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↗の付いた地域は、東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の、その地域のページを開きます。

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

東京都国立市にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

国立市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、市や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
国立市教育相談室(総合教育センター内)042-576-2109(月〜金曜と第2・第4土曜(土曜は事前予約)の9時30分〜17時(祝日は休み)。「学校へ行きたくない」「友達関係がうまくいかない」など、子どものことを心理の専門スタッフが保護者と一緒に考える市の窓口です。まず電話で申し込み、電話での相談もできます。原則として市内在住・通学の幼児〜高校生と保護者が対象で、相談は無料です。)
このページの情報
国立市・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月31日次の見直しは2027年4月下旬

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー

担任や学年の先生、校長・副校長などが相談を受けます。市の「くにたち発達サポートブック」(令和8年4月版)によると、市立の小・中学校には、保護者からの相談を受けて関係機関との連絡・調整を担う「特別支援教育コーディネーター」の先生や、心理・福祉の専門家であるスクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーがいます。不登校の未然防止に向けた支援や家庭への支援を行う「家庭と子供の支援員」も、全ての市立小・中学校に配置されています。相談できる日時は在籍校に確認してください。

在籍校へ
スクールカウンセラーの相談日は学校ごとに違います

くにたち発達サポートブック(市) →

まず電話できる

国立市教育委員会

国立市教育相談室(総合教育センター内)

原則として市内在住・通学の幼児・小学生・中学生・高校生と保護者・家族

「学校へ行きたくない」「友達関係がうまくいかない」「勉強が思うように進まない」「家族のことで気になることがある」「子どもの性格や行動が気になる」など、子どものことを、心理の専門スタッフが保護者と一緒に考える市の窓口です。まず電話で申し込み、来所する日の連絡を受けます。電話での相談もできます。初回は保護者との面接で、その後は保護者とは面接を中心に、子どもとは面接や遊びを通してかかわります。必要に応じてほかの機関も紹介します。1回は50分で、相談は無料、プライバシーは守られます。相談の中で心理検査を提案することはありますが、心理検査だけの申し込みは受け付けていない、と市は案内しています。

042-576-2109
月〜金曜と第2・第4土曜(土曜は事前予約)の9時30分〜17時(祝日は休み)/富士見台3-21-1 総合教育センター内

教育相談のページ(市) →

子育て・家庭のことも

国立市

くにたち子育てサポート窓口(くにサポ)

妊娠期から18歳までの子ども・子育てのこと

妊娠期から18歳までの子ども・子育てについての、市の総合相談窓口です。市のページは「学校に行きづらくなっている子どもがいる」ときも相談するよう案内していて、市の相談窓口一覧(令和8年7月版)では「学校に通えない、家族との関係性、子育て全般、発達のお悩み」などの相談先として載っています。学習支援や子ども食堂、地域の子どもの居場所についても聞けます。18歳以下のひきこもりの相談も、くにサポが受けます。

042-576-2105(直通)
月〜金曜8時30分〜17時(土日祝日・年末年始は休み)/市役所1階20番窓口

くにサポのページ(市) →
国立市

子ども家庭支援センター(子ども・子育てなんでも相談)

18歳までの子どもとその家庭

18歳までの子どもと家庭の悩みや不安を、何でも受け付ける市の窓口です。子ども本人からの相談も受けています。電話のほか、個室でゆっくり相談することもでき、メールでの相談も受け付けています。

042-573-0192
月〜土曜8時30分〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)/市役所1階20番窓口/メール kokasen@city.kunitachi.lg.jp

子ども・子育てなんでも相談(市) →
国立市教育委員会

スクールソーシャルワーカー(SSW)

市の総合教育センターの学校支援室に、家庭と福祉などをつなぐスクールソーシャルワーカーが配置されています(令和7年度は3名)。市教育委員会の点検・評価報告書によると、子ども・家庭・学校・関係機関をつなぎながら、不登校やひきこもりなど学校だけでは解決できない問題に取り組み、家庭への訪問も行っています。保護者が直接申し込む方法は市のページでは確認できなかったため、まず在籍校に「SSWに相談したい」と伝えるか、学校支援室に問い合わせてください。

在籍校へ/学校支援室 042-572-2655
富士見台3-21-1 総合教育センター内

総合教育センターについて(市) →
東京都

こころの相談(多摩立川保健所)

保護者自身の気持ちのつらさや、家族のこころの健康についての心配は、国立市を担当する東京都の多摩立川保健所が精神保健福祉の相談を受けています(思春期の問題なども含みます)。来所して相談するときは、電話で予約します。

多摩立川保健所 042-524-5171
月〜金曜9〜17時(土日祝日・年末年始は休み)

精神保健福祉の相談窓口(都) →

市役所での相談の時間:市役所の窓口の受付時間は、令和8年4月から段階的に短縮されていて(試行)、現在は9〜16時です(電話の受付時間は変わりません)。くにサポや子ども家庭支援センターに市役所で相談したいときは、来庁する時間を事前に電話で確認してください。

東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。

出典:くにたち発達サポートブック 令和8年4月版、くにたち発達サポートブック、令和7年度国立市教育委員会活動の点検・評価報告書、教育相談、総合教育センターについて、くにたち子育てサポート窓口のご案内、児童・生徒のみなさんへ 不安や悩みがあるときは…一人で悩まず、相談しよう(国立市用・令和8年7月版)、福祉総合相談ふくふく窓口(生活困窮者自立相談支援機関)、子ども・子育てなんでも相談、子ども家庭支援センター、発達支援関連の相談窓口へのお問い合わせ先、精神保健福祉の相談窓口、窓口受付時間の短縮を継続します(試行実施延長)/確認日 2026-10-31

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →

電話代無料

国立市・電話/メール/手紙

子どもオンブズマン(相談室「くにたちスマイル」)

公正・中立な立場で子どもの相談を受ける、市の条例にもとづく公的な機関です。学校のこと・友だちのこと・家族のこと・自分のことなど、どんなことでも相談できます。本人に無断で家族や学校の先生に話さない、秘密は守る、と市は案内しています。フリーダイヤルは名前を言わなくても大丈夫です。相談フォームやメール、切手のいらない「オンブズマンレター」(学校・図書館・児童館に置いてあります)でも相談でき、矢川プラスや西児童館での「みんなの相談」では子ども相談員が予約なしで話を聞きます(開催日は月ごとに市のページで案内)。対象は市内に住む・通う・働くなどの18歳未満です。

0120-70-7830(フリーダイヤル)
月・火・木・金曜10〜17時、水曜10〜18時30分(土日祝日・年末年始は休み)/メール sec_ombudsman@city.kunitachi.lg.jp

相談したいときは(市) → 子どもの人権オンブズマン(市) →
国立市教育委員会・電話

いじめ110番(子ども電話相談窓口)

子どもたちのいじめにかかわる悩みについて、経験豊かな相談員が電話で相談に応じる、市の総合教育センターの電話です。

042-576-2050
月〜金曜9時30分〜17時(祝日は休み)

いじめ110番(市) →
国立市・電話/メール

子ども家庭支援センター(子ども本人の相談も)

18歳までの子どもからの相談も受けています。「親に話を聴いてもらえない」「親からたたかれる」など、困ったことや不安なこと、つらいことがあったら一人で悩まず相談してください、と市は呼びかけています。メールでも相談できます。

042-573-0192
月〜土曜8時30分〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)

子ども・子育てなんでも相談(市) →
国立市・来館/電話

児童館などで話を聞いてもらう

市の「いましんどくなっている子どもたちへ」のページは、不安なことや悲しいことを、児童館(中央・矢川・西)などに来て話したり、電話で相談したりできると案内しています。中央児童館 042-575-3224、矢川児童館(矢川プラス)042-575-3178、西児童館 042-575-3060 です。

いましんどくなっている子どもたちへ(市) →

24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:子どもオンブズマンに相談したいときはどうすればいいの?、子どもの人権(じんけん)オンブズマン、子どもオンブズマンの相談室の愛称が「くにたちスマイル」に決まりました!、いじめ110番、子ども・子育てなんでも相談、子ども家庭支援センター、いましんどくなっている子どもたちへ/確認日 2026-10-31

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」など、いまの状態に合わせて選べます。

市の学びの場

小・中学生

教育支援室「さくら」(総合教育センター内)

国立市に住む小・中学生(私立校などに在籍する子も可)

心理的な理由などで学校に登校できない、またはそのおそれのある子どもが、安心して過ごしたり学習したりできる市の場所です。過ごし方は、指導員の先生と話し合いながら子ども自身が決めます(教科の学習、読書、談話、簡単なスポーツやゲームなど)。校外学習や体を動かす取り組みもあります。普段はお弁当を持参します。授業の予習・復習や受験対策を主な目的とした施設ではない、と市は案内しています。保護者と指導員の面談もあり、学校や家庭と連携します。
申し込み:市立小・中学校に在籍する子は、教育支援室に電話すると、まず見学・体験の案内があります。私立校などに在籍する子は、市のページの申請フォーム(または入室申請書)で申し込み、3週間以内に連絡があります。

042-576-2190(教育支援室)
月〜金曜(祝日と学校の夏・冬・春休みは休み)。9時30分から、小学生は14時まで、中学生は15時まで(金曜は小中とも13時まで)/富士見台3-21-1

教育支援室のページ(市) →
オンライン

国立市バーチャルラーニング「ぷらっと」フォーム(VLP)

国立市立小・中学校に在籍する子(都ポータルの記載)

アバターを使って、3Dのオンライン空間で、ほかの参加者とのチャットや学習ができる東京都の「バーチャル・ラーニング・プラットフォーム」を使った居場所です。東京都教育委員会の案内では、国立市は令和8年度の参加自治体です。市のページには案内が見つからないため、使い方や利用できる時間は、在籍校か教育支援室に問い合わせてください。

在籍校または教育支援室 042-576-2190

令和8年度VLP事業(都教育委員会) →

校内の別室:市の「くにたち発達サポートブック」(令和8年4月版)によると、別室であれば登校できる子のために「校内別室指導支援員」がいる学校があります(小学校3校と中学校)。全ての市立小・中学校には、登校支援や別室での対応も担う「家庭と子供の支援員」が配置されています。在籍校に別室があるか、どう使えるかは在籍校に確認してください。

学びの多様化学校・校内分教室:市教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度)は、「学びの多様化学校」(いわゆる不登校特例校)やチャレンジクラス(不登校対応校内分教室)の設置について検討を進めるとしています。現時点で市の学びの多様化学校は、市のページでは確認できませんでした(2026年10月31日時点)。

児童館(市)

施設開館時間電話
中央児童館9時30分〜18時(日曜・祝日・年末年始は休館)042-575-3224
矢川児童館(矢川プラス内)9時30分〜21時(小学生は18時まで、中学生以上は20時まで。第1・第3木曜と年末年始は休館)042-575-3178
西児童館9時30分〜18時(火〜金曜の18〜19時は中高生タイム。日曜・祝日・年末年始は休館)042-575-3060

0〜18歳の子どもが使える市の施設です(乳幼児は保護者と一緒に)。小学生以上は、毎年度の初めて使うときに「児童館登録票」を出します。市の「いましんどくなっている子どもたちへ」のページは、児童館を、来て話をしたり電話で相談したりできる場所として案内しています。

学校とは別の「第3の場所」(市)

中高生のための学習支援「LABO☆くにスタ」(公民館)

市内在住・在学の中高生が、わからない宿題や教えてほしい教科を大学生にサポートしてもらえる、市の公民館の学習支援です。月3回程度、水曜18〜20時に公民館の地下ホールで開かれ、話をして過ごしたり、進路のことを聞いたりもできます。まず見学を申し込み、見学のあとで正式に参加を申し込みます。公民館1階の市民交流ロビーは「自習SPACE☆くにスタ」として、中高生などの自習にも使えます。
公民館(学習支援担当)042-572-5141
中1-15-1

LABO☆くにスタ(市) → 自習SPACE☆くにスタ(市) →

市内の子ども食堂・子どもの居場所

市は「子どもの居場所MAP in くにたち」(2026年7月更新号)や「子どもの居場所Book in くにたち」で、市内の子ども食堂や子どもの居場所・学習支援の活動を紹介しています。日時や内容は、市のページの一覧で確認してください。
児童青少年課 児童・青少年係 042-576-2111(内線195・198・324)

子どもの居場所づくり事業・子どもの食応援事業(市) →

民間のフリースクール・居場所

市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)

国の通知(民間施設での相談・指導の出席扱いの要件)をもとにしています。

出典:教育支援室、総合教育センターについて、令和8年度バーチャル・ラーニング・プラットフォーム事業について、TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ 国立市、くにたち発達サポートブック 令和8年4月版、令和7年度国立市教育委員会活動の点検・評価報告書、児童館、いましんどくなっている子どもたちへ、中高生のための学習支援「LABO☆くにスタ」、公民館のロビー開放「自習SPACE☆くにスタ」、子どもの居場所づくり事業・子どもの食応援事業、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-31

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。最終的に決めるのは在籍校の校長です。まず在籍校に相談してください。

在籍校に確認

国立市のガイドライン

市教育委員会の点検・評価報告書(令和7年度)によると、市は「不登校児童・生徒の『指導要録上の出席扱い』に係るガイドライン」を改訂し、地域の居場所の事業者などと連携して学びの環境を整えてきたとしています。ガイドラインの本文は、市のページでは公開を確認できませんでした(2026年10月31日時点)。教育支援室や民間の施設に通う日の扱いは、在籍校に確認してください。

条件を満たせば

民間の施設(フリースクール等)

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、施設に通っていること、学校への復帰に限らず社会的な自立を目指す支援であることなどの要件を満たすと、校長の判断で出席扱いにできるとされています。

条件を満たせば

自宅でのICT学習

国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、訪問などによる対面の指導が適切に行われることなどの要件を満たすと、校長の判断で出席扱いにできるとされています。

出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。

出典:令和7年度国立市教育委員会活動の点検・評価報告書、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出欠の取扱い(別記2)/確認日 2026-10-31

05

フリースクール等の費用の助成

国立市のページでは、フリースクール等の利用料への市独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月31日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、国立市に住む方も対象です。

申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。

出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-31

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがあることもあります。診断がなくても相談できる窓口があります。

発達の不安をまず相談

国立市

子ども発達相談(子ども保健・発達支援係)

0〜18歳の、発達に心配のある子どもの保護者や支援者からの相談を受ける市の窓口です(保健センター内)。子どもの具体的な様子を聞いて、かかわり方のアドバイスや、状況に応じて福祉サービスや医療機関などの情報を伝えます。相談は予約制で、まず電話します。未就学の子には、言語聴覚士・作業療法士・心理士による専門個別相談もあります。保護者の了承のうえで、園・学校・就学相談担当などと連携します。

042-574-3311
月〜金曜8時30分〜17時(祝日・年末年始は休み)/富士見台3-16-5 保健センター内

子ども発達相談(市) →
国立市教育委員会

教育相談室(学齢期の相談)

「子どもの性格や行動が気になる」など、学校に通う年齢の子の発達や行動の心配も、教育相談室で心理の専門スタッフに相談できます。相談の中で必要に応じて心理検査を提案することがありますが、心理検査だけの申し込みは受け付けていません。

042-576-2109
月〜金曜と第2・第4土曜(土曜は事前予約)の9時30分〜17時

教育相談(市) →
国立市教育委員会

就学・転学相談/特別支援教室・通級・特別支援学級

発達がゆるやか、落ち着きがない、友達とのコミュニケーションが苦手など、特別な支援を希望する子の就学相談を、電話か電子申請で受け付けています(予約制)。受付期間は、小学校入学の前の年の7月末まで、中学校入学の前の年の8月末まで、転学相談は10月末までで、期間を過ぎると受けられないと市は案内しています。
情緒しょうがいなどのある子が在籍校で指導を受ける特別支援教室は全ての市立小・中学校にあります(小学校「はばたき」、中学校「かがやき」)。難聴・言語しょうがいの通級指導学級は、国立第七小学校「きこえとことばの教室」と国立第四小学校「ことばの教室」です。特別支援学級(知的しょうがい・自閉症/情緒しょうがい)も市内の小・中学校にあります。また、通常の学級で学ぶ発達しょうがいなどのある子には、全ての市立小・中学校に配置されたスマイリースタッフが、担任などと一緒に学習や自立の支援を行います(スマイリーサポート)。

就学相談室 042-571-7855
月〜金曜と第2・第4土曜(土曜は事前予約)の9〜17時(12〜13時を除く)/総合教育センター1階

就学相談(市) → 特別支援教育(市) →
国立市・保護者向け

子育てプログラム(保護者向けの小グループ講座)

子ども保健・発達支援係は、保護者が子どもとの良い関係をつくるための方法を小グループで学ぶ「子育てプログラム」を行っています。2歳以上の幼児の保護者向けと、小学生の保護者向けの講座があります(「くにたち発達サポートブック」令和8年4月版より)。日程や申し込み方法は、子ども保健・発達支援係に問い合わせてください。

子ども保健・発達支援係 042-574-3311

くにたち発達サポートブック(市) →
国立市

障害福祉サービスの相談(しょうがいしゃ支援課 相談支援係)

放課後や夏休みなどの療育サービス(放課後等デイサービスなど)や、移動支援など障害福祉サービスの利用の相談窓口です。放課後等デイサービスや移動支援は、障害者手帳がなくても、診断書などの提出で利用できる場合がある、と市は案内しています。

042-576-2121(直通)
市役所1階5番窓口

児童発達支援・放課後等デイサービス(市) →
制度は国・相談は国立市・運営は各事業所

放課後等デイサービス

学校に通っているしょうがいのある子どもが、放課後や夏休みなどの長期休暇中に通い、生活能力の向上のための訓練や、学校や家庭とは違う環境での体験などをする福祉サービスです。事業所ごとに過ごし方が違います。

利用するには、しょうがいしゃ支援課 相談支援係に相談・申請し(受付は随時)、調査を経て受給者証の交付を受けてから、事業所と契約します。申請から受給者証の交付まではおおむね2〜3週間です(「くにたち発達サポートブック」令和8年4月版より)。

制度上は「放課後や長期休暇中」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、相談支援係と事業所に確認してください。

相談・申請市役所1階 しょうがいしゃ支援課 相談支援係
042-576-2121
申請に出すもの児童通所支援申請書、サービス等利用計画案(または家族などが作るセルフプラン)、療育の必要性を示す書類など(診断書のほか、主治医の診断や保健センターの健診での医師・臨床心理士などの診断結果でもよい)
費用国の制度では原則として費用の1割を負担し、所得に応じて月の上限額があります(市民税非課税世帯は0円など)。放課後等デイサービスについての市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした
探す市のページに「市内の放課後等デイサービス事業所の一覧」(PDF)があり、「くにたち発達サポートブック」にも市内事業所の一覧があります。市外の事業所は東京都障害者サービス情報で探せます

くにたち事業所フェア(令和8年11月8日):市内の児童発達支援事業所・放課後等デイサービス事業所の活動を紹介する催しが、令和8年11月8日(日曜)13時30分〜15時30分(受付は15時まで)に矢川プラス1階で開かれます。申し込みは不要です(市の「療育について」のページより)。問い合わせは子ども保健・発達支援係 042-574-3311。

東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。

出典:子ども発達相談、くにたち発達サポートブック 令和8年4月版、発達支援関連の相談窓口へのお問い合わせ先、教育相談、就学相談、特別支援教育、くにたち発達サポートブック、児童発達支援・放課後等デイサービスについて、障害児の利用者負担、療育について/確認日 2026-10-31

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいることもあります。家庭のことも相談できます。

国立市

子ども家庭支援センター

市内に住む18歳未満の子どもと保護者、子育てにかかわる人に、相談や情報提供を行う市の機関です。ファミリー・サポート・センター、子どもショートステイ、一時保育などの子育てサポートも案内しています。「虐待かな」と感じたときの通告も受けます。生命の危険を感じるような緊急度が高い場合は、警察(110番)や児童相談所へ通告するよう市は案内しています。

相談・通告042-573-0192

月〜土曜8時30分〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)。市役所1階20番窓口

子ども家庭支援センター(市) →
東京都(国立市を担当)

東京都立川児童相談所

国立市を担当する東京都の児童相談所で、子どものことの相談や、虐待の通告を受けます。来所するときは、あらかじめ予約すると待たずに相談できる、と都は案内しています。

042-523-1321
月〜金曜9〜17時。立川市柴崎町2-21-19(東京都立川福祉保健庁舎3階)。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料)でも相談できます。虐待の通告は 189

都のページ →
地域

民生委員・児童委員/主任児童委員

地域の身近な相談役です。令和8年8月現在、国立市では42名が活動していて、そのうち4名は子どもや子育て家庭の相談を専門に担当する主任児童委員です。民生委員・児童委員には法律で守秘義務が定められています。担当地区は市のページの名簿で確認でき、相談したいときは市に問い合わせます。

福祉総務課 地域福祉推進係 042-576-2111(内線796・797)

市のページ →
国立市

福祉総合相談 ふくふく窓口(生活困窮者自立相談支援機関)

どこに相談してよいかわからない生活・福祉の困りごと、借金の返済、失業や収入の減少などを相談できる市の窓口です。必要に応じて支援プランを作り、家計の相談や、就職に不安がある人・働いたことのない人への就労準備の支援などにつなぎます。電話相談は匿名でもかまいません。来所するときは事前に電話で予約するとスムーズです。メールや訪問での相談もあります。

042-572-2111(直通)
月〜金曜8時30分〜17時15分(祝日・年末年始は休み)/市役所1階1番窓口

市のページ →

出典:子ども家庭支援センター、子ども・子育てなんでも相談、立川児童相談所、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」・相談専用ダイヤル、民生委員・児童委員、福祉総合相談ふくふく窓口(生活困窮者自立相談支援機関)/確認日 2026-10-31

08

中学卒業後のこと

ひきこもりの相談(市)

19歳以上の本人と家族のひきこもりの相談は、市の福祉総務課 福祉総合相談係(ふくふく窓口)が専用ダイヤルで受けます。秘密は守られます。18歳以下のひきこもりの相談は、くにサポ(042-576-2105)が受けます。
042-572-2111
平日8時30分〜17時15分

ひきこもり支援(市) →

こころの相談(保健所)

本人や家族のこころの健康の相談は、東京都の多摩立川保健所が受けます(思春期の問題も含みます)。来所するときは電話で予約します。
多摩立川保健所 042-524-5171
平日9〜17時

都のページ →

受験生チャレンジ支援貸付(市の窓口)

中学3年生・高校3年生などの塾代や受験料を、一定の所得以下の世帯に無利子で貸し付ける東京都の制度で、高校・大学などに進学すると所定の手続きで返済が免除されます。国立市では令和8年度から、相談・申請の窓口を市が委託した団体に移しています。窓口の連絡先は市のページで確認できます。
福祉総務課 庶務係 042-576-2111(内線165・404)

市のページ →

中高生の学習支援「LABO☆くにスタ」は、上の「学校以外で過ごせる場所」にあります。夜間中学、都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、東京都ひきこもりサポートネット、塾代・受験料の無利子貸付などは、東京都の支援にあります。

出典:ひきこもり支援、福祉総合相談ふくふく窓口(生活困窮者自立相談支援機関)、くにたち子育てサポート窓口のご案内、精神保健福祉の相談窓口、受験生チャレンジ支援貸付事業受付窓口/確認日 2026-10-31

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保護者のための場・資料

オープンスクール(教育支援室)

都ポータルには、不登校の悩みを抱える子どもと保護者を対象に、保護者どうしが話し合ってつながる「オープンスクール」が教育支援室の取り組みとして載っています。市のページでは内容・日程を確認できなかったため、開催予定は教育支援室に問い合わせてください。
教育支援室 042-576-2190

教育支援室(市) →

くにたち発達サポートブック(令和8年4月版)

市の就学支援・発達支援の情報をまとめた冊子です。相談窓口、学校の支援体制(スマイリースタッフ、校内別室指導支援員、SSWなど)、特別支援教育の学びの場、児童発達支援・放課後等デイサービスの利用の流れと市内事業所の一覧が載っています。市のページで読めるほか、市役所や保健センターの窓口に置いてあります。
子ども保健・発達支援係 042-574-3311

市のページ →

子育て講座

子ども家庭支援センターは、子育て中の市民や子どもにかかわる人向けの「子育て講座」の情報を、市のイベント・催しのページで案内しています。
子ども家庭支援センター 042-573-0192

子育て講座のご案内(市) →

教育委員会活動の点検・評価報告書(令和7年度)

市教育委員会の取り組みをまとめた報告書です。不登校への対応として、校内別室指導の環境整備、教育支援室「さくら」の運営、スクールソーシャルワーカーの活動、出席扱いのガイドラインの改訂、学びの多様化学校やチャレンジクラス(不登校対応校内分教室)の検討などが書かれています。
教育委員会 042-576-2111

市のページ →

東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。

出典:TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ 国立市、教育支援室、くにたち発達サポートブック、くにたち発達サポートブック 令和8年4月版、子育て講座のご案内、子ども家庭支援センター、教育委員会活動の点検・評価報告書、令和7年度国立市教育委員会活動の点検・評価報告書/確認日 2026-10-31

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(国立市)」もあわせてご覧ください。
情報の誤りや変更にお気づきの方は、お問い合わせからお知らせください。

教育相談室に電話(042-576-2109)