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栃木県の高校さがし
不登校・発達障害の子と保護者へ

栃木県の公立高校の入試での配慮や欠席の扱い、定時制・通信制、私立高校、お金と相談先について、県の公式ページへの入口をまとめました(簡単版)。国の制度(通級・合理的配慮・就学支援金など)は全国のページにあります。

栃木県で確かめること

欠席が多いとき

登校できなかった人の自己申告書

入院などの事情で年間30日以上登校できなかった人は、その状況や理由を説明する「自己申告書」を出すことができます(出すかどうかは本人の希望)。インターネット出願で志願者情報を登録するときに電子データで出し、出された場合は選抜の資料に加えられます。

令和9年度 入学者選抜実施細則(県のPDF)
試験の配慮

入試での配慮の申請

配慮の申請は中学校長が行い、志願者・保護者は中学校と希望する配慮を確かめたうえで「配慮申請書」を中学校長に出します。学力検査の問題に直接関わらない配慮は、令和8年11月中旬から12月中旬に中学校長が志願先の高校と協議します。

入学者選抜における配慮の申請手続(県のPDF)
不登校の経験がある生徒などを受け入れる高校

秋季入学者選抜(10月入学)

他の高校に在籍している不登校の生徒などが年度の途中から県立高校に入れるよう、10月から入学できる選抜があります。令和9年度は宇都宮清陵高校の定時制(午前部・午後部)で行い、出願は令和9年8月18日から20日まで、選抜は個人面接と学校独自検査です。

令和9年度 秋季入学者選抜について(県のPDF)
定時制・通信制

県立の定時制高校

県立の定時制はすべて単位制で、授業は1日4時間、4年で卒業するのが基本ですが、通信制との併修などで3年で卒業することもできます。夜間だけでなく、宇都宮清陵高校(令和9年度入試から募集開始)と学悠館高校には午前の部・午後の部もあります。

県立高校の学科紹介(県のページ)
定時制・通信制

県立の通信制高校

通信制は、レポートの提出と面接指導(スクーリング)、試験で単位を取り、3年か4年で卒業する課程です。スクーリングは年間23日程度で日曜日に行われ、火曜日のスクーリング制度もあります。

県立高校の学科紹介(県のページ)
定時制・通信制

フレックス・ハイスクール

定時制と通信制を置く単位制の県立高校で、宇都宮清陵高校と学悠館高校があります。宇都宮清陵高校は定時制が令和9年度入試から、通信制が令和11年度入試から募集を始めます。定時制は、宇都宮清陵高校が午前・午後の2部制、学悠館高校が午前・午後・夜間の3部制で、自分の学習時間帯に合わせて学べます。

フレックス・ハイスクール(県のPDF)
公立高校の入試

県立高校入試の案内

県教育委員会のページに、令和9年度の日程・選抜要項・実施細則・配慮の申請手続などがまとまっています。全日制・定時制の出願期間は令和9年1月29日から2月8日までです。学力検査(2月24日)は全日制と定時制一般選抜の人が受け、定時制フレックス特別選抜は面接と作文です。

令和9年度 県立高校入学者選抜のお知らせ(県のページ)
私立高校

県内の私立学校の一覧

県の文書学事課が、県内の私立の高等学校・中等教育学校・中学校・小学校の一覧(PDF、令和8年6月1日現在)を公開しています。

私立学校一覧(県のページ)
お金

私立高校の入学料減免

令和8年度、県内の私立高校(全日制・通信制)などが入学料を減免した場合に、県が学校に補助する制度があります。対象は住民税の所得割の合計が25万7,500円未満の世帯で、申請は保護者が各私立学校に行います。

私立高等学校等入学料減免事業(県のページ)
転学・編入学

県立高校の転学の担当

県立学校の生徒の入学・転学・退学に関する仕事は、県教育委員会の高校教育課(指導担当)が受け持っています。

電話 028-623-3382,3383,3394

県教育委員会 高校教育課のページ
相談

総合教育センターの教育相談

登校できない、不安や緊張が強い、進路で迷っているなど、子どもに関する悩みを、県総合教育センターで相談できます。県内の子どもと保護者が対象で、来所による相談(予約制・無料)です。申込みは保護者が電話で行います。

電話 028-665ー7210、7211(平日の9:30~12:00、13:00~17:15(申込みの受付は月曜日から金曜日))

教育相談のご案内(県のPDF)

入試関係は令和9年度入学者選抜の資料で確認(秋季入学者選抜も令和9年度)。私立高校の入学料減免は令和8年度の内容。教育相談の案内は県のPDF(年度の記載なし)。

確認日:2026-11-04。内容は変わることがあります。出願の前に、必ずリンク先の公式資料で確かめてください。