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🤖 AI・生成AI
Q.

AIが普及したら子どもの仕事はなくなる?

A. 「なくなる仕事」は確かにありますが、同時に「新しい仕事」も生まれます。大切なのは特定の職業より「変化に対応する力」です。

2013年にオックスフォード大学の研究者が「10〜20年以内に現在の職業の47%が自動化される可能性がある」と発表し、大きな話題になりました。その後の研究では「完全になくなる職業」より「仕事の一部が変わる職業」が多いという見方が主流になっています。

AIが得意なのは、ルールが決まった反復作業・大量データの処理・パターン認識などです。一方、AIが苦手なのは、予測不能な状況への対応・人との感情的なやり取り・新しい価値を生み出す創造性などです。

「医者・弁護士・教師・看護師」といった対人関係が核にある仕事は、AIに完全に置き換えられる可能性は低いとされています。ただし、これらの仕事でもAIをうまく使える人とそうでない人で、生産性に大きな差が出るでしょう。

子どものうちに身につけてほしいのは、特定の職業スキルより「問いを立てる力」「試して修正する力」「人と協力する力」です。これらはAIが補えない人間特有の能力です。デジタルを学ぶことは、そういう力を育てる手段でもあります。

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放課後ラボでは、答えが決まっていない課題に取り組む体験を通じて、AIと共存できる力を育てています。

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