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山梨県の高校さがし
不登校・発達障害の子と保護者へ
山梨県の公立高校の入試での配慮や欠席の扱い、定時制・通信制、私立高校、お金と相談先について、県の公式ページへの入口をまとめました(簡単版)。国の制度(通級・合理的配慮・就学支援金など)は全国のページにあります。
山梨県で確かめること
長期欠席者等の「特別選抜」
全日制の後期募集と定時制の検査で、調査書を合否判定に使わず5教科の学力検査(合格ラインあり)と個人面接で選ぶ「特別選抜」があります。令和9年3月卒業見込みで県内在住か県内の中学校に在籍し、欠席が年間30日以上の人や、30日未満でも教室で十分に学べず保健室・フリースクールなどへの登校で出席扱いの人などが対象で、中学校長が出願を認める必要があります。
特別選抜の導入に関するリーフレット(県のPDF)欠席が多い人の事情説明
一般選抜では、中学3年の欠席日数が30日以上の人について、中学校長が欠席の多い状況や理由を説明する「欠席日数の多い生徒に関する事情説明書」を高校に出します。本人も「自己申告書」を出すことができ、高校はそれらを総合判定の参考資料にできます。
令和9年度 公立高校入学者選抜実施要項(県のPDF)特別な配慮の申し出
障害などで受検のときや入学後に特別な配慮が必要な場合は、出願する前に志願先の高校と合意しておく必要があります。申し出は中学校長が行うので、早めに中学校の先生に相談し、学校説明会などで進学を希望する高校にも相談するよう案内されています。
県の最新の入試情報のページ定時制の入学者選抜
定時制の課程は、定時制を置くすべての高校で選抜を行います。学力検査・調査書・面接による「定時制一般選抜」のほか、学力検査と面接による「定時制特別選抜」もあります。
令和9年度 公立高校入学者選抜実施要項(県のPDF)県立の通信制(中央高校)
県立の通信制課程は中央高校にあり、募集は2期に分かれます。募集要項は令和9年1月15日から中央高校で配付され、出願は必ず本人が中央高校に持って行きます。第1期の出願受付は3月8日から11日までです。
令和9年度 公立高校入学者選抜実施要項(県のPDF)公立高校入試の案内
県教育委員会の「最新の入試情報」のページに、令和9年度の実施要項・日程・特別選抜の資料などがまとまっています。全日制の後期募集と定時制の出願は令和9年2月16〜18日、検査は3月3・4日、入学許可予定者の発表は3月11日です。
県の最新の入試情報のページ私立高校の入学金・入学準備の給付金
令和8年度、保護者が県内に住み、住民税の所得割が非課税の世帯などに、私立高校の入学金(全日制は20万円まで、通信制は10万円まで)と、制服などの入学準備の費用(一律5万円)の給付金があります。県内の高校に通う場合は在籍する学校に申請します。
私立高等学校等に通学する生徒の支援制度(県のページ)公立高校の入学準備サポート
住民税非課税世帯に、公立高校の入学時に必要な費用(制服など)の負担を軽くするための給付金があります。手続きは在籍する県内の高校を通して行います。
公立高等学校入学準備サポート(県のページ)総合教育センターの相談
県総合教育センターの相談支援センターでは、いじめや不登校、学校生活などの相談を電話で受けています(匿名でも可)。面接による継続的な「教育相談」と「発達に関わる相談」もあり、遠くて来所が難しい場合などはZoomでのオンライン相談もできます。
相談支援センター 保護者のみなさまへ(県総合教育センター)中卒・高校中退後のリスタート支援
中学校を卒業して進路が決まっていない20歳までの人や、高校を中退してもう一度進路を考えたい20歳までの人と、その保護者を、県総合教育センターの相談支援センターが支援します。
相談支援センター 保護者のみなさまへ(県総合教育センター)入試関係は令和9年度入学者選抜の資料(実施要項・日程・特別選抜のリーフレット)で確認。私立学校名簿は令和7年4月30日現在、入学金・入学準備サポートは令和8年度の内容。
確認日:2026-11-04。内容は変わることがあります。出願の前に、必ずリンク先の公式資料で確かめてください。