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杉並区・地域を変える

保護者の方へお子さんが学校に行きしぶったり、休みが続いたりしているときに

杉並区にお住まいの方向け

不登校・発達の相談先ガイド

杉並区の相談窓口や、学校以外で過ごせる場所、発達の相談先を、区や東京都が公表している情報から、いまの状況で引けるように並べました。

どこに相談すればいいか、迷ったときに。

まず電話するなら
多様な学び支援課 教育相談室03-6379-5491(月・水・金・土9〜17時、火・木9〜19時(祝日・年末年始は休み)。名前を言わずに話したいときは電話教育相談 03-6304-3017(平日9〜17時))
このページの情報
杉並区・東京都の公表資料項目ごとに出典を付けています
確認日
2026年10月30日次の見直しは2027年4月下旬

学校を通さず、保護者から直接相談できる窓口もあります。どこから始めてもかまいません。

東京都で共通東京都の支援も見るフリースクール等の助成(月2万円まで)、24時間の電話相談、子ども向けLINE、チャレンジスクール、受験の無利子貸付、発達の相談(こどもTOSCA)など東京都のページへ →

01

まず、だれに相談する?

どこから始めてもかまいません。学校に話しにくいときは、学校の外の窓口から相談できます。

在籍校

学校の先生・スクールカウンセラー

管理職、担任、教育相談コーディネーター、スクールカウンセラー(SC)に相談できます。区立小中学校にSCが配置されています。校内の別の部屋で過ごす「校内別室」の相談もここからです。

問い合わせ:在籍校の担任・管理職

学校を通さず相談できる・土曜も受付

杉並区

多様な学び支援課 教育相談室

不登校や情緒の悩み、子どもへの接し方、発達の気がかりなどを、保護者が相談できます。お子さんへのカウンセリングや心理療法も行っています。学校を通さず、保護者から直接申し込めます。区内に住むか区内の学校に通う、小1〜中3の子と保護者が対象です。相談は予約制で、申し込みは区のフォームから(難しいときは電話で)。さざんかステップアップ教室の利用も、ここへの申し込みから始まります。

03-6379-5491
月・水・金・土9〜17時、火・木9〜19時(祝日・年末年始は休み)/永福4-25-4

区のページ(申込フォームあり) →

名前を言わなくてよい

杉並区・電話

電話教育相談

お子さんの教育に関することを、電話で相談できます。名前を言わずに相談できます。

03-6304-3017
平日9〜17時(祝日・年末年始は休み)

区のページ →
杉並区

スクールソーシャルワーカー(SSW)

福祉の専門職です。不登校やいじめなどの背景にある家庭や環境の事情に目を向けて、子どもと家庭・学校・地域をつなぎます。

まず在籍校に相談してください

区のページ(不登校支援事業) →
杉並区・電話

学校問題対応支援係(CEDAR)/いじめ電話相談

いじめ、学級の荒れ、学校での事件・事故、先生や学校に直接言いにくいことなどを、保護者や子どもが相談できる教育委員会の窓口です。元管理職や心理職などが聞きます。

03-5307-0365
平日9〜17時(祝日・年末年始は休み)

区のページ →
杉並区・家庭訪問

ふれあいフレンド

区内に住む、不登校傾向の小中学生のところに、教育や心理を学ぶ学生などの相談員が行き、お話や遊びを通して人とのかかわりを広げる区の事業です。区の報告では、相談員との組み合わせが難しく、家庭への派遣ができなかった年度もあります。利用できるかどうかは教育相談室にお問い合わせください。

教育相談室 03-6379-5491

区のページ →
杉並区・保健センター5か所

心の健康相談(保健センター)

地区を担当する保健師が、電話や来所で心の健康の相談を受けます。専門医による相談(予約制)もあります。ひきこもりの相談も受けています。

荻窪 03-3391-0015/高井戸 03-3334-4304
高円寺 03-3311-0116/上井草 03-3394-1212
和泉 03-3313-9331
平日8時30分〜17時。お住まいの地区の保健センターへ

区のページ →

東京都の電話・LINE相談(24時間の教育相談、相談ほっとLINE、ギュッとチャット、親子のための相談LINEなど)は、東京都の支援にまとめています。

出典:杉並区「不登校支援事業」、教育相談リーフレット、教育相談(教育相談室・電話教育相談)、区立学校に関する相談窓口、いじめ電話相談、教育相談概要 令和6年度事業報告、心の健康相談・ものわすれ相談、一人で悩まず、ご相談を(相談窓口一覧)、ひきこもりの当事者・ご家族の相談(ゆるりと杉並)/確認日 2026-10-30

02

お子さんが自分で相談できる窓口

親や先生には話しにくいことも、お子さんが自分だけで相談できる区の窓口です。番号を伝えたり、子ども向けページを見せたりしてください。

子ども向けページだれかに話したいときにお子さんに直接語りかける言葉で、相談先だけをまとめたページです。お子さんに見せたり、URLを送ったりしてください。ページを開く →

電話代無料・メール/LINEも

杉並区・電話/メール/LINE

なみすけの子ども相談室

子どもの権利相談・救済窓口

学校や教育委員会から独立した区の窓口です。18歳未満の子どもが、いやなこと、もやもやすることを相談できます。弁護士や社会福祉士、公認心理師などの資格をもつ相談員が聞きます。秘密は守られ、お金はかかりません。保護者など子どもに関わる大人も相談できます。

0120-7373-34(無料)
月・水・金13〜19時、土10〜16時(火・木・日・祝日・年末年始は休み)
メール KODOMO-SODAN@city.suginami.lg.jp /LINE・WEBフォームもあり(返事は受付時間内)

区のページ →
杉並区・電話

ゆうライン

杉並子ども家庭支援センターの相談専用窓口

18歳未満の子どものこと、家庭のことを相談できます。子どもからの相談も受けています。

03-5356-2601
電話は月〜土9〜20時(祝日・年末年始は休み)

区のページ →
杉並区・LINE

ゆうチャット@すぎなみ

小学生・中学生・高校生世代(18歳まで)が、自分のこと、家族のこと、学校のことなどをLINEで相談できます。家族の世話や家事を担っている「ヤングケアラー」の相談窓口としても案内されています。

月〜金13〜20時(祝日・年末年始は休み)。時間外もメッセージは送れます

区のページ(LINEの登録方法) →

24時間の電話(こどもSOSダイヤル・東京都教育相談センター)や、LINE・チャットの相談は、東京都の支援と、このページ下の「いますぐ相談したいとき」にあります。

出典:なみすけの子ども相談室(子どもの権利相談・救済窓口)、区立学校に関する相談窓口、ゆうライン(相談専用窓口)、ヤングケアラー(ゆうチャット@すぎなみ)/確認日 2026-10-30

03

学校以外で過ごせる場所

「家からは出られる」「学校とは違う場所なら行けそう」「まだ家から出るのは難しい」。お子さんの様子に合わせて選べます。

区の学びの場

在籍校の中

校内別室

自分のクラスに入りづらい子が、落ち着いた空間で、自分のペースで生活・学習できる居場所です。区立小中学校に設けられ、見守りのボランティアがいます。

在籍校の担任・管理職

区内4か所

さざんかステップアップ教室

教育支援センター(適応指導教室)/小学生〜中3

心のエネルギーを高める活動、小集団での学習、遠足などの体験活動をする教室です。在籍校に籍を置いたまま通い、通う回数は子どもの状況に合わせて決められます。申し込みは保護者から教育相談室へ(見学会 → 親子で面接 → 教育相談室で検討)。様子によっては、ほかの支援を提案されることもあります。

申し込み:教育相談室 03-6379-5491
事業の問い合わせ:学びとつながり推進係 03-5929-9480

区の案内(PDF) →
中学生・高井戸中学校

高井戸チャレンジクラス(TCC)

不登校対応の校内分教室

少人数で、ゆとりのある時間割(9時30分登校、14時50分ごろ下校、1日4コマ)の中で学ぶクラスです。区内に住み、年30日以上欠席している生徒などが対象です。入るときは高井戸中学校に転学します。在籍校の校長に希望を伝える → 見学 → 三者面談 → 体験入級(2〜4週間)→ 区の審査会、の順に進みます。中1〜3は随時募集(中3は1学期のみ)、小6は期間を決めて募集します。さざんか教室との併用もできます。

多様な学び支援課 学びの多様化学校設置準備担当 03-5929-9480

区のページ →
オンライン

VLP

バーチャル・ラーニング・プラットフォーム

家から出にくい子が使える、オンライン上の仮想空間の学びの場です。学習教材やプログラミング教材、チャットやオンラインでの個別のやりとりがあります。区の令和7年度の資料では、対象はさざんか教室の通室者で、対象を広げる方針とされています。使えるかどうかは教育相談室か学びとつながり推進係へ。

学びとつながり推進係 03-5929-9480

区の教育相談リーフレット(PDF) →

さざんかステップアップ教室の4教室

教室場所対象
和田教室和田1-41-10 3階中学生
天沼教室本天沼3-10-20中学生
宮前教室宮前5-5-27小学5・6年生と中学生
荻窪教室天沼3-15-20 3階小学生

開室は平日8時30分〜17時です。各教室の電話番号は公表されていません。申し込み・相談は教育相談室(03-6379-5491)へ。

学びの多様化学校:区は、不登校の子に合わせた柔軟な教育課程で学べる「学びの多様化学校」を、高南中学校の分教室として旧高円寺図書館(高円寺南2-36-25)に開く計画です。開設は令和10年4月の予定で、受け入れは全体で約50人を想定しています。

学校とは別の「第3の場所」(区)

キッズリビングすぎなみ(子どもの学習・生活支援事業)

経済的な事情などで学習環境が足りない、または学校や家庭以外の居場所が必要な、区内に住む小学生〜高校生世代のための無料の学習教室・居場所です(区の事業、運営はNPO)。火・木・金の18時〜20時30分、荻窪・高円寺・永福町の近くの公共施設で各週1回。場所は見学のときに伝えられます。小学生は保護者の送迎が必要です。
事業担当 080-7616-8491
火〜土13〜20時(日・月・祝日・年末年始を除く)

区のページ →

児童青少年センター ゆう杉並

中学生・高校生世代のための児童館です。スポーツや音楽、自主企画、学習コーナーがあります。区内の児童館や子ども・子育てプラザも、中高生がいつでも来て過ごせます。
03-3393-4760
荻窪1-56-3

区のページ →

区内公共施設の自習コーナー

図書館や地域区民センターなどの区の施設に、小中高生が使える自習コーナーがあります。利用時間や対象は施設ごとに違います。

区のページ(一覧PDFあり) →

区内の子ども食堂

区内の子ども食堂の場所・実施日・料金は、杉並子ども食堂ネットワークのホームページと、区社会福祉協議会が置いているリーフレットで確認できます。

区のページ →

民間のフリースクール・居場所

区内や近隣にも、民間のフリースクールや居場所があります。特色や費用はそれぞれ違うので、見学して、お子さんが「ここなら」と思えるかがいちばん大切です。出席扱いにしたいときは、通い始める前に在籍校と相談しておくと進めやすくなります。

家からパソコンやタブレットで参加する、オンラインのフリースクールもあります。東京都の助成は通う施設が対象で、オンラインだけのコースは助成の対象外です(通うことを前提に、補助的にオンラインを使うコースは対象)。出席扱いになるかどうかは、「出席扱い」の章の「自宅でのICT学習」の条件にそって、在籍校の校長が判断します。

このページでは、個別の施設の紹介や比較はしていません。民間の施設は、東京都の「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ」の「民間支援」で地域から探せます。

見学のときに確かめておくと安心なこと

  • 入会金・月謝などの費用が、はっきり示されているか
  • 入る前に面談があり、子どもの状況を聞いてくれるか
  • どんな過ごし方・学び方をするのか、事前に説明があるか
  • 子どもの様子を、保護者に定期的に伝えてくれるか
  • 在籍校と連絡を取りあってくれるか(出席扱いや東京都の助成に関わります)

区の教育委員会の説明(フリースクールと学校が連携して状況を把握することで出席扱いにできる)をもとにしています。

出典:杉並区「不登校支援事業」、教育相談概要 令和6年度事業報告、令和7年第10回教育委員会 議事録、さざんかステップアップ教室のご案内、高井戸チャレンジクラス(不登校対応校内分教室)、高井戸チャレンジクラス募集要項、教育相談リーフレット、杉並区のVLPの取組(令和7年度)、杉並区の不登校施策とTCCの位置付け、子どもの学習・生活支援事業、キッズリビングすぎなみ(チラシ)、児童青少年センター(ゆう杉並)、中学生・高校生の居場所、区内公共施設に設けられている自習コーナーについて、杉並子ども食堂ネットワーク、東京都フリースクール等利用料助成金 よくあるご質問/確認日 2026-10-30

04

「出席扱い」になる?

学校に行けていない日でも、条件を満たせば、在籍校で「出席」として扱われることがあります。決めるのは在籍校の校長なので、まず担任・管理職に相談してください。
杉並区独自の出席扱いのガイドラインは、区のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。

出席

校内別室

学校に来て校内別室で過ごした日は、出席とみなされます(区の教育委員会の説明)。

条件を満たせば

民間の施設(フリースクール等)

保護者と学校、フリースクールと学校が連携して、学校が状況を把握することで、出席扱いにできるとされています(区の教育委員会の説明)。

在籍校の判断

さざんか教室・TCCの体験入級

TCCの体験入級は、高井戸中学校以外に在籍している場合、出席として扱うかどうかは在籍校の判断です。さざんか教室に通った日の扱いも、在籍校に確認してください。

出席扱いの日も、国の調査では登校しなかった日数に含まれ、条件を満たせば「不登校」として数えられます。

出典:令和7年第10回教育委員会 議事録、高井戸チャレンジクラス募集要項/確認日 2026-10-30

05

フリースクール等の費用の助成

杉並区のページでは、東京都の「フリースクール等に関連する支援事業」を案内しています。区独自の上乗せの案内は、区のページにはありません(2026年10月30日時点)。

申請の流れ・期限・在籍校への報告などは、東京都の支援「フリースクール等の利用料の助成」にまとめています。

出典:杉並区「不登校支援事業」/確認日 2026-10-30

06

発達のこと・特性のこと

不登校の背景に、発達の特性や、読み書きなどの学び方の困りごとがある場合もあります。診断がなくても相談できます。

杉並区

障害者施策課 発達障害児相談担当

学齢期の発達障害の相談

学校に通っている発達障害の子の相談、放課後等デイサービスなどの利用の相談(障害者手帳がない子)を受けています。相談は電話で予約します。小学校入学前の子の発達の相談は、同じ番号の「児童発達相談係」が受けています。

03-5335-7634
平日9〜17時/天沼3-19-16 ウェルファーム杉並4階

区のページ →
杉並区

教育相談室(発達の気がかり)

「子どもの発達について気がかりなことがある」「学校で心理検査を勧められた」ときも、教育相談室に相談できます。校内での配慮や特別支援教室の利用などは、学校と保護者の間で相談を進めます。

03-6379-5491

区のページ →
杉並区

就学支援相談

多様な学び支援課 教育相談室

特別支援学級・特別支援学校への就学・転学、特別支援教室やきこえ・ことばの教室の利用など、お子さんに合った学びの場を相談できます(区内に住む5歳児年長〜中学生の保護者)。予約制で、申し込みはフォームか電話(「就学相談の申込希望」と伝える)。区立小中学校に在籍している子の特別支援教室の利用は、在籍校に相談します。

03-6379-5491
平日9〜17時(祝日・年末年始は休み)

区のページ →
杉並区立小中学校

特別支援教室・特別支援学級

特別支援教室は、学習や生活に困りごとがある子が、在籍する学級に籍を置いたまま一部の時間に指導を受ける教室です。知的障害の特別支援学級は小学校11校・中学校6校にあり、通学区域が決まっています。区の冊子「杉並区の特別支援教育」に、学びの場の一覧があります。

区のページ → 令和8年度版 杉並区の特別支援教育(PDF) →
杉並区・小1〜3

杉並区学齢期発達支援事業

区内に住む、発達障害の診断を受けた、知的な遅れのない小学1〜3年生(特別支援学級の子、放課後等デイサービスを使っている子は除く)を対象に、区が委託する事業所で療育を行う区の事業です。保護者への支援や、学校との調整も内容に含まれます。月4回まで、費用は無料(事業所の自主事業と組み合わせると負担が出る場合あり)。面談の予約から始まり、区の審査で利用が決まります。

発達障害児相談担当 03-5335-7634

区のページ →
杉並区・保護者向け

ペアレント・プログラム(親子関係形成支援事業)

区の「子ども家庭計画」(令和7〜11年度)に、子どもとの関わり方に悩みや不安を抱える保護者が、親子の関係性や発達に応じた関わり方を講義やグループワークで学ぶ「ペアレント・プログラム」を行うと書かれています。計画では、支援が必要な家庭(要支援児童等)の保護者を対象とした事業で、受け入れは年12人程度です。誰でも申し込める講座の案内は、区のページでは確認できませんでした(2026年10月30日時点)。関わり方の悩みは、ゆうライン(03-5356-2601)や教育相談室に相談できます。

杉並区子ども家庭計画(PDF) →
杉並区・就学前

こども発達センター

就学前の子の療育(グループ指導・言語心理指導など)と、保護者向けの療育講座を行う区の施設です。理学療法・作業療法は18歳まで対象です。利用の前に、児童発達相談係(03-5335-7634)での相談が必要です。

03-5317-5661
高井戸東1-18-5

区のページ →
制度は国・申請は杉並区・運営は各事業所

放課後等デイサービス

発達に特性などがある小学生〜高校生が、授業の終わったあとや休みの日に通える福祉サービスです。生活の力をつける支援や、ほかの子との交流などを行います。事業所ごとに過ごし方や得意分野が違います。

利用には区の「児童通所受給者証」が必要です。障害者手帳がなくても、発達障害などの診断を受けていれば、発達障害児相談担当で相談・申請できます。

制度上は「授業の終了後または休業日」のサービスです。学校のある平日の日中に使えるかどうかは、区の担当と事業所に確認してください。

相談・申請手帳がない方・精神障害者保健福祉手帳の方・発達障害等の診断を受けた方:障害者施策課 発達障害児相談担当 03-5335-7634(平日9〜17時)
身体障害者手帳・愛の手帳の方:障害者施策課 障害福祉サービス係(区役所代表 03-3312-2111)
流れ区に相談・申請 → 障害児相談支援事業所と契約し、利用計画案を作成 → 区が支給を決定し受給者証を発行 → 事業所を探して契約
費用1割負担。月の上限は国の基準で、生活保護・住民税非課税世帯0円、区市町村民税の所得割額28万円未満の世帯4,600円、それ以上37,200円。杉並区独自の負担軽減の案内は、区のページにはありません
探す区の事業所一覧・マップ(令和8年10月)

東京都の発達の相談(こどもTOSCA)や、都の「保護者向け発達障害デジタルブック」は、東京都の支援にあります。

出典:障害者施策課 発達障害児相談担当(杉並区学齢期発達支援事業)、お子さんの発達に関する相談(児童発達相談係)、放課後等デイサービス、障害福祉サービス等の窓口について、教育相談(教育相談室・電話教育相談)、就学支援相談、特別支援教育、令和8年度版 杉並区の特別支援教育、杉並区子ども家庭計画(令和7〜11年度)、ゆうライン(相談専用窓口)、こども発達センター(施設案内)、障害福祉サービス及び障害児支援の利用者負担、放課後等デイサービス事業所一覧・マップ、放課後等デイサービスガイドライン/確認日 2026-10-30

07

家庭のこと・生活のことも相談したい

不登校の背景に、家庭の事情や子育ての悩み、生活の困りごとがからんでいる場合もあります。学校のこと以外も相談できる窓口です。

杉並区・4か所

子ども家庭支援センター

18歳未満の子どもと家庭の総合相談窓口です。子どもからの相談も受けています。杉並子ども家庭支援センターの「ゆうライン」では、児童精神科医による「子どものこころの相談」や、心理士による家族相談(予約制)もあります。

杉並(ゆうライン)阿佐谷北1-4-203-5356-2601
荻窪荻窪5-20-1 杉並保健所4階03-5335-7877
高井戸浜田山4-18-3103-5913-9501
高円寺高円寺南3-31-303-3315-2800

ゆうライン:電話は月〜土9〜20時、来所は平日9〜17時(祝日・年末年始は休み)
荻窪・高井戸・高円寺:平日8時30分〜17時。住んでいる地域で担当が分かれています

区のページ → ゆうライン →
2026年11月1日から区立

杉並区児童相談所

18歳未満の子どもと、子どもを育てる人のための専門の相談機関です。2026年11月1日に区立の「杉並区児童相談所」が開設され、それまで杉並区を担当していた東京都杉並児童相談所(南荻窪4-23-6、03-5370-6001)から仕事が移ります。区立児童相談所の電話番号は、区のページではまだ確認できません(2026年10月30日時点)。10月31日までは都の杉並児童相談所へ。

杉並区児童相談所:阿佐谷南1-14-8/平日8時30分〜17時
開設前の問い合わせ:児童相談所設置準備課 03-5307-0355
全国共通の児童相談所相談専用ダイヤル 0120-189-783(無料)、虐待の通告は 189(24時間)

区のページ(新たな児童相談体制) → 都の児童相談所一覧 →
地域

民生委員・児童委員/主任児童委員

地域に住む、身近な相談相手です(区内に約370人)。厚生労働大臣から委嘱された非常勤の地方公務員で、守秘義務があります。いじめや不登校、子育ての悩みを抱える家庭の支援や、子どもの見守りもしています。主任児童委員は子どもや子育てのことを専門に受け持っています。

担当の委員を知りたいとき:区 管理課地域福祉係 03-5307-0306

区のページ →
杉並区(区社会福祉協議会)

くらしのサポートステーション

区内に住み、生活や仕事に困っている方の相談窓口です。支援員が一緒に課題を整理し、支援プランを作ります。家族からの相談もできます。相談は無料です。

03-3391-1751
平日8時30分〜17時/天沼3-19-16 ウェルファーム杉並1階

区のページ →

出典:子ども家庭支援センター、ゆうライン(相談専用窓口)、子どもと家庭を支える、新たな児童相談体制がスタート!(杉並区児童相談所を11月に開設)、児童相談所一覧、杉並児童相談所、ヤングケアラー(ゆうチャット@すぎなみ)、子どもに関する虐待相談・通告窓口、民生委員・児童委員、生活困窮者自立支援制度(くらしのサポートステーション)/確認日 2026-10-30

08

中学卒業後のこと

高校生世代の学習・居場所

キッズリビングすぎなみ(無料)は高校生世代まで使えます。ゆう杉並では、19時以降は高校生だけが夜間学習できます(利用にはゆうカードが必要)。
キッズリビング 080-7616-8491
ゆう杉並 03-3393-4760

ひきこもり相談窓口「ゆるりと杉並」

ひきこもりについて、本人や家族が電話・メール・LINEで相談できる区の窓口です。来所やオンラインでの面談、本人や家族どうしの懇談会もあります。
03-6903-6004
平日12〜20時(祝日・年末年始は休み)

区のページ →

杉並区就労支援センター 若者就労支援コーナー

仕事を探す若者の相談を受けています。生活の困りごとと合わせた相談は、くらしのサポートステーション(03-3391-1751)でもできます。
03-3398-1136
平日9〜17時、第1・第3土曜9〜17時

区の相談窓口一覧 →

区のページでは、区内の夜間学級(夜間中学)の案内は確認できませんでした。都立のチャレンジスクール・エンカレッジスクール、塾代・受験料の無利子貸付(杉並区の窓口は福祉事務所 荻窪 03-3398-9104/高円寺 03-5306-2611/高井戸 03-3332-7221、予約制。中3には区独自の上乗せ貸付あり)などは、東京都の支援にあります。

出典:キッズリビングすぎなみ(チラシ)、児童青少年センター(ゆう杉並)、ひきこもりの当事者・ご家族の相談(ゆるりと杉並)、一人で悩まず、ご相談を(相談窓口一覧)、受験生チャレンジ支援貸付事業(杉並区の窓口)/確認日 2026-10-30

09

保護者のための場・資料

高井戸チャレンジクラス 保護者説明会(区)

TCCへの入級を考えている子と保護者向けに、区の不登校施策とTCCの説明、教室見学、質疑応答をする説明会です。令和8年度は7月22日・23日に開かれました(終了)。予定は区のTCCのページに載ります。
学びの多様化学校設置準備担当 03-5929-9480

ひきこもりの家族の懇談会(ゆるりと杉並)

区のひきこもり相談窓口「ゆるりと杉並」が、ひきこもりの本人や家族どうしが集まる懇談会を行っています。日程は窓口にお問い合わせください。
03-6903-6004

区の不登校施策の資料

校内別室・さざんか教室・TCC・SC・SSW・VLPの位置づけを1枚にまとめた区の図と、教育相談室の支援をまとめたリーフレット(令和8年5月)、教育相談の事業報告です。

杉並区の不登校施策とTCCの位置付け(PDF) → 教育相談リーフレット(PDF) → 教育相談概要 令和6年度(PDF) →

東京都の保護者向けの講演会(思春期サポートプレイス、保護者のひろば)や、仕事の相談先は、東京都の支援にあります。

出典:高井戸チャレンジクラス(不登校対応校内分教室)、ひきこもりの当事者・ご家族の相談(ゆるりと杉並)、杉並区の不登校施策とTCCの位置付け、教育相談リーフレット、教育相談概要 令和6年度事業報告/確認日 2026-10-30

いますぐ相談したいとき

お子さんの命や安全に関わる心配があるときは、すぐに相談してください。

24時間こどもSOSダイヤル(文部科学省)0120-0-7831024時間・通話無料。夜間・休日もつながります
緊急のとき110番・119番

子どもへの虐待が心配なときは、児童相談所虐待対応ダイヤル 189。

保護者の方に読んでほしい本

『マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界』の表紙
理事長のおすすめ

マンガでわかる! 学校に行かない子どもが見ている世界

西野博之 著、來來珈琲店 マンガ/KADOKAWA(2024年6月)/1,650円(税込)

昼夜逆転、ゲーム、ひきこもりなど、「学校に行かない子のあるある」を、親から見た姿と子どもから見た世界の両方からマンガで描いた本です。学校との関わり方や、保護者へのアドバイス、元不登校の子や親へのインタビューも入っています。著者は、不登校の子どもたちと約40年関わってきた、認定NPO法人フリースペースたまりばの理事長です。

当法人の理事長が読んで、とてもよかった本です。

出版社(KADOKAWA)の紹介ページ →

出典:KADOKAWA 商品ページ、認定NPO法人フリースペースたまりば 役員紹介/確認日 2026-10-30

このページをつくった理由

学校に行きづらいお子さんのことで悩んでいる保護者の方へ。

デジタルこどもBASEでは、放課後ラボやふらっとラボで、不登校のお子さんや保護者の方と多く出会ってきました。そのなかで、学校を通さずに相談できる窓口があることを、ご存じない方にもお会いしました。

どの地域にも、相談できる窓口や過ごせる場所があります。ただ、情報があちこちに分かれていて、見つけにくいのも事実です。このページは、それを一か所にまとめたものです。

どこから相談してもかまいません。このページが、最初の一歩の手がかりになればうれしいです。

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷 智行

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当法人の居場所(大田区)

このページをつくったデジタルこどもBASEが、大田区で開いている居場所です。各地域の窓口や場所とは別に、運営者の活動としてご案内します。

子どもたちがノートパソコンに向かい、スタッフが見守っているイラスト学校に行きづらい子・特性のある子の保護者の方へデジタルこどもBASE 子どもの居場所放課後ラボとふらっとラボのご案内と、保護者の方からいただいた声をまとめました。参加は無料です。くわしく見る →

当法人のブログから

不登校の子どもとデジタルの学び、子どもの居場所について、デジタルこどもBASEが書いてきた記事です。

出典と確認日

当法人は区や都の機関ではありません。制度の最終的な判断や最新の内容は、各窓口でご確認ください。東京都の公式サイト「TOKYO多様な学びの場・居場所ナビ(杉並区)」もあわせてご覧ください。
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