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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

東京都狛江市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

狛江市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、市や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
狛江市教育支援センター 教育相談室(ひだまりセンター3階)03-3430-6655(平日9時30分〜16時30分に予約受付。学校に行きにくい、発達やことば、友だち関係などを、心理・発達・ことばの専門相談員に相談できる市の窓口(保護者だけ、子ども本人だけの相談も可)。電話相談は 03-3430-1411)
このページの情報
狛江市・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー

担任や学年の先生、校長・副校長などが相談を受けます。市立小学校には市の教育相談室に所属する専門教育相談員(臨床心理士等)と都のスクールカウンセラー(SC)が、中学校にはSCが来校しています。相談できる日時は各学校に確認します。中学校のSCには直通電話でも相談できる、と市教育委員会の不登校支援パンフレット「木もれび」(令和5年12月 第2版)は案内しています。ゆうゆう教室を使いたいときも、まず学校の話せる先生やSCに伝えます。

中学校SC直通(「木もれび」より):第一中 03-5438-3511/第二中 03-5438-3512/第三中 03-5438-3513/第四中 03-5438-3514
相談できる日時は各学校に確認

「木もれび」(市教育委員会) →

まず電話できる

狛江市教育委員会

教育支援センター 教育相談室(ひだまりセンター3階)

市内に住む子ども(小・中・高校生)と保護者(保護者だけ、本人だけの相談も可)

学校に行きにくい、集団になじみにくい、友だち関係、いじめ、学習の遅れや読み書きの苦手、発達やことば(吃音・発音・聞こえ・かん黙など)、進路・就学の心配などを、心理・発達・ことばの専門相談員が受けます。相談は予約制で、まず電話で相談日を決めます。電話での相談もできます。相談は無料で、相談の秘密は守られます。匿名での相談にも応じる、と教育支援センターは案内しています。話すことが苦手な子とは、遊びや絵などを通してゆっくり相談を進めます。必要に応じて関係機関を紹介します。

予約 03-3430-6655/電話相談 03-3430-1411
予約受付は平日9時30分〜16時30分。電話相談は平日9時30分〜17時15分(土日・祝日は休み)/元和泉1-11-11 ひだまりセンター3階(狛江駅から徒歩3分)

教育支援センターのページ →

子育て・家庭のことも

狛江市

子ども家庭支援センター(ひだまりセンター1階)

妊娠中から18歳までの子どもがいる家庭

子育てがつらい、協力してくれる人がいない、子どもの様子や発達が心配、家庭内の困りごとなど、子育ての悩みや不安を何でも相談できる市の窓口です。電話や電子メールでも相談できます。臨床発達心理士が1対1で話を聞く「気持ちの相談」(予約制・保育あり)では、家族のこと、夫婦のこと、自分のことも相談できます。どこに相談したらよいか分からないときの総合相談も受けています。

相談 03-5438-6606/センター 03-5438-6605
月〜土9〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)/元和泉1-11-11 ひだまりセンター1階

市のページ(こまえ子育てねっと) →
狛江市教育委員会

スクールソーシャルワーカー(SSW)

社会福祉士・精神保健福祉士などの資格を持つ福祉の専門家です。市内の全小・中学校が対象で、不登校や登校しぶり、家庭環境(経済的な問題、家族の病気など)、進学・進路の困りごとについて、学校や関係機関と一緒に考え、自宅訪問や、必要な機関・制度へのつなぎをします。教育支援センターの案内では、困っていることがあればまずSSWに電話等で連絡してください、としています(派遣の手続きは、学校長から教育支援センターあてに依頼書を出す形)。連絡先は在籍校か教育支援センターに確認してください。

教育支援課 03-5761-9041(直通)

教育支援センターのページ →
東京都・狛江市

こころの相談(多摩府中保健所・こころの健康相談室)

保護者自身の気持ちのつらさや、こころの病気についての心配は、東京都多摩府中保健所の精神保健の相談でも受けています。市の「こころの健康相談室」では、精神科医師が、こころの悩みや性格・行動の問題で困っている本人・家族の相談を受けます(無料・事前予約制。思春期の問題や不登校の相談もできる、と市は案内しています)。日程は原則、奇数月の第3または第4月曜日・偶数月の第4木曜日の13時30分〜16時30分です。

多摩府中保健所 042-362-2334
平日9〜17時。こころの健康相談室の予約は福祉相談課 03-3430-1246(相談支援係)

市のページ(市民相談) →
狛江市

若者相談(子ども若者政策課)

若者のひきこもりをはじめとする生きづらさなどについて、公認心理師等が相談を受ける市の相談です。予約制で、原則として毎月第2火曜日の午前と第4水曜日の午後に、市役所内の相談室などで行います(開催日は月によって変わることがあります)。市の子ども向け相談窓口一覧にも載っています。

予約 03-3430-1111(市役所代表・内線2312)

市のページ(子どもの相談窓口) →

東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。

出典:「木もれび」(不登校支援パンフレット)、木もれび 第2版、ゆうゆう教室ってどんなところ?(ゆうゆう教室案内)、お子さまのお悩み、相談しませんか?(教育相談室、発達・ことばの相談室のご案内)、相談の手続きはどうすればよいのですか?、どのような相談に応じてくれるのでしょうか?、誰が相談に応じてくれるのですか?、教育相談室(教育支援センター)、子どもの相談窓口(そうだんまどぐち)、市民相談、子ども家庭支援センター たんぽぽ、こまったときに、ひだまりセンター、スクールソーシャルワーカー、狛江市のスクールソーシャルワーカーです、保健所、障害福祉サービスを利用したいとき、障がい者(児)福祉のしおり 令和7(2025)年度版/確認日 2026-10-30

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →
狛江市教育委員会・電話

教育相談(電話相談)

教育相談室は、保護者だけでなく子ども本人からの相談も受けています。市が子ども向けにまとめた「子どもの相談窓口」のページにも載っている電話です。

03-3430-1411
月〜金9時30分〜17時15分(祝日・年末年始は休み)

子どもの相談窓口(市のページ) →
狛江市・電話

児童相談(子ども家庭課 児童相談係)

子どもと家庭についてのさまざまな相談を受ける市の窓口で、市の「子どもの相談窓口」のページにも載っています。電話でも相談でき、虐待の相談も受けています。

03-5761-7990
月〜金8時30分〜17時(祝日・年末年始は休み)/元和泉2-35-1 あいとぴあセンター1階

市のページ →
狛江市・児童館

児童センター・児童館の職員

市の「子どもの相談窓口」のページは、こまったときは身近な大人や学校の先生、児童センター・児童館の職員に相談してみよう、と子どもに呼びかけています。市内には岩戸児童センター・和泉児童館・こまっこ児童館があります。

岩戸児童センター 03-3489-5414/和泉児童館 03-3480-1441/こまっこ児童館 03-3480-5701

市のページ →

24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:子どもの相談窓口(そうだんまどぐち)、お子さまのお悩み、相談しませんか?(教育相談室、発達・ことばの相談室のご案内)、児童相談、子どもの虐待に関する連絡先、児童センター・児童館/確認日 2026-10-30

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。

市の学びの場

小・中学生

ゆうゆう教室(適応指導教室)

市内に住み、小・中学校に在籍する子

教育支援センター(ひだまりセンター)の中にある、登校が難しい小・中学生のための教室です。朝の会のあと、その日の自分の予定を決める「ゆうゆうTime」、教科の学習(小学生は国語・算数等、中学生は5教科等)、美術・音楽・スポーツなどの「多様な学び」の流れで過ごします。公認心理師等が子どもと保護者の相談相手になります。昼食と水分は持参し、服装は制服でなくてかまいません。使いたいときは、まず学校の話せる先生やSCに伝え、保護者から見学を申し込みます(学校に相談しにくい場合は、ゆうゆう教室に直接相談できます)。見学 → 体験(1週間が目安。保護者が学校に体験申込書を出す)→ 保護者が学校に「通級願」を出し、通級許可書を受けて正式に通室、という流れです。

03-3430-1401(ゆうゆう教室)
教室は月〜金9時30分〜14時30分(祝日は休み)。相談の受付は月〜金9〜17時/元和泉1-11-11 ひだまりセンター(狛江駅から徒歩3分)

教育支援センターのページ → ゆうゆう教室案内(PDF) →
家から出にくい子

ゆうあいフレンド(訪問・オンライン)

学校にもゆうゆう教室にも行きにくい小・中学生

大学・大学院で心理学を専攻している人や、教育相談員の経験がある人などの相談員が、家庭を訪問したりオンラインで話したりして、話し相手・遊び相手・相談相手になる市の事業です。支援は週1回程度、1回2時間以内です。申し込みは、保護者が本人の気持ちを確かめたうえで、「ゆうあいフレンド派遣申込書」を在籍校の校長に出します。相談は学校か教育支援センターで受けます。

在籍校へ/教育支援センター 03-3430-6655

教育支援センターのページ →

校内教育支援センター(中学校):市教育委員会は、令和7年度から狛江第一中学校・狛江第二中学校・狛江第三中学校に「校内教育支援センター」を設置し、支援員を配置している、と説明しています(市立学校PTA連合会の要望への回答・令和8年2月)。不登校から学校に戻る段階の生徒などに、学校内で安心できる場を提供するためのもので、支援員は中学校区の小学校にも出向いています。全中学校への設置に向けて協議・検討を進めるとしています。狛江第四中学校の状況は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。在籍校か教育支援課(03-5761-9041)に確認してください。

市の計画:「第4期狛江市教育振興基本計画 実行プラン」(令和7年8月)は、デジタルを活用した不登校支援、フリースクール等との連携、学びの多様化学校またはチャレンジクラスの設置(検討)も挙げています。学びの多様化学校・チャレンジクラスの設置の状況は、市のページでは確認できませんでした。

児童センター・児童館(市)

施設所在地電話
岩戸児童センター岩戸南3-15-103-3489-5414
和泉児童館中和泉3-12-603-3480-1441
こまっこ児童館(北部児童館)和泉本町3-31-1903-3480-5701

地域の子どもたちが自由に遊べる場所です。開館は9〜19時、休館は日曜日(岩戸児童センターの遊戯室は日曜日9〜17時に開館)・祝日・年末年始(市のページより。行事などは各館に確認を)。

学校とは別の「第3の場所」(市)

中高生のスペース「ティーンズルーム」(こまえみらいテラス)

令和7年11月に、こまえみらいテラス(中央公民館)の地下1階に開いた中高生専用のスペースです。体を動かしたり活動したりできる部屋と、くつろいだり落ち着いたりできる部屋の2つがあり、無料で使えます。開室日は公民館の開室カレンダーで確認します。こまえみらいテラスにはスタディコーナーもあります。
中央公民館 03-3488-4411/西河原公民館 03-3480-3201

市教育委員会のページ →

子どもの学習・生活支援(こまYELL)

市の生活相談窓口「こまYELL」が、小・中学生(高校生は小・中学生のときに利用していた人)の学習や生活習慣づくりを手伝う支援です。家庭を訪問する方法と、市の会議室などに通う方法があります。保護者の子育てや生活の相談にものります。相談・支援は無料です。
03-3430-1111(市役所代表。「こまYELLにつないでください」と伝える)

市のページ →

ひとり親家庭等の学習支援(無料)

市内に住むひとり親家庭の小学4年生から高校3年生までが対象の、市の学習支援です(令和8年度は毎週木曜日の夕方〜夜、市内の公共施設。2〜3人に講師1人の少人数指導)。学習や生活の相談、季節のイベントもあります。申し込みは子ども若者政策課へ(窓口か郵送)。申し込み後に3者面談があります。
子ども若者政策課 助成支援係 03-3430-1277

市のページ →

子ども食堂

市内では、地域の任意の団体が子ども食堂を運営し、食事を通じた子どもの居場所づくりに取り組んでいる、と市は案内しています。開催日や内容は各団体に問い合わせるよう案内されています。

市のページ →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)

国の通知(民間施設での相談・指導の出席扱いの要件)と、市教育委員会の不登校支援パンフレット「木もれび」をもとにしています。

出典:ゆうゆう教室、ゆうゆう教室ってどんなところ?(ゆうゆう教室案内)、相談事業のご案内(教育相談室・ゆうゆう教室のご案内)、木もれび 第2版、ゆうあいフレンド、相談の手続きはどうすればよいのですか?、令和7年度 狛江市立学校PTA連合会「市への要望」に対する回答、第4期狛江市教育振興基本計画(狛江市教育大綱)実行プラン、ひだまりセンター、児童センター・児童館、中高生のためのスペース「ティーンズルーム」(無料)をぜひご利用ください!、生活困窮に関する相談窓口(こまYELL)、ひとり親家庭等の学習支援事業、子ども食堂、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任・管理職に相談してください。
狛江市のページでは、出席扱いについての市独自のガイドラインは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。ここでは、国の通知の考え方を説明しています。

在籍校に確認

ゆうゆう教室

市のページでは、ゆうゆう教室に通った日の出欠の扱いについての記載は確認できませんでした。国の通知では、学校外の公的機関で相談・指導を受けている場合も、要件を満たし校長が適切と判断すれば出席扱いにできるとされています。在籍校かゆうゆう教室(03-3430-1401)に確認してください。家庭訪問・オンラインのゆうあいフレンドの日の扱いも、在籍校に確認してください。

条件を満たせば

民間の施設(フリースクール等)

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、施設に通って相談・指導を受けていること、本人が登校を望んだときに学校に戻りやすい支援をしていることなどの条件を満たし、校長が適切と判断した場合に、出席扱いにできるとされています。

条件を満たせば

自宅でのICT学習

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、訪問などによる対面の指導が定期的・継続的に行われていること、理解の程度にあわせた計画的な学習であることなどを満たし、校長が判断した場合に、出席扱いにできるとされています。

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:ゆうゆう教室ってどんなところ?(ゆうゆう教室案内)、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出欠の取扱い(別記2)/確認日 2026-10-30

05

フリースクール等の費用の助成

狛江市のページでは、フリースクール等の利用料への市独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、狛江市に住む方も対象です。

申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。

出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。

18歳になるまで相談できる

狛江市

狛江市児童発達支援センター(ひだまりセンター2階)

心身の発達やコミュニケーションなどが心配な子どもと家族のための市の施設です。0〜18歳未満の子どもと家族の、発達についての相談(一般相談・専門相談・障害児相談支援)を受けます。小学1年生から18歳未満の子を対象に、作業療法士が特性や状態をみて機能訓練を行う学齢期の事業もあります。保護者会やペアレントプログラムなどの保護者支援もしている、と市の障がい者(児)福祉のしおりは案内しています。相談はまず電話で予約します。

03-5761-9085
相談は月〜金と第2土曜日の9〜17時(祝日・年末年始は休み)/元和泉1-11-11 ひだまりセンター2階

市のページ(こまえ子育てねっと) →
狛江市教育委員会

教育相談室の「発達・ことばの相談」

教育相談室(ひだまりセンター3階)では、発達やことば(吃音、発音、聞こえ、かん黙、ことばの発達の遅れなど)、読み書きの苦手、集中力がないなどの心配を、発達・ことばの専門相談員が受けます。小・中・高校生の子と保護者が対象です。

予約 03-3430-6655
平日9時30分〜16時30分

教育支援センターのページ →
狛江市教育委員会

就学相談・転学相談/特別支援教室・特別支援学級

就学や学校生活の心配について、その子に合った学びの場を保護者と一緒に考える相談です。小学校・中学校への就学だけでなく、在学中の転学相談も受けます。申し込みは市の申請専用フォームから。相談開始から決定まで2〜6か月ほどかかり、申し込みは10月末まで(小・中学校への就学と医療的ケアが必要な子は6月末まで)です。特別支援教室(知的障がいのない発達障がいの子が対象。自分の学校で週1〜4時間程度の個別・小集団指導。通室日は出席日数に数える)は、ひまわり・けやき・ふたば・くすのきの4教室の教員が全校を巡回します。特別支援学級は、知的障がい学級(狛江第一小・緑野小・狛江第一中)と自閉症・情緒障がい学級(狛江第三小・狛江第三中)があります。難聴学級・弱視学級は市内になく、他区市の学級に通える場合があります。

教育支援課 就学相談担当 03-5761-9041
月〜金9〜17時/相談会場はひだまりセンター内

就学相談(転学相談) → 「多様な学びの場」を希望される方へ(PDF) →
狛江市・保護者向け

ペアレントプログラム・親支援プログラム

市の障がい者(児)福祉のしおり(令和7年度版)は、児童発達支援センターの地域支援として、保護者会やペアレントプログラムなどの保護者支援を挙げています。学齢期の子の保護者向けの回があるか、日程はどうかは、児童発達支援センターに問い合わせてください。市の子育て講座「ノーバディーズ・パーフェクト」(0〜5歳・未就学児の親向け)もあります。

児童発達支援センター 03-5761-9085
子育て講座:子ども若者政策課 企画政策係 03-3430-1276

児童発達支援センター → 親支援プログラム・講座 →
狛江市

障がいの相談(障がい者基幹相談支援センター・福祉相談課)

障害福祉サービスを使いたいとき、どのサービスがよいか分からないときは、相談支援事業所か市の福祉相談課に相談します。市の障がい者基幹相談支援センターは、障がいの総合相談・専門相談を受けています。

福祉相談課 相談支援係 03-3430-1246/基幹相談支援センター 03-5761-8665
基幹相談支援センター:中和泉3-23-23

市のページ →
制度は国・申請は狛江市・運営は各事業所

放課後等デイサービス

障害のある(発達障害を含む)学校に通う子どもが、放課後や夏休みなどの長期休暇中に通える福祉サービスです。生活能力の向上のための訓練などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。

利用には市の「通所受給者証」が必要です。申請書を出す前に福祉相談課に連絡すると、担当のケースワーカーが利用が必要な状況を聞き取ります。申請書は市役所2階の福祉相談課 相談支援係に持参か郵送で出します(メールでは受け付けていません)。

制度上は「放課後や長期休暇中」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、福祉相談課と事業所に確認してください。

申請市役所2階 福祉相談課 相談支援係
03-3430-1246
流れ福祉相談課に連絡・相談 → 申請書を提出 → 聞き取り → 障害児支援利用計画案の提出(相談支援事業所が作成。家族が作る「セルフプラン」も可)→ 支給決定・受給者証の交付 → 事業所と契約して利用開始
費用原則としてサービス費用の1割を負担し、所得に応じて月の上限額があります(生活保護世帯・市民税非課税世帯は0円、課税世帯で所得割28万円未満は4,600円、それ以外は37,200円)。障がい者(児)福祉のしおりに載っている無償化は就学前の子の児童発達支援などで、放課後等デイサービスについての市独自の負担軽減の案内は、市のページ・しおりにはありません
探すとうきょう福祉ナビゲーションやWAMネットで事業所を探せる、と市は案内しています

東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。

出典:児童発達支援センター、障がい者(児)福祉のしおり 令和7(2025)年度版、ひだまりセンター、お子さまのお悩み、相談しませんか?(教育相談室、発達・ことばの相談室のご案内)、相談の手続きはどうすればよいのですか?、ゆうゆう教室ってどんなところ?(ゆうゆう教室案内)、就学相談(転学相談)、「多様な学びの場」を希望される方へ(令和8年度)、就学支援シート、特別支援教育の充実、みんなで子育て事業(親支援プログラム、講座など)、障害福祉サービスを利用したいとき、障害福祉サービス・障害児通所支援サービス申請書一覧、障がい児を対象としたサービス/確認日 2026-10-30

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

狛江市

子ども家庭支援センター・子ども家庭課(児童相談係)

子育ての悩みや家庭の困りごとは子ども家庭支援センター(ひだまりセンター1階)が、子どもと家庭についてのさまざまな相談や、虐待の相談・通報は市の子ども家庭課 児童相談係(あいとぴあセンター)が受けています。どちらも電話で相談できます。虐待の相談・通告は匿名でもよく、連絡した人の秘密は守られます。

子ども家庭支援センター(相談)03-5438-6606
子ども家庭課 児童相談係03-5761-7990

子ども家庭支援センター:月〜土9〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)。子ども家庭課:月〜金8時30分〜17時、元和泉2-35-1 あいとぴあセンター1階

市のページ(こまったときに) →
東京都(狛江市を担当)

東京都多摩児童相談所

18歳未満の子どものことを、本人・家族・学校の先生・地域のだれからでも相談できる専門の機関です。多摩市・府中市・調布市・稲城市・狛江市を担当しています。相談は無料で、秘密は守られます。来所するときは、予約しておくと待たずに相談できます。

042-372-5600
平日9〜17時。多摩市諏訪2-6。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料)でも相談できます。虐待の通告は 189

都のページ →
地域

民生委員・児童委員/主任児童委員

地域に住む、身近な相談相手です。民生委員は児童委員も兼ねていて、子どものことを専門にする主任児童委員もいます。担当の委員の連絡先は、市の福祉政策課に問い合わせます。

福祉政策課 福祉政策係 03-3430-1240

市のページ →
狛江市

生活相談窓口「こまYELL」

生活、仕事、健康、お金、家族のことなどで悩んでいる市内の人の相談を受ける、市の生活困窮者自立支援の窓口です(相談・支援は無料)。支援員が状況を聞き、一緒にプランを作って支援します。就労支援、家計改善支援、住居確保給付金、子どもの学習・生活支援もあります。できるだけ事前に電話かWEBで予約します。生活保護を受けている人は担当のケースワーカーに相談します。

03-3430-1111(市役所代表。「こまYELLにつないでください」と伝える)
月〜金8時30分〜正午・13〜17時(市民相談のページより)

市のページ →

出典:こまったときに、子ども家庭支援センター たんぽぽ、児童相談、子どもの虐待に関する連絡先、多摩児童相談所、児童相談所一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」・相談専用ダイヤル、児童相談所、民生委員・児童委員一覧、相談事業(心身の不自由な方)、生活困窮に関する相談窓口(こまYELL)、市民相談/確認日 2026-10-30

08

中学卒業後のこと

若者相談(市)

若者のひきこもりなどの生きづらさについて、公認心理師等に相談できる市の予約制の相談です(原則 毎月第2火曜日の午前・第4水曜日の午後)。
予約 03-3430-1111(市役所代表・内線2312)

市のページ(市民相談) →

こころの健康相談室(市)

精神科医師が、こころの悩みや性格・行動の問題で困っている本人・家族の相談を受けます。思春期の問題や不登校で困っているときも相談できる、と市は案内しています(無料・事前予約制)。
福祉相談課 相談支援係 03-3430-1246

市のページ(市民相談) →

「木もれび」の相談先一覧

市教育委員会の不登校支援パンフレット「木もれび」は、家から外へ出られないとき(ひきこもりの相談)、こころが疲れてしまったときなどの相談先も紹介しています。

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夜間中学、都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、東京都ひきこもりサポートネット、塾代・受験料の無利子貸付などは、東京都の支援にあります。

出典:子どもの相談窓口(そうだんまどぐち)、市民相談、障がい者(児)福祉のしおり 令和7(2025)年度版、障害福祉サービスを利用したいとき、「木もれび」(不登校支援パンフレット)、木もれび 第2版/確認日 2026-10-30

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保護者のための場・資料

不登校支援パンフレット「木もれび」(第2版)

不登校になりかけたとき、不登校になったときに相談にのったり力になったりする場を、市教育委員会がまとめたパンフレットです(令和5年12月 第2版)。教育相談室、学校のSC、就学相談、ゆうゆう教室、ゆうあいフレンド、電話相談などを紹介しています。
教育支援課 03-5761-9041(直通)

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第4期狛江市教育振興基本計画 実行プラン

市の教育の計画の実行プラン(令和7年8月)です。不登校対策として、各中学校への校内教育支援センターの設置・運営、ゆうゆう教室、ゆうあいフレンドの派遣、不登校対応巡回教員の活用、デジタルを活用した不登校支援、フリースクール等との連携、学びの多様化学校またはチャレンジクラスの設置(検討)を挙げています。

実行プラン(PDF) →

狛江市子どもの権利条例(令和8年4月施行)

子どもが権利の主体として、子どもと大人が互いに尊重しともに生きていくまちを目指して、市がつくった条例です。小学生向け・中高生向けのページもあります。
子ども若者政策課 企画政策係

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東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。

出典:「木もれび」(不登校支援パンフレット)、木もれび 第2版、第4期狛江市教育振興基本計画(狛江市教育大綱)実行プラン、狛江市子どもの権利条例を制定しました/確認日 2026-10-30

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(狛江市)」もあわせてご覧ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

教育相談室に電話(03-3430-6655)