市町村を選ぶ
教育相談や教育支援センターは、市町村の教育委員会が置いています(設置状況や利用先は市町村ごとに違います)。地図か一覧から、お住まいの市町村を選んでください。その市町村の公式ページ(↗)を開きます。
このサイトでは、奈良県の市町村ごとのくわしいページはまだ作っていません。どこに何があるかは、下の「市町村の窓口の探し方」もご覧ください。
地図の市町村を押すと、その市町村の公式ページを開きます。
地図:国土数値情報(行政区域データ)(国土交通省)を加工して作成。
奈良県の支援(県内共通)
市町村の窓口とあわせて使える、奈良県と国の窓口・制度です。県内のどこに住んでいても使えます(一部の市が独自に置いている窓口は、その市の住民が対象です)。
- 電話の相談(県)
- 県立教育研究所 電話教育相談「あすなろダイヤル」0744-34-5560(平日9〜17時。子ども・保護者・教職員が対象(通話料がかかります))
- このページの情報
- 奈良県・国の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬(県立教育研究所の新年度の相談窓口一覧・保護者向け講座の発表に合わせて随時)
01
市町村の窓口の探し方
不登校の相談の多くは、お住まいの市町村が窓口です。窓口の名前は市町村ごとに違います。上の一覧から市町村の公式ページを開き、次のような窓口を探してください。
教育相談・教育支援センター(教育委員会)
市町村の教育委員会が、教育相談の窓口や、学校以外で通える「教育支援センター」を置いています。呼び名は「適応指導教室」「教育支援ルーム」など市町村ごとに違い、設置状況や利用先も市町村ごとに違います。県立教育研究所の「奈良県内教育相談窓口一覧」(令和8年5月現在)には、市町村の教育相談の担当部署・電話・受付曜日が載っています(祝日の受付などは各担当部署で確認してください)。
県内教育相談窓口一覧(PDF) →出席扱い・相談した日の証明
教育支援センターやフリースクール等で学んだ日を、在籍校の指導要録上「出席扱い」にできる場合があります(国の通知。判断するのは校長です)。まず在籍校に相談してください。県立教育研究所で教育相談を受けた日については、学校からの依頼で実施日の証明書を出しています。
県の不登校関連資料 →就学相談・特別支援教育の相談
特別支援学級・通級・特別支援学校などの相談は、市町村の教育委員会のほか、県教育委員会の特別支援教育推進室(「発達のこと」の節)でも受けています。
発達の相談・放課後等デイサービス(障害福祉の窓口)
放課後等デイサービスなどの障害児通所支援は、市町村の障害福祉の窓口に申請し、市町村が支給を決めます。発達障害者支援センターは県の「でぃあー」です(「発達のこと」の節)。
子育て・家庭の相談(こども家庭センター)
市町村には、母子保健と児童福祉をあわせて相談を受ける「こども家庭センター」があります。県のページに、県内のこども家庭センターの一覧(令和8年10月1日時点)が載っています。
県のページ →奈良市の場合
奈良市は中核市で、児童相談所を市が持っています(奈良市子どもセンター)。不登校の相談は、市の教育センターの教育相談総合窓口が受け、市の教育支援センターや公設フリースクールの案内もしています。県の「親子のための相談LINE」は奈良市の人は対象外です。
フリースクール等の利用料の助成
このガイドで確認した県の資料では、県が保護者に利用料を助成する制度は確認できませんでした。市町村が独自の制度を持っているかどうかは、お住まいの市町村の教育委員会にお問い合わせください(「フリースクール等への支援」の節)。
出典:奈良県内教育相談窓口一覧(令和8年5月現在)、各種教育相談について、不登校関連資料、教育相談(特別支援教育推進室)、放課後等デイサービスガイドライン、奈良県発達障害者支援センターでぃあー(支援機関ガイド詳細版)、こども家庭センター(県内の一覧 R8年10月1日時点)、悩みを抱えている子どもたちや保護者の方のために(教育相談総合窓口)、不登校サポート、「親子のための相談LINE」を実施中です、中央こども家庭相談センターとは(奈良市にお住まいの方へ)、奈良県こどもまんなかアクションプラン2026/確認日 2026-10-30
02
電話・メールで相談する(奈良県)
県の窓口です。お住まいの市町村の教育相談とあわせて使えます。対象年齢や受付時間などの条件は、窓口ごとに違います。
不登校・いじめ・子育ての電話相談
奈良県教育委員会電話教育相談「あすなろダイヤル」
県立教育研究所
不登校やいじめなど学校生活での悩み、子育てなど家庭生活での悩みを電話で相談できます。子ども本人・保護者・教職員が対象です。県のページでは、教育相談の対象を奈良県内に住む人としています。
0744-34-5560(通話料がかかります)
平日9〜17時。この時間以外は「奈良いのちの電話」(0742-35-1000)に転送されます
来所教育相談(親子並行面接)
県立教育研究所(磯城郡田原本町)
教育研究所に出向いて、相談員と直接会って相談します。子どもと保護者が同じ時間に別々の部屋で、それぞれの相談員と話す「親子並行面接」を行っています。すべて予約制で、申し込みは「あすなろダイヤル」に電話します。
予約:0744-34-5560
相談日時は平日10〜17時(木曜は午前のみ)。初回80分、2回目以降50分
24時間・無料
全国共通・奈良県24時間子供SOSダイヤル
いじめなど、子どもの悩みを24時間受け付ける全国共通の番号です。奈良県内からかけると、時間帯によって「あすなろダイヤル」か「奈良いのちの電話」につながります。
0120-0-78310(無料)
24時間・年中無休
こどもと家庭・女性テレホン相談
県中央こども家庭相談センター
育児やしつけなど、子どもと家庭に関する相談を電話で受けています。県は「青少年に関する相談機関一覧」で、育児・しつけ・発達・児童虐待などの相談先として案内しています。
0742-23-4152
年末年始を除き、平日は夜20時まで・土日祝も受付。県のページによって受付時間の記載が違い(センターのページでは平日16時30分〜20時・土日祝13時〜16時30分、別のページでは平日9〜20時・土日祝9〜16時)、かける前にセンターに確認してください
親子のための相談LINE
家庭での不安や子育ての悩み、親子関係、友だちとの関係などをLINEで相談できます。専門の相談員が対応し、LINE上の登録名とアイコン画像のほかは匿名で相談できます。対象は奈良県に住む子どもと保護者で、奈良市に住む人は除きます。混雑時は受け付けられないことがあります。
平日9〜17時(土日祝・12月29日〜1月3日を除く)。LINE公式アカウント「親子のための相談LINE」で奈良県を選んで登録
県のページ →ならこころのホットライン
「死にたい」と思うほどつらい気持ちなど、さまざまなこころの悩みを電話で相談できます。匿名でも相談できます。県の委託事業です。
0742-81-8527
平日16時30分〜20時、土日祝9〜20時(受付はいずれも19時30分まで)
県は、学校生活・家庭・非行・こころの健康・ひきこもりなどの相談先をまとめた「青少年に関する相談機関一覧」も公開しています。
出典:電話教育相談「あすなろダイヤル」、各種教育相談について、来所教育相談、不登校支援(奈良県公設フリースクール「ならコネクト」)、24時間子供SOSダイヤル、中央こども家庭相談センターとは、青少年に関する相談機関一覧、児童に関する相談や児童虐待の通告はお住まいの窓口へ!、「親子のための相談LINE」を実施中です、ならこころのホットライン/確認日 2026-10-30
03
子どもが自分で相談できる窓口(奈良県・国)
親や先生には話しにくいことも、子ども本人が相談できる窓口です。番号を伝えたり、このページを見せたりしてください。
なら Cocoro ライン
県立教育研究所
中学生・高校生が、学校・家庭・友だち・進路などの悩みをLINEで相談できます。学校で配られる案内カードの二次元コードから「友だち登録」して使います。
令和8年4月1日〜令和9年3月31日の毎日、18時30分〜22時(受付は21時30分まで)
中・高校生用の案内(PDF) →悩み なら メール
県立教育研究所
小学生・中学生・高校生など本人が、学校生活・家庭生活・友だち・進路の悩みをメールで相談できます。24時間受け付けています。返事には5日ほどかかることがあります。
soudan@soudan-nara-mail.jp に空メールを送ると、相談用のテンプレートが届きます
県立教育研究所のページ →ヤングケアラーの相談
家族の介護や世話などで困っているときに相談できます。県の「奈良県ヤングケアラー相談窓口」(県の委託事業。LINEと電話、無料・匿名・予約不要)のほか、県内の児童生徒は、県立教育研究所のメール相談「ヤング・みらい メール」(young-mirai@e-net.nara.jp。24時間受付)も使えます。
県の相談窓口:火・木曜15〜18時30分、土曜14時30分〜18時30分(12月29日〜1月3日を除く。LINEのメッセージは24時間送れ、返信はこの時間内)
県のページ → ヤング・みらい メール →チャイルドライン
18歳までの子どもがかけられる電話です。チャットもあります。
0120-99-7777(無料)
毎日16〜21時(12月29日〜1月3日は休み)
24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)と「あすなろダイヤル」は、子ども本人も使えます(上の「電話・メールで相談する」)。
出典:中・高校生用 相談窓口案内(令和8年度)、教育相談のご案内(リーフレット)、メール相談『悩み なら メール』・ヤングケアラーメール相談『ヤング・みらい メール』、ヤングケアラー支援(奈良県ヤングケアラー相談窓口)、チャイルドライン(電話)、24時間子供SOSダイヤル、電話教育相談「あすなろダイヤル」/確認日 2026-10-30
04
フリースクール等への支援と、県の公設フリースクール
このガイドで確認した県の資料(県教育委員会・県立教育研究所・県の計画)では、県が保護者に直接フリースクール等の利用料を助成する制度、市町村の助成を県が補助する制度、フリースクール等の運営団体に県が補助する制度は、いずれも確認できませんでした(2026年10月30日に確認)。県は、県立教育研究所の不登校支援を「奈良県公設フリースクール『ならコネクト』」としてまとめています。
奈良県公設フリースクール「ならコネクト」
県立教育研究所
県立教育研究所が行っている不登校支援の総称です。電話・来所・メール・LINEの教育相談、研究所内の居場所「こまどりルーム」、メタバースを使ったオンラインスクール「Cocoroキャンパス」などがあります(「学校の外での居場所」の節)。県の「こどもまんなかアクションプラン2026」には「公設フリースクール整備事業」が載っています。
相談・申し込みの窓口:0744-34-5560(あすなろダイヤル・平日9〜17時)
県立教育研究所 不登校支援のページ →市町村の制度・公設の学びの場
フリースクール等の利用料の助成があるかどうか、条件や金額は、お住まいの市町村の教育委員会にお問い合わせください。奈良市は、市の公設フリースクール「HOP青山」「HOPあやめ池」(奈良市に住む小学4年生〜中学3年生)を設けています。利用の相談は在籍校か、市の教育相談総合窓口へ。
奈良市 教育相談総合窓口:0742-93-8199(平日9〜17時)
奈良市 不登校サポート →出典:不登校支援(奈良県公設フリースクール「ならコネクト」)、教育相談のご案内(リーフレット)、奈良県こどもまんなかアクションプラン2026、不登校サポート、公設フリースクール「HOP(ホップ)青山」へようこそ、公設フリースクール「HOP(ホップ)あやめ池」へようこそ、悩みを抱えている子どもたちや保護者の方のために(教育相談総合窓口)/確認日 2026-10-30
05
学校の外での居場所(奈良県)
市町村の教育支援センター(学校以外で通える教室)は、「市町村の窓口の探し方」と市町村の一覧から探せます。ここでは、県が行っているものを載せています。
こまどりルーム
教育研究所の中にある、不登校の子どもの居場所です。ほかの子どもや相談員と、スポーツ、自然観察、ボードゲーム、工作、畑作業、自主学習などをして過ごします。対象は、研究所に教育相談で来所している不登校の児童生徒です。
問い合わせ:0744-34-5560(あすなろダイヤル)
毎週火・木・金曜の11〜14時/磯城郡田原本町
オンラインスクール「Cocoroキャンパス」
メタバース空間を使ったオンラインの学びの場です。長く学校に行けない状態で、どの支援機関にもつながっていない、公立の小学校・中学校・義務教育学校の小学5年生〜中学3年生が対象です。まず在籍校に相談してください。
教育相談のご案内(PDF) →若者のための居場所登録制度
家や学校以外で安心して過ごせる場所を探している若者に、県に登録された地域の居場所を紹介する制度です。利用の条件は団体ごとに違います。まず県のひきこもり相談窓口に相談します。
0742-27-8130(奈良県ひきこもり相談窓口)
県のページ →出典:不登校児童生徒の居場所づくり(こまどりルーム)、教育相談のご案内(リーフレット)、若者のための居場所を利用したい方へ/確認日 2026-10-30
06
発達のこと・特性のこと(奈良県)
発達障害者支援センターは、県の「でぃあー」です。子どもの療育手帳の判定や発達相談は、奈良市以外は県のこども家庭相談センター、奈良市に住んでいる場合は奈良市子どもセンターが窓口です。
県内に住む人
奈良県(県の委託事業)奈良県発達障害者支援センター でぃあー
奈良県に住む、発達障害(疑いを含む)のある本人(子どもから大人まで)・家族や、関係機関の人の相談を受けています。相談は予約制・無料です。診断・心理検査・通所による療育は行っていません。
0744-32-8760
月〜金の9〜12時・13〜17時(土日・祝日・年末年始を除く)/磯城郡田原本町多722 奈良県障害者総合支援センター内
特別支援教育推進室 教育相談
幼稚園・保育所・小中学校・高校・特別支援学校などに通う子どもの、特別支援教育に関する相談を受けています。電話相談・来所相談・訪問相談があり、まず電話してください。「周りの子どもたちとうまく遊べない」「ことばの発達が気になる」「学習のつまずきや遅れが気になる」などの相談ができます。
0744-32-8201
磯城郡田原本町多722(奈良県総合リハビリテーションセンター2階)
こども家庭相談センターの療育手帳・発達相談
療育手帳の判定や発達相談は、住んでいる市町村を担当するこども家庭相談センター(下の「児童相談所」の担当地域)が予約制で受けています。中央こども家庭相談センターは相談したい月の2か月前から予約を受け付け、高田こども家庭相談センターは来所したい月の3か月前に連絡するよう案内しています。どちらも医療機関ではないので、医学的な診断は行っていません。奈良市に住んでいる場合は、奈良市子どもセンターが窓口です。
中央:0742-26-3788(平日8時30分〜17時15分)
高田:0745-22-6079
放課後等デイサービスは、お住まいの市町村(障害福祉の担当課)に申請し、市町村が支給を決めます(通所受給者証)。特別支援学級・通級・特別支援学校などの就学の相談は、お住まいの市町村の教育委員会が窓口です。でぃあーの保護者向け講座は「保護者のための場・資料」にあります。
出典:奈良県発達障害者支援センターでぃあー(支援機関ガイド詳細版)、奈良県発達障害者支援センター でぃあー、教育相談(特別支援教育推進室)、教育相談のご案内(リーフレット)、療育手帳・発達相談(事前予約制)、療育手帳・検査結果の交付、中央こども家庭相談センターとは、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30
07
児童相談所(どこが担当するか)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。奈良県では児童相談所を「こども家庭相談センター」と呼んでいます。奈良市は市の児童相談所(奈良市子どもセンター)、それ以外の市町村は県の2か所のどちらかが担当します。相談は予約が原則です。
県の児童相談所(奈良市以外)
中央こども家庭相談センター
担当:大和郡山市・天理市・桜井市・生駒市・宇陀市・平群町・三郷町・斑鳩町・安堵町・川西町・三宅町・田原本町・山添村・曽爾村・御杖村
奈良市紀寺町833
0742-26-3788
平日8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
高田こども家庭相談センター
担当:大和高田市・橿原市・五條市・御所市・香芝市・葛城市・高取町・上牧町・王寺町・広陵町・河合町・吉野町・大淀町・下市町・明日香村・黒滝村・天川村・野迫川村・十津川村・下北山村・上北山村・川上村・東吉野村
大和高田市大中17-6
0745-22-6079
平日8時30分〜17時15分(祝日・年末年始を除く)
市の児童相談所
奈良市子どもセンター(奈良市の児童相談所)
奈良市に住む子どもを担当します(令和4年4月から)。子育て広場・キッズスペース・子ども家庭支援・児童相談所の4つの機能がある施設です。児童相談所では、養護・非行・障害(発達障害・知的障害・療育手帳など)・性格行動やしつけなどの相談を受けています。奈良市柏木町263-2。
0742-34-5597(専門的な相談)
代表:0742-93-6595
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待かもしれないと思ったときの通告・相談は 189。県は、児童虐待などの緊急の通告を中央こども家庭相談センターで24時間受け付けていると案内しています。県の児童相談所の窓口は県のページで確認できます。
出典:業務のあらまし 令和7年度(中央・高田こども家庭相談センター)、児童に関する相談や児童虐待の通告はお住まいの窓口へ!、奈良市子どもセンター 施設情報、専門的な相談(奈良市子どもセンター)、中央こども家庭相談センターとは(奈良市にお住まいの方へ)、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について、中央こども家庭相談センターとは/確認日 2026-10-30
08
中学卒業後・高校のこと(奈良県)
定時制・通信制
令和9年度の県の選抜概要では、県立の定時制課程は大和中央・畝傍・奈良商工の3校、通信制課程は山辺高校です。山辺高校の通信制は、授業動画を見ながら課題に取り組みオンラインで提出し、決められた日に登校して面接指導(スクーリング)を受けて学ぶ仕組みです。
令和9年度 県立高校入学者選抜概要 →調査書の学習成績の扱い
県立高校の入試では、調査書の「各教科の学習成績」の扱い方を4つのパターンで定め、高校ごとにどれを使うかを決めています。1・2年の成績を調査書成績に加えないパターンもあります。各高校のパターンは選抜概要の「高校別概要」で確認できます。このガイドで確認した令和9年度の選抜概要では、不登校の生徒だけを対象にした特別な選抜の扱いは確認できませんでした。出願のことは、中学校の先生に相談してください。
調査書の取扱い(PDF) →奈良県ひきこもり相談窓口
県のひきこもり地域支援センターです。ひきこもりで悩んでいる本人や家族の相談を、臨床心理士などの相談員が受けます。無料で、電話相談と県庁での来所相談(電話予約)、中南部向けの出張相談(橿原・王寺・五條・大淀。予約制)があります。
0742-27-8130
平日9〜17時(祝日・年末年始を除く)
生きづらさを感じる子ども・若者のための「支援機関ガイド」
学校や会社に行きたくても行けない、人間関係がうまくいかないなどの悩みを持つ若者を支援する機関を、県がまとめた冊子です。相談窓口・就労支援・専門機関などが分類ごとに載っています。
県のページ →地域若者サポートステーション
「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない・学校に通っていない人を、無料で支援する国の窓口です。県内の場所は、全国の一覧から探せます。
サポステ(国) →出典:奈良県立高等学校の課程・学科等の構成(令和9年度選抜概要)、通信制課程選抜・通信制課程二次選抜(山辺高等学校)、令和9年度奈良県立高等学校入学者選抜概要、調査書の取扱い(令和9年度選抜概要)、転・編入学、奈良県ひきこもり相談窓口、生きづらさを感じる子ども・若者のための「支援機関ガイド」、サポステ(地域若者サポートステーション)/確認日 2026-10-30
09
保護者のための場・資料(奈良県)
不登校『ほっ』とネット
県内の児童生徒の保護者と教育関係者が集まり、専門家の講演と助言から、不登校の子どもへの理解と支援を考える会です。令和8年度は小学生・中学生・高校生への理解と支援をテーマに、6月27日・7月11日・9月27日の3回が案内されていました(いずれも日程は終了)。講演の資料の一部は研究所のページで公開されています。
県立教育研究所のページ →ペアレント・トレーニング(2026年度冬講座)
発達障害のある子どもへの関わり方のコツを学ぶ、保護者向けの全6回の講座です。2027年1月14日(木)から各回木曜10〜12時、奈良県総合リハビリテーションセンター内。対象は県内に住む小学1〜4年生の子どもの保護者で、診断・手帳の有無は問いませんが、子どもが日常的な言葉である程度やりとりできること、原則全日程に参加できることが条件です。参加費は1回2,000円×6回の計12,000円を初回に現金で一括払い(途中欠席の返金なし)、定員6名、申し込みは12月25日(金)17時まで(先着順ではなく、締め切り後に受講の可否を連絡)。託児はありません。
問い合わせ:0744-32-8760(でぃあー)
チラシ(PDF) →ひきこもり家族の会(北部・中南部)
ひきこもっている家族がいる人が、ひきこもりについて理解を深めたり、関わり方を学んだり、意見交換をしたりする場です(県の委託事業。無料)。北部は毎月第2金曜18〜20時、はぐくみセンター(奈良市三条本町13-1)。中南部は毎月第3水曜13時30分〜15時30分、橿原文化会館で、次回以降は2026年11月18日・12月16日、2027年1月20日・3月17日です。日時や会場は変わることがあります。
問い合わせ:0742-27-8130
県のページ →不登校支援のための保護者の会等の情報(令和8年度版)
保護者が不登校についての悩みや不安を語り合える機会や場所を、県立教育研究所がまとめて紹介しています。市町村が開いている会も載っています。
保護者の会等の情報(PDF) →出典:令和8年度 不登校『ほっ』とネット(チラシ)、不登校支援(奈良県公設フリースクール「ならコネクト」)、2026年度冬講座@でぃあー ペアレント・トレーニング、奈良県ひきこもり相談窓口、保護者が不登校についての悩みや不安を語ることができる機会や場所の紹介(令和8年度)、各種教育相談について、奈良県発達障害者支援センター でぃあー、奈良県発達障害者支援センターでぃあー(支援機関ガイド詳細版)/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は県や市町村の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。