:在籍校の担任・副校長

どこに相談するか迷ったら

中野区

学校に行きづらい子のための相談窓口

教育センター

学校に行けていない・行きづらい小1〜中3の子のことなら、どんなことでも相談できる電話窓口です。カウンセラーが、お子さんの状況に合った支援先・相談先や居場所を紹介し、改善に向けたサポートをします。学校を通さず、保護者から直接電話できます。区内在住・在学の子が対象です。

03-5937-3146
平日10〜16時(祝日・年末年始は休み)

区の案内(PDF) →

土曜も受付

中野区

教育センター 教育相談室

お子さんの教育上の悩みや、お子さん自身の悩みについて、専門の相談員が継続して相談を受けます(予約制・原則として週1回か2週に1回、45分)。保護者とお子さんにそれぞれ担当者がつきます。相談は無料で、秘密は守られます。中野区に住んでいるか区立学校(園)に在籍する、年少から18歳までの子と保護者が対象です(子どもだけの来所相談は受けていません)。

03-5937-3074
来所相談の申し込み。月〜土10〜18時(最終開始17時)、日曜・祝日・年末年始は休み/中央1-41-2 みらいステップなかの6階

区のページ →
中野区・電話

電話教育相談

教育相談室

1回ごとの電話相談です。保護者からも、お子さん本人からも、名前を言わずに相談できます。続けて来室するのが難しいときにも使えます。

03-5937-3083
月〜土10〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)

区のページ →
中野区

スクールソーシャルワーカー(SSW)

社会福祉士・精神保健福祉士などの資格を持つ福祉の専門職で、区立小・中学校の子と保護者を支援します(区内を3つの地域に分け、計10名)。家庭環境や心身の健康、発達のことなど、学校や家庭だけでは解決しにくいときに、関係機関とつなぎます。家庭訪問や、児童館・図書館・区民活動センターに一緒に出かけることもあります。利用したいときは、担任・養護教諭・副校長など、話しやすい先生に「SSWに相談したい」と伝えます。

在籍校の先生へ
相談は月〜金8時30分〜17時15分。場所は学校・家庭・教育センターなど

区のページ →
中野区・訪問も

子ども・若者支援センター 総合相談

18歳未満の子と家族の、子育てに関するあらゆる相談を受ける区の窓口です。「どこに相談したらよいか分からない」ときも相談できます。電話・来所(予約制)のほか、相談員が家庭に来る出張面談(専用フォームで申し込み・申請から7日後以降)や、24時間受付の電子フォームでも相談できます。

03-5937-3257
平日8時30分〜17時/中央1-41-2 みらいステップなかの6階

区のページ →
中野区・4か所

すこやか福祉センターの相談(こころ・子育て・発達)

保健師・心理職などが、こころやからだの相談、子育てや発達の相談を受けます。精神科医の相談は予約制です。区は「子どもが学校に行かず家にひきこもっている」といった相談も受けるとしています。お住まいの地域を担当するセンターへ。

中部 03-3367-7788/北部 03-3389-4323
南部 03-3380-5551/鷺宮 03-3336-7111
月〜金8時30分〜17時(こころといのちの相談窓口の案内による)

区のページ(こころといのちの相談窓口) →

東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。

出典:学校に行きづらい児童・生徒・その保護者の相談・支援、学校に行きづらい子のための居場所支援、学校に行きづらい子のための相談窓口のご案内、教育相談室、中野区立教育センター 教育相談室 ご利用案内、中野区スクールソーシャルワーカー(SSW)、中野区スクールソーシャルワーカー利用のご案内、子育ての【困った】、なんでもご相談ください!「総合相談」、こころといのちの相談窓口、中野区こども家庭センターのご案内/確認日 2026-10-30

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる区の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →

電話代無料

中野区・電話/メール/手紙

子ども相談室「ポカコロ」

中野区子どもオンブズマン

子どもの権利を守る「子どもオンブズマン」に、学校・友だち・家のことなど、どんなことでも相談できます。名前を言わなくても相談でき、本人の希望なしに親や先生に伝えることはありません(命や体に危険があるときを除く)。区内に住む・区内の学校に通う・区内で働く、原則18歳未満の子が対象です。メール、手紙、区立小中学校の学習用端末からも相談できます。

0120-463-931(無料)
月〜水・金13〜19時、土10〜16時(木・日・祝日・年末年始は休み)/区役所7階/メール kodomo-sodan@city.tokyo-nakano.lg.jp

区のページ →
中野区・電話

電話教育相談

教育相談室

子ども本人が、名前を言わずに電話で相談できます。学校の先生や友だちに相談しにくいときにも使えます。

03-5937-3083
月〜土10〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)

区のページ →
中野区・電話

こども110番

いじめや、学校でいやなこと・困っていることなどを、子どもが電話で相談できます。

03-5937-3652
月〜金10〜18時(区のページは2025年5月更新)

区のページ →
中野区・電話/フォーム

ヤングケアラーの相談

子ども・若者支援センター 総合相談

家族の世話や家のことで、勉強や自分の時間が取れないときに相談できます。令和8年4月から、ヤングケアラーの相談窓口は子ども・若者支援センターの総合相談になりました。電話・来所・出張面談・電子フォームで相談できます。

03-5937-3257
平日8時30分〜17時(祝日は休み)

区のページ →
中野区・LINE

なかのつながるハートLINE

男女共同参画センターのSNS相談

区内に住む・通う・働く人なら、年齢を問わずLINEで相談できます。家族や学校の人間関係、家族の世話のことなども受け付けています。名前を言わずに相談できます。

月・木・日15〜21時(年末年始は休み)。時間外もメッセージは送れます

区のページ →

24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:中野区子ども相談室「ポカコロ」、中野区子ども相談室「ポカコロ」への相談方法、教育相談室、教育相談(こども110番ほか)、ヤングケアラーコーディネーター(相談窓口移行のお知らせ)、子育ての【困った】、なんでもご相談ください!「総合相談」、男女共同参画センターSNS相談『なかのつながるハートLINE』/確認日 2026-10-30

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。どこが合うか迷うときは、学校に行きづらい子のための相談窓口(03-5937-3146)に相談できます。

区の学びの場

在籍校の中

校内別室

校内教育支援センター

教室に入りづらい子の、学校の中の居場所です。令和6年度から全区立中学校に支援員が常駐する別室があり、自分のペースで学習したり、教室の授業をオンラインで受けたり、支援員や友だちと話したりできます。一部の小学校にも設置されています。

在籍校の担任・副校長

区の案内(PDF) →
区内3か所

フリーステップルーム(FSR)

教育支援室/区内在住・区立学校在学の小1〜中3

学校に行きづらい子のための、学校に代わる居場所です。学習支援、体験活動(校外学習・宿泊を含む)、心理士への相談などがあり、過ごし方はその日の状態に合わせて選べます。オンラインでの参加や、在籍校との併用もできます。利用や見学は、電話・フォーム、または在籍校の先生を通して申し込めます(問い合わせ → 見学・体験 → 面接 → 入室手続き)。教育センターの教室は令和7年度から民間事業者に運営を委託しています。

教育支援室 03-5937-3044

区のページ(教育センター) → 区のページ(中部・南部分室) →
学校

チャレンジクラス N組

中野中学校内の不登校対応の分教室

少人数で、生徒の状況に合わせて1日4時間程度の授業をする中学校の学級です(給食・宿泊行事あり)。学区を越えて通え、中野中以外の生徒は中野中に転校して通います。年間30日以上欠席している生徒や、欠席が30日未満でも学校に行きづらい生徒が対象です。在籍校との面談 → 見学・面談 → 申請 → 体験入級 → 審査、の流れで、まず在籍校に相談します。小6の子も入学に向けて申し込めます。

中野中N組 03-3389-1473
指導室 03-3228-5589

中学生用の案内(PDF) → 小学生用の案内(PDF) →
オンライン

VLP

バーチャル・ラーニング・プラットフォーム

家から出にくい子が、インターネット上の空間でアバターを使って、支援員やほかの子と交流したり、オンラインドリルで学んだりできる居場所です。区内在住・区立学校在学の小1〜中3が対象で、FSRに通室登録するか、専用フォームで申し込みます(オリエンテーションには保護者も参加)。

教育支援室 03-5937-3044

区のページ →

フリーステップルームの3教室

教室場所開室日(9〜16時)
教育センター中央1-41-2(みらいステップなかの3階)月〜金
中部分室野方1-35-3(教育センター分室2階)月・火・木・金
南部分室弥生町5-11-26(南部すこやか福祉センター内)月・木

祝日・年末年始は休み。分室には直通電話がないため、問い合わせは教育支援室(03-5937-3044)へ。中部・南部分室は少人数で、高校受験に向けた学習支援や面接練習など、進路の支援に力を入れています。

中野フレンドルーム:日本語の指導が必要な外国人の小1〜中3の子のための教育支援室です(教育センター3階。学習指導や進路相談など)。問い合わせは教育支援室 03-5937-3044。

「学校に行きづらい子どもの保護者会」の時間中は、希望するお子さんがフリーステップルームを体験・利用できる回があります(下の「保護者のための場・資料」)。

学校とは別の「第3の場所」(区)

ナカノティーンズベース(仮称)

中高生年代が無料で自由に立ち寄れる区の居場所で、令和8年8月に開設されました。勉強、おしゃべり、ゲーム、創作などができ、スタッフに相談もできます。平日15時〜20時30分、土日祝10時〜20時30分(中学生は19時30分まで)、毎月最終水曜と年末年始は休み。野方1-35-3(教育センター分室内)。

区のページ →

子どもの学習スペース

区立図書館などに、小学生〜高校生が静かに勉強できる子ども専用の学習スペースがあります。施設ごとに利用日・時間・対象が違います。

区のページ(一覧) →

子どもの学習支援(無料)

経済的な事情で塾などを利用できない世帯の小4〜中3向けの、無料の学習支援です。就学援助・児童扶養手当・区の実質ひとり親家庭への子育て支援給付金のいずれかを受けている世帯が対象です。
子育て支援課 03-3228-8723

区のページ(中野くらしサポート内) →

子ども食堂

区内では30以上の子ども食堂が、子どもや子育て世帯に無料または低額で食事を出しています。場所と日程は、区のページからリンクしている「こどもほっとネットinなかの」の一覧で確認できます。利用の問い合わせは各子ども食堂へ。

区のページ →

民間のフリースクール・居場所

区内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)

国(文部科学省)が民間施設について示している考え方をもとにしています。

出典:校内別室とは?、学校に行きづらい子のための居場所支援、フリーステップルーム(教育センター)、フリーステップルーム 中部・南部分室、教育支援室「フリーステップルーム」「中野フレンドルーム」、フリーステップルーム 入室案内、中野中学校「チャレンジクラス」N組のご案内【中学校用】、中野中学校「チャレンジクラス」N組のご案内【小学校用】、指導室(係の連絡先)、バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)、フリーステップルーム中部・南部分室 入室案内2026、第1回 学校に行きづらい子どもの保護者会の開催について(ご案内)、中高生年代の居場所((仮称)ナカノティーンズベース)、子どもの学習スペースの利用案内、生活にお困りの方は「中野くらしサポート」にご相談を、子ども食堂のご案内、民間施設についてのガイドライン(試案)、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任・副校長に相談してください。
中野区の「不登校支援の基本方針」には、学校外の施設での相談・指導や、自宅でのICT学習について「一定の要件を満たしていることを確認した上で指導要録上出席扱いとする」と書かれています。要件をまとめた区独自のガイドラインは、区のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。ここでは国(文部科学省)の通知の条件を説明しています。

条件を満たせば

フリーステップルーム(教育支援室)

国の通知では、教育支援センターなどの公的な施設で相談・指導を受けた日は、保護者と学校の連携があることなどを条件に、校長が出席扱いにできるとされています。FSRに通った日の扱いは区のページに書かれていないため、在籍校か教育支援室に確認してください。

条件を満たせば

民間の施設(フリースクール等)

保護者と学校との間に十分な連携・協力関係があること、施設に通って相談・指導を受けていること、本人が学校に戻りたいと思ったときに戻りやすい支援をしていること、などを満たし、校長が教育委員会と連携して適切と判断した場合。区の基本方針には「フリースクール等の民間団体との連携によるきめ細かな支援を推進する」とあります。

条件を満たせば

自宅でのICT学習(VLPなど)

保護者と学校の連携があること、訪問などによる対面の指導が定期的・継続的に行われていること、理解の程度に合わせた計画的な学習であること、などを満たし、校長が学習の状況を把握して適切と判断した場合。基本的に、教育支援センターや民間施設に通えない場合の学習が対象です。

条件のくわしい内容は、文部科学省の「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」と、その別記1・別記2にあります。出席扱いの日も、国の調査では登校しなかった日数に含まれ、条件を満たせば「不登校」として数えられます。

出典:学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、すべての児童生徒が自分らしく学ぶために~中野区不登校支援の基本方針~、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出欠の取扱い(別記2)、不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)/確認日 2026-10-30

05

フリースクール等の費用の助成

中野区のページでは、フリースクール等の利用料への区独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、中野区に住む方も対象です。

申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。区独自の助成があるかどうかは、学校に行きづらい子のための相談窓口(03-5937-3146)にもお問い合わせください。

出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問、学校に行きづらい子のための相談窓口のご案内/確認日 2026-10-30

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。小学校入学以降の子の発達の相談や、福祉サービスの利用は、まずお住まいの地域のすこやか福祉センターに相談します。

中野区・4か所

すこやか福祉センター(発達の相談の入口)

発達面の心配や子育ての相談を、保健師・心理職などが受けます。放課後等デイサービスなどを使いたいときも、まずここで相談します。必要に応じて、区立療育センターゆめなりあの「療育相談」(アセスメントと対応方法の提案)につながることもあります。

中部 03-3367-7788/北部 03-3388-0240
南部 03-3380-5551/鷺宮 03-3336-7111
お住まいの地域を担当するセンターへ

区のページ →
中野区

就学相談

学務課 特別支援教育係

入学にあたって、心身の発達や学習面に心配がある子の保護者の相談を受けます。特別支援学級・特別支援学校への就学を考えている場合は必ず相談します。受付は小学校就学が11月末まで、中学校就学が9月末まで(転入・転出などは期限後も可)。申し込みから決定まで3〜5か月ほどかかります。

03-5937-3238
平日9〜17時/子ども・若者支援センター(中央1-41-2)

区のページ →
区立小中学校

特別支援教室・通級・特別支援学級

特別支援教室は、通常の学級に通いながら、在籍校の特別支援教室で週1回程度、特性に応じた個別の指導を受けるしくみです(拠点校から巡回指導教員が来ます)。きこえとことばの課題には、桃花小学校の通級指導学級があります。利用の手続きは、在籍校の先生と相談して進めます。

在籍校の先生へ
就学先の相談は就学相談 03-5937-3238

特別支援教室の案内 → 特別支援学級・学校の一覧 →
中野区

教育相談室(性格・行動・発達)

子どもの性格・行動・発達、学校生活や不登校など、教育全般の相談を受けています(検査だけを目的とした相談は受けていません)。

03-5937-3074
月〜土10〜18時・予約制

区のページ →
中野区・保護者向け

ペアレント・プログラム

区のペアレントメンター養成事業(NPO法人わかみやクラブに委託)

子どもの「行動」を客観的に理解し、良いところに目を向けて子育てに自信を持つこと、子育ての仲間とつながることを目的にした全6回の講座です(無料・一時保育あり)。令和8年度は、区内在住の年中〜小学3年生程度の子の保護者を対象に9〜11月に開かれ、申し込みは8月31日で締め切られています。次回の予定は区のページで確認してください。

03-6821-7540
わかみやクラブ「いろとりどり」(申込み・問い合わせ)

区のページ →
中野区・保護者向け

ペアレントメンターの相談会

発達の特性や障害のある子を育てた経験のある「先輩保護者」に、子育ての不安や悩みを話せる相談会です。グループ相談会(茶話会)と個別相談会があり、子の年齢や診断の有無は問いません。無料・事前申込制です。令和8年11月には8日・27日(グループ)、10日・30日(個別)の開催が案内されています。

03-6821-7540
わかみやクラブ「いろとりどり」

区のページ →
制度は国・申請は中野区・運営は各事業所

放課後等デイサービス

発達に特性などがある小学生〜高校生が、授業の終わったあとや休みの日に通える福祉サービスです。生活の力をつける支援や、ほかの子との交流などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。

利用には区の「通所受給者証」が必要です。小学校入学以降の子は、まずすこやか福祉センターに相談します。医師の意見書や発達検査の結果などがあれば持参します(区立療育センターゆめなりあの療育相談を受ける場合もあります)。

制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、すこやか福祉センターと事業所に確認してください。

相談お住まいの地域のすこやか福祉センター
中部 03-3367-7788/北部 03-3388-0240/南部 03-3380-5551/鷺宮 03-3336-7111
申請各すこやか福祉センターに併設の「すこやか障害者相談支援事業所」
中部 03-3367-7810/北部 03-5942-5800/南部 03-5340-7888/鷺宮 03-6265-5770
流れすこやか福祉センターで相談 → 利用申請 → 障害児支援利用計画案の提出(指定障害児相談支援事業者が作成・費用なし)→ 区の調査 → 支給決定・受給者証の交付 → 事業所と契約
費用1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・住民税非課税世帯0円、区市町村民税の所得割額28万円未満の世帯4,600円、それ以上37,200円。中野区独自の助成は0〜2歳の児童発達支援等の無償化で、学齢期の放課後等デイサービスへの区独自の負担軽減の案内は、区のページにはありません
探す区の障害児通所支援事業所一覧(区立では療育センターゆめなりあ・放課後デイサービスセンターみずいろなど)

東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。

出典:児童福祉法に基づく障害児を対象としたサービス、中野区療育センターゆめなりあ、お子さんのよりよい就学のために就学相談を行います、特別支援教室における巡回指導のご案内、特別支援学級、特別支援学校一覧(令和8年度)、教育相談(こども110番ほか)、中野区立教育センター 教育相談室 ご利用案内、子育てが楽しくなる「ペアレント・プログラム」参加者募集、ペアレントメンターによる相談会開催のお知らせ、中野区ペアレントメンター事業、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

中野区・4か所

こども家庭センター(すこやか福祉センター)

区内4か所のすこやか福祉センターが「中野区こども家庭センター」です。妊娠中から18歳未満の子と家族の、子育て・発達・家族のことなどを、保健師・福祉職・心理職などが受けます。お子さん本人からの相談も受けています。お住まいの地域を担当するセンターへ。

中部中央3-19-103-3367-7788
北部江古田4-31-1003-3389-4321
南部弥生町5-11-26(みなみらいず2階)03-3380-5551
鷺宮若宮3-58-1003-3336-7111

月〜土8時30分〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)

区のページ → 担当のセンターを調べる →
中野区(区立)

中野区児童相談所

中野区が設置している児童相談所です(東京都の児童相談所ではありません)。18歳未満の子どもの、家庭環境や虐待、障害や発達、不登校や家庭内暴力、しつけや行動などの相談を受けます。みらいステップなかの6階にあります。

03-5937-3289
平日8時30分〜17時。中央1-41-2
夜間・休日は、児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料)。虐待の通告は 189

区のページ →
地域

民生委員・児童委員/主任児童委員

地域に住む、身近な相談相手です(区内の定数は312人)。厚生労働大臣から委嘱されています。守秘義務があり、話を聞いて、必要な窓口につないでくれます。主任児童委員は、子どもや子育てのことを専門に受け持っています。

担当の委員を知りたいとき:区 地域活動推進課 地域支えあい活動支援係 03-3228-5582

区のページ →
中野区

中野くらしサポート

生活困窮の相談(自立相談支援機関)

経済的な困りごとと、生活上のさまざまな不安や悩みを、まとめて相談できる国の制度にもとづく窓口です。来庁する場合は電話かオンラインで予約します。

03-3228-8950
平日8時30分〜17時(受付は16時30分まで)/区役所4階

区のページ →

出典:中野区こども家庭センターのご案内、こども家庭センターってどんなところ?、中部すこやか福祉センター、北部すこやか福祉センター、南部すこやか福祉センター、鷺宮すこやか福祉センター、中野区児童相談所のご案内、児童相談所一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル・相談専用ダイヤル、民生委員・児童委員、地域活動推進課(係の連絡先)、生活にお困りの方は「中野くらしサポート」にご相談を/確認日 2026-10-30

08

中学卒業後のこと

高校進学の情報

区は「学校に行きづらい子の保護者会」で、高校進学ガイダンスや、チャレンジスクール・エンカレッジスクール・通信制高校などの学校説明会を開いています(令和8年度は7月27日に開催済み)。フリーステップルームの中部・南部分室では、高校受験に向けた学習支援や面接練習をしています。
指導室 03-5937-3156

区のページ →

夜間学級(夜間中学)

中野区のページでは、区内の夜間学級の案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。都内の夜間中学は、下の「東京都の支援」から確認できます。

卒業後の居場所・相談

子ども・若者支援センターの若者相談(区内に住む・働く・学ぶ、義務教育を終えた15歳〜39歳。家族からの相談も可。24時間受付の電子フォームあり)、若者フリースペース「まごころドーナッツ」(義務教育終了後〜39歳。火〜土11時30分〜19時)、中野区社会福祉協議会に委託したひきこもり相談(匿名可・訪問あり)があります。中高生年代は、ナカノティーンズベース(仮称)も使えます。
若者相談 03-5937-3271(平日8時30分〜17時)
ひきこもり相談 090-5412-0666(平日9〜17時、第3月曜は休み)

若者相談 → ひきこもり支援 →

都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、夜間中学、塾代・受験料の無利子貸付(中野区の窓口は中野区社会福祉協議会 03-5380-5775・事前に電話予約)などは、東京都の支援にあります。

出典:第2回 学校に行きづらい子の保護者会の開催について(ご案内)、第1回 学校に行きづらい子どもの保護者会の開催について(ご案内)、フリーステップルーム 中部・南部分室、学校に行きづらい児童・生徒・その保護者の相談・支援、子ども・若者支援センター 若者相談、若者フリースペース「まごころドーナッツ」の紹介、ひきこもり状態の方とそのご家族への支援、受験生チャレンジ支援貸付事業のお知らせ(中野区の窓口)/確認日 2026-10-30

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保護者のための場・資料

学校に行きづらい子どもの保護者会(区)

区教育委員会(教育センター指導室)が開いている、区立小・中学校の保護者向けの会です。学校に行きづらい子の保護者だけでなく、子どもの様子が気になる保護者も参加できます。令和8年度は、6月5日に区の不登校施策の講話と保護者交流会、7月27日に高校進学ガイダンスと学校説明会が開かれました(一部オンライン配信あり)。次回の案内は区のページに載ります。
指導室 03-5937-3156

区のページ →

ひきこもり家族勉強会(区)

区のひきこもり支援事業(中野区社会福祉協議会に委託)として、ひきこもりに悩む家族向けの勉強会が開かれています(令和8年度は9月24日・10月7日に開催済み・無料)。当事者・家族の居場所(毎月の会)もあります。
ひきこもり支援事業 090-5412-0666

区のページ →

区の不登校支援の基本方針

「すべての児童生徒が自分らしく学ぶために~中野区不登校支援の基本方針~」です。不登校は問題行動ではなく誰にでも起こり得るものとし、「学校に登校する」という結果だけを目標にしない考え方と、区の支援の全体像(校内別室・N組・VLP・フリーステップルームなど)がまとめられています。

区のページ → 概要版(PDF) →

東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。

出典:学校に行きづらい児童・生徒・その保護者の相談・支援、第1回 学校に行きづらい子どもの保護者会の開催について(ご案内)、第2回 学校に行きづらい子の保護者会の開催について(ご案内)、ひきこもり家族勉強会を開催します、ひきこもり状態の方とそのご家族への支援、「中野区不登校支援の基本方針」について、すべての児童生徒が自分らしく学ぶために~中野区不登校支援の基本方針~/確認日 2026-10-30

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

団体についてサイトのトップへ

当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(中野区)」もあわせてご覧ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

相談窓口に電話する(03-5937-3146)