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🔒 安全・リスク管理
Q.

子どもが変なサイトを見ていた。どう対処する?

A.まず冷静に。「なぜ見ていたか」によって対処が変わります。故意の場合と偶然の場合では、全く違う話し合いが必要です。

「変なサイト」には様々な種類があります。暴力的コンテンツ、性的コンテンツ、詐欺・フィッシングサイト、差別・過激思想のサイトなど。まず「どのように」たどり着いたかを確認しましょう。

「偶然見てしまった」場合:広告リンクをクリックした、検索してたまたま出てきた——この場合は子どもを責めず「そういうサイトがあることは知っておいて。見てしまったら親に教えてね」と伝えましょう。フィルタリングの見直しも検討します。

「意図的に見ていた」場合:怒る前に「なぜ見ていたのか」を聞きましょう。好奇心から、友達に教えてもらった、見方がわからず迷い込んだなど理由があります。罰より「なぜ見てはいけないか」「何が危ないか」の説明が重要です。

再発防止:フィルタリングの強化、端末を共有スペースで使う(自室・布団の中では使わない)、定期的なブラウザ履歴の確認(監視ではなく安全確認として)。

大切なのは「見てしまっても親に言える」関係を壊さないことです。「言ったら怒られる」となると、次から隠すようになります。

安全なデジタルの使い方を一緒に学びましょう

放課後ラボでは、子どもが安全にデジタルを楽しめる環境と、適切な使い方を学ぶ活動を提供しています。

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