市町村を選ぶ
教育相談や教育支援センターは、市町村の教育委員会が置いています(設置状況や利用先は市町村ごとに違います)。地図か一覧から、お住まいの市町村を選んでください。その市町村の公式ページ(↗)を開きます。
このサイトでは、鹿児島県の市町村ごとのくわしいページはまだ作っていません。どこに何があるかは、下の「市町村の窓口の探し方」もご覧ください。
地図の市町村を押すと、その市町村の公式ページを開きます。
地図:国土数値情報(行政区域データ)(国土交通省)を加工して作成。
市
町村
鹿児島県の支援(県内共通)
市町村の窓口とあわせて使える、鹿児島県と国の窓口・制度です。県内のどこに住んでいても使えます(一部の市が独自に置いている窓口は、その市の住民が対象です)。
- 電話の相談(県)
- かごしま教育ホットライン24(県総合教育センター)0120-0-78310(24時間・無料。県のフリーダイヤル 0120-783-574 もあります(県の不登校支援ガイドでは、携帯電話からは 0120-0-78310 へ))
- このページの情報
- 鹿児島県・国の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬(県の新年度の事業、フリースクール等への支援の検討状況、令和9年度入試の実施要綱、鹿児島市の児童相談所の開設(令和10年度予定)に合わせて随時)
01
市町村の窓口の探し方
不登校の相談の多くは、お住まいの市町村が窓口です。窓口の名前は市町村ごとに違います。上の一覧から市町村の公式ページを開き、次のような窓口を探してください。
教育相談・教育支援センター(教育委員会)
教育相談の窓口や、学校以外で通える「教育支援センター」は、市町村の教育委員会が置いています(設置状況や利用先は市町村ごとに違うので、教育委員会に確認してください)。呼び名は「フレンドシップ」「ふれあい教室」「適応指導教室」など市町村ごとに違います。県教育委員会の「不登校支援ガイド」に、市町村の教育支援センター等の名前・電話・場所が載っています(載っていない市町村もあります)。学校外の学びの場を考えるときは、在籍している学校を設置している市町村の教育委員会に連絡するよう案内されています。
不登校支援ガイド(県) →出席扱い
教育支援センターやフリースクール等で学んだことが、一定の条件を満たすと、在籍校での出席の認定や成績評価の対象になる場合があります。まず在籍校や市町村の教育委員会に相談してください。
就学相談(特別支援学級・特別支援学校など)
特別支援学級や特別支援学校についての相談は、住んでいる市町村の教育委員会に就学の担当者がいます。県総合教育センター特別支援教育研修課でも、障害のある子どもや学習面・行動面のつまずきについての相談を受けています(「発達のこと」の節)。
発達の相談・放課後等デイサービス(障害福祉の窓口)
放課後等デイサービスなどの障害児通所支援は、市町村の障害福祉の窓口に申請し、市町村が支給を決めます。発達障害者支援センターは県に1か所(鹿児島市桜ケ丘の県こども総合療育センター内)です(「発達のこと」の節)。
子育て・家庭の相談(家庭児童相談室・こども家庭センターなど)
市や県の地域振興局などの福祉事務所に「家庭児童相談室」があり、家庭での子育てや親子関係の相談を受けています(県のページに一覧があります)。また、母子保健と児童福祉をあわせて相談を受ける「こども家庭センター」を置く市町村が増えています(国の資料では、令和6年10月時点で全国の市区町村の52.7%が設置)。名前や置き方は市町村ごとに違います。
家庭児童相談室(県) →離島の町村の場合
三島村と十島村は、村役場と教育委員会が鹿児島市内(三島村は名山町、十島村は泉町)にあります。熊毛(種子島・屋久島)は県の中央児童相談所、奄美市と大島郡(奄美群島)は県の大島児童相談所(奄美市)が担当です。島の外の窓口に通うのが難しいときは、電話やSNSの相談(下の節)も使えます。
市町村教育委員会の連絡先(県) →鹿児島市の場合
鹿児島市は、市の教育相談室(099-226-1345)が教育相談と、市内5か所の教育支援センター「フレンドシップ」の利用の窓口です(「電話・メール・オンラインで相談する」の節)。児童相談所は県の中央児童相談所が担当しています。鹿児島市は、令和10年度に市の児童相談所を開設する予定と公表しています。
フリースクール等の利用料の助成
県の資料では、保護者へのフリースクール等の利用料の助成は確認できませんでした。県は令和8年度、「こどもの居場所づくり推進事業」で情報提供や相談支援体制の強化、持続可能な居場所づくりへの支援などを行うとしています(個別の補助制度の内容は県の資料では確認できませんでした)。市町村独自の助成があるかどうかは、お住まいの市町村に確認してください(「フリースクール等と県の支援」の節)。
出典:不登校支援ガイド、主な相談機関一覧、放課後等デイサービスガイドライン、発達障害者支援センターとは、家庭児童相談室、こども家庭センターの設置について(令和7年版 犯罪被害者白書)、県内の市町村教育委員会の連絡先、児童虐待について相談したいときは(児童相談所の管轄市町村・子ども・家庭110番・親子のための相談LINE)、不登校児童生徒の支援(市教育相談室・フレンドシップ)、児童相談所の設置に向けた取組、鹿児島市児童相談所(仮称)整備のためのクラウドファンディング型ふるさと納税、令和8年度当初予算(案)等についての知事記者会見、フリースクール・子どもの居場所等について/確認日 2026-10-30
02
電話・メール・オンラインで相談する(鹿児島県)
県や国の窓口です。対象となる人(年齢・学校・住んでいる地域など)や受付時間は窓口ごとに違います。お住まいの市町村の教育相談とあわせて使えます。
不登校の相談・24時間
鹿児島県教育委員会かごしま教育ホットライン24
県総合教育センター
いじめや不登校など、子どもに関することを24時間電話で相談できます。高校生以下の子どものことなら、子ども本人・保護者などだれでも相談できると案内されています。
0120-0-78310(無料・24時間子供SOSダイヤル)
0120-783-574(無料・県のフリーダイヤル)
24時間・年中無休。県の不登校支援ガイドでは、0120-783-574 は携帯電話からはつながらないと案内されています
来所相談(予約制)
鹿児島県総合教育センター教育相談課の来所相談
いじめや不登校、性格・行動、しつけ、親子関係など、子どもに関する相談全般を面談で受けています。来所相談は事前の予約が必要です。
予約:099-294-2788
月〜金8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)
鹿児島市宮之浦町862
子ども・家庭110番
県中央児童相談所内
子育ての不安や、非行・いじめ・不登校など、家庭や子ども自身の悩みを電話で相談できます。18歳未満の子どもに関することが対象です。
099-275-4152
平日9〜22時(祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)を除く)
かごしま子ども・若者総合相談センター(ひきこもり地域支援センター)
不登校、ひきこもり、ニート、フリーター、ヤングケアラーなど、子ども・若者に関する総合相談窓口です。どこに相談すればよいか分からないときに、合う専門機関を案内します。ひきこもりについては、子ども・若者に限らず相談できます。相談は無料で、面接は予約制です。メールは専用フォームから受け付けています(返信まで数日かかることがあります)。
099-257-8230
火〜日10〜17時(月曜・年末年始(12月28日〜1月4日)を除く。祝日も受け付け)
鹿児島市鴨池新町1-8 県青少年会館2階
親子のための相談LINE
子育てや親子関係について悩んだときに、子どもや保護者などがLINEで相談できる国の全国共通の窓口です。県のページでは、県内に住む子どもと保護者などが対象と案内されています。混雑時はすぐに返信できないことがあります。虐待の通告や緊急のときは189へ。
平日9〜22時(祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)を除く)
県のページ →鹿児島市にお住まいの場合
鹿児島市教育相談室
子どもや保護者などから、学習、進路、不登校、いじめ、子育てなど教育に関する相談を受けています。面談(予約制)と電話相談があります。市の教育支援センター「フレンドシップ」(市内5か所)に通いたいときの相談窓口でもあります(原則として市立の小・中・義務教育学校に在籍している子どもが対象)。
099-226-1345(教育全般)
099-224-1179(いじめ相談)
月〜金:面談10時〜16時30分(予約制)、電話9時30分〜20時。土曜:面談・電話とも9〜12時(面談は予約制)
鹿児島市山下町6-1 市総合教育センター1階
県教育委員会の「主な相談機関一覧」と「一人で悩まないで!相談窓口」に、県内の相談窓口がまとまっています。
出典:主な相談機関一覧、不登校支援ガイド、一人で悩まないで! 相談窓口、かごしま教育ホットライン24、児童虐待について相談したいときは(児童相談所の管轄市町村・子ども・家庭110番・親子のための相談LINE)、かごしま子ども・若者総合相談センター(ひきこもり地域支援センター)について、不登校児童生徒の支援(市教育相談室・フレンドシップ)/確認日 2026-10-30
03
子どもが自分で相談できる窓口(鹿児島県・国)
親や先生には話しにくいことも、子ども本人が相談できる窓口です。番号を伝えたり、このページを見せたりしてください。
かごしま子どもSNS相談・通報窓口
公立の中学校・義務教育学校(後期課程)・高校、県立特別支援学校の生徒と、12歳から18歳未満の若者が、LINEかWebチャットで相談できます。登録は学校で配られる案内か、県のページから。
令和8年度(2026年4月1日〜2027年3月31日)の毎日17〜22時(受付は21時30分まで)。通報窓口は期間中24時間
県のページ → 相談窓口のご案内(県) →チャイルドライン
18歳までの子どもがかけられる電話です。チャットもあります。
0120-99-7777(無料)
毎日16〜21時(12月29日〜1月3日は休み)
少年サポートセンター(ヤングテレフォン・ヤングメール)
非行の防止や、子どもの悩みなど健全育成に関する相談を受けています。メールでも相談できます。
099-252-7867
月〜金8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
ヤングメール:kp-youngmail@police.pref.kagoshima.jp
かごしま教育ホットライン24(0120-0-78310)、子ども・家庭110番(099-275-4152)、かごしま子ども・若者総合相談センター(099-257-8230)は、子ども本人も使えます(上の「電話・メール・オンラインで相談する」)。
出典:SNSを活用した相談・通報事業(令和8年度)、相談窓口のご案内、チャイルドライン(電話)、不登校支援ガイド、主な相談機関一覧/確認日 2026-10-30
04
フリースクール等と県の支援
県の資料では、①保護者へのフリースクール等の利用料の助成と、②市町村の助成への県の補助は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。③運営団体向けでは、フリースクール専用の運営費補助は確認できませんでしたが、相談対応や居場所の運営に取り組むNPO等の民間団体の活動経費を助成する「スタートアップ事業」があります(下記)。県は協議会での検討を踏まえ、令和8年度は「こどもの居場所づくり推進事業」で支援を行うとしています。市町村独自の助成があるかどうかは、お住まいの市町村の教育委員会に確認してください。
こどもの居場所に関する関係機関協議会(フリースクール部会)
県は、学識経験者や福祉・教育の関係機関による協議会と、その下のフリースクール部会で、フリースクール等への支援の在り方を話し合っています。令和7年10月の協議会で示された「支援の在り方の方向性」には、フリースクール利用希望者への経済的支援、フリースクールへの経済的支援、相談窓口や居場所の情報を1つにまとめて届けることなどが挙げられています(方向性であり、制度として決まったものではありません)。2026年3月23日の第3回協議会は、開催案内で「令和8年度の具体的な取組」が議題に掲げられています。令和8年度当初予算の知事会見では、「こどもの居場所づくり推進事業」で、子どもや保護者への情報提供の充実、相談支援体制の強化、福祉・教育などの関係機関の連携強化、持続可能な居場所づくりへの支援などを行うとしています(実施状況や個別の補助制度の内容は県の資料では確認できませんでした)。
協議会(県のページ) →民間施設の一覧と県の事業
不登校支援ガイドの「県内のフリースクール等」
県教育委員会の不登校支援ガイドに、令和8年1月現在で県内の小中学生が利用し、学校や教育委員会との連携・実績が確認されているなどの条件にあてはまる民間施設の連絡先が載っています。すべての施設を載せたものではありません。このガイドでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
不登校支援ガイド(県) →県内フリースクール・子どもの居場所等一覧表
県子ども福祉課が、令和6年度の「子どもの居場所に関する実態調査」をもとに一覧表を作っています。令和8年度版は作成中と案内されています(2026年10月14日更新の県のページ)。
県のページ →子ども・若者への相談支援活動スタートアップ事業
子ども・若者への相談対応や居場所の運営に取り組むNPO等の民間団体の活動経費を、県が助成する事業です(県の主要施策の資料)。県のページには令和5・6年度の採用団体(フリースクールを運営する団体を含む)が載っています。保護者の利用料を助成する制度ではありません。令和8年度の募集や助成の条件は、県の資料では確認できませんでした。
県のページ →出典:こどもの居場所に関する関係機関協議会、第2回こどもの居場所に関する関係機関協議会議事概要、フリースクール等こどもの居場所に係る支援の在り方の方向性(資料4)、第3回こどもの居場所に関する関係機関協議会の開催について、令和8年度当初予算(案)等についての知事記者会見、不登校支援ガイド、フリースクール・子どもの居場所等について、子ども・若者への相談支援活動スタートアップ事業、県の主要施策(子ども・若者への相談支援活動スタートアップ事業)/確認日 2026-10-30
05
学校の外での学び・居場所(鹿児島県)
県の不登校支援ガイドでは、子どもの状態に合わせて、学校の別室(校内教育支援センターを含む)、市町村の教育支援センター、フリースクール等の民間施設などの学びの場を、保護者・学校・市町村教育委員会・民間施設等で連携しながら検討することが大切だとしています。
学校の別室(校内教育支援センター)
教室で過ごすことが難しいとき、保健室や空き教室などの別室で学習できる場合があります。教室とオンラインでつなぐこともあります。在籍校にあるかどうかは、学校に聞いてください。
市町村の教育支援センター
市町村の教育委員会が置いていて、一人一人に合わせた個別指導や相談などを行います。県の資料では「ほとんどの場合、無料」とされています。利用の条件や申し込み方は市町村ごとに違います。
不登校支援ガイド(県) →民間施設等(フリースクール等)
学校や教育支援センター以外の、日中に学習や活動をする場所です。費用は施設によって違います。県の資料では、一定の条件を満たせば在籍校での出席認定や成績評価の対象になるとされています。
出典:不登校支援ガイド/確認日 2026-10-30
06
発達のこと・特性のこと(鹿児島県)
発達障害者支援センターは、県に1か所(鹿児島市桜ケ丘の県こども総合療育センター内)です。県の資料では、市町村ごとの担当分けは確認できませんでした。中学卒業までの子どもの発達の相談は、同じ建物の県こども総合療育センターでも受けています。
鹿児島県発達障害者支援センター
県こども総合療育センター内
自閉症、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害のある人と、その家族や関係する人の相談を受けています。ライフステージに応じた相談、就労の相談、関係者への研修などを行っています。来所相談は予約制(電話で予約)で、相談は無料です。
099-264-3720(直通)
月〜金8時30分〜17時(土日祝日・年末年始(12月29日〜1月3日)を除く)
鹿児島市桜ケ丘6-12
鹿児島県こども総合療育センター
子どもの心身の発達に関する相談や、発達障害(疑いを含む)などのある子どもの受診に関する相談を受けています(中学卒業までの子どもが対象)。電話相談と来所相談(予約制)があります。診療(初診)は、学校や支援機関からの紹介が必要です。
099-265-2400(相談・予約専用)
月〜金8時30分〜17時
鹿児島市桜ケ丘6-12
特別支援教育研修課の教育相談
障害のある子どもや、学習面・行動面のつまずきについての相談を受けています。面談は予約制です。
099-294-2820
月〜金8時30分〜17時(祝日・年末年始を除く)
放課後等デイサービスは、お住まいの市町村(障害福祉の担当課)に申請し、市町村が支給を決めます(通所受給者証)。特別支援学級・通級・特別支援学校などの就学の相談は、お住まいの市町村の教育委員会が窓口です。
出典:発達障害者支援センターとは、不登校支援ガイド、鹿児島県こども総合療育センターとは、主な相談機関一覧、一人で悩まないで! 相談窓口、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30
07
児童相談所(どこが担当するか)
18歳未満の子どものことを相談できる専門の機関です。県の資料では、養護・非行・不登校・しつけなど子どものあらゆる相談を受けると案内されています。鹿児島県内は県の4つの児童相談所が、住んでいる市町村ごとに担当しています(鹿児島市も県の中央児童相談所の担当です)。
県の児童相談所
中央児童相談所
担当:鹿児島市・枕崎市・指宿市・西之表市・日置市・霧島市・いちき串木野市・南さつま市・南九州市・姶良市・鹿児島郡(三島村・十島村)・熊毛郡(中種子町・南種子町・屋久島町)
鹿児島市桜ケ丘6-12
099-264-3003
北部児童相談所
担当:阿久根市・出水市・薩摩川内市・伊佐市・さつま町・長島町・湧水町
さつま町虎居704-2 北薩地域振興局さつま庁舎本館2階
0996-21-3150
大隅児童相談所
担当:鹿屋市・垂水市・曽於市・志布志市・曽於郡(大崎町)・肝属郡(東串良町・錦江町・南大隅町・肝付町)
鹿屋市打馬2-16-6 大隅地域振興局本庁舎1階
0994-43-7011
大島児童相談所
担当:奄美市・大島郡(大和村・宇検村・瀬戸内町・龍郷町・喜界町・徳之島町・天城町・伊仙町・和泊町・知名町・与論町)
奄美市名瀬小俣町20-2
0997-53-6070
県の児童相談所の受付は月〜金8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)で、来所相談は事前の予約が必要です。平日の夜は、子ども・家庭110番(099-275-4152、平日9〜22時)でも相談できます。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の相談・通告は 189 で24時間受け付けています。鹿児島市は令和10年度に市の児童相談所を開設する予定です(鹿児島市のページ)。それまでは県の中央児童相談所が担当します。担当区域は県のページで確認できます。
出典:児童虐待について相談したいときは(児童相談所の管轄市町村・子ども・家庭110番・親子のための相談LINE)、中央児童相談所、北部児童相談所、大隅児童相談所、大島児童相談所、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について、一人で悩まないで! 相談窓口、児童相談所の設置に向けた取組、鹿児島市児童相談所(仮称)整備のためのクラウドファンディング型ふるさと納税/確認日 2026-10-30
08
中学卒業後・高校のこと(鹿児島県)
欠席が多い人の「自己申告書」
令和8年度の鹿児島県公立高校入試の実施要綱では、特別な理由等で年間の欠席日数が30日以上の人は、「自己申告書」(様式20)を出身中学校長を通して志願先の高校長に出すことができます(本人と保護者が記入し、封をして出す)。一般入学者選抜では、出された自己申告書も含めて総合的に判断するとされ、本人に責任のない身体・健康上のやむを得ない理由で欠席したと認められる場合は、そのことだけで合理的な理由なく不利に扱わないこととされています。令和9年度入試の扱いは、県の発表と中学校の先生に確認してください。
令和8年度の実施要綱(県) →単位制の開陽高校(全日制・定時制・通信制)
県立開陽高校は、単位制で全日制・定時制・通信制の課程があります。全日制と定時制の入学者選抜は年4回(推薦、学力検査、転入学・編入学など、後期)行われ、通信制は前期(3月)と後期(8月)に出願を受け付けます(令和8年度の実施要綱)。このほか、県内の一部の県立高校に定時制の課程があります。
令和8年度の実施要綱(県) →ひきこもり地域支援センター
県のひきこもり地域支援センターは、かごしま子ども・若者総合相談センターの中にあります(099-257-8230、火〜日10〜17時。月曜・年末年始を除く)。ひきこもりについては年齢を問わず相談できます。
県のページ →県精神保健福祉センター
心の病や思春期の精神保健、ひきこもりなどの相談を、本人や家族から受けています。電話相談は月〜金9〜17時(祝日を除く)。精神科医による思春期相談(原則第3水曜)などは予約制です。
099-218-4755
地域若者サポートステーション
「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない・学校に通っていない人を、無料で支援する国の窓口です。県内の場所は、全国の一覧から探せます。
サポステ(国) →出典:令和8年度鹿児島県公立高等学校入学者選抜実施要綱、令和8年度鹿児島県公立高等学校入学者選抜実施要綱(251215修正版)、かごしま子ども・若者総合相談センター(ひきこもり地域支援センター)について、鹿児島県精神保健福祉センター、サポステ(地域若者サポートステーション)/確認日 2026-10-30
09
保護者のための場・資料(鹿児島県)
ひきこもり「家族の会」
ひきこもりの問題で悩んでいる家族が集まり、情報交換をしたり、互いに支え合ったりする場です。令和8年度は原則毎月第2水曜日の13時30分〜15時30分に、県精神保健福祉センター(鹿児島市小野1-1-1 ハートピアかごしま2階)で開いています(2026年11月11日、12月2日、2027年1月13日、2月10日、3月10日の予定)。無料です。初めて参加する人は、開催日の1週間前までに電話で連絡してください。
申込・問い合わせ:099-218-4755(平日)
県のページ → 令和8年度の予定(PDF) →鹿児島県教育委員会「不登校支援ガイド」
子どもの状態に合わせた関わり方の例、学校内の支援体制、多様な学びの場、県の相談機関、市町村の教育支援センター等、県内のフリースクール等をまとめた県教育委員会のページです。PDF版(令和8年3月更新)もあります。
県のページ → PDF版 →かごしま子ども・若者支援機関マップ
不登校やひきこもりなどに関わる県内の公的な相談機関(児童相談所、家庭児童相談室、教育委員会の教育相談など)と支援団体をまとめた県のページです。すべての機関を網羅したものではなく、載っている情報が古い場合もあるので、利用前に各機関に確認してください。
県のページ →出典:鹿児島県精神保健福祉センター、令和8年度 ひきこもり「家族の会」年間計画、不登校支援ガイド、かごしま子ども・若者支援機関マップ、一人で悩まないで! 相談窓口/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は県や市町村の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。