保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに
東京都東大和市にお住まいの方向け
不登校・発達の相談先ガイド
東大和市の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、市や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。
どこに相談すればいいか、迷ったときに。
- まず電話するなら
- 東大和市 さわやか教育相談室(第三小学校内)042-562-7911(月〜金曜10〜12時・13〜17時(祝日は休み)。市内に住むか市内の学校に通う、高校生までの子の保護者が相談できる市教育委員会の窓口で、「登校をいやがる」ことも相談できます。予約制で、相談は心理士が担当し、無料です。)
- このページの情報
- 東大和市・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
- 確認日
- 2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬
学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。
東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →01
まず、だれに相談する?
どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。
学校の先生・スクールカウンセラー
担任や学年の先生、校長・副校長などが相談を受けます。市の「教育相談機関のご案内」は、全小・中学校にスクールカウンセラー(SC)がいると案内しています。不登校や学校に行きにくくなったこと、授業についていけないこと、いじめなども相談できます。SCの相談日は学校ごとに違うので、在籍校に問い合わせてください。
在籍校へ
SCの相談日は学校ごとに違います
学校を通さず相談できる
東大和市教育委員会さわやか教育相談室(教育センター・第三小学校内)
市内に住むか市内の学校に通う、高校生までの子の保護者
子どもの教育に関する相談を受ける市教育委員会の相談室です。「登校をいやがる」「いじめに関すること」「いつもと様子がちがう」「落ち着きがない」「人とのコミュニケーションがうまくとれない」「こだわりが強い」「子どもへの接し方について悩んでいる」「サポートルームへの入室を検討している」なども相談できます。相談は心理士が担当し、予約制で1回50分程度です。保護者とは面接(カウンセリング)で一緒に考え、子どもには面接や遊び(遊戯療法)を通して働きかけます。必要に応じて心理検査や関係機関の紹介もあります。相談の秘密は守られ、無料です。電話などで予約してから来室します。
042-562-7911
月〜金曜10〜12時・13〜17時(祝日は休み)/清原4-1312-2 第三小学校内3階(北門から入り、校舎西側の昇降口から3階受付へ)
子育て・家庭のことも
東大和市子どもと家庭に関する相談(子ども家庭センター 子ども家庭相談係)
市内に住む18歳未満の子どもとその保護者
育児や子どもの発達、家庭内でのイライラや気持ちの落ち込みなど、子どもと家庭のことを相談できる市の窓口です。専門の相談員が助言するほか、児童相談所などの専門機関の紹介もします。保護者だけでなく子ども本人からの相談も受けています(学校のこと、友だちのこと、勉強のこと、家のこと、SNSのことなど)。電話や面談で相談でき、市のページの専用フォームからも問い合わせができます。相談の秘密は守られ、無料です。来所するときは、事前に電話などで予約するとよい、と市は案内しています。
042-565-3651
月〜金曜8時30分〜17時(土日祝・年末年始は休み)/中央3-916-8 市役所会議棟1階
スクールソーシャルワーカー(SSW)
問題を抱える子どもの状況を把握し、子どもが置かれた環境への働きかけや関係機関との連携などで学校を支援する専門職です。市の「教育相談機関のご案内」は、SSWの窓口を教育委員会内に置き、平日9〜17時に 042-516-8091 で受けると案内しています(市の子ども・若者未来プランでは、SSWがいじめに関する電話相談も行うとしています)。在籍校を通して相談することもできます。
042-516-8091
月〜金曜9〜17時(祝日は休み)/市教育委員会内
少年の非行等相談(のびのび相談)
市内に住む18歳未満の子どもとその保護者
子どもの非行などの問題で悩んでいる保護者や、いじめや犯罪などの被害にあって精神的なショックを受けている子どものために、東京都の少年センターの心理専門の職員が相談を受けます。秘密は守られ、無料です。前日までの予約が必要です。
予約:子ども家庭センター 042-565-3651
毎月第4木曜日13〜16時/子ども家庭センター
こころの健康相談(保健センター)
保護者自身や家族の、こころの不調についての相談です。気持ちが不安定で受診するかどうか悩んでいる人や家族のために、精神科の専門医による相談を市の保健センターで行っています(予約制。毎月第1水曜日10〜12時、5月・1月は休み。現在精神科を受診中の人は対象外)。電話相談やLINEなど、ほかの相談先の一覧も市のページにあります。精神保健の専門相談は、東京都の多摩立川保健所でも受けている、と市は案内しています。
予約:保健センター 042-565-5211
受付は月〜金曜8時30分〜17時(祝日・年末年始は休み)/中央3-918-1
東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。
出典:教育相談機関のご案内、東大和市子ども・若者未来プラン 本文、さわやか教育相談室、教育センター(さわやか教育相談室)施設案内、TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ 東大和市、子どもと家庭に関する相談、子ども家庭センター、子ども家庭センター 施設案内、子ども相談、少年の非行等相談(のびのび相談)、こころの健康相談、こころの悩み、話してみませんか?、精神保健福祉相談(一般相談等)/確認日 2026-10-30
02
お子さんが自分で相談できる窓口
親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる市の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。
子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →子どもからの相談も受ける
東大和市・電話・面談子ども相談(子ども家庭センター)
市の子ども家庭センターは、子どもからの相談も受けています。心配なこと、イヤなことがあるけど、だれに聞いたらいいかわからないときに、電話や面談で相談員が話を聞きます。学校のこと、友だちのこと、勉強のこと、家のこと、SNSのこと、ゲームやトラブルなども相談できます。市のページの専用フォームから文字で送ることもできます。
042-565-3651
月〜金曜8時30分〜17時(土日祝・年末年始は休み)
ヤングケアラーの相談(子ども家庭センター)
家族の介護や日常の世話を過度にしている子ども・若者(ヤングケアラー)への支援を、市は子ども・若者未来プラン(令和7〜11年度)で子ども家庭センターの事業としています。市のページでは、ヤングケアラー専用の窓口の案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。子ども家庭センターの子ども相談で、家のことも相談できます。
子ども家庭センター 042-565-3651
月〜金曜8時30分〜17時
24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。
出典:子ども相談、子どもと家庭に関する相談、子ども家庭センター、教育相談機関のご案内、東大和市子ども・若者未来プラン 本文/確認日 2026-10-30
03
学校以外で過ごせる場所
「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「学校の別室なら行けそう」など、いまの状態に合わせて選べます。
市の学びの場
教育センター(サポートルーム)
東大和市立小・中学校に在籍する子
さまざまな原因や理由で学校に行きにくくなった市内の小・中学生のための、市教育委員会の場所です(教育支援センター)。学習の補充と生活の力を身に付け、社会的自立と学校復帰を支援する、と市は案内しています。対象は、市立小・中学校に在籍し、不登校や不登校傾向にあって、さわやか教育相談室で継続して面接などを受けている子のうち、サポートルームでの指導が適切と認められた子などです。
入室までの流れは、在籍校での相談 → さわやか教育相談室での相談 → 見学の依頼 → 見学と指導員の説明 → 体験入室(5日間程度) → 在籍校へ「入室願」を提出 → 在籍校からの連絡で入室、です。入室願は在籍校にあります。
サポートルーム 042-561-6134
月〜金曜9〜16時(土日・祝日は休み)/奈良橋3-530(第一中学校東側別棟)
教育指導課 指導係 042-563-2111(内線1534)
校内サポートルーム(校内の別室)
登校しぶりや不登校の子、サポートルームから切り替える子
校内の別室なら登校できる子のための居場所で、「特別な場所」ではなく「誰もが利用できる場所」をめざす、と市は案内しています。1人1台端末を使ったAI型教材・オンライン授業・オンライン面談や、部屋の教材で、一人ひとりの状況に合った学習支援をします。生活リズムに合わせた時間の利用もできます。必要に応じて、指導員・SC・養護教諭・担任・巡回相談員・SSW・さわやか教育相談員などが保護者と面談します。
常設校(原則、授業日・授業時間に準じて開室)は第二・第五・第八小学校と第三中学校、巡回校(週2日程度、指導員が巡回して開室)は第一・第三・第四・第六・第七・第九・第十小学校と第二・第四・第五中学校です(市のページ・2024年4月更新)。使いたいときは在籍校に相談します。
在籍校へ
問い合わせ:教育指導課 指導係 042-563-2111(内線1534)
学びの多様化学校・オンラインの居場所:市のページでは、市の学びの多様化学校(いわゆる不登校特例校)や、学校の外から参加できる市のオンラインの居場所の案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。校内サポートルームでは、端末を使ったオンライン授業・オンライン面談を行うとしています。
市の計画:第三次東大和市学校教育振興基本計画(令和6〜10年度)は、不登校への対応として校内サポートルームの拡大を挙げています。東大和市子ども・若者未来プラン(令和7〜11年度)も、サポートルームと校内サポートルームによる支援の充実を挙げています。
地域未来塾:市は全小・中学校で、放課後などに大学生や教員経験者などが個別指導や自習の補助をする学習支援「地域未来塾」を行っています。参加のしかたは在籍校に確認してください。
児童館・公民館の学習スペース(市)
| 施設 | 所在地 | 電話 |
|---|---|---|
| むこうはら児童館 | 向原3-10 16号棟1階(向原市民センター内) | 042-563-1858 |
| きよはら児童館 | 清原2-1 北17号棟1階 | 042-565-6021 |
| ならはし児童館 | 奈良橋4-600(奈良橋市民センター内) | 042-562-3600 |
| かみきただい児童館 | 上北台2-865-9(上北台市民センター内) | 042-567-2884 |
| なんがい児童館 | 南街5-32(南街市民センター内) | 042-567-2441 |
| さくらがおか児童館 | 桜が丘3-44-13 22号棟1階(桜が丘市民センター内) | 042-567-2237 |
| 中央公民館(学習スペースの問い合わせ) | 中央3-926 | 042-564-2451 |
児童館は0歳から18歳未満の子どもがだれでも無料で使える市の施設です(月〜土曜。小学生は10〜17時、中学生以上18歳未満は10〜18時。日曜・祝日・年末年始は休み。はじめて使うときは利用登録届を出します)。市は「学校がある日は一度家に帰ってから遊びにきてください」と案内しているので、平日の日中に使えるかは各児童館に確認してください。公民館5館(中央・南街・上北台・狭山・蔵敷)は、フリースペースや図書室をだれでも使える学習スペースとして開放しています(Wi-Fiあり。中央・南街・上北台は火〜日曜9〜21時30分〔年末年始は休み〕、狭山・蔵敷は火〜土曜9〜17時〔祝日・年末年始は休み〕)。いずれも市のページより。
学校とは別の「第3の場所」(市)
子どもの学習・生活支援事業
生活保護を受けている世帯や生活に困っている世帯の、主に学習面で困りごとのある小・中・高校生と保護者を対象に、個別の学習指導や相談支援、関係機関へのつなぎなどを行う市の事業です。利用の相談は、市の「くらし・しごと応援センター そえる」で受けています。
くらし・しごと応援センター そえる 042-563-2111(内線1081)
こども食堂
市民団体などが運営する、地域の子どもや保護者が気軽に立ち寄り、食事をしながら交流できる「地域の居場所」です。市内のこども食堂については、東大和市社会福祉協議会に問い合わせるよう市は案内しています。
東大和市社会福祉協議会(こども食堂担当)042-564-0012
8時30分〜17時(日曜・祝日・年末年始は休み)
民間のフリースクール・居場所
市内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。
家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。
このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。
見学のときに確かめておくと安心なこと
- 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
- 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
- どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
- 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
- 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)
国の通知(民間施設での相談・指導の出席扱いの要件)をもとにしています。
出典:サポートルーム、教育センター(サポートルーム)施設案内、TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ 東大和市、校内サポートルームについて、第三次東大和市学校教育振興基本計画(令和6〜10年度)、東大和市子ども・若者未来プラン 本文、東大和市地域未来塾、児童館一覧、児童館ってどんなところ?、公民館5館にWi-Fiが使える学習スペースがあります!、生活困窮者自立支援制度、東大和市内のこども食堂、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30
04
「出席扱い」になる?
学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。最終的に決めるのは在籍校の校長です。まず在籍校に相談してください。
教育センター(サポートルーム)
市のサポートルームのページには、通った日の出欠の扱いについての記載がありません(2026年10月30日時点)。国の通知では、教育支援センターなど公的機関に通う場合も、保護者と学校の連携などの要件を満たすと、校長の判断で出席扱いにできるとされています。入室の相談の際に、在籍校に確認してください。
民間の施設(フリースクール等)
国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、施設に通っていること、社会的な自立を目指すものであり、本人が登校を希望したときに円滑に学校へ戻れるよう個別指導などの適切な支援をしていることなどの要件を満たすと、校長の判断で出席扱いにできるとされています。民間施設が適切かどうかは、校長が教育委員会と十分に連携して判断するとされています。東大和市独自の出席扱いのガイドラインは、市のページでは確認できませんでした。
自宅でのICT学習
国の通知では、保護者と学校が十分に連携していること、訪問などによる対面の指導が適切に行われることなどの要件を満たすと、校長の判断で出席扱いにできるとされています。
出席扱いの日も、国の調査では欠席日数に含めて数えられ、条件を満たせば「不登校」として数えられます(文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」用語の解説)。
出典:サポートルーム、学校外の公的機関や民間施設で相談・指導を受けている場合の出欠の取扱い(別記1)、自宅でICT等を活用した学習活動を行った場合の出欠の取扱い(別記2)/確認日 2026-10-30
05
フリースクール等の費用の助成
東大和市のページでは、フリースクール等の利用料への市独自の助成・上乗せの案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。東京都の助成(月2万円まで。要件があり、申請書類の審査があります)は、東大和市に住む方も申請できます。
申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。
出典:東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30
06
発達のこと・特性のこと
不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがあることもあります。診断がなくても相談できる窓口があります。
発達の不安をまず相談
東大和市教育委員会・東大和市発達の相談(学齢期はさわやか教育相談室、未就学は母子保健係)
学齢期の子の「落ち着きがない」「気になるくせ・行動がある」「人とのコミュニケーションがうまくとれない」「学習が思うように進まない」「こだわりが強い」などは、さわやか教育相談室で心理士に相談できます(予約制・無料。必要に応じて心理検査もあります)。
0歳〜就学前の子の発育・発達の相談は、保健センター内の子ども家庭センター 母子保健係で、保健師などの専門職が受けます。まず電話で相談します。
学齢期 さわやか教育相談室 042-562-7911
月〜金曜10〜12時・13〜17時
未就学 母子保健係 042-565-5212
月〜金曜8時30分〜17時/中央3-918-1 保健センター
就学相談/特別支援教室・特別支援学級・ことばの教室
入学前の子だけでなく、すでに通学している子も就学相談ができます。教育の専門家や医師などの意見から、発達の状態に合った就学先の所見を出します。申し込みには、まず教育指導課に電話して担当相談員との面談(90分程度、子どもの同席は不要)を予約します(市のページの申込希望フォームからも連絡できます)。申し込みから就学先の決定まで4〜8か月程度かかる場合がある、と市は案内しています。
特別支援教室(巡回指導制)は全小・中学校にあり、通常の学級に在籍しながら、週1日程度、校内の特別支援教室で指導を受けます(小学校は第二・第六・第七小学校、中学校は第二中学校が拠点校)。言葉に心配のある子のことばの教室(通級)は第七小学校にあります。知的障害の特別支援学級(固定)は第三・第九小学校と第一・第五中学校、自閉症・情緒障害の特別支援学級(固定)は第五中学校にあり、第二小学校にも令和9年4月に開設する予定です(小学1〜6年生が対象の予定。入級には就学相談が必要)。学級の見学は、在学中の子なら学級担任に相談します。
教育指導課 特別支援教育係 042-563-2111(内線1525〜1527)
市役所5階
巡回相談員・巡回指導員
市教育委員会の巡回相談員(臨床心理士などの資格を持つ)は、学校や就学前の施設を訪問して子どもの様子を観察し、困っている様子を学校に伝えます。就学相談も受け、内容に応じて心理検査をします。巡回指導員(特別支援教育士などの資格を持つ)は、学校の特別支援教育について助言します。市の「教育相談機関のご案内」では、平日9〜17時に教育委員会で受けています。
042-563-2111(教育委員会)
月〜金曜9〜17時(祝日は休み)
児童発達支援センター(令和6年4月開設)
発達に遅れや偏りのある子どもと保護者のための、市の児童発達支援センターです。就学前の子の通所(児童発達支援)のほか、相談支援、保育所等訪問支援などを行っています。通所は、面談・見学のあとに申し込みます。センターの名称や地図は市のページで確認できます。
児童発達支援センター(市) →ペアレント・トレーニング/プログラム
市のページでは、市が主催するペアレント・トレーニングやペアレント・プログラム(子どもとの関わり方を学ぶ保護者向けの講座)の案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。子どもへの接し方の悩みは、さわやか教育相談室(学齢期)や子ども家庭センターで相談できます。東京都の発達障害者支援センター(こどもTOSCA)の情報は、東京都の支援のページにあります。
さわやか教育相談室 042-562-7911/子ども家庭センター 042-565-3651
さわやか教育相談室(市) →障害福祉の相談・障害児相談支援
障害のある子どもの福祉の相談やサービスの申請は、市役所1階の障害福祉課が受けます。放課後等デイサービスなどの障害児通所支援を使うときは、支給決定の前に「サービス等利用計画」(障害児相談支援)を作ります。計画を作る指定事業所の一覧は市のページにあります。市は、市・総合福祉センターは~とふる(身体・知的障害)・地域生活支援センター ウエルカム(精神障害)を基幹相談支援センターとして、相談の中核にしています。
障害のある子を介護している家族は、は~とふるのケアラー支援事業で、臨床心理士などの相談員に気持ちの整理や接し方の悩みを相談できます(予約制・無料)。障害のある方を介護している人の交流会もあります。
障害福祉課 障害福祉係 042-563-2111(内線1123・1124)
市役所1階9番窓口
は~とふる 042-516-3982/ウエルカム 042-564-0891
放課後等デイサービス
学校に通っている障害のある(発達障害を含む)子どもが、放課後や夏休みなどの長期休暇中に通える福祉サービスです。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。
利用するには、市役所障害福祉課に相談し、支給の申請をします。障害児相談支援の事業所がサービス等利用計画を作り、支給が決まると受給者証が交付され、事業所と契約して利用します。
制度上は「放課後や長期休暇中」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、障害福祉課と事業所に確認してください。
| 相談・申請 | 市役所1階 障害福祉課 障害福祉係 042-563-2111(内線1124) |
|---|---|
| 計画 | サービス等利用計画(障害児相談支援の事業所が作成) |
| 費用 | 利用者負担には所得に応じた月の負担上限額があります(金額は障害福祉課に確認)。放課後等デイサービスについての市独自の負担軽減の案内は、市のページでは確認できませんでした |
| 探す | 市の「児童福祉法によるサービスについて」のページに市内の事業所一覧(PDF)があります。東京都の「障害福祉サービス情報」でも探せます |
東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。
出典:さわやか教育相談室、育児相談(子ども家庭センター母子保健係)、就学相談、小学校の自閉症・情緒障害特別支援学級の開設に向けた準備を進めています、特別支援教育推進計画、教育相談機関のご案内、第三次東大和市特別支援教育推進計画(一部改訂版)、教育指導課(組織)、児童発達支援センター、子どもと家庭に関する相談、「うぃずねっとi」の相談窓口(基幹相談支援センター)、ケアラー支援事業をご利用ください、障害者(児)福祉に関する相談業務、児童福祉法によるサービスについて、相談支援給付、障害者福祉サービス一覧/確認日 2026-10-30
07
家庭のこと・生活のことも相談したい
不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいることもあります。家庭のことも相談できます。
子ども家庭センター
妊娠期から18歳までの子どもと子育て家庭の心配ごとを幅広く受ける市の機関です。子どもと家庭に関する相談、児童虐待に関する相談、ひとり親家庭の相談は、市役所会議棟1階の子ども家庭相談係が受けます。乳幼児の発育・発達などの母子保健の相談は、保健センターの母子保健係が受けます。虐待かもしれないと思ったときは、ひとりで抱え込まず連絡してください、と市は案内しています(連絡した人の情報は守られます)。
| 子どもと家庭の相談(会議棟) | 042-565-3651 |
|---|---|
| 母子保健(保健センター) | 042-565-5212 |
月〜金曜8時30分〜17時(土日祝・年末年始は休み)。子ども家庭相談係は中央3-916-8 市役所会議棟1階
子ども家庭センター(市) → 子どもの虐待防止(市) →東京都小平児童相談所
18歳未満の子どものことを、だれからでも相談できる都の専門の機関です。小平市・小金井市・東村山市・国分寺市・西東京市・東大和市・清瀬市・東久留米市・武蔵村山市を担当しています。愛の手帳の交付も行います。
042-467-3711
月〜金9〜17時。小平市花小金井1-31-24(多摩小平保健所庁舎3階)。全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料。最寄りの児童相談所につながります)でも相談できます。虐待の通告は 189
民生委員・児童委員/主任児童委員
地域に住む、身近な相談相手です。主任児童委員は、子どもや子育ての支援を専門に担当する民生委員・児童委員で、学校・保健所・児童相談所などと連絡調整をしながら支援します。民生委員・児童委員には法律で守秘義務があります。相談したいときは市の地域福祉課に連絡すると、担当者の了承を得たうえで連絡先を教えてもらえます。
地域福祉課 福祉総務係 042-563-2111(内線1131)
市のページ →東大和市くらし・しごと応援センター そえる
生活全般の困りごとを相談できる市の窓口です(生活困窮者自立支援制度)。経済的な問題とあわせて、精神的な問題や家庭の問題などの相談も受け、専門の支援員が一人ひとりに合わせた支援プランを作ります。家計の立て直しの支援や、住居確保給付金もあります。事前に予約すると円滑に相談できる、と市は案内しています。
042-563-2111(内線1081)
月〜金曜8時30分〜17時15分(土日祝・年末年始は休み)/市役所本庁舎2階エレベーター横
出典:子ども家庭センター、子ども家庭センター 施設案内、子ども家庭センター(組織)、子どもの虐待防止、育児相談(子ども家庭センター母子保健係)、小平児童相談所、東京都小平児童相談所、児童相談所一覧、児童相談所虐待対応ダイヤル「189」・相談専用ダイヤル、TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ 東大和市、地域の身近な相談相手「民生委員・児童委員」、生活困窮者自立支援制度/確認日 2026-10-30
08
中学卒業後のこと
東大和市ひきこもり相談窓口ラポール
生きづらさを抱える、ひきこもり状態にある本人や家族などの相談を受ける市の窓口です。令和8年6月1日から東大和市社会福祉協議会に移り、名称が「ラポール」になりました。電話・面接・メールで相談でき(面接は必要に応じて自宅などでも可)、無料です。当事者・経験者が出入り自由で過ごせる居場所「One'sぷれいす」(市内2か所・月2回程度)や、家族会「つながり」(原則毎月第4月曜日)の問い合わせ先にもなっています。
042-843-7820(直通)
月〜金曜9〜12時・13〜16時30分(祝日・12月29日〜1月3日は休み)
生活・仕事の相談(そえる)
仕事や生活のことで困っている人は、だれでも「くらし・しごと応援センター そえる」に相談できます。支援員が一緒に支援プランを作り、ほかの専門機関と連携して支援します。市のひきこもり支援関係機関のページは、働くことに悩む15〜49歳を支援する地域若者サポートステーション(厚生労働省)や、東京都の若者総合相談センター「若ナビα」も案内しています。
042-563-2111(内線1081)
受験生チャレンジ支援貸付(市内の受付窓口)
中学3年生・高校3年生などを対象に、塾の費用や受験料を無利子で貸し付ける東京都の事業です。高校・大学などに入学すると返済が免除されます(収入などの要件あり)。東大和市の受付窓口は東大和市社会福祉協議会です。
東大和市社会福祉協議会 042-564-0012
中央3-912-3
夜間中学、都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、東京都ひきこもりサポートネットなどは、東京都の支援にあります。
出典:ひきこもり相談窓口、ひきこもりなど生きづらさを抱える当事者・経験者の居場所「One'sぷれいす」、東大和市ひきこもり家族会「つながり」、生活困窮者自立支援制度、ひきこもり支援関係機関、受験生チャレンジ支援貸付事業/確認日 2026-10-30
09
保護者のための場・資料
保護者向けの講座・講演会
市のページでは、不登校をテーマにした市主催の保護者向け講演会・懇談会・親の会で、これから開かれるものの案内は確認できませんでした(2026年10月30日時点)。子どもへの接し方の悩みは、さわやか教育相談室(保護者の面接)で相談できます。
さわやか教育相談室 042-562-7911
市の計画(学校教育振興基本計画・特別支援教育推進計画・子ども・若者未来プラン)
第三次東大和市学校教育振興基本計画(令和6〜10年度)は、不登校への対応として校内サポートルームの拡大を挙げています。このほか、第三次東大和市特別支援教育推進計画(令和4〜8年度。令和7年3月に一部改訂)と、東大和市子ども・若者未来プラン(令和7〜11年度。子ども向けの概要版もあります)が公開されています。
教育指導課 042-563-2111(内線1534)
東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。
出典:さわやか教育相談室、東大和市学校教育振興基本計画、第三次東大和市学校教育振興基本計画(令和6〜10年度)、特別支援教育推進計画、東大和市子ども・若者未来プラン(令和7〜11年度)/確認日 2026-10-30
いますぐ相談したいとき
お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。
子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。
保護者の方に読んでほしい本
マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界
昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。
当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。
出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30
このページをつくった理由
学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。
デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。
どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。
どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行
当法人の居場所(大田区)
このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。
学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →
当法人のブログから
不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。
不登校とデジタルの学び
子どもを信じて待つために
出典と確認日
当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(東大和市)」もあわせてご覧ください。
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