保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
東京都新宿区にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
新宿区の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、区や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 教育委員会 学校問題支援室03-5273-4125(平日9〜17時、土日祝・年末年始は休み)
- このページの情報
- 新宿区・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任や学年主任、養護教諭など、話しやすい先生に相談できます。心理の専門家のスクールカウンセラー(SC)もいます。中学校の一部では、教育委員会の「不登校対応巡回教員」が週1回ほど学校を回り、面談や家庭訪問をしています。
問い合わせ:在籍校の担任・副校長
不登校の相談はまずここ(区の案内)
新宿区教育委員会学校問題支援室
お子さんの不登校が続いているとき、いじめや生活指導のことで困っているときに相談できます。学校生活の悩みを聞き、学校の中と外の学びの場や相談機関を紹介します。区は不登校の相談を「まずは学校問題支援室へ」と案内しています。
03-5273-4125
平日9〜17時(年末年始は休み)/教育指導課(区役所本庁舎4階)
保護者が直接申し込める・匿名の電話相談も
新宿区立教育センター教育相談室
性格や行動、心身の健康、発達、学業、登校をいやがるなど、教育上の悩みを相談できます。お子さんのカウンセリングやプレイセラピーにも応じています。面接相談は保護者が直接電話で予約します。電話相談は名前を言わずにできます。区内に住む幼児・小学生・中学生・高校生と保護者が対象です。
面接の予約 03-3232-3071
電話相談 03-3232-2711
面接は平日9〜18時(受付は17時30分まで)、電話相談は平日9〜17時(土日祝・12月29日〜1月3日は休み)/大久保3-1-2 新宿コズミックセンター内
スクールソーシャルワーカー(SSW)
学校や保護者を、福祉や医療の機関につなぐ福祉の専門職です。教育委員会に配置されています。
03-5273-4125
学校問題支援室。在籍校の担任・副校長からもつないでもらえます
メンタルフレンド(ふれあい心の友)
家から出られない子に、本人と保護者の希望で、指導員が家庭を訪問して相談や援助をします。訪問の時間は保護者の在宅が必要です。つくし教室の取り組みのひとつで、どれを使うかは保護者・学校と相談して決めます。
つくし教室 03-3232-2712
まず在籍校に相談を
こころの相談(保健センター)
こころの病気の症状や対応について精神科医が相談に応じる「精神保健相談」(予約制)があります。発達障害などで困っているときは、保健師なども随時相談に応じます。本人・家族・関係者が使えます。
牛込 03-3260-6231/四谷 03-3351-5161
東新宿 03-3200-1026/落合 03-3952-7161
お住まいの地区の保健センターへ。平日のみ。予約は毎月7日から翌月分
子ども・若者総合相談
30歳代までの子ども・若者とその家族のための相談です。不登校、発達への不安、ひきこもりなど、どこに相談すればよいか分からないときに、区の18か所の窓口のどこからでも相談でき、合う窓口を紹介してもらえます。
窓口の一覧は区のページへ(子ども総合センター 03-3232-0675 も窓口のひとつ)
区のページ →東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。
出典:不登校児童・生徒のためのガイドブック CLOSE TO YOU、新宿区における不登校児童・生徒支援について、新宿区「いじめ・不登校などへの支援」、学校のことや子育てについてのご相談、教育相談室(新宿区立教育センター)、つくし教室、こころの相談(保健センター)、「子ども・若者総合相談」窓口/確認日 2026-10-30
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる区の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →新宿子どもほっとライン
教育センター
いじめのこと、友だちのこと、家族や自分のことを、専門のカウンセラーに話せる電話です。夜10時までつながります。秘密は守られます。保護者からの相談も受けています。
03-3232-2070
平日17〜22時、土日祝・年末年始は12〜22時
子どもなやみそうだん
区教育委員会
小学生・中学生が、ひとりで悩んでいることをインターネットのフォームで相談できます。答えまで時間がかかることがあります。
急ぐときは電話の窓口へ
区のページ →新宿区子ども相談フォーム
区立学校の小学生・中学生が、学校で配られたタブレットの相談アイコンから相談できます。相談したい相手や場所を選んで送ると、教育相談室と学校が連携して、本人が希望する形で相談につなぎます。入力は毎日6〜22時、内容の確認は教育相談室の開いている平日です。
教育センターのページ →子ども総合センター
子どもと家庭の総合相談
18歳未満の子どもが、家族のこと、友だちや大人にいやなことをさせられること、イライラが止まらないことなどを、自分で相談できます。インターネットのフォームからも相談できます。日曜・祝日も電話がつながります。
03-3232-0675
月〜土8時30分〜19時、日祝8時30分〜17時(日祝は電話のみ)
ヤングケアラーの相談
家族の介護や世話を、子どもが過度に担っているときの相談先です。子ども総合センターと、4か所の子ども家庭支援センターが受けています。
子ども総合センター 03-3232-0675
区のページ →24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。
出典:いじめ相談専用電話「新宿子どもほっとライン」、子どもなやみそうだん、新宿区子ども相談フォーム、【子ども向け】子どもと家庭の総合相談、インターネット相談(子どもと家庭の総合相談)、身近にいませんか?ヤングケアラー/確認日 2026-10-30
03
学校以外で過ごせる場所
「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。
区の学びの場
校内の別室
校内教育支援センター
学校には行けるけれど自分のクラスに入れないときや、気持ちを落ち着かせたいときに使える、学校の中の居場所です。中学校では全校に置かれています(小学校は学校ごとの判断)。
在籍校の担任・副校長
つくし教室
教育支援センター/区立小・中学校の子
登校できない子が、一人ひとりに合わせた学習や集団活動をする教室です。正式に入る前に体験期間があり、いる時間も子どもに合わせて決めます。教育センターに通うのが難しい子には、区内の図書館などで月1〜2回ひらくけやきルーム(令和8年度は5会場)もあります。申し込みは在籍校に相談のうえ、学校を通して行います(見学も予約制)。
03-3232-2712
非行が原因の場合は対象外
西新宿中学校 NS学級
チャレンジクラス(不登校対応校内分教室)
学校に行きづらい中学生のための学級で、学区を越えて在籍できます。1日4時間程度のゆとりある時間割で、少人数で学びます。入る前に体験入級が原則必要で、在籍は西新宿中学校に移ります(転学)。区立学校に在籍しているか区内に住んでいて、心理的・情緒的な理由などで年30日以上欠席しているか、学校に行きづらい傾向がある生徒が対象です(病気や経済的な理由による欠席は除きます)。小学6年生向けの体験期間もあります。
学校問題支援室 03-5273-4125
または在籍校へ。西新宿中学校 03-5330-0661(西新宿8-2-44)
VLP
バーチャル・ラーニング・プラットフォーム
オンライン上の仮想空間を使った学びの場・居場所です。区の資料では、つくし教室に継続して通っている子と、日本語の指導が必要な子が対象です。
教育センター 03-3232-2713
区の不登校支援一覧(PDF) →新宿フォローアップオンラインキャンパス(新宿FOC)
中学生向け
区がベネッセコーポレーションの協力で令和8年5月から開いている、不登校の中学生のためのオンライン学習支援です。週1回の学習質問教室と月2回のオンラインイベントがあり、アバターで参加します(個人情報は取得しない)。区立学校に在籍しているか区内に住んでいる中学生で、年30日以上欠席しているか、学校に行きづらい傾向がある生徒などが対象です。
学校問題支援室 03-5273-4125
または在籍校へ
家庭と子供の支援員:登校時に家庭を訪ねたり、登校後に個別に関わったりして、子どもと保護者の相談にのる支援員です。置くかどうかは各学校の判断です。在籍校にお問い合わせください。
自閉症・情緒障害特別支援学級:区は令和9年4月に天神小学校と新宿中学校、令和10年4月に鶴巻小学校に設置します(学区域は区内全域)。くわしくは下の「発達のこと」へ。
学校とは別の「第3の場所」(区)
児童館・児童コーナー(中高生スペース)
区内20か所の児童館・児童コーナーは、0〜18歳の子どもが使えます。子ども総合センターと、子ども家庭支援センター(信濃町・榎町・中落合・北新宿)の児童コーナーは平日19時まで開いていて、18〜19時は中高生以上だけの時間です。榎町・信濃町・子ども総合センターには、バンド練習ができる音楽室などの中高生専用スペースがあります。
児童館運営係 03-5273-4544
子どもの学習支援(生活困窮世帯)
生活に困っている世帯の子どものための、学習の場・居場所の提供や、高校・大学への進学と定着を目的とした学習支援です。保護者の生活の相談もあわせて行います。区の生活支援相談窓口が受け付けています。
生活支援相談窓口 03-5273-3853
平日8時30分〜17時
民間のフリースクール・居場所
区内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)
新宿区は、学校問題支援室で学校の中と外の学びの場を紹介しています。迷ったら相談してみてください。
出典:不登校児童・生徒のためのガイドブック CLOSE TO YOU、新宿区における不登校児童・生徒支援について、つくし教室、新宿区「いじめ・不登校などへの支援」、小学校・中学校・特別支援学校一覧、自閉症・情緒障害特別支援学級を設置します、児童館・児童コーナー利用案内、生活支援相談窓口へご相談ください、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30
04
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任・副校長に相談してください。
新宿区の出席扱いの基準(ガイドライン)は、区のページでは見つかりませんでした(2026年10月30日時点)。
つくし教室・NS学級・新宿FOC・民間施設などで過ごした日の扱いは、在籍校か学校問題支援室(03-5273-4125)にお問い合わせください。国の考え方は東京都の支援のページにまとめています。
出典:新宿区「いじめ・不登校などへの支援」/確認日 2026-10-30
05
フリースクール等の費用の助成
新宿区のページでは、東京都の助成(月2万円まで)を案内しています。区独自の上乗せの案内は、区のページにはありません(2026年10月30日時点)。
申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。区の「いじめ・不登校などへの支援」のページには、都の助成金の案内PDFと公式ホームページへのリンクが掲載されています。
出典:新宿区「いじめ・不登校などへの支援」/確認日 2026-10-30
06
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。
児童発達支援センター「あいあい」
子ども総合センター(新宿7-3-29)
言葉や生活面、友だちとのかかわり方など、お子さんの発達への不安を、専門スタッフが電話で聞きます。内容によって、来所での相談(予約制)、発達検査、福祉サービスや通所支援の案内につなぎます。
03-6273-8701
月〜金8時30分〜18時、土8時30分〜17時
就学相談・転学相談
教育支援課 特別支援教育係
特別支援学級・特別支援学校など、お子さんに合った学びの場を、相談員と一緒に考えます。来年度入学の子の就学相談は電子申請で申し込みます(令和8年度は9月30日で受付終了)。在学中の転学の相談は、まず在籍校へ。
03-3232-3074
平日8時30分〜17時/新宿コズミックセンター4階
まなびの教室(特別支援教室)
発達障害などで特別な指導が必要な子(知的発達に遅れがなく、通常の学級の学習におおむね参加できる子)が、ふだんは自分の学級で学びながら、校内の「まなびの教室」で指導を受けます。区立の小・中学校の全校にあります。在学中の子は、保護者が在籍校に相談し、校内委員会と区の就学支援委員会で利用が決まります。
在籍校へ/問い合わせ:特別支援教育係 03-3232-3074
区のページ →ペアレントメンター「あいあいおしゃべりROOM」
発達に遅れや心配のある子を育てた経験のある保護者(区のペアレントメンター)が、同じ立場の保護者の話を聞く定例相談会です。費用は無料、子ども総合センターで行います。
あいあい 03-6273-8701
申し込みは平日9〜17時に電話で
自閉症・情緒障害特別支援学級:知的発達に遅れがなく、自閉症や選択性かん黙などがある子のための、1学級8人以内の学級です。令和9年4月に天神小学校と新宿中学校、令和10年4月に鶴巻小学校に設置されます。在学中の子の入級・転学は、まず在籍校に相談します。
発達支援地域オンライン講座:子ども総合センターが、区内在住・在勤・在学の人向けに発達障害の講座をYouTube限定配信で開いています(令和8年度)。申し込みは区のページから。
放課後等デイサービス
学校に通っている障害のある子が、授業の終わったあとや休みの日に通える福祉サービスです。生活の力をつける訓練や、社会との交流などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。
利用には区の「通所受給者証」が必要です。障害のある子の場合、手帳を持っているか、診断書などを出すことが必要です。
制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障害者福祉課と事業所に確認してください。
| 申請 | 区役所2階 障害者福祉課 支援係 03-5273-4583 精神の障害の場合は各保健センターでも |
|---|---|
| 流れ | 相談 → 申請 → 障害児支援利用計画案(またはセルフプラン)の提出 → 区が支給を決定し「通所受給者証」を交付 → 事業所と契約 |
| 費用 | 月の上限は国の基準で、生活保護・住民税非課税世帯0円、所得割額28万円未満の世帯4,600円、それ以上37,200円。新宿区独自の軽減として、区民税課税の世帯は利用者負担の割合を10%から3%に下げています(令和9年3月末まで)。くわしくは障害者福祉課へ |
| 探す | 区の「障害者サービス提供事業所」ページ(区の検索サイト「さがせーる新宿」など) |
東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。
出典:子ども総合センター 児童発達支援センター「あいあい」、令和8年度 特別な支援を必要とするお子さんの就学相談・転学相談、まなびの教室(特別支援教室)、自閉症・情緒障害特別支援学級を設置します、発達支援イベント・研修会等情報、障害者福祉の手引(令和8年版)6 ヘルパー利用・施設通所等、障害者総合支援法に基づくサービス利用ガイド(第5版)、障害者サービス提供事業所、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30
07
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
子ども総合センター・子ども家庭支援センター
子育ての不安や悩み、子どもと家庭のことを相談できる区の窓口です(こども家庭センターの拠点)。お住まいの地域で担当のセンターが決まっています。
| 子ども総合センター | 新宿7-3-29(新宿ここ・から広場内) | 03-3232-0675 |
|---|---|---|
| 信濃町 | 信濃町20 | 03-3357-6855 |
| 榎町 | 榎町36 | 03-3269-7345 |
| 中落合 | 中落合2-7-24 | 03-3952-7752 |
| 北新宿 | 北新宿3-20-2 | 03-3362-4152 |
番号は相談専用電話。子ども家庭支援センターは平日8時30分〜17時(時間外は留守番電話)。子ども総合センターは月〜土8時30分〜19時、日祝8時30分〜17時(日祝は電話のみ)。土曜の来所・電話と日祝の電話は子ども総合センターが受けます。
インターネットの相談フォームもあります(回答には時間がかかることがあります)
東京都児童相談センター
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。新宿区は区立の児童相談所を置かず、都の児童相談センターが担当しています(センター内に区の「子ども総合センター分室」があり、都と区が連携しています)。来所するときは、予約をしておくと待たずに相談できます。
03-5937-2317
平日9〜17時。北新宿4-6-1(東京都子供家庭総合センター内)。時間外は 189
民生委員・児童委員/主任児童委員
地域に住む、身近な相談相手です(区内の定数302名)。厚生労働大臣から委嘱された無報酬のボランティアで、秘密を守る義務があります。話を聞いて、必要な窓口につないでくれます。主任児童委員は、子どものことを専門に受け持っています。
担当の委員を知りたいとき:区 地域福祉課 03-5273-4080
区のページ →生活支援相談窓口
仕事が見つからない、お金のやりくりが難しい、家賃が払えないなど、生活の困りごとを社会福祉士などの相談支援員が聞き、一緒に解決を考えます。
03-5273-3853
平日8時30分〜17時/区役所第二分庁舎1階
出典:子どもと家庭の総合相談(子育ての悩み・虐待相談など)、インターネット相談(子どもと家庭の総合相談)、新宿区こども家庭センター、児童相談センター、児童相談所一覧、定例記者会見(令和8年第1回区議会定例会)区長説明要旨、民生委員・児童委員について、生活支援相談窓口へご相談ください/確認日 2026-10-30
08
中学卒業後のこと
夜間学級(夜間中学)
小学校や中学校を卒業していない人が入学できます。新宿区のページでは、東京都教育委員会の「公立中学校の夜間学級」のページを案内しています。通信教育課程や中学校卒業程度認定試験の案内もあります。
学校運営課 学事係 03-5273-3089
若者の就労の相談
区の「子ども・若者総合相談」の就労の窓口として、若年者就労支援室「あんだんて」が案内されています。「今はまだ働く自信がない」「勉強も仕事もしていない状態が続いている」といった相談ができます。
あんだんて 03-3200-3311
平日8時30分〜17時(新宿ここ・から広場内)
ひきこもり総合相談窓口
ひきこもりや生きづらさの悩みを、社会福祉士などの職員が聞き、関係機関と連携して支援します。本人だけでなく、家族からの相談も受けています。窓口での相談はオンライン予約もできます(予約は必須ではありません)。
03-5273-3184
平日8時30分〜17時/区役所第二分庁舎1階
都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、塾代・受験料の無利子貸付(新宿区の窓口は新宿区社会福祉協議会 03-5292-3250)などは、東京都の支援にあります。
出典:夜間学校一覧、「子ども・若者総合相談」窓口、ひきこもりの方やご家族の方などへの支援・相談窓口、受験生チャレンジ支援貸付事業(新宿区の窓口)/確認日 2026-10-30
09
保護者のための場・資料
不登校児童・生徒のためのガイドブック(区)
区教育委員会の保護者向けガイドブック「CLOSE TO YOU ~ともに寄り添う~」(令和7年12月発行)です。不登校への向き合い方、学校の中と外の支援、NS学級のQ&Aなどがあります。区の支援の一覧(令和7年6月更新)もあわせてどうぞ。
ガイドブック(PDF・17MB) → 区の不登校支援一覧(PDF) →保護者向けイベント(区)
区教育委員会は、区立学校に通う不登校の子の保護者向けに、区の施策の紹介、講演、保護者どうしの座談会、関係機関の個別相談会をあわせたイベントを開いています(令和8年度は7月29日に開催済み)。次回の予定は区「いじめ・不登校などへの支援」のページで確認してください。
学校問題支援室 03-5273-4125
東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。
出典:不登校児童・生徒のためのガイドブック CLOSE TO YOU、新宿区における不登校児童・生徒支援について、新宿区「いじめ・不登校などへの支援」/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(新宿区)」もあわせてご覧ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。