市町村を選ぶ
教育相談や教育支援センターは、市町村の教育委員会が置いています(設置状況や利用先は市町村ごとに違います)。地図か一覧から、お住まいの市町村を選んでください。その市町村の公式ページ(↗)を開きます。
このサイトでは、山梨県の市町村ごとのくわしいページはまだ作っていません。どこに何があるかは、下の「市町村の窓口の探し方」もご覧ください。
地図の市町村を押すと、その市町村の公式ページを開きます。
地図:国土数値情報(行政区域データ)(国土交通省)を加工して作成。
山梨県の支援(県内共通)
市町村の窓口とあわせて使える、山梨県と国の窓口・制度です。県内のどこに住んでいても使えます(一部の市が独自に置いている窓口は、その市の住民が対象です)。
- 電話の相談(県)
- やまなし子供SOSダイヤル(県総合教育センター 相談支援センター)0120-0-78310(24時間365日・通話料無料。いじめ・不登校・発達・ヤングケアラーなどの相談。名前や学校名を言わなくても相談できます)
- このページの情報
- 山梨県・国の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬(県の新年度の事業・相談窓口一覧・教育支援センター一覧の更新に合わせて随時)
01
市町村の窓口の探し方
不登校の相談の多くは、お住まいの市町村が窓口です。窓口の名前は市町村ごとに違います。上の一覧から市町村の公式ページを開き、次のような窓口を探してください。
教育相談・教育支援センター(教育委員会)
市町村の教育委員会が、教育相談の窓口や、学校以外で通える「教育支援センター」(教室)を置いています。設置状況や呼び名、利用できる学年は市町村ごとに違います。県教育委員会のページに、市町村の教育支援センターの名前の一覧があります(いくつかの町村では「学校内で対応」とされています)。県のページでは、教育支援センターへの問い合わせは在籍している学校を通して行うよう案内されています。
県のページ →出席扱い
教育支援センターやフリースクール等の民間施設で相談・指導を受けた日や、自宅でICTなどを使って学習した日を、在籍校の指導要録上「出席扱い」にできる場合があります。県教育委員会は、民間施設を利用した場合の考え方をまとめたガイドライン(令和6年8月)を出しています。判断するのは校長で、県のページでも「出席扱いとなることを保障するものではありません」とされています。まず在籍校に相談してください。
県のガイドライン →就学相談(特別支援学級・特別支援学校など)
特別支援学級や特別支援学校についての相談は、住んでいる市町村の教育委員会が窓口です。県総合教育センターの「子供の発達相談ダイヤル」でも、特別支援学校への転入学や特別支援学級への入級の相談を受けています(「発達のこと」の節)。
発達の相談・放課後等デイサービス(障害福祉の窓口)
放課後等デイサービスなどの障害児通所支援は、市町村の障害福祉の窓口に申請し、市町村が支給を決めます。発達障害の専門の相談・診療は、県の「こころの発達総合支援センター」(県の発達障害者支援センター。甲府市を含む県内全域)です(「発達のこと」の節)。
子育て・家庭の相談(こども家庭センターなど)
市町村には、母子保健と児童福祉をあわせて相談を受ける「こども家庭センター」を置いているところが増えています(国の資料では、令和6年10月時点で全国の市区町村の52.7%が設置)。名前や置き方は市町村ごとに違います。ヤングケアラーの相談も、市町村の担当課で受けています(県のページに市町村の窓口の一覧があります)。
県のページ →県の教育事務所の教育相談
県の4つの教育事務所でも、教育相談を受けています。受付は平日8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)。中北 0551-23-3086、峡東 0553-20-2731、峡南 0556-22-8143、富士・東部 0554-45-7830。
県の相談窓口案内 →フリースクールの利用料の助成
県は、市町村がフリースクールの利用料を保護者に助成したときに、その一部を市町村に補助しています。保護者が助成を受けられるかどうか、金額や条件は、お住まいの市町村によって違います(「フリースクールの利用料」の節)。
出典:教育支援センター・フリースクール等、公立小・中学校における不登校児童生徒の「指導要録上の出席扱い」等に関するガイドライン、「指導要録上の出席扱い」等に関するガイドライン(本文)、県内青少年相談機関一覧表(令和8年度)、放課後等デイサービスガイドライン、ご利用案内【こころの発達総合支援センター(発達障害者支援センター)】、こども家庭センターの設置について(令和7年版 犯罪被害者白書)、ヤングケアラーの相談窓口について、相談窓口案内(教育・子育て)、フリースクール利用支援事業費補助金交付要綱/確認日 2026-10-30
02
電話で相談する(山梨県)
県の相談窓口です。お住まいの市町村の教育相談とあわせて使えます。対象や受付時間は窓口ごとに違います。
24時間・無料・匿名でも
山梨県やまなし子供SOSダイヤル
県総合教育センター 相談支援センター
不登校・いじめ・友人関係・学習などの学校(園)生活のこと、親子関係や子育てなどの家庭のこと、子どもの発達のこと、ヤングケアラーのことなどを、電話で相談できます。幼児から高校生までの子ども本人からも、保護者からも相談できます。学校名や名前を言わなくても相談できます。希望や状況に応じて、面接相談につないでいます。
0120-0-78310(通話料無料)
24時間365日
予約制・オンラインも
山梨県相談支援センターの面接相談(教育相談・発達に関する相談)
県総合教育センター(笛吹市御坂町成田1456)
不登校などの学校生活のことや、発達のことを、相談員と面接で継続して相談できます。小学生から高校生までの子どもと保護者が対象で、親子それぞれが面談する形や、保護者だけの面談もあります(子どもだけの面接は受けていません)。必ず予約が必要です。来所が難しいときは、Zoomを使ったオンライン相談もあります(通信料は自己負担)。
予約:055-267-5887
平日9〜17時(土日祝日・年末年始を除く)
子育て相談総合窓口「かるがも」
県教育庁社会教育課
子どもの発達、性格、生活習慣、思春期のこと、学校や友だち関係、家庭のことなど、子育ての悩み全般を、幼稚園教諭・保育士・教員・保健師の経験者が受けます。専門の相談先の紹介もしています。月2回、臨床心理士のカウンセリング(予約制)もあります。費用はかかりません。面接は事前に連絡してください。
055-228-4152
月〜金9時〜16時30分、土日祝日9時〜15時30分(第2・第4月曜日と12月29日〜1月3日は休み)。甲府市朝気1-2-2(ぴゅあ総合1階)
親子のための相談LINE(山梨県窓口)
子育てや親子関係の悩みを、LINEで相談できる国の窓口の山梨県の窓口です。18歳未満の子どもとその保護者などが使えます。匿名でも相談できます。県は、ヤングケアラーの相談窓口としても案内しています。お住まいの地域に「山梨県」と市町村を登録して使います。
平日12〜23時(祝日・年末年始を除く。時間外に送ったメッセージは翌相談日に回答)。LINEのID「@778asdia」
県のページ → こども家庭庁のページ →県は、県内の青少年の相談機関・窓口をまとめた「県内青少年相談機関一覧表(令和8年度)」も公開しています。教育事務所の教育相談は、上の「市町村の窓口の探し方」にあります。
出典:相談窓口案内(教育・子育て)、やまなし子供SOSダイヤル、子供の発達相談ダイヤル、相談支援センター 施設案内パンフレット、面接相談受付ダイヤル、教育相談事業、子育て相談総合窓口(愛称かるがも)、県内青少年相談機関一覧表(令和8年度)、ヤングケアラーの相談窓口について、親子のための相談LINE/確認日 2026-10-30
03
子どもが自分で相談できる窓口(山梨県・国)
親や先生には話しにくいことも、子ども本人が相談できる窓口です。番号を伝えたり、このページを見せたりしてください。
24時間・無料
山梨県・電話やまなし子供SOSダイヤル
学校のこと、自分のこと、家のこと、ヤングケアラーのことなど、困っていることや悩んでいることを、子ども本人が電話で相談できます。学校名や名前を言わなくても大丈夫です。
0120-0-78310(通話料無料)
24時間365日
ヤングテレホンコーナー
県警察本部 少年サポートセンター
少年の不安や悩み、学校や友だちのことなどを、少年自身や保護者が電話で相談できます。面接での相談もあります。
0120-31-7867(無料)
月〜金8時30分〜17時(祝日等を除く)
チャイルドライン
18歳までの子どもがかけられる電話です。チャットもあります。
0120-99-7777(無料)
毎日16〜21時(12月29日〜1月3日は休み)
親子のための相談LINE(山梨県窓口)は、子ども本人も使えます(上の「電話で相談する」)。
出典:教育相談事業、やまなし子供SOSダイヤル、子供の発達相談ダイヤル、県内青少年相談機関一覧表(令和8年度)、チャイルドライン(電話)、親子のための相談LINE/確認日 2026-10-30
04
フリースクールの利用料の助成と、県とフリースクール等の連携
県教育委員会は、フリースクールの利用料を保護者に助成する市町村に、その経費の一部を補助しています(フリースクール利用支援事業費補助金)。県が保護者に直接支給する助成は、県の資料では確認できませんでした。助成を受けられるかどうか、金額や条件は、お住まいの市町村によって違います。フリースクール等の運営団体への県の補助は、県の資料では確認できませんでした。
フリースクール利用支援事業費補助金
市町村(市町村教育委員会・一部事務組合を含む)が、フリースクールの利用料を保護者等に助成したとき、県がその経費を補助する制度です(令和7年4月から。要綱は令和8年4月改正)。県の補助の対象になるのは、①生活困窮世帯、②ひとり親世帯、③多子世帯(22歳までの就学中の子どもが3人以上)のいずれかにあたる小中学生で、在籍校が指導要録上の出席扱いを認めているフリースクールの利用者について、市町村が保護者等に支給した経費です。補助率は補助対象経費の2分の1以内(千円未満切り捨て)で、子ども1人あたり月額15,000円が上限です。これは県が市町村を補助するときの要件で、保護者が使う市町村の助成の条件や金額は、市町村ごとに違います。
保護者の申請先は、お住まいの市町村です(県には申請しません)。県の担当:特別支援教育・児童生徒支援課 055-223-1789
県のページ(交付要綱) →令和7年度に県の補助を受けた市町村
県が公表している令和7年度の支出状況では、大月市・甲斐市・甲州市・富士川町の4市町に交付されています(2026年10月30日に県のページで確認)。令和8年度に助成を行っている市町村の一覧は、県の資料では確認できませんでした。ほかの市町村でも独自の制度を設けていることがあるので、お住まいの市町村の教育委員会にお問い合わせください。
令和7年度の支出状況(PDF) →県とフリースクール等の連携
県のページに載っているフリースクール等の一覧
県教育委員会のページに、掲載の許可を得たフリースクール等・フリースペース・親の会の一覧と、市町村の教育支援センターの名前が載っています。出席扱いは個別の対応で、保障されるものではないと書かれています。このガイドでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
県のページ →フリースクール等とのネットワーク会議
県教育委員会は、不登校の子どもの学びや社会的自立への支援について、フリースクールや行政などの関係機関との連携を強めるため、「フリースクール等とのネットワーク会議」を開いています(令和6年度の報道発表)。
報道発表(PDF) →出席扱いのガイドライン
民間施設での相談・指導を、校長が指導要録上の出席扱いと判断するときの留意点や、自宅でICTなどを使って学習した場合の考え方をまとめた、県教育委員会のガイドライン(令和6年8月)です。家庭から学校長への申請書の様式例も載っています。
ガイドライン(PDF) →出典:フリースクール利用支援事業費補助金の支出状況の公表、フリースクール利用支援事業費補助金交付要綱、特別支援教育・児童生徒支援課、フリースクール利用支援事業費補助金 令和7年度支出分、教育支援センター・フリースクール等、令和6年度第2回フリースクール等とのネットワーク会議の開催について、公立小・中学校における不登校児童生徒の「指導要録上の出席扱い」等に関するガイドライン、「指導要録上の出席扱い」等に関するガイドライン(本文)/確認日 2026-10-30
05
発達のこと・特性のこと(山梨県)
県の発達障害者支援センターは、甲府市にある「こころの発達総合支援センター」です。甲府市を含め、県内のどの市町村に住んでいても、ここが県のセンターです。相談・診療は完全予約制です。
完全予約制
山梨県山梨県立こころの発達総合支援センター(発達障害者支援センター)
発達障害や子どもの心の問題についての相談・診療機関です。利用できるのは、心の問題を抱えた18歳未満の子どもとその家族、県内に住む発達障害のある人(年齢は0歳から成人まで)とその家族などです。申し込みは本人か家族からの電話による完全予約制で、電話の受付のあと、別の日に初回相談(本人の来所が必要)の日程が案内されます。申し込みの状況により、初回相談や診療まで待つ期間があります。相談は無料で、診療には医療費がかかります。相談場所は甲府市(子どものこころサポートプラザ内)と都留市(南都留合同庁舎内)で、原則として住所に近い場所が案内されます。
055-288-1795(初めて利用する人の新規専用ダイヤル)
月〜金9〜17時(祝日・年末年始を除く)。甲府市住吉2-1-17
子供の発達相談ダイヤル
「学習についていけない」「読み書きに困難さがある」「人とのコミュニケーションがうまくとれない」など、学校生活・家庭生活の不安や悩みを電話で相談できます。保護者や子ども本人のほか、教員からの相談も受けています。特別支援学校への転入学や特別支援学級への入級の相談も受けています。面接での「発達に関する相談」(予約制)もあります(「電話で相談する」の面接相談)。
055-267-8235
平日9〜17時(土日祝日・年末年始を除く)。やまなし子供SOSダイヤルでも相談できます
やまなし発達障害児(者)支援ガイドマップ
県内の発達障害児(者)支援に関わる市町村の窓口や教育・就労・相談支援などの機関の情報を、県がまとめた資料です(令和6年版。掲載に同意した機関のみで、県内すべての機関を網羅しているわけではありません)。
県のページ →放課後等デイサービスは、お住まいの市町村(障害福祉の担当課)に申請し、市町村が支給を決めます(通所受給者証)。特別支援学級・通級・特別支援学校などの就学の相談は、お住まいの市町村の教育委員会が窓口です。
出典:ご利用案内【こころの発達総合支援センター(発達障害者支援センター)】、こころの発達総合支援センターの概要、こころの発達総合支援センター(発達障害者支援センター)、相談窓口案内(教育・子育て)、やまなし子供SOSダイヤル、子供の発達相談ダイヤル、相談支援センター 施設案内パンフレット、県内青少年相談機関一覧表(令和8年度)、やまなし発達障害児(者)支援ガイドマップについて、発達障害の理解と支援について、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30
06
児童相談所(どこが担当するか)
18歳未満の子どものことを、子ども本人・家族・学校の先生など、だれからでも相談できる県の専門機関です。不登校も「育成相談」として受けています。山梨県では、市が持つ児童相談所はなく、県の2か所が住んでいる市町村ごとに担当します。
中央児童相談所
担当:甲府市・山梨市・韮崎市・南アルプス市・北杜市・甲斐市・笛吹市・甲州市・中央市・市川三郷町・早川町・身延町・南部町・富士川町・昭和町
甲府市住吉2-1-17(子どものこころサポートプラザ内)
055-288-1561
平日8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)
都留児童相談所
担当:富士吉田市・都留市・大月市・上野原市・道志村・西桂町・忍野村・山中湖村・鳴沢村・富士河口湖町・小菅村・丹波山村
都留市田原3-5-24
0554-45-7838(相談課)
平日8時30分〜17時15分(土日祝日・年末年始を除く)
相談は電話での予約制が原則です(緊急の場合を除く)。県の「相談の仕方は」のページでは、休日・夜間の緊急時の番号として、中央児童相談所 055-288-1564、都留児童相談所 0554-45-7898 が案内されています。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。
出典:相談窓口案内(教育・子育て)、県内青少年相談機関一覧表(令和8年度)、中央児童相談所、中央児童相談所 令和8年度業務のあらまし(管轄区域内の状況)、相談の仕方は(児童相談所)、都留児童相談所(所管区域)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について/確認日 2026-10-30
07
中学卒業後・高校のこと(山梨県)
長期欠席者等を対象とした「特別選抜」
県立高校と甲府市立甲府商業高校の全日制後期募集検査・定時制検査で、調査書を合否判定に用いず、5教科の学力検査と個人面接で選ぶ特別選抜があります(学力検査には一般選抜を参考にした合格ラインがあります)。出願できるのは、令和9年3月に中学校を卒業する見込みで、県内に住んでいるか県内の中学校に在籍し、「長期欠席者等」にあたり、入学後の高校生活に意欲を持ち、中学校長が出願を認めた人です。「長期欠席者等」は、欠席が年間30日以上の人と、30日未満でも中学校で教室での学びが十分にできていない人のうち、病気や家庭の事情(ヤングケアラーなど)で欠席が多い人、保健室・教育支援センター・フリースクールへの登校などで出席扱いになっている人です。一般選抜との併願はできません。募集人員は各校の後期募集に含まれ、学校の規模に応じて2〜4名程度が想定されています。出願できるかどうかは、中学校の先生に相談してください。
県の入試情報 → リーフレット(PDF) →欠席が多い人の「自己申告書」
一般選抜では、中学校での欠席が多い状況や理由を説明する必要がある人は、「自己申告書」を出すことができます(第3学年の欠席日数が30日以上の人。30日未満でも希望すれば提出できます)。中学校長も、第3学年の欠席日数が30日以上の人について「欠席日数の多い生徒に関する事情説明書」を出します。高校長は、これらを総合判定の参考資料にすることができます。
令和9年度の実施要項(PDF) →定時制・通信制
県立高校には、定時制の課程と通信制の課程があります。県立の通信制の課程は中央高等学校に置かれ、募集要項は中央高等学校で配付されます(令和9年度の実施要項)。学校・課程ごとの募集の内容は、県の入試情報で確かめてください。
県の入試情報 →リスタート支援(相談支援センター)
中学校を卒業して進路が決まっていない20歳までの人や、高校を中退してもう一度進路を考えたい20歳までの人と、その保護者を、県総合教育センターの相談支援センターが支援します。まずやまなし子供SOSダイヤルに電話し、希望や状況に応じて、教育・発達・福祉に関する相談につなぎます。
0120-0-78310(やまなし子供SOSダイヤル)
山梨県ひきこもり地域支援センター
県立精神保健福祉センターの中にあり、ひきこもりの状態にある本人や家族などからの電話相談を受けています(必要なときは予約で来所相談)。相談は無料です。メール相談のフォームもあります。本人向けのグループ活動、家族向けの家族教室・家族の会もあります(日程は電話で問い合わせ)。
055-254-7231
月〜金の9〜12時・13〜16時(祝日・年末年始を除く)
県立青少年センター 若者相談室
人間関係・就職活動・ひきこもり・ネット依存などの若者の相談を、電話・面談・メールで受けています。相談内容に応じて、ほかの機関と連携します。
055-230-2239
水〜金の10〜15時(最終受付14時。祝日と青少年センターの休館日を除く)
地域若者サポートステーション
「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない・学校に通っていない人を、無料で支援する国の窓口です。県内の場所は、全国の一覧から探せます。
サポステ(国) →県立夜間中学・学びの多様化学校(令和10年度開校予定)
県教育委員会は、県立中央高等学校の中に、夜間中学と、不登校の子どもに配慮した特別な教育課程の「学びの多様化学校」を併設して、令和10年度に開校する基本計画(令和8年3月)を公表しています。学びの多様化学校の対象は、県内に住むか県内の中学校に在籍する、不登校または不登校傾向の中学生(次の年度に県内の中学校に入学予定の小学6年生を含む)とされています。令和9年度に学校説明会や体験授業などを行う予定です。詳細は今後検討とされているので、県のページで確かめてください。
県のページ →出典:最新の入試情報(令和9年度入学者選抜)、長期欠席者等を対象とした特別選抜 制度の概要、長期欠席者等を対象とした特別選抜の導入について(リーフレット)、令和9年度山梨県公立高等学校・山梨県立特別支援学校高等部入学者選抜実施要項、保護者のみなさまへ、リスタート支援のご案内、「山梨県ひきこもり地域支援センター」について、相談窓口案内(こころの健康)、県内青少年相談機関一覧表(令和8年度)、サポステ(地域若者サポートステーション)、山梨県立夜間中学・学びの多様化学校 設置基本計画、山梨県立夜間中学・学びの多様化学校設置基本計画【概要版】/確認日 2026-10-30
08
保護者のための場・資料(山梨県)
思春期の子どもと向き合う保護者のためのセミナー(令和8年度)
不登校の子どもを支える保護者のための事業で、講演会と保護者同士の交流会があります。これからの日程は、第4回2026年11月26日(木)13時45分〜16時30分(身延町総合文化会館)、第5回2027年1月15日(金)13時45分〜16時30分(東山梨合同庁舎)、第6回2027年2月24日(水)13時45分〜16時30分(北巨摩合同庁舎)。第4〜6回は事前の申し込みはいりません。講演会・交流会のどちらか一方だけ、途中からの参加もできます。日程や会場の変更は県のページで知らせるとされています。
県のページ →地域連携 子どもと親と教職員のための教育相談
県教育委員会が、山梨大学や県PTA協議会などの教育関係団体と連携して行っている教育相談です。県内の子ども・保護者・教職員が対象で、友人関係、学業、進路、いじめ、不登校、発達障害、子育てなどの相談を受けています。県内の各地区の教育会館などに相談場所があります。申し込み先は相談場所ごとに違う(地区の教育事務所・山梨県教育会館など)ので、県のページの一覧で確かめてください。山梨大学の相談窓口には、メールで申し込みます。
県のページ →ひきこもりの家族教室・家族の会
県ひきこもり地域支援センターが、ひきこもりの状態にある人の家族向けに、家族教室(年3クール)と家族の会(年6回)を開いています。日程は電話で問い合わせてください。
055-254-7231
出典:不登校児童生徒を支える保護者のための事業(令和8年度思春期の子どもと向き合う保護者のためのセミナー)、地域連携子どもと親と教職員のための教育相談事業、教育支援センター・フリースクール等、「山梨県ひきこもり地域支援センター」について、いじめ対策、不登校支援、教育相談/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は県や市町村の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。