保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
東京都小金井市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
小金井市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、市や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 小金井市教育相談所(シャトー小金井別館3階)042-384-2097(月〜土曜9時〜16時30分(日曜・祝日・年末年始は休み)。もう1回線は 042-384-2508。市内に住む幼児から高校生までの子どもと保護者の、学校に行きにくい・いじめ・発達など教育の悩みを、臨床心理士や学校の管理職経験者の相談員が受ける市の窓口。もくせい教室(教育支援センター)の見学・入室の相談もここから)
- このページの情報
- 小金井市・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。
学校の先生・スクールカウンセラー・SSW
担任や管理職、養護教諭など学校の教職員が、子どもの不安や悩みの相談を受けています。市立の小・中学校にはスクールカウンセラー(SC)が配置されています。福祉の知識を持つスクールソーシャルワーカー(SSW)は市教育委員会にいて、学校に派遣され、子どもの置かれた環境への働きかけや関係機関とのつなぎをします。市のページでは、SC・SSWへの相談を希望するときは直接各学校に連絡するよう案内しています。
在籍校へ
SC・SSWの相談も学校を通して申し込みます
まず電話できる
小金井市教育委員会小金井市教育相談所(シャトー小金井別館3階)
市内に住む幼児から高校生までの子どもと保護者
子どもの教育に関する悩みや不安を、心理の専門家である臨床心理士と学校の管理職経験者が相談員として受ける市の機関です。相談は来所・電話・メールの3つの方法ででき、まず電話かメールで相談内容を伝えます。来所相談は、伝えた内容や希望をもとに相談日と担当者を決めます。相談内容によっては、臨床心理士による知能検査やプレイセラピーも行います。もくせい教室(教育支援センター)の見学・入室の相談もここで受けます。
042-384-2097/042-384-2508
月〜土曜9時〜16時30分(日曜・祝日・年末年始は休み)/本町6-5-3 シャトー小金井別館3階/メール kyouiku-soudan.koganei@koganei.ed.jp
子育て・家庭のことも
小金井市こども家庭センター(こども家庭相談係)
妊娠期から18歳までの子どもとその家庭
0歳から18歳までの子ども(妊娠期も含む)と、その家庭に関するあらゆる相談を受ける市の窓口です。電話・FAX・面談で相談できます。臨床心理士による専門相談「こころの相談」も行っています(月に1〜2回・予約制。電話でも相談可)。市のヤングケアラーのページは、小学生・中学生・高校生に、こども家庭センターなどの大人に相談してみてください、と呼びかけています。虐待かもしれないと思ったときの市の連絡先でもあります。
042-321-3146
月〜金曜8時30分〜17時、土曜9時〜17時(祝日・年末年始は休み)
地域子育て相談機関(親子あそびひろば「ゆりかご」)
妊産婦、18歳未満の子ども本人とその家族
こども家庭センターにある親子あそびひろば「ゆりかご」で、専門の子育て支援員が子育ての相談を受けています(令和6年9月から)。ひろばを使う未就学の親子のほか、妊産婦や18歳未満の子ども本人、その家族からの相談も受けます。ひろばは0歳から就学前までの子と保護者が遊べる場所です。
042-321-3141(直通)
火〜土曜10〜16時(日曜・月曜・祝日・年末年始は休み)
こころの相談(市・多摩府中保健所)
保護者自身の気持ちのつらさや、家族のこころの健康の心配は、市の自立生活支援課や、東京都の多摩府中保健所に相談できます。市の「こころといのちの相談窓口」のページには、都や国の電話・SNSの相談窓口の一覧もあります。子育ての悩みは、こども家庭センターの臨床心理士による「こころの相談」(予約制)もあります。
自立生活支援課 042-387-9841
月〜金曜8時30分〜17時15分
多摩府中保健所 042-362-2334
月〜金曜9〜17時(どちらも土日・祝日・年末年始は休み)
相談窓口の一覧(市立学校で配布)
市教育委員会は、子ども向けの「児童・生徒相談窓口」(ふりがな付き)と「保護者向け相談窓口一覧」をまとめ、市立の小・中学校で配っています(令和6年3月版)。悩みの内容ごとに、市や東京都の窓口が並んでいます。
指導室 指導係 042-387-9877
保護者向け相談窓口一覧(PDF) → 児童・生徒相談窓口(PDF) →東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。
出典:小金井市における教育相談について、教育相談所、もくせい教室のご案内、こころといのちの相談窓口、こども家庭センター、子育て相談 ひとりで抱えずご利用ください。、こどものヤングケアラーの相談・支援、親子あそびひろば「ゆりかご」のご利用について、保護者向け相談窓口一覧(令和6年3月)/確認日 2026-10-30
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子ども専用フリーダイヤル
小金井市・電話/面談/手紙/メール子どもオンブズパーソン(子どもの権利救済機関)
市の「子どもの権利に関する条例」にもとづいて置かれた、子どもの権利の侵害に関する相談と救済に取り組む第三者的な機関です。子どもの悩み・苦しみを受け止め、一緒に解決方法を探します。対象は市内に住む・通学する・働く18歳未満の子どもで、その子のことなら大人からの相談も受けます。子ども専用のフリーダイヤルのほか、相談室での面談、手紙、メールフォーム(24時間受付)でも相談できます。
子ども専用 0120-770-977(無料)/おとな用 042-388-4370
月・火・水・金曜13〜19時、土曜10〜16時(木曜・日曜・祝日・年末年始は休み)/相談室:中町3-9-10 Costa4階
教育相談所(子ども本人の相談も)
市は、子どもの教育などにかかわる悩みや不安について、子ども本人と保護者に教育相談の支援をしている、と案内しています。教育相談所には電話かメールで相談内容を伝えられます。
042-384-2097/042-384-2508
月〜土曜9時〜16時30分(日曜・祝日・年末年始は休み)
こども家庭センター(ヤングケアラーの相談も)
0歳から18歳までの子どもと家庭のあらゆる相談を受ける市の窓口です。家族の世話や家事を毎日していて、勉強や友達との時間がない(ヤングケアラー)というときも、ひとりで悩まず、学校の先生やSSW・SC、こども家庭センターなどの大人に相談してみてください、と市は呼びかけています。
042-321-3146
月〜金曜8時30分〜17時、土曜9時〜17時(祝日・年末年始は休み)
24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。
出典:子どもオンブズパーソン(子どもの権利救済機関)、こころといのちの相談窓口、小金井市における教育相談について、教育相談所、もくせい教室のご案内、こどものヤングケアラーの相談・支援、こども家庭センター/確認日 2026-10-30
03
学校以外で過ごせる場所
「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」など、いまの状態に合わせて選べます。
市の学びの場
もくせい教室(小金井市教育支援センター)
市立の小・中学校などに在籍する子
市立小・中学校の子どもの学校以外の居場所として市が設置している教室です。教科の学習、調理実習などの体験活動、子ども同士の交流活動があり、教員免許を持つ指導員が支援します。入室の相談は在籍校か教育相談所へ。流れは、教育相談所に相談(見学日を決める)→ 見学 → 体験通室 → 入室申請書などの提出 → 入室検討委員会での検討 → 入室、です。
入室の相談:教育相談所 042-384-2097
もくせい教室 070-1399-8087
月・火・木曜9〜15時、水・金曜9〜14時(土日・祝日や大学の入構禁止日などは休み)/貫井北町4-1-1 東京学芸大学内
チャレンジクラス「サンライズ」(東中学校)
市立の小・中学校に在籍する、不登校や不登校傾向の子
東京都のチャレンジクラス(不登校対応校内分教室)設置事業を受けて、市教育委員会が令和8年4月に東中学校に開設した、不登校の生徒を対象とする新たな居場所です。令和9年度の入級に向けた保護者説明会が、令和8年11月12日(木)16時から東中学校の体育館で開かれます(申込は11月9日まで。対象は市立小学校の6年生と市立中学校の1・2年生のうち、年間30日以上欠席しているか、30日未満でも断続的な不登校や不登校の傾向がある子の保護者)。説明会に参加しなくても入級の申請はできます。
東中学校 副校長 042-383-1163
東町1-5-33
校内の居場所・ICT:市教育委員会の「第4次明日の小金井教育プラン」(令和8〜12年度)は、不登校支援の主な取組として、もくせい教室・校内教育支援センター・チャレンジクラス・ICTの活用など「多様な学びの場の充実」と、各校の不登校支援コーディネーターの教員を中心にした組織的な支援、中学校での不登校対応巡回教員による支援を挙げています。在籍校に校内の居場所があるか、どう使えるかは、在籍校か指導室 指導係(042-387-9877)に確認してください。
学びの多様化学校・オンラインの居場所:市のページでは、市の学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)や、市のオンラインの居場所の案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。
生活が苦しい世帯の子どもの学習支援:市は生活困窮者学習支援事業を行っています(運営は委託)。市の令和8年度委託仕様書(案)では、学習支援員が家庭を訪問する形で、中学3年生(定員に満たない場合は中学2・1年生なども)と、この支援を受けたことのある高校生が対象、対象世帯は生活保護受給世帯を中心に児童扶養手当などの受給世帯で、市の担当員などが参加を呼びかけて市が参加申請を受け付ける、とされています。いま利用できるかは、地域福祉課 生活福祉係(042-387-9840)に問い合わせてください。
児童館(市)
| 施設 | 電話 |
|---|---|
| 本町児童館 | 042-383-1176 |
| 東児童館 | 042-383-1177 |
| 貫井南児童館 | 042-383-9777 |
| 緑児童館 | 042-383-6910 |
乳幼児から小学生、中・高校生世代まで使える市の児童館で、市内に4館あります。貫井南児童館には、市の児童館で唯一の中・高校生世代用のバンドスタジオがあり、市内に住む・通学する中高生世代は無料で使えます(予約制)。市のこども家庭センターのページでは、各児童館でも子育ての相談を受けていると案内しています。開館時間などは各館に確認してください。
民間のフリースクール・居場所
市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)
国の通知(民間施設での相談・指導の出席扱いの要件)をもとにしています。
出典:教育相談所、もくせい教室のご案内、小金井市における教育相談について、チャレンジクラス「サンライズ」の保護者説明会を行います、小金井市立東中学校チャレンジクラス『サンライズ』保護者説明会のご案内、第4次明日の小金井教育プランを策定しました、第4次明日の小金井教育プラン、小金井市生活困窮者学習支援事業委託事業者の選考について、小金井市生活困窮者学習支援事業委託仕様書(案)、学童保育所以外にも市には様々な放課後の子どもたちの居場所・預かり場所があります、本町児童館のご案内図、東児童館のご案内図、貫井南児童館のご案内図、緑児童館のご案内図、貫井南児童館 バンド室利用のお知らせ、子育て相談 ひとりで抱えずご利用ください。、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30
04
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。最終的に決めるのは在籍校の校長です。まず在籍校に相談してください。
もくせい教室
市のもくせい教室のページには、通った日の出欠の扱いについての記載がありません(2026年10月30日時点)。国の通知では、教育支援センターなど公的機関に通う場合も、保護者と学校の連携などの要件を満たすと、校長の判断で出席扱いにできるとされています。入室の相談の際に、在籍校か教育相談所に確認してください。
民間の施設(フリースクール等)
国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、施設に通っていること、学校への復帰に限らず社会的な自立を目指す支援であることなどの要件を満たすと、校長の判断で出席扱いにできるとされています。小金井市独自の出席扱いのガイドラインは、市のページでは確認できませんでした。市の教育プランは、民間の関係機関との連携を図ることを挙げています。
自宅でのICT学習
国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、訪問などによる対面の指導が適切に行われることなどの要件を満たすと、校長の判断で出席扱いにできるとされています。
出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。
出典:教育相談所、もくせい教室のご案内、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、第4次明日の小金井教育プラン、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出欠の取扱い(別記2)/確認日 2026-10-30
05
フリースクール等の費用の助成
小金井市のページでは、フリースクール等の利用料への市独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。東京都の助成(月2万円まで)は、小金井市に住む方も対象です。
申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。
出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30
06
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがあることもあります。診断がなくても相談できる窓口があります。
発達の相談
小金井市小金井市児童発達支援センター「きらり」
18歳未満の子どもと家族を対象に、気づきから専門的な療育まで、さまざまな支援をする市の施設です。子どもの発達について相談したいことがあれば、きらりに問い合わせるよう市は案内しています。相談支援、児童発達支援、放課後等デイサービス、保育所等訪問支援、外来訓練、親子通園、巡回相談などの事業があります。令和9年度の利用申込みは令和8年11月2日〜30日で、この期間に申し込んだ方から利用調整をします(期間外の申込みも可)。これまで利用がない方などは事前の相談が必要で、市は令和8年10月末までに電話で相談の予約をするよう案内しています。
0422-60-1550
月〜金曜9〜19時、毎月第2土曜9〜16時(そのほかの土曜・日曜・祝日・年末年始は休み)/梶野町1-2-3
教育相談所の相談・知能検査
教育相談所では、相談内容によって、臨床心理士による知能検査やプレイセラピーを行います。就学相談の中で発達検査が必要なとき、児童発達支援専門の主治医などがいなくて直近1年半以内の検査の記録もない場合は、就学相談員と相談のうえ、市役所や教育相談所での検査を検討します。
042-384-2097/042-384-2508
月〜土曜9時〜16時30分(日曜・祝日・年末年始は休み)
就学相談/特別支援教室・特別支援学級
就学にあたって心配や気がかりがある保護者の相談に、専門の相談員が電話・面接で応じます。令和8年度の受付期間(4月21日〜7月31日)は終わっており、8月1日以降は学務課に電話で問い合わせます。特別支援教室を希望する場合は医師診察記録は不要ですが、発達検査は必要です。
通常の学級に在籍しながら、週1回・1〜2時間程度、校内の教室で支援を受ける特別支援教室(巡回指導)は、市立の全小・中学校にあります。知的障害の固定学級は小金井第一小・第二小・東小・第一中・第二中に、情緒障害等の固定学級は第一中にあり、きこえ・ことばの通級指導学級は第二小にあります。入学の際に、家庭や園での様子や配慮を学校へ引き継ぐ「就学支援シート」も使えます。
学務課 042-387-9874
平日8時30分〜17時
特別支援教室:指導室 指導係 042-387-9877
ペアレンティングプログラム・発達の講演会
市のこども家庭センターは、親子の関わりをよりよくする方法を学ぶペアレンティングプログラム(家庭に5回程度訪問)を「親子支援実証モデル事業」として行っています。対象は市内に住む未就学児と保護者で、令和8年度は定員に達し募集を終えました。きらりは市民向けの講演会を開いていて、令和8年度は「運動の不器用さの理解とサポート」をオンラインで配信します(令和8年11月16日〜30日。申込は9月28日で締切)。また、市の児童発達支援センター運営協議会の会議録(令和6年8月)では、きらりが幼児版と学齢版のペアレントトレーニングを行っていると報告されています(学齢版の対象は、きらりの放課後等デイサービスと相談を利用している小学生)。令和8年度の開催・募集の状況は、きらりに確認してください。
こども家庭センター こども家庭相談係 042-321-3161
きらり 0422-60-1550
障害福祉の相談・障害児相談支援
障害のある子の福祉サービスの相談・申請は、市の自立生活支援課が受けます。放課後等デイサービスなどを使うときに必要な「障害児支援利用計画」は、市が指定する障害児相談支援事業者が作ります(市外の事業所も利用可)。家族などが作る「セルフプラン」もできます。障害のある方と家族の日常生活の相談は、市の障害者地域自立生活支援センター(基幹相談支援センター)でも受けています。
自立生活支援課 相談支援係 042-387-9841
障害者地域自立生活支援センター 042-381-8811
火〜金曜9〜19時、土曜9〜17時(祝日を除く)/緑町4-17-10 障害者福祉センター内
放課後等デイサービス
障害のある(発達障害を含む)学校に通う子どもが、授業の終了後や休業日に通える福祉サービスです。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。
利用するには、自立生活支援課か相談支援事業所に相談し、自立生活支援課に申請します。市の職員の面談(調査)、障害児支援利用計画案(セルフプランも可)の提出を経て支給が決まると受給者証が交付され、自分で選んだ事業所と契約します。
制度上は「授業の終了後や休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、自立生活支援課と事業所に確認してください。
| 相談・申請 | 自立生活支援課 相談支援係 042-387-9841 |
|---|---|
| 計画 | 障害児支援利用計画(相談支援事業者が作成。家族が作る「セルフプラン」も可) |
| 費用 | 原則として費用の1割を負担し、所得に応じて月の上限額があります(市町村民税非課税世帯・生活保護世帯は0円。課税世帯で所得割28万円未満は4,600円。それ以上は37,200円)。放課後等デイサービスについての市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした |
| 探す | 市の「小金井市内障害福祉サービス・障害児通所支援事業所一覧」(令和8年9月24日更新)に市内の事業所が載っています。市の「放課後の過ごし方ガイドブック」も、放課後子ども教室・学童保育・児童館と並べて放課後等デイサービスを紹介しています |
東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。
出典:小金井市児童発達支援センターきらり、小金井市児童発達支援センターきらりの令和9年度の利用者を募集します、教育相談所、もくせい教室のご案内、小金井市就学相談、こころといのちの相談窓口、特別支援学級及び特別支援教室のご案内、小金井市立小・中学校「特別支援教室」のご案内、就学支援シートをご活用ください、令和8年度小金井市親子支援実証モデル事業、小金井市児童発達支援センターきらり主催オンライン講演会を開催します、小金井市児童発達支援センター運営協議会 会議録(令和6年8月28日)、障がい福祉サービス等の利用と計画相談について、小金井市障害者地域自立生活支援センター(基幹相談支援センター)、障害福祉サービス、障害児通所支援の手続きについて、市内の特定相談支援事業者及び障害児相談支援事業者、小金井市内障害福祉サービス・障害児通所支援事業所一覧(通所・居住系)、「放課後の過ごし方ガイドブック」を作成しました/確認日 2026-10-30
07
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいることもあります。家庭のことも相談できます。
こども家庭センター
令和6年4月に、それまでの子ども家庭支援センターに母子保健の事業を統合して開設された市の窓口です。0〜18歳の子どもと家庭の相談のほか、子どもショートステイ、トワイライトステイ、育児支援ヘルパーなどのサービスも案内しています。虐待かな?と思ったときの市の相談窓口でもあります。
| 相談 | 042-321-3146 |
|---|---|
| 係の代表 | 042-321-3161 |
月〜金曜8時30分〜17時、土曜9時〜17時
市のページ →東京都小平児童相談所
18歳未満の子どもに関する相談や通告を、だれからでも受ける都の機関です。市のこども家庭センターのページで、小金井市を担当する児童相談所として案内されています。
042-467-3711
月〜金曜9〜17時。小平市花小金井1-31-24(多摩小平保健所庁舎3階)。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料)でも相談できます。虐待の通告は 189
民生委員・児童委員/主任児童委員
地域に住む、身近な相談相手です。小金井市では市内を78の地域に分けて民生委員・児童委員が活動し、児童福祉を専門に担当する主任児童委員(6名)もいます。住んでいる地区の担当は、市のページの資料か地域福祉課で確認できます。
地域福祉課 地域福祉係 042-387-9915
市のページ →福祉総合相談窓口(自立相談サポートセンター)
生活上のさまざまな不安や課題をまるごと相談できる、市が設置した福祉の総合相談窓口です。年齢や障害の有無にかかわらずだれでも相談でき、家族や周りの人からの相談も受けます。仕事・家賃・家計の困りごとのほか、ひきこもりの相談も随時受けています。まず電話などで予約します。平日に来所できない人のために、原則毎月第4日曜に休日窓口(9〜13時・要予約。翌日の月曜が休日の場合は前日の土曜。令和8年11月は21日の土曜)を開いています。
042-386-0295
月〜金曜8時30分〜17時(土日・祝日・年末年始は休み)/本町5-36-17
出典:こども家庭センター、学童保育所以外にも市には様々な放課後の子どもたちの居場所・預かり場所があります、小平児童相談所、児童相談所一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」・相談専用ダイヤル、民生委員・児童委員はあなたの一番身近な相談相手です、福祉総合相談窓口をご利用ください/確認日 2026-10-30
08
中学卒業後のこと
ひきこもり・生活の相談
長く家にいる、仕事が見つからないといった本人や家族の相談は、市の福祉総合相談窓口(自立相談サポートセンター)が受け、必要に応じて保健所や医療機関などの専門機関とつなぎます。
042-386-0295
こころの相談(若者も)
市の「こころといのちの相談窓口」のページは、本人や家族のこころの相談先として市の自立生活支援課と多摩府中保健所を、子ども・若者の相談先として東京都の若者総合相談センター「若ナビα」などを案内しています。
多摩府中保健所 042-362-2334
月〜金曜9〜17時
受験生チャレンジ支援貸付(市の窓口)
中学3年生・高校3年生などの塾代や受験料を、一定の所得以下の世帯に無利子で貸し付ける東京都の制度で、高校・大学などに入学すると申請により返済が免除されるしくみがあります。小金井市での申請は予約制で、市のページに申請窓口(042-386-0294、平日8時30分〜17時)が案内されています。令和8年度の申請期限は令和9年2月1日で、12〜1月は混み合うため早めの相談を、と市は案内しています。
申請窓口 042-386-0294
市の担当:地域福祉課 地域福祉係 042-387-9915
夜間中学、都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、東京都ひきこもりサポートネット、塾代・受験料の無利子貸付などは、東京都の支援にあります。
出典:福祉総合相談窓口をご利用ください、こころといのちの相談窓口、受験生チャレンジ支援貸付事業/確認日 2026-10-30
09
保護者のための場・資料
不登校支援冊子「ひとりじゃないよ」
学校へ行けないことで悩みや不安を抱える子ども本人や保護者の気持ちを少しでも楽にするために、市(指導室)が令和3年度の提案型協働事業として作った冊子です。令和4年3月から、指導室、教育相談所、もくせい教室、図書館本館、各公民館、児童館などで配っています(数に限りあり)。市のページからPDFでも読めます。
指導室 指導係 042-387-9877
第4次明日の小金井教育プラン(令和8〜12年度)
市教育委員会の教育振興基本計画です。主要事業の一つ「個に寄り添う不登校支援の推進」で、個人指導ファイルの活用、教育相談所ともくせい教室の連携、多様な学びの場の充実(もくせい教室、校内教育支援センター、チャレンジクラス、ICTの活用)、中学校の不登校対応巡回教員などを挙げています。「読み書き困難等支援の充実」も取組に入っています。
庶務課 庶務係 042-387-9872
子どもの権利に関する条例・子ども向けサイト
小金井市には「子どもの権利に関する条例」があり、子どもオンブズパーソンの活動報告書も毎年公表されています。子ども向けサイト「小金井市×子どもの権利」には、つらいときや困ったときの相談方法も載っています。
児童青少年課 児童青少年係 042-387-9847
東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。
出典:不登校支援冊子を作成しました(令和3年度提案型協働事業)、第4次明日の小金井教育プランを策定しました、第4次明日の小金井教育プラン、子ども向け「子どもの権利を知ろう」、子どもオンブズパーソン(子どもの権利救済機関)/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(小金井市)」もあわせてご覧ください。
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