保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
東京都調布市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
調布市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、市や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 教育支援コーディネーター(教育委員会指導室)042-481-7718(平日9〜17時。相談先がわからないときの最初の窓口として市が案内)
- このページの情報
- 調布市・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任、養護教諭、スクールカウンセラー(SC)に相談できます。SCは市立小・中学校の全校に2名ずつ配置され、子ども本人や保護者の相談も受けています。学校では別室などでの支援も行っています(空き教室や支援員の状況により対応が異なります)。
問い合わせ:在籍校の担任・管理職
相談先がわからないときに
調布市教育委員会教育支援コーディネーター
教育委員会指導室/小1〜中3
教員経験のある相談員が、不登校や登校しぶり、発達のこと、学校や先生の対応、進級・進学など、学校・家庭での困りごとの相談を受け、関係機関につなぎます。保護者から直接電話できます。市は「相談先がわからないときは、まずこちらに」と案内しています。教育支援センターやはしうち教室の入室相談もここが窓口です。
042-481-7718・7719
平日9〜17時/教育会館5階(小島町2-36-1)
学校を通さず相談できる
調布市教育委員会教育相談所
おおむね3歳〜18歳
心理相談員が、友だちとうまくいかない、集団になじめない、落ち着きがない、学校に行きづらいなど、子どもの心配ごとの相談を受けます。まず電話で申し込み、子どもと保護者で来所して面接やプレイセラピーを受けます。電話相談「心のキャッチフォン」は匿名で相談できます。月1回、土曜日(9〜13時、予約制)に来所相談の初回面談も行っています。耳や言葉の不自由な方はファクス 042-499-1616 で相談できます。
来所相談 042-481-7633
電話相談(心のキャッチフォン)042-481-7777
平日9〜17時(祝日・年末年始は休み)/教育会館6階(小島町2-36-1)
スクールソーシャルワーカー(SSW)
福祉の専門職です。家庭や学校、地域の関係機関と連携し、相談内容に応じて家庭を訪問したり、関係機関に同行したりします。対象は小1〜中3。保護者は、まず在籍校に問い合わせてください。
在籍校へ
わからないときは教育支援コーディネーター 042-481-7718
東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。
出典:調布市における不登校児童生徒の相談支援(リーフレット)、教育支援コーディネーターとスクールソーシャルワーカーへの相談、教育相談所、調布市教育相談だより第76号、生きづらさを感じているあなたへ(こころの悩み相談)/確認日 2026-10-31
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子ども家庭支援センターすこやか
子ども家庭センター(親子相談担当)
18歳未満の子どもが、自分で相談できます。電話・メール・来所のほか、無料の「すこやか虐待防止ホットライン」は、「親のことで悩んでいる」など子ども自身からの声も受ける窓口です。
042-481-7731(相談専用)
ホットライン(無料)0120-087-358
9〜17時(第3土曜とその翌日、12月29日〜1月4日は休み)
あなたのいばしょ(調布市チャット相談事業)
調布市に住んでいる・通っている子ども・若者と家族が、学校や家庭の悩みを、24時間いつでも、無料・匿名でチャットで相談できます。希望すれば専門の支援機関につなぐこともできます。
24時間365日
市のページ →ヤングケアラーの相談
家族の世話や家事で、勉強や友だちとの時間が取れない、学校を休んでしまうときは、子ども家庭支援センターすこやかに相談できます。
042-481-7731(相談専用)/0120-087-358(無料)
9〜17時(第3土曜とその翌日、12月29日〜1月4日は休み)
子ども・若者総合支援事業「ここあ」
おおむね中学生以上
中学生以上の子ども・若者と家族の、学校・仕事・家庭生活(ひきこもりなど)の困りごとの相談を受けます。どこに相談したらよいか迷ったときの総合窓口です。
042-452-8816
月〜金10〜20時(木曜は17時まで)。土日祝・12月29日〜1月3日は休み
24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。
出典:子育てに関する相談・支援の窓口は子ども家庭センター、すこやか虐待防止ホットライン、ヤングケアラー支援、「子ども・若者」についての不安や悩みの相談、調布市子ども・若者総合支援事業(ここあ)/確認日 2026-10-31
03
学校以外で過ごせる場所
「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。
市の学びの場
教育支援センター「太陽の子」
市立小学校の4〜6年生
不登校の小学生が、遊びや体験活動、グループ活動、個別学習を通して社会的自立に向けて学ぶ教室です。対象は、心理的な不安などで連続または継続して30日以上欠席した4〜6年生(30日未満でも、教育委員会が小集団の活動が適切と判断した場合)。在籍校に籍を置いたまま通い、学校長の判断で出席扱いになります。登室は8時45分から、通える時間からでかまいません。給食はないのでお弁当を持参します(午前だけの日は不要)。
入室の相談:教育支援コーディネーター 042-481-7718・7719
太陽の子 042-481-7520
菊野台3-27-45 大町スポーツ施設内(京王線柴崎駅から徒歩10分)
教育支援センター「CANVAS」
市立中学校の生徒
不登校の中学生が、自分のペースで学習や生活に取り組む教室です。対象は、心理的な不安などで連続または継続して30日以上欠席した中学生(30日未満でも教育委員会が適切と判断した場合)。中学校入学と同時の入室はできません。入室は、在籍校に相談 → 教育委員会に入室相談・体験の申込み → コーディネーターとの面談 → 1か月程度の体験 → CANVAS職員との面談 → 教育支援会議での検討、の順です。通室日(週3日の範囲内)と時間を決めて通い、在籍中学校と連携のもと出席扱いになります。給食はありません。
入室の相談:教育支援コーディネーター 042-481-7718・7719
CANVAS 042-444-1635
布田4-17-10 セントラルレジデンス調布2階(京王線調布駅から徒歩3分)
第七中学校「はしうち教室」
学びの多様化学校(不登校特例校)の分教室
平成30年に開設された、不登校の中学生のための市立の学びの場です。年間の授業時数を減らしたゆとりのある時間割、少人数の学級、個別学習の時間、自分の得意な方法で表現する「表現科」などがあります。対象は、心理的な要因で不登校になっている市立中学校の生徒などで、第七中学校に転校して入室します。入室の相談は教育委員会指導室へ。
042-481-7718・7719
教育委員会指導室(平日9時〜17時15分)/菊野台3-27-38 大町スポーツ施設内
訪問型支援「みらい」
市立小・中学校の不登校の子
教育支援コーディネーター・心理士・SSWが、2人程度で自宅や公共施設などを訪ね、悩みの相談や、お子さんに合った学習の支援をします(平日、原則9〜16時。祝日・年末年始を除く。1回1時間半程度)。自宅への訪問のときは保護者の在宅が必要です(相談や学習への同席は不要)。利用は在籍校に相談し、コーディネーターとの面談のあと申し込みます(教育委員会が承認)。
くわしく聞きたいとき:教育委員会指導室 042-481-7718・7719
市のページ →テラコヤ・スイッチ
東京学芸大学と連携したプロジェクト「SWITCH」
しばらく学校を休んでいる・休みがちな、調布市在住の小学4〜6年生と中学生のための場所です。大学生・大学院生のスタッフと小さな集団で、遊んだり、話したり、勉強したりします(毎月第3週は「まなび隊」、ほかは「あそび隊」)。毎週木曜16〜18時、教育会館3階(小島町2-36-1)。休みの日は市のちらしで確認してください。
教育委員会指導室 教育支援係 042-481-7585
市のページ → ちらし(PDF) →メンタルフレンド
学校を長く休んでいる市立小学校・中学校の子の家庭に、大学生・大学院生を派遣します。活動内容は家庭・学校・メンタルフレンドで相談して決め、ゲームやおしゃべり、勉強などをします。
在籍校へ問い合わせ
市のページ →バーチャル・ラーニング・プラットフォーム(VLP)
メタバース空間で、タブレットなどでアバターを動かして人とやりとりできるオンラインの居場所です。対象は小1〜中3。
教育支援コーディネーター 042-481-7718・7719
市のリーフレット(PDF) →校内の別室(ステップルームなど)
教室に入りづらい子が、落ち着いた空間で自分のペースで過ごせる校内の部屋です。市は不登校支援プラン(令和6〜8年度)で全校設置をめざしていますが、対応は学校によって異なるので、在籍校に確認してください。中学校では、不登校対応の巡回教員2名が8校を巡回しています。
在籍校へ
児童館・青少年の居場所(市)
| 施設 | 所在地 | 電話 |
|---|---|---|
| つつじケ丘児童館 | 西つつじケ丘3-19-1 | 042-482-6201 |
| 東部児童館 | 若葉町1-29-21 | 03-3307-6146 |
| 国領児童館 | 国領町3-8-15 | 042-485-8423 |
| 多摩川児童館 | 多摩川5-1-2 | 042-481-7680 |
| 深大寺児童館 | 深大寺東町5-14-1 | 042-488-7159 |
| 富士見児童館 | 富士見町1-8-1 | 042-481-7677 |
| 佐須児童館 | 佐須町4-42-2 | 042-481-0348 |
| 西部児童館 | 上石原3-21-6 | 042-484-0313 |
| 緑ケ丘児童館 | 緑ケ丘2-20-16 | 03-3309-0521 |
| 調布ケ丘児童館 | 調布ケ丘2-36-1 | 042-485-3101 |
| 染地児童館 | 染地2-41-12 | 042-485-3102 |
| 青少年ステーションCAPS(中高生世代) | 上石原1-36-2 ハヤシビル3・4階 | 042-442-5535 |
| 青少年交流館(小・中・高校生) | 飛田給1-52-1 | 042-481-1115 |
児童館は9時〜17時30分(中高生は18時まで)、日曜・祝日・12月29日〜1月3日は休み。CAPSは中学生・高校生世代向けで10〜20時(第2・第4月曜〈祝日なら翌火曜〉、12月29日〜1月3日は休み)。スタッフや心理士が相談にも応じます。青少年交流館は、小学生は13時30分〜17時(11〜2月は16時30分まで)、中・高校生は13時30分〜18時に無料で使え、自習スペースやパソコンがあります。
学校とは別の「第3の場所」(市)
「ここあ」の居場所・学習支援
不登校の中学生や、高校中退・ひきこもりなどの状態にある、おおむね15歳以上の子ども・若者が、交流や調理実習などをする居場所です。復学や高校中退予防のための学習サポートもあります。児童扶養手当や就学援助を受けている家庭の中学生には、マンツーマンの学習支援もあります(条件あり)。
042-452-8816
子どもの学習支援事業(調布ライフサポート)
塾などの費用の負担が難しい家庭の中学生のための学習支援です(生活保護を受けている世帯も対象)。くわしくは相談のときに確認してください。
調布ライフサポート 042-481-7693
民間のフリースクール・居場所
市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)
国の通知(民間施設での相談・指導の出席扱いの要件)と、市の不登校支援プランが掲げるフリースクール等との連携の考え方をもとにしています。
出典:教育支援センター「太陽の子」「CANVAS」、調布市教育支援センター太陽の子 入室案内、調布市教育支援センターCANVAS 入室案内、学びの多様化学校分教室「調布市立第七中学校はしうち教室」、調布市における不登校児童生徒の相談支援(リーフレット)、不登校児童・生徒への訪問型支援「みらい」、訪問型支援「みらい」利用案内、不登校児童生徒支援プロジェクトSWITCH、テラコヤ・スイッチのちらし(2026年度)、調布市不登校児童・生徒への支援プラン 第4章 施策、児童館一覧、青少年ステーションCAPS、青少年交流館、調布市子ども・若者総合支援事業(ここあ)、「調布ライフサポート」(生活に関する相談窓口)、子ども食堂等一覧、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)/確認日 2026-10-31
04
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任・管理職に相談してください。
調布市のページでは、出席扱いについての市独自のガイドラインは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。ここでは、市の案内と国の通知の考え方を説明しています。
教育支援センター(太陽の子・CANVAS)
太陽の子に通った日は、学校長の判断で出席扱いになります(出席状況は毎月在籍校に報告)。CANVASに通った日も、在籍中学校と連携のもと出席扱いになると市の入室案内にあります。
民間の施設(フリースクール等)
国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、施設に通って相談・指導を受けていること、本人が登校を望んだときに学校に戻りやすい支援をしていることなどの条件を満たし、校長が適切と判断した場合に、出席扱いにできるとされています。市は不登校支援プランで、フリースクール等民間施設との連携の強化を掲げています。
自宅でのICT学習(VLPなど)
国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、訪問などによる対面の指導が定期的・継続的に行われていること、理解の程度にあわせた計画的な学習であることなどを満たし、校長が判断した場合に、出席扱いにできるとされています。VLPを使った日の扱いは、在籍校に確認してください。
出典:調布市教育支援センター太陽の子 入室案内、調布市教育支援センターCANVAS 入室案内、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、調布市不登校児童・生徒への支援プラン 第4章 施策、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出欠の取扱い(別記2)/確認日 2026-10-31
05
フリースクール等の費用の助成
調布市のページでは、フリースクール等の利用料への市独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、調布市に住む方も対象です。
申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。
出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-31
06
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。
18歳まで相談できる
調布市子ども発達センター(相談事業)
発達相談コーディネーター
子どもの発達に心配のある保護者の相談を受ける市の総合窓口です。療育は就学前までですが、保護者の相談は子どもが18歳になるまで受けています。「学校生活になじめない」「勉強についていけない」なども相談でき、必要に応じて在籍校などと連携します。発達相談コーディネーターは、心配ごとを整理して支援機関を紹介します(匿名の相談も可、無料)。放課後等デイサービスなどを使うための障害児相談支援(利用計画づくり)も行っています。市内在住の方が対象です。
相談受付専用 042-486-3200(月〜金8時30分〜17時)
発達相談コーディネーター 042-486-1190(平日9〜17時)
西町290-49(京王線飛田給駅北口から徒歩15分)
教育相談所・教育支援コーディネーター
「落ち着きがない」「集団になじめない」など、学齢期の発達の心配は、教育相談所(心理相談員)や教育支援コーディネーターにも相談できます。
教育相談所 042-481-7633/教育支援コーディネーター 042-481-7718
市の発達相談ガイド →就学相談・校内通級教室
教育相談所 就学相談担当
特別支援学級・都立特別支援学校への就学・転学や、校内通級教室(通常の学級に在籍しながら、拠点校の先生が巡回して指導する教室)・通級指導学級への入級を相談します。市立小・中学校に在籍している子は、まず在籍校に相談してください。令和9年4月入学分の受付は9月30日で締め切られています。転学の申込みは11月13日まで(都立特別支援学校への転学は9月15日まで)。通級指導学級の「ことばの教室」だけを希望する場合は、ことばの教室(042-481-0296)に申し込みます。
042-481-7634
平日9〜17時(申込みフォームもあり)
保護者向けの講演会・講座
子ども発達センターは、保護者向けの講演会・講習会や、保護者の交流・自主活動の支援をしています。未就学児の保護者向けには、児童館での「ふれあいおやこ講座」(言語聴覚士・心理士の話と親子遊び、申込み不要)があります。市が実施する、連続講座形式のペアレント・トレーニングの案内は、市のページでは見つかりませんでした。
子ども発達センター 042-486-1190
ふれあいおやこ講座:子ども家庭センター母子保健係 042-441-6081
放課後等デイサービス
発達に特性などがある小学生〜高校生が、放課後や休みの日に通える福祉サービスです。生活の力をつける支援や、ほかの子との交流などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。
利用には市の「通所受給者証」が必要です。どんなサービスがあるか、まず障害福祉課に相談できます。
制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障害福祉課と事業所に確認してください。
| 申請 | 市役所2階 障害福祉課 042-481-7094 |
|---|---|
| 流れ | 障害福祉課に相談 → 聞き取り調査などを経て支給決定・受給者証の交付 → 事業所を選んで契約 → 利用開始。申請には「障害児支援利用計画(サービス等利用計画)」が必要で、相談支援事業所に作ってもらうか、家族が作る「セルフプラン」(市の書式あり)で出します |
| 費用 | 1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・市民税非課税世帯0円、市民税所得割28万円未満の世帯4,600円、それ以外37,200円。市独自の負担軽減は0〜2歳の児童発達支援等の無償化で、放課後等デイサービスについての市独自の負担軽減の案内は、市のページにはありません |
| 探す | 市の通所施設一覧(令和8年度版・18歳未満)。利用計画は子ども発達センター(042-486-1190)でも相談できます |
東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。
出典:お子さんの発達に関する相談、発達相談コーディネーター、子ども発達センターQ&A、調布市子ども発達センター、お子さんの発達が気になったら手に取るガイド(調布市発達相談ガイド)、教育相談所、教育支援コーディネーターとスクールソーシャルワーカーへの相談、特別支援学校・特別支援学級への就学・転学・入級、令和8年度(令和9年4月就学)の就学相談の受付を開始、調布市子ども発達センターにおける中核機能取組実施状況、ふれあいおやこ講座 こころ・ことばを育てるヒント、障害者総合支援法・児童福祉法に基づくサービスの利用、0歳から2歳までの児童発達支援等の利用者負担を無償化(令和7年9月1日から)、調布市障害児・者通所施設一覧(令和8年度版・18歳未満)、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-31
07
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。
子ども家庭支援センターすこやか
子ども家庭センターの親子相談担当です。妊娠期から18歳未満の子どもと家庭の、子育てや子どもの発達・行動などの相談を、専門の相談員が受けます。保護者からも子ども本人からも相談できます。電話・来所(予約がおすすめ)・メール・オンライン(Zoom)で。土日祝の相談は予約制です。
| 相談専用電話 | 042-481-7731 |
|---|---|
| 虐待防止ホットライン(無料) | 0120-087-358 |
| 所在地 | 国領町3-1-38 ココスクエア2階 |
9〜17時(第3土曜とその翌日、12月29日〜1月4日は休み)
乳幼児や妊娠中のことは母子保健担当(保健センター)042-441-6081
東京都多摩児童相談所
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる専門の機関です。多摩市・府中市・調布市・稲城市・狛江市を担当しています。
042-372-5600
平日9〜17時。多摩市諏訪2-6。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料)でも相談できます。虐待の通告は 189
民生委員・児童委員/主任児童委員
地域に住む、身近な相談相手です(市内に144人、うち主任児童委員12人)。話を聞いて、必要な窓口につないでくれます。子育てや子どものことは、主任児童委員が専門に受け持っています。
担当の委員を知りたいとき:福祉総務課 042-481-7101
市のページ →調布ライフサポート(生活の相談)
経済的な理由などで生活に困っている市民の相談を受け、一人ひとりに合った支援のプランを一緒に考えます(生活保護を受けている方を除く)。就労支援、家計の相談、住居確保給付金の案内もあります。相談は事前に電話で連絡を。
042-481-7693
平日9〜17時(祝日・年末年始は休み)
出典:子育てに関する相談・支援の窓口は子ども家庭センター、子ども家庭支援センターすこやか 相談したい、子ども家庭支援センターすこやか、すこやか虐待防止ホットライン、多摩児童相談所、児童相談所一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」・相談専用ダイヤル、ヤングケアラー支援、民生委員・児童委員、「調布ライフサポート」(生活に関する相談窓口)/確認日 2026-10-31
08
中学卒業後のこと
子ども・若者総合支援事業「ここあ」
おおむね中学生以上の子ども・若者と家族の、学校・仕事・家庭生活(ひきこもりなど)の相談を、電話や訪問などで受け、必要な支援機関につなぎます。15歳以上の居場所や学習サポートもあります。
042-452-8816
月〜金10〜20時(木曜は17時まで)/小島町2-47-1 総合福祉センター5階
ちょうふ若者サポートステーション
15〜49歳で、仕事も通学もしていない方と家族の、働くことの相談窓口です。利用の前に、電話で問い合わせてください。
042-444-7975
10〜18時(受付は17時まで)。水曜・日曜・祝日・年末年始・施設点検日は休み/国領町2-5-15
子ども・若者支援地域ネットワーク
市は、ひきこもり・ニート・不登校などの相談先を「子ども・若者支援地域ネットワーク」としてまとめ、一覧とリーフレットを掲載しています。どこに相談するか迷ったら「ここあ」へ。
市のページ →夜間中学、都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、塾代・受験料の無利子貸付(調布市の窓口は市社会福祉協議会 042-481-7693)などは、東京都の支援にあります。
出典:調布市子ども・若者総合支援事業(ここあ)、「子ども・若者」についての不安や悩みの相談、子ども・若者相談窓口、受験生チャレンジ支援貸付事業(調布市の窓口)/確認日 2026-10-31
09
保護者のための場・資料
学校に行きづらい子どもの保護者の集い(市)
学校に行きづらい子の保護者が、ひとりで悩み孤立しないための集いです。専門家の話や保護者どうしの情報交換があります。市内在住の保護者が対象で、各学期に1回と土曜日に1回の年4回。これからの回は令和8年11月24日(火)と令和9年3月2日(火)、いずれも10時〜正午、教育会館3階研修室です(内容の変更・中止は市のページで確認)。
教育委員会指導室 042-481-7585
市の不登校支援プラン・リーフレット
「調布市不登校児童・生徒への支援プラン」(令和6〜8年度)と、市の不登校の相談先・支援をまとめたリーフレット「調布市における不登校児童生徒の相談支援」(令和8年4月改訂)です。
支援プラン → リーフレット(PDF) →東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。
出典:学校に行きづらい子どもの保護者の集いの開催予定、教育相談所、調布市不登校児童・生徒への支援プラン、調布市不登校児童・生徒への支援プラン 概要版、調布市における不登校児童生徒の相談支援(リーフレット)/確認日 2026-10-31
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(調布市)」もあわせてご覧ください。
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