市町村を選ぶ
教育相談や教育支援センターは、市町村の教育委員会が置いています(設置状況や利用先は市町村ごとに違います)。地図か一覧から、お住まいの市町村を選んでください。その市町村の公式ページ(↗)を開きます。
色の濃い市(仙台市)は、このサイトのくわしいページを開きます。そのほかはどこに何があるかは、下の「市町村の窓口の探し方」もご覧ください。
地図の市町村を押すと、その市町村の公式ページを開きます。
地図:国土数値情報(行政区域データ)(国土交通省)を加工して作成。
市
町村
宮城県の支援(県内共通)
市町村の窓口とあわせて使える、宮城県と国の窓口・制度です。県内のどこに住んでいても使えます(一部の市が独自に置いている窓口は、その市の住民が対象です)。
- 電話の相談(県)
- りんくるみやぎ「子供の相談・登校相談」(県総合教育センター)022-784-3567(月〜金9〜16時(祝休日・12月29日〜1月3日は休み))
- このページの情報
- 宮城県・国の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬(県の新年度の事業・相談窓口の発表、広瀬ideal高校の開校(令和9年度予定)に合わせて随時)
01
市町村の窓口の探し方
不登校の相談の多くは、お住まいの市町村が窓口です。窓口の名前は市町村ごとに違います。上の一覧から市町村の公式ページを開き、次のような窓口を探してください。
教育相談・教育支援センター(教育委員会)
教育相談の窓口や、学校以外で通える「教育支援センター」は、市町村の教育委員会が置いています(設置状況や利用先は市町村ごとに違うので、教育委員会に確認してください)。宮城県では「子どもの心のケアハウス」という名前の市町村が多く、「〇〇教室」「学びサポートセンター」など呼び名はさまざまです。県の一覧(令和8年4月現在)に、仙台市以外の34市町村の教育支援センター等の名前・住所・電話が載っています。
県の一覧(PDF) →出席扱い
教育支援センターやフリースクール等の民間施設で相談・指導を受けた日や、自宅でICT等を使って学んだ日を、一定の要件を満たすと、在籍校の校長が指導要録上「出席扱い」にできる場合があります。判断するのは校長で、市町村教育委員会が示した方針や国の要件を満たしていることが求められます。まず在籍校に相談してください。
県のガイドライン(PDF) →就学相談(特別支援学級・特別支援学校など)
特別支援学級や通級指導教室、特別支援学校についての相談・手続きは、住んでいる市町村の教育委員会が窓口です。県の総合教育センター(りんくるみやぎ)の発達支援教育相談は、特別支援学級への入級や通級の手続きのための予約は受けていません(「発達のこと」の節)。
発達の相談・放課後等デイサービス(障害福祉の窓口)
放課後等デイサービスなどの障害児通所支援は、市町村の障害福祉の窓口に申請し、市町村が支給を決めます。県は、発達のことの身近な相談先を市町村としています。発達障害者支援センターは、仙台市は市のセンター(アーチル)、それ以外は県のセンター(「発達のこと」の節)。
子育て・家庭の相談(こども家庭センターなど)
市町村には、母子保健と児童福祉をあわせて相談を受ける「こども家庭センター」を置いているところが増えています(国の資料では、令和6年10月時点で全国の市区町村の52.7%が設置)。名前や置き方は市町村ごとに違います。
仙台市の場合
仙台市は、教育相談・教育支援センター(「児遊の杜」と、市内8か所の「杜のひろば」)・児童相談所・発達相談支援センター(アーチル)・ひきこもり地域支援センターを市が持っています。県の窓口の中には、来所での相談や個別相談を「仙台市を除く」としているものがあります。窓口ごとの対象は、各節で確かめてください。
フリースクール等の利用料の助成
県の資料では、フリースクール等の利用料を保護者に助成する制度や、運営団体への県の補助は確認できませんでした。市町村の制度があるかどうかは、お住まいの市町村に確認してください(「フリースクール等と県の支援」の節)。
出典:令和8年度 教育支援センター等(心のケアハウス)設置状況一覧、学校に登校していない児童生徒への支援について、学校以外の場で学ぶ児童生徒を支援するための連携に関するガイドライン、りんくるみやぎ「発達支援教育相談」、放課後等デイサービスガイドライン、発達障害児者への支援について(支援体制・市町村相談窓口)、こども家庭センターの設置について(令和7年版 犯罪被害者白書)、登校に不安や悩みを抱えている児童生徒への支援、児童相談所、相談・支援(利用のご案内)アーチル、ご本人・ご家族向け支援内容(宮城県ひきこもり地域支援センター)、令和8年度 みやぎ子どもの心のケアハウス運営支援事業/確認日 2026-10-30
02
電話・オンラインで相談する(宮城県)
宮城県の教育の相談窓口は、令和8年度から総合教育センターの「りんくるみやぎ」に一元化されました。対象年齢や学校などの条件は窓口ごとに違います。お住まいの市町村の教育相談とあわせて使えます。
不登校の相談
宮城県教育委員会(総合教育センター)りんくるみやぎ「子供の相談・登校相談」
登校に関する悩み、学習や進路、友人関係、いじめなど、学校生活全般の相談を、子ども本人・保護者・教職員から電話で受けています。匿名でも相談でき、無料です。公認心理師による来所相談(予約制。保護者が申し込み)もあり、保護者と子どもが同じ時間に別室で相談することもできます。仙台市立小中学校に在籍している場合は、電話相談での対応です。
022-784-3567
電話相談:月〜金9〜16時。来所相談:火〜木10〜12時・13〜16時(要予約)。祝休日・12月29日〜1月3日は休み
名取市美田園2-1-4(まなウェルみやぎ内 県総合教育センター1階)
24時間・無料
国・宮城県24時間子供SOSダイヤル
いじめなど子どものSOS全般を、子ども・保護者から受ける全国共通の電話です。
0120-0-78310(無料)
24時間。IP電話からは 022-797-0820(通話料がかかります)
まなウェルみやぎ相談支援テレホン
どこに相談すればよいか分からないときに、相談の内容に応じて、まなウェルみやぎ(名取市)にある県の機関などの電話番号を案内しています。
022-784-3570
月〜金8時30分〜17時15分(祝休日・12月29日〜1月3日は休み)
教育事務所のカウンセリング(仙台市以外の地域ごと)
教育事務所の専門カウンセラー・教育相談コーディネーター
県の教育事務所で、専門カウンセラーと教育相談コーディネーターが、不登校、学校不適応、いじめ、しつけ・子育てなどの相談を受けています。お住まいの市町村を担当する教育事務所にかけてください。来所相談は予約制です。曜日・時間は事務所ごとに違います(表のとおり)。
| 大河原 | 白石市・角田市・蔵王町・七ヶ宿町・大河原町・村田町・柴田町・川崎町・丸森町(月〜木9時〜16時30分) | 0224-53-3111(内線570) |
|---|---|---|
| 仙台 | 塩竈市・名取市・多賀城市・岩沼市・富谷市・亘理町・山元町・松島町・七ヶ浜町・利府町・大和町・大郷町・大衡村(月〜金9〜16時) | 022-275-9111(内線2515) |
| 北部 | 大崎市・栗原市・色麻町・加美町・涌谷町・美里町(月・火・木・金9〜16時) | 0229-91-0739(内線578) |
| 東部 | 石巻市・東松島市・女川町・登米市(月・火・木・金9時〜16時20分。12〜13時を除く) | 0225-95-7949 |
| 気仙沼 | 気仙沼市・南三陸町(月・水・木・金9〜16時。12〜13時を除く) | 0226-24-2573 |
仙台市にお住まいの場合
仙台市の教育相談
「仙台市多様な学び相談ダイヤル」は、仙台市に住む小・中学生とその保護者などから、不登校や登校への不安、多様な学びの場についての相談を受けています(匿名でも可。通話料は相談者の負担)。仙台市教育相談室は、仙台市に住む子どもの学校生活の悩みなどの相談を受けていて、相談室での面談(予約制)もできます。
多様な学び相談ダイヤル 022-725-2595(月・水・木・金9時〜17時30分、火・土9〜17時)
教育相談室 022-214-0002(平日9〜17時)
24時間いじめ相談専用電話 0120-81-2455(24時間)
県教育委員会の相談窓口は「児童生徒・保護者・教職員等の相談窓口」に、不登校の支援の全体は「みやぎの児童生徒支援に関する情報」にまとまっています。
出典:りんくるみやぎ「児童生徒支援教育相談」、児童生徒・保護者・教職員等の相談窓口、登校相談・発達支援教育相談・子供の相談・24時間子供SOSダイヤル・みやぎSNS相談(総合教育相談事業)、教育委員会関連相談窓口等、大河原教育事務所、仙台教育事務所 管内教育委員会、北部教育事務所 管内の概要、東部教育事務所 管内教育委員会、気仙沼教育事務所 教育事務所案内、登校に不安や悩みを抱えている児童生徒への支援、いじめに関する相談(仙台市教育委員会の相談窓口)、LINE相談「みやぎこども・子育て相談」の実施について、LINEを活用した「せんだいみやぎ こども・子育て相談」の開設について、みやぎの児童生徒支援に関する情報を集めました/確認日 2026-10-30
03
子どもが自分で相談できる窓口(宮城県・国)
親や先生には話しにくいことも、子ども本人が相談できる窓口です。番号を伝えたり、このページを見せたりしてください。
みやぎSNS相談
県内の小学校・中学校・義務教育学校・高校・高等学園などの児童生徒が、学校や家族のことなどをLINEで相談できます(特別支援学校の対象の範囲は、県のページでは「高等部」、令和8年度のリーフレットでは「特別支援学校」と書き方が違うため、県に確認してください)。名前を言わなくても相談できます。電話での相談は、24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)が毎日24時間受け付けています。
令和8年度(令和9年3月31日まで)。毎日18〜21時。リーフレットのコードからLINEで友だち追加
県のページ →せんだい・みやぎヤングケアラーオンラインサロン
家族の世話や家事などをしている子どもが、悩みを相談したり、ヤングケアラーの経験がある先輩とつながったりできる、県と仙台市の委託事業です。オンラインのイベントは毎月第4金曜日の20〜21時で、県内の小学生から大学生までが対象です(見るだけ・聞くだけの参加もできます)。
申し込みは県のページのチラシからLINEで友だち登録をして、メニューの申込フォームから。問い合わせ:県子ども・家庭支援課 022-211-2633
県のページ →こども若者電話相談・ヤングケアラー相談(仙台市)
学校や友だち、家族のことなど、子ども・若者自身の悩みや、保護者の悩みを電話で受けています。ヤングケアラーの悩みも相談できます。仙台市の窓口です。
0120-783-017(無料)
24時間・年中無休
チャイルドライン
18歳までの子どもがかけられる電話です。チャットもあります。
0120-99-7777(無料)
毎日16〜21時(12月29日〜1月3日は休み)
りんくるみやぎの「子供の相談・登校相談」(022-784-3567)、24時間子供SOSダイヤル(0120-0-78310)、みやぎこども・子育て相談(LINE)は、子ども本人も使えます(上の「電話・オンラインで相談する」)。
出典:登校相談・発達支援教育相談・子供の相談・24時間子供SOSダイヤル・みやぎSNS相談(総合教育相談事業)、令和8年度 みやぎSNS相談 使い方のお知らせ、ヤングケアラーオンラインサロン、こども・子育てに関する相談窓口の一覧、チャイルドライン(電話)、りんくるみやぎ「児童生徒支援教育相談」、LINE相談「みやぎこども・子育て相談」の実施について/確認日 2026-10-30
04
フリースクール等と県の支援
県の資料では、フリースクール等の利用料を保護者に助成する制度、市町村の助成を県が補助する制度、運営団体に県が補助する制度のいずれも確認できませんでした。県は、市町村が設置する「子どもの心のケアハウス」(教育支援センター)の運営を支援していて、その中でフリースクール等の民間施設との連携も進めています。保護者向けの利用料の助成があるかどうかは、お住まいの市町村の教育委員会に確認してください。
みやぎ子どもの心のケアハウス運営支援事業
学校に登校していない子どもや、登校に不安のある子どもの社会的自立などを支えるため、市町村が設置する「子どもの心のケアハウス」の体制づくりを県が支援する事業です。ケアハウスの活動の例として、通所での支援・電話や来所の相談、学校の別室への支援、家庭への訪問支援、フリースクール等の民間施設との連携(民間施設での学習支援、保護者学習会など)が示されています。令和8年度は、教育支援センターとしての機能強化(スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの配置、民間施設との連携を図る支援員の配置)を掲げています。保護者の利用料を助成する制度ではありません。
事業の概要(PDF) → 県のページ →県と民間施設・市町村の連携
学校以外の場で学ぶ子どもを支援するための連携ガイドライン
県教育委員会が、市町村教育委員会・学校・教育支援センター・フリースクール等民間施設の役割と連携の仕方をまとめたガイドラインです(令和5年2月作成、令和8年4月一部改訂)。出席扱いの考え方や、民間施設に通う子どもの通学定期券の扱いの例なども載っています。
ガイドライン(PDF) →仙台市の交通費補助
仙台市は、教育支援センターやフリースクール等の学校外施設に通うための交通費の一部を補助する制度を設けています(市の事業)。対象や申請方法は、市のページから教育支援センターのホームページで確認できます。
市のページ →市町村の制度
今回参照した県の資料では、市町村別の利用料助成制度の一覧を確認できませんでした。このガイドでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間施設の利用や出席扱いについては、在籍校や市町村の教育委員会、子どもの心のケアハウスに相談してください。
出典:令和8年度 みやぎ子どもの心のケアハウス運営支援事業、令和8年度 児童生徒支援全体像「どこにいても、誰かとつながっている」、学校に登校していない児童生徒への支援について、学校以外の場で学ぶ児童生徒を支援するための連携に関するガイドライン、登校に不安や悩みを抱えている児童生徒への支援/確認日 2026-10-30
05
学校の外での学び・居場所(宮城県)
市町村の教育支援センター(学校以外で通える場所)は、上の「市町村の窓口の探し方」と市町村の一覧から探せます。ここでは、県の事業や、県内の公立の学びの場をまとめています。
子どもの心のケアハウス(市町村の教育支援センター)
学校に行きづらい子どもとその保護者を支える、市町村の教育支援センターです。教育相談(心サポート)、社会的自立や学校復帰の支援(自立サポート)、学習支援(学びサポート)の3つの機能を持ち、通所のほか、学校の別室への支援や家庭への訪問支援をしているところもあります。県の資料では、利用までの流れの例は「見学・体験通所→通所面談→結果通知→申請→決定通知」です。詳しくは市町村の教育委員会に問い合わせてください。
県の一覧(PDF) →けやき教室
子ども一人ひとりの状態に応じた指導・援助をする教室で、市町村または広域の市町村が設置しています。令和8年4月1日現在、白石市などが運営する「仙南けやき教室」(白石市白川内親)と、「登米市けやき教室」(登米市「さくらの木」)があります。仙南けやき教室は、白石市・角田市・名取市・岩沼市・蔵王町・七ヶ宿町・大河原町・村田町・柴田町・川崎町・丸森町・亘理町・山元町が運営しています。
仙南けやき教室 0224-27-2001
登米市けやき教室 0220-34-7401
学び支援教室・別室での支援
教室で過ごすことに不安のある子どもの学習支援と自立支援のために、校内に「学び支援教室」を置いている学校があります(令和8年度は26市町村45校)。別室登校の子どもの学習を支える「学びの環境サポート支援員(別室支援)」を、市町村教育委員会の要請で学校に派遣する県の事業もあります。在籍校にあるかどうかは、学校に聞いてください。
学びの環境サポート支援員(個別支援)
家庭などで、週に1〜2回(1回3時間程度)の学習支援を続けて行う県の支援員です。学校(別室)での指導もできます。子どもと保護者の同意が必要で、学校・市町村教育委員会を通じて教育事務所に派遣を要請します。まず学校か市町村の教育委員会に相談してください。
学びの多様化学校(不登校特例校)
白石市立白石南小学校・白石南中学校(白石きぼう学園)
令和5年4月に開校した、公立の小中一貫の学びの多様化学校です。不登校の子どもの実態に配慮した特別の教育課程で学びます。白石市内のすべての小中学校に在籍する子どもが対象で、学校説明や見学・体験入学を随時行っています。
白石市教育委員会 0224-22-1342
富谷市立富谷中学校西成田教室
令和4年4月に開設された不登校特例校(中学校の分教室)です。対象は富谷市に住み市立中学校に在籍する生徒(次年度入学予定の児童を含む)で、原則として年間30日以上欠席し、少人数の授業で学びたい人です。定員は全体で20名程度です。
富谷市教育委員会学校教育課 022-358-0521
仙台市の学びの場
仙台市は、教育支援センター「児遊の杜」と、市内8か所のサテライト「杜のひろば」で相談や通級の支援をしています。学級外の居場所「ステーション(在籍学級外教室)」を小学校20校・中学校55校に置いています(令和8年度)。メタバースを使った居場所づくりもあります。
市のページ →出典:令和8年度 教育支援センター等(心のケアハウス)設置状況一覧、令和8年度 みやぎ子どもの心のケアハウス運営支援事業、学校以外の場で学ぶ児童生徒を支援するための連携に関するガイドライン、令和8年度 けやき教室一覧、令和8年度 学び支援教室支援事業、令和8年度 児童生徒支援全体像「どこにいても、誰かとつながっている」、学びの多様化学校の設置(白石市立白石南小学校・白石南中学校)、不登校特例校 富谷市立富谷中学校西成田教室のご案内、登校に不安や悩みを抱えている児童生徒への支援/確認日 2026-10-30
06
発達のこと・特性のこと(宮城県)
発達障害者支援センターは、住んでいる場所によって窓口が違います。仙台市に住んでいる場合は仙台市の発達相談支援センター(アーチル)、それ以外の市町村は県の発達障害者支援センターです。県は、発達のことの身近な相談先を市町村とし、県のセンターは市町村や支援機関を支える役割も担っています。
仙台市以外に住む人
宮城県宮城県発達障害者支援センター
宮城県子ども総合センターの中にある県のセンターです。令和8年4月に、それまでの発達障害者支援センター「えくぼ」と県直営のセンターが統合され、全年齢を対象にしています(「えくぼ」の電話番号は使えなくなっています)。ご本人・家族の相談窓口では、発達や生活、就労の相談に対し、地域の支援機関につながるよう情報提供をしています。継続的な相談や来所での相談が必要なときは、地域の支援機関などを案内しています。1回の相談は最長30分です。仙台市を除く県内に住む人が対象です。
022-748-5660
平日9時〜16時30分
名取市美田園2-1-4(まなウェルみやぎ)
仙台市に住む人
仙台市仙台市発達相談支援センター(アーチル)
仙台市に住む、発達障害のある人(疑いを含む)の相談・支援をしています。住んでいる区で担当が分かれ、青葉区・宮城野区・泉区は北部アーチル、若林区・太白区は南部アーチルです。年齢によって担当の係が違います。相談は電話での予約制で、無料です(診断書の作成は有料)。
北部アーチル 022-375-0110(泉区泉中央2-24-1)
南部アーチル 022-247-3801(太白区長町南3-1-30)
受付:平日9時〜16時30分
りんくるみやぎ「発達支援教育相談」
障害や発達の遅れ・偏りなどについて、幼児・児童生徒、保護者、教職員の相談を受けています(学習の理解や定着に偏りがある、集団にうまく参加できない など)。電話相談のほか、指導主事による来所相談(予約制。保護者が申し込み。必要に応じて公認心理師の心理検査)と、県内8会場での定期巡回相談(予約制)があります。仙台市に住んでいる場合は電話相談での対応です。心理検査だけの希望や、特別支援学級の入級・通級指導教室の利用の手続きのための予約は受けていません。
022-784-3565
電話相談:月〜金9〜16時。来所相談:月〜金9時30分〜11時・13時30分〜15時(要予約)。祝休日・12月29日〜1月3日は休み
放課後等デイサービスは、お住まいの市町村(障害福祉の担当課)に申請し、市町村が支給を決めます(通所受給者証)。発達のことの身近な相談先は市町村です(県のページに各市町村の相談窓口の一覧があります)。特別支援学級・通級・特別支援学校などの就学の相談は、お住まいの市町村の教育委員会が窓口です。県は、ペアレント・プログラム(子育てに難しさを感じる保護者向けの全6回のプログラム)やペアレント・トレーニングの普及を進めています。実施している場所は市町村や事業所によって違います。
出典:発達障害児者への支援について(宮城県発達障害者支援センター)、発達障害児者への支援について(支援体制・市町村相談窓口)、宮城県発達障害者支援センターを統合します(令和8年4月〜)、相談・支援(利用のご案内)アーチル、こども・子育てに関する相談窓口の一覧、りんくるみやぎ「発達支援教育相談」、令和8年度りんくるみやぎリーフレット、登校相談・発達支援教育相談・子供の相談・24時間子供SOSダイヤル・みやぎSNS相談(総合教育相談事業)、放課後等デイサービスガイドライン、宮城県ペアレント・プログラム事業/確認日 2026-10-30
07
児童相談所(どこが担当するか)
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。不登校、発達、しつけ、性格や行動の相談も受けています。仙台市は市の児童相談所、それ以外の市町村は県の児童相談所が担当します。
県の児童相談所(仙台市以外)
中央児童相談所
担当:塩竈市・白石市・名取市・角田市・多賀城市・岩沼市・蔵王町・七ヶ宿町・大河原町・村田町・柴田町・川崎町・丸森町・亘理町・山元町・松島町・七ヶ浜町・利府町
名取市美田園2-1-4
022-784-3583
中央児童相談所 黒川支所
担当:富谷市・大和町・大郷町・大衡村(令和6年4月開設)
富谷市ひより台2-42-2
022-341-6985
北部児童相談所
担当:大崎市・栗原市・加美町・色麻町・美里町・涌谷町
大崎市古川駅南2-4-3
0229-22-0030
東部児童相談所
担当:石巻市・登米市・東松島市・女川町
石巻市あゆみ野5-7
0225-95-1121
東部児童相談所 気仙沼支所
担当:気仙沼市・南三陸町
気仙沼市東新城3-3-3
0226-21-1020
市の児童相談所
仙台市児童相談所
仙台市に住む18歳未満の子どもを担当します。不登校の相談も受けています。来所での相談は原則予約制です。仙台市の一覧では、虐待の通報など緊急の場合は、相談専用電話と189で夜間・休日も受け付けるとされています。
相談専用電話 022-718-2580
来所相談:月〜金8時30分〜17時(土日・祝日・年末年始を除く)
青葉区東照宮1-18-1(代表 022-219-5111)
県の中央児童相談所・黒川支所の受付は月〜金8時30分〜17時15分(土日・祝日・12月29日〜1月3日を除く)。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告・相談は 189 で24時間受け付けています。県の児童相談所の担当区域と連絡先は、各児童相談所のページ(中央児童相談所の利用案内など)で確認できます。
出典:中央児童相談所 利用案内(担当区域・受付時間)、中央児童相談所、中央児童相談所黒川支所の新設について、北部児童相談所、東部児童相談所、東部児童相談所気仙沼支所、児童相談所、こども・子育てに関する相談窓口の一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」について、虐待通告/確認日 2026-10-30
08
中学卒業後・高校のこと(宮城県)
宮城県広瀬ideal高等学校(idealスクール)
学校生活や学習に困難を抱える生徒の増加などをふまえ、宮城広瀬高校を転換して新しくつくる全日制・単位制の県立高校です(令和9年度開校予定。宮城広瀬高校は令和9年度に募集を停止)。学年の区分を設けず、生徒が科目や学習時間帯を選べる柔軟な教育課程とし、学び直しの科目も置くとしています。アドミッション・ポリシーには「集団生活が苦手だったり、対人関係等で不安を感じたりしているが、自分のペースで学びたい生徒」が挙げられています。令和9年度入試では、特色選抜に代えて「ideal選抜」を行い、その中に学力検査点と調査書点を用いず面接点を基に審査する「面接重視方式」があります(調査書の記載事項は用いられます)。
県のページ → 選抜方法等(PDF) →宮城県美田園高等学校(通信制)
県内でただ一つの公立の通信制高校です(名取市)。多様な学習歴を持つ生徒に、学習上・生活上の困難を改善・克服するための配慮をするとしています。入学の機会は年2回(一期入学・二期入学)で、学習支援員による個別指導や学び直しの科目があります。
選抜方法等(PDF) →定時制の課程
県内各地の公立高校に定時制の課程があり、貞山高校(昼夜間二部制)、田尻さくら高校(多部制)、東松島高校(三部制)、仙台市立仙台大志高校など、昼間の時間帯に学べる学校もあります。各校の選抜方法は、県の「選抜方法等一覧」(令和9年度)で確認できます。欠席日数の扱いなど入試の細かな点は、県の選抜要項と中学校の先生に確認してください。
選抜方法等一覧(令和9年度) →宮城県ひきこもり地域支援センター
ひきこもりの状態にある本人(おおむね18歳以上)と家族の相談を受けています(仙台市を除く県内に住む人。本人が来所しなくても家族が相談できます)。来所相談は予約制です。南支所(仙台市太白区。月〜金10〜17時、新規相談は火〜金)もあります。仙台市に住む人は、仙台市ひきこもり地域支援センター(022-285-3581)へ。
0229-23-0024
平日9〜12時・13〜16時(祝日・年末年始を除く)
南支所 022-393-5226
地域若者サポートステーション
「働く」への一歩を踏み出したい15〜49歳の、仕事をしていない・学校に通っていない人を、無料で支援する国の窓口です。県内の場所は、全国の一覧から探せます。
サポステ(国) →県立高校への転入学・編入学などの相談
県教育委員会の高校教育課が、県立高校への転入学・編入学・入試の手続きの相談を受けています。
022-211-3624
月〜金8時30分〜17時15分(12〜13時を除く)
出典:新たなタイプの学校(idealスクール)の新設について、新たなタイプの学校(idealスクール)学校の概要、令和9年度 選抜方法等(宮城県広瀬ideal高等学校)、令和9年度入試制度の概要、令和9年度 選抜方法等(宮城県美田園高等学校)、令和9年度宮城県公立高等学校入学者選抜「選抜方法等一覧」、令和9年度 選抜方法等(宮城県貞山高等学校)、令和9年度 選抜方法等(宮城県田尻さくら高等学校)、令和9年度 選抜方法等(宮城県東松島高等学校)、令和9年度 選抜方法等(仙台市立仙台大志高等学校)、ご本人・ご家族向け支援内容(宮城県ひきこもり地域支援センター)、宮城県ひきこもり地域支援センター 南支所、仙台市ひきこもり地域支援センター、サポステ(地域若者サポートステーション)、教育委員会関連相談窓口等/確認日 2026-10-30
09
保護者のための場・資料(宮城県)
ひきこもり家族会
ひきこもりの悩みを持つ家族が集まり、正しい知識や対応を学んだり、体験や気持ちを分かち合ったりする会です。令和8年度は、2026年11月25日(水)「社会参加のサポートと留意点」、2027年2月3日(水)家族の交流会の予定です(13〜16時。会場は宮城県精神保健福祉センター(大崎市古川旭)1階研修室)。初めての人・久しぶりの人は事前申し込みが必要です。
申込・問い合わせ:0229-23-0024(平日9〜12時・13〜16時)
県のページ →ほっとする会(気仙沼市・南三陸町)
子どものことで悩みを持つ保護者が、教育事務所の専門カウンセラーや教育相談コーディネーター、市町の教育委員会の職員などとともに、子どもの気持ちを理解する手立てを学んだり、悩みを語り合ったりする会です。令和8年度は、2027年2月12日(金)にも開催の予定です(日時・会場の詳細は教育事務所のページで案内)。
0226-24-2573(気仙沼教育事務所 教育班)
教育事務所のページ →学校以外の場で学ぶ児童生徒を支援するための連携に関するガイドライン
教育支援センターやフリースクール等で学ぶ子どもへの支援、出席扱い、家庭で学ぶ子どもへの支援の考え方などを、県教育委員会がまとめたものです(令和8年4月一部改訂)。相談先の一覧も載っています。
ガイドライン(PDF) →出典:ひきこもり家族会(令和8年度)、ご本人・ご家族向け支援内容(宮城県ひきこもり地域支援センター)、生徒指導・教育相談関連(ほっとする会)、登校に不安や悩みを抱えている児童生徒への支援、みやぎの児童生徒支援に関する情報を集めました、学校以外の場で学ぶ児童生徒を支援するための連携に関するガイドライン、宮城県ひきこもり地域支援センター/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は県や市町村の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。