市町村を選ぶ
教育相談や教育支援センターは、市町村の教育委員会が置いています(設置状況や利用先は市町村ごとに違います)。地図か一覧から、お住まいの市町村を選んでください。その市町村の公式ページ(↗)を開きます。
このサイトでは、栃木県の市町村ごとのくわしいページはまだ作っていません。どこに何があるかは、下の「市町村の窓口の探し方」もご覧ください。
地図の市町村を押すと、その市町村の公式ページを開きます。
地図:国土数値情報(行政区域データ)(国土交通省)を加工して作成。
市
町村
栃木県の支援(県内共通)
市町村の窓口とあわせて使える、栃木県と国の窓口・制度です。県内のどこに住んでいても使えます(一部の市が独自に置いている窓口は、その市の住民が対象です)。
- 電話の相談(県)
- 栃木県教育委員会 ホットほっと電話相談(保護者・子ども共通)028-665-9999(毎日24時間。不登校・いじめ・学習・進路・子育てなどの相談)
- このページの情報
- 栃木県・国の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬(県の新年度の事業・経済的支援の募集・教育支援センター一覧の更新に合わせて随時)
01
市町の窓口の探し方
不登校の相談の多くは、お住まいの市町が窓口です。窓口の名前は市町ごとに違います。上の一覧から市町の公式ページを開き、次のような窓口を探してください。
教育相談・教育支援センター(教育委員会)
教育相談の窓口や、学校以外で通える「教育支援センター」(適応指導教室)は、市町の教育委員会が置いています。設置状況や利用先は市町ごとに違うので、教育委員会に確認してください。呼び名は「ひばり」「あすなろ教室」「レインボーハウス」など市町ごとに違い、那須烏山市と那珂川町のように共同で置いているところもあります。県教育委員会の「教育支援センター(適応指導教室)一覧」(令和8年8月現在)に、市町の教育支援センターの名前・住所・電話が載っています(載っていない町もあります)。
教育支援センター一覧(PDF) →出席扱い
教育支援センターやフリースクール等で過ごした日、自宅でICTを使って学習した日を、一定の要件を満たすと、在籍校の校長が指導要録上「出席扱い」にできる場合があります。判断は学校ごとなので、まず在籍校に相談してください。
就学相談(特別支援学級・特別支援学校など)
特別支援学級や通級による指導、特別支援学校への就学は、お住まいの市町の教育委員会が保護者の意向を確認しながら就学相談を進めます。まず市町の教育委員会に問い合わせてください。県の総合教育センターでも、発達や学校生活の相談を受けています(「発達のこと」の節)。
発達の相談・放課後等デイサービス(障害福祉の窓口)
放課後等デイサービスなどの障害児通所支援は、市町の障害福祉の窓口に申請し、市町が支給を決めます。発達障害に関する相談は、県の発達障害者支援センター「ふぉーゆう」のほか、市町の障害福祉担当課などでも受けています(「発達のこと」の節)。
子育て・家庭の相談(こども家庭センターなど)
市町には、母子保健と児童福祉をあわせて相談を受ける「こども家庭センター」を置いているところが増えています(国の資料では、令和6年10月時点で全国の市区町村の52.7%が設置)。名前や置き方は市町ごとに違います。
宇都宮市の場合
宇都宮市は、市の教育センターに教育相談室があり、来所型の居場所2か所とオンラインの居場所(メタバース)を置いています。利用するときは、まず教育相談室の面接相談(予約制。初めての相談は保護者が市教育センターのページのフォームから申し込み)を受けます。児童相談所は県の中央児童相談所が担当します。県の発達障害者支援センター「ふぉーゆう」は、宇都宮市を含む県内に住む人が対象です。
宇都宮市教育センター 教育相談:028-639-4380
フリースクール等に通う費用の支援
県には、経済的に困っている家庭の子どもが、教育支援センターやフリースクールに通うための交通費などを保護者に支給する制度があります(条件あり。「フリースクール等に通う費用の県の支援」の節)。市町独自の支援があるかどうかは、お住まいの市町に確認してください。
出典:令和8(2026)教育支援センター(適応指導教室)一覧、不登校児童生徒への支援(適応指導教室)について、教育資料 第481号「不登校児童生徒の学びの保障に向けて」、障害のある子どもの教育や養育などの相談、放課後等デイサービスガイドライン、ご利用案内(ふぉーゆう)、こども家庭センターの設置について(令和7年版 犯罪被害者白書)、不登校対策(宇都宮市教育センター)、いじめや不登校、ひきこもりなど学校生活に関連する相談窓口、県内児童相談所一覧、いじめ対策・不登校支援等推進事業(不登校児童生徒に対する経済的支援推進事業)/確認日 2026-10-30
02
電話・メール・来所で相談する(栃木県)
県の窓口です。対象や受付の条件は窓口ごとに違います。お住まいの市町の教育相談とあわせて使えます。
保護者・子ども共通・24時間
栃木県教育委員会ホットほっと電話相談・メール相談
学習や進路、いじめ・不登校など学校生活や人間関係のこと、子育てやしつけのことなどを、保護者と子どもが相談できます。令和8年3月1日から電話番号がまとめられ、保護者も毎日24時間かけられるようになりました。メール相談は専用サイトから匿名で送れますが、返事には1週間から10日ほどかかることがあります。急ぐときは電話を使ってください。
028-665-9999
毎日24時間。全国共通の24時間子供SOSダイヤル 0120-0-78310(無料)も案内されています
来所の相談(予約制)
栃木県総合教育センター子どもと保護者の教育相談
登校できない、不安や緊張が強い、友だちとうまく関われない、落ち着きがない、言葉の遅れ、就学のことなど、子どもについての悩みを、来所して相談できます。県内の幼児・児童・生徒と保護者などが対象で、無料です。予約制で、申し込みは保護者が電話でします。
028-665-7210
相談時間:平日9時30分〜12時・13時〜17時15分(申し込みの受付は月〜金)
宇都宮市瓦谷町1070
教育事務所の「いじめ・不登校等対策チーム」(地域ごと)
いじめ・不登校等対策チームの専用電話
県の7つの教育事務所に置かれていて、いじめ・不登校・学習・進路・交友関係などの相談を、子ども・保護者・教員から電話や面接で受けています。お住まいの市町の担当の事務所にかけてください。面接は予約が必要な事務所があります。
| 河内 | 宇都宮市・上三川町 | 028-626-3184 |
|---|---|---|
| 上都賀 | 鹿沼市・日光市 | 0289-62-0162 |
| 芳賀 | 真岡市・益子町・茂木町・市貝町・芳賀町 | 0285-82-5274 |
| 下都賀 | 栃木市・小山市・下野市・壬生町・野木町 | 0282-23-3782 |
| 塩谷南那須 | 矢板市・さくら市・那須烏山市・塩谷町・高根沢町・那珂川町 | 0287-43-0609 |
| 那須 | 大田原市・那須塩原市・那須町 | 0287-23-2194 |
| 安足 | 足利市・佐野市 | 0283-23-5479 |
月〜金9〜16時(祝日・年末年始を除く)
県のページ →県の教育支援センター(令和8年10月から利用開始)
小学生〜高校生・保護者
栃木県教育委員会栃木県教育支援センター
総合教育センターの教育相談棟で、不登校や不登校傾向の子どもの居場所・学習・相談の支援を行います(県は令和8年10月から利用開始と案内しています)。来所(創作・表現活動、季節のイベントなど)と、家庭から参加するメタバース(アバターでの交流、学習支援、1日1コマ45分程度のオンライン活動)があり、県内に住んでいるか県内の学校に在籍する小学生〜高校生(特別支援学校を含む)が対象です。どちらも、センターが適当と判断した場合に利用できます。保護者向けには、心理・福祉の専門性をもつ支援員の相談(来所・オンライン・訪問)もあります。申し込み方法はセンターに問い合わせてください。
028-665-7212
来所:火〜金10〜15時。メタバース:火〜金13〜15時(いずれも祝日・長期休業期間を除く)。保護者の相談:月〜金(9〜17時のうち5〜6時間)
宇都宮市瓦谷町1070(総合教育センター教育相談棟)
県の「いじめや不登校、ひきこもりなど学校生活に関連する相談窓口」に、県と市町の相談窓口がまとめて載っています(市町の窓口は掲載当時のもので、変わっていることがあります。最新は市町のページで確認してください)。
出典:「ホットほっと電話相談・メール相談」のご案内、栃木県総合教育センター 教育相談のご案内、いじめや不登校、ひきこもりなど学校生活に関連する相談窓口、「いじめ・不登校等対策チーム」について、栃木県教育支援センターにおける来所又はオンラインによる居場所・学習・相談支援について、県教育支援センターにおける来所又はオンラインによる居場所・学習・相談支援について(教育長記者会見資料)/確認日 2026-10-30
03
子どもが自分で相談できる窓口(栃木県・国)
親や先生には話しにくいことも、子ども本人が相談できる窓口です。番号を伝えたり、このページを見せたりしてください。
ホットほっと電話相談
いじめ、自分のこと、勉強や進路、学校のこと、友だちや家族のことなど、子どもがいつでも電話で相談できます。保護者と共通の番号です。
028-665-9999
毎日24時間
中学生・高校生のLINE相談
市町立の中学校・義務教育学校後期課程、県立の附属中学校・高校・特別支援学校(中学部・高等部)・夜間中学校、宇都宮大学共同教育学部附属中学校・特別支援学校(中学部・高等部)、私立の中学校・高校・中等教育学校などに在籍する生徒が、LINEで相談やいじめの通報ができます。学校で配られたQRコード付きのカードから登録します。
令和8年4月25日〜令和9年3月31日の毎週水・日曜19〜21時(集中期間の令和9年1月3〜13日は毎日19〜21時)
県のページ →とちぎヤングケアラーチャンネル
家族の世話をしている子ども・若者が、日常の悩みも含めてLINEで相談できます。相談員には元ヤングケアラーや心理士・看護師・社会福祉士などがいます。無料(通信料は自己負担)で、匿名で使えます。
メッセージは24時間送れます。返事は月〜金11〜20時(祝日・年末年始を除く)。LINEで「とちぎヤングケアラーチャンネル」を検索
県のページ →親子のための相談LINE
親との関係がうまくいかない、話を聞いてもらえないなど、子ども自身の家庭の悩みも相談できます(保護者の子育ての悩みも受けています)。県内に住む子どもと保護者が対象で、匿名でも相談できます。混雑時はすぐに返事ができないことがあります。
月〜土16〜22時(祝日・年末年始を除く)
県のページ →チャイルドライン
18歳までの子どもがかけられる電話です。チャットもあります。
0120-99-7777(無料)
毎日16〜21時(12月29日〜1月3日は休み)
出典:「ホットほっと電話相談・メール相談」のご案内、SNSを活用した相談事業について、栃木県ヤングケアラー向けLINE相談窓口「とちぎヤングケアラーチャンネル」、親子のための相談LINE、チャイルドライン(電話)/確認日 2026-10-30
04
フリースクール等に通う費用の県の支援
栃木県教育委員会の「不登校児童生徒に対する経済的支援推進事業」は、経済的な理由で教育支援センターやフリースクールに通うことが難しい子どもの保護者に、県が直接支援金を支払う制度です。対象になる条件があり、だれでも使えるわけではありません。県が市町の助成を補助する制度や、フリースクールを運営する団体への県の補助は、県の資料では確認できませんでした。市町独自の支援があるかどうかは、お住まいの市町の教育委員会に確認してください。
不登校児童生徒に対する経済的支援推進事業
対象は、公立の小学校・中学校・義務教育学校に在籍する子どもの保護者で、次のすべてに当てはまる人です。①栃木県内に住んでいる。②子どもが、その年度に教育支援センターやフリースクール(外国人学校を除く)で学ぶ不登校の児童生徒である。③在籍校と十分に連携し、そこでの活動で指導要録上「出席扱い」になっている。④市町から就学援助の認定を受けているなど、経済的に困窮している(就学援助などで通学費・校外活動費がすべて支給されている場合を除く)。⑤文部科学省の委託事業の調査研究のため、アンケートなどの調査に協力できる。支給されるのは、教育支援センター等に通うための交通費と、体験活動や実習などの実費で、額は就学援助の額を踏まえて県教育委員会が決めます。支給の対象になるのは、申請した月(または市町の就学援助の対象になった月のどちらか後の月)からその年度の1月末までです。
令和8年度の申請期間:令和8年6月〜令和9年1月末日。詳しくは在籍している学校に問い合わせてください
県のページ →県とフリースクール等の連携
学校・教育委員会と民間施設の情報交換
県教育委員会は「不登校児童生徒に対する支援推進事業」で、学校や教育委員会と、教育支援センターやフリースクールなどの民間施設・団体が連携できるよう、情報交換などを通して支援の工夫の事例を共有しています。このガイドでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。
学校以外の場で学ぶ子どもたちのための指導資料
県教育委員会が、学校が不登校の子どもへの支援や、学校以外の場での学習の支援を行うときの参考資料としてまとめたものです(学校向け)。出席扱いや欠席中の学習の評価についての考え方は、県の教育資料(令和8年2月)にも載っています。
指導資料(PDF) → 教育資料(令和8年2月・PDF) →出典:いじめ対策・不登校支援等推進事業(不登校児童生徒に対する経済的支援推進事業)、教育資料 第481号「不登校児童生徒の学びの保障に向けて」、不登校児童生徒への支援(適応指導教室)について/確認日 2026-10-30
05
発達のこと・特性のこと(栃木県)
県の発達障害者支援センター「ふぉーゆう」は、栃木県に住んでいる人が対象です。身近な地域では、市町の障害福祉担当課や、県の「発達障害者相談支援サポーター」なども発達障害の相談を受けています。
県内に住む人
栃木県栃木県発達障害者支援センター「ふぉーゆう」
栃木県に住む、発達障害のある人やその疑いのある人、その家族、支援する人などの相談を受けています。電話相談のほか、来所相談(予約制)もあります。メールでの相談は受けていません。診断や検査は行っていないので、受診を考えるときは県の「発達障害に対応可能な医療機関リスト」などを参考にしてください。年齢ごとの相談先をまとめた「発達障害者相談窓口ガイド」も県のページにあります。
028-623-6111
月〜金(祝日・年末年始を除く)。電話相談は8時30分〜17時15分、来所相談は9〜17時
宇都宮市駒生町3337-1(県障害者総合相談所内)
発達や学校生活の教育相談
総合教育センターの教育相談では、集中力や落ち着きがない、友だちとうまく関われない、言葉の遅れ、手足の動きがぎこちない、就学のことなど、発達に関する悩みも来所で相談できます(予約制・無料。申し込みは保護者が電話で)。障害のある子どもの教育や養育の相談先として、県の特別支援教育課のページでも案内されています。
028-665-7210
平日9時30分〜12時・13時〜17時15分
特別支援学校の早期教育相談室(就学前)
県立特別支援学校15校(分校を含む)に早期教育相談室があり、障害のある就学前の子どもと保護者の相談を受けています。ことばの遅れ、歩き方がぎこちない、友だちと遊べない、落ち着きがないなどの心配があるときに、各学校の相談室に直接電話して申し込みます。費用は無料です。1回の相談時間は学校によって違います(一覧に記載)。
早期教育相談室一覧(PDF) →保護者向けのプログラム・教室
ペアレント・プログラム
子育てに難しさを感じる保護者が、子どもの「行動」の見方を学ぶグループ・プログラムです。県は、発達障害のある子どもの保護者を対象に、県の発達障害者地域支援マネジャーが県内の会場で開いています。開催と募集の状況は県のページで確認してください。
県のページ →発達障害家族教室(ふぉーゆう)
思春期以降の発達障害児者の家族(本人以外)を対象に、発達障害の特性や対応、家族としての関わりを考える教室です。令和8年度の第2回は2026年11月11日(水)13〜15時、県立リハビリテーションセンター(経験談と交流会、定員30名)。申し込みは県のページのチラシで確認してください。
県のページ →放課後等デイサービスは、お住まいの市町(障害福祉の担当課)に申請し、市町が支給を決めます(通所受給者証)。特別支援学級・通級・特別支援学校などの就学の相談は、お住まいの市町の教育委員会が窓口です。
出典:ご利用案内(ふぉーゆう)、栃木県発達障害者支援センターふぉーゆう、障害に関する相談窓口、障害のある子どもの教育や養育などの相談、栃木県総合教育センター 教育相談のご案内、ペアレント・プログラムの御案内、発達障害家族教室、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30
06
児童相談所(どこが担当するか)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。発達やしつけ、学校に行きたがらないといった相談も受けています。栃木県内には県の児童相談所が3か所あり、住んでいる市町で担当が決まっています(宇都宮市も県の中央児童相談所が担当)。来所する前に、電話で予約することがすすめられています。
中央児童相談所
担当:宇都宮市・鹿沼市・日光市・真岡市・上三川町・益子町・茂木町・市貝町・芳賀町
宇都宮市野沢町4-1
028-665-7830
県南児童相談所
担当:足利市・栃木市・佐野市・小山市・下野市・壬生町・野木町
栃木市沼和田町17-22
0282-24-6121
県北児童相談所
担当:大田原市・矢板市・那須塩原市・さくら市・那須烏山市・塩谷町・高根沢町・那須町・那珂川町
那須塩原市南町7-20
0287-36-1058
県の児童相談所の相談窓口時間は月〜金8時30分〜17時15分です。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます(県の案内では24時間365日対応)。虐待の相談・通告は 189 で24時間受け付けています。県内の児童相談所と担当区域は県のページで確認できます。
出典:県内児童相談所一覧、テレホン児童相談、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について、相談の内容(児童相談所)、親子のための相談LINE/確認日 2026-10-30
07
中学卒業後・高校のこと(栃木県)
「自己申告書」(年間30日以上登校できなかった人)
令和9年度の県立高校入試では、入院その他の事情で年間30日以上登校できなかった志願者は、その状況や理由、志望の動機などを説明する「自己申告書」を出すことができます(出すかどうかは本人の希望。インターネット出願の際に電子データで提出)。出した場合は、選抜の資料に加えられます。書き方や出し方は中学校の先生に相談してください。
令和9年度の実施細則(PDF) →定時制・通信制
県立の定時制は全部が単位制で、1日4時間程度の授業で4年、通信制との併修などで3年で卒業することもできます。夜間だけでなく、午前・午後の部がある学校もあります(令和9年度入試から宇都宮清陵高校の定時制(午前・午後)が募集を始め、宇都宮工業高校と宇都宮商業高校の定時制は募集を停止)。通信制は宇都宮高校と学悠館高校にあり、レポートと日曜日のスクーリング(火曜のスクーリング制度もあり)で学びます。
県立高校の学科紹介 →フレックス・ハイスクール
定時制と通信制を置く単位制の県立高校で、宇都宮清陵高校と学悠館高校があります。学悠館高校の定時制は午前・午後・夜間の3部制、宇都宮清陵高校は午前・午後の2部制で、自分の学習時間帯に合わせて学べます(宇都宮清陵高校は、定時制が令和9年度入試から、通信制が令和11年度入試から募集を始めます)。
フレックス・ハイスクール(PDF) →子ども若者・ひきこもり総合相談センター「ポラリス☆とちぎ」
ひきこもり・ニート・不登校など、社会生活に困難を抱える子ども・若者と家族の県の総合相談窓口です(県の委託事業。無料)。電話・メール(相談受付フォーム)・来所(予約制)で相談でき、匿名でも相談できます。ひきこもりについては年齢を問わず相談できます。
028-643-3422
火〜土10〜19時(祝日・12月29日〜1月3日を除く)
県精神保健福祉センター
ひきこもりや自傷などを含む、こころの健康の相談を受けています。来所相談は電話予約制で、原則として県内に住む人とその家族が対象です。電話相談「こころのダイヤル」(028-673-8341、平日9〜17時)もあります。
028-673-8785
来所相談の予約など:8時30分〜17時15分(土日・祝日・年末年始を除く)
地域若者サポートステーション
「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない・学校に通っていない人を、無料で支援する国の窓口です。県内の場所は、全国の一覧から探せます。
サポステ(国) →出典:令和9(2027)年度栃木県立高等学校入学者選抜実施細則、県立高校の学科紹介「定時制」、県立高校の学科紹介「通信制」、県立高校の学科紹介、県立高校の学科紹介「フレックス・ハイスクール」、青少年に関する相談窓口一覧、こどもについての相談機関(とこぽ)、よくある質問(ポラリス☆とちぎ)、電話相談・来所相談(県精神保健福祉センター)、こころのダイヤル、サポステ(地域若者サポートステーション)/確認日 2026-10-30
08
保護者のための場・資料(栃木県)
家族支援セミナー
子どもとの向き合い方や対応の方法を学ぶ、家族・保護者向けのセミナーです(無料)。令和8年度の残りは、2027年1月16日(土)の初回セミナー(受講したことがない人が対象)と、3月13日(土)の継続セミナー(初回を受講した人が対象)で、時間はどちらも13時30分〜16時、会場はポラリス☆とちぎです。
申込:028-643-3422(電話)
センターのページ →保護者の相談(心理・福祉の支援員)
県内に住んでいるか県内の学校に在籍する、不登校や不登校傾向の小学生〜高校生の保護者などが、心理や福祉の専門性をもつ支援員に、来所・オンライン・訪問で相談できます(県は令和8年10月から利用開始と案内しています)。
県のページ →出典:セミナー(ポラリス☆とちぎ)、栃木県教育支援センターにおける来所又はオンラインによる居場所・学習・相談支援について、県教育支援センターにおける来所又はオンラインによる居場所・学習・相談支援について(教育長記者会見資料)、令和8(2026)教育支援センター(適応指導教室)一覧、いじめ・不登校など、子どもに関する相談窓口、栃木県発達障害者相談窓口ガイド/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は県や市町村の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。