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🔒 安全・リスク管理
Q.

ネットいじめが心配。どう防ぐ?

A.事前の「話し合いとルール」と、起きたときの「すぐ相談できる関係」が最大の防止策です。

文部科学省の調査(2022年度)では、ネットいじめの認知件数は約2万1千件で過去最多水準です。スマホ普及率の上昇とともに、小学生でもネットいじめに巻き込まれるケースが増えています。

被害者にならないための予防:①個人情報(学校名・住所・顔写真)をSNSに公開しない②グループチャットでの会話はスクリーンショットされる可能性がある③嫌な気持ちになるメッセージが来たら保護者にすぐ見せる、と約束しておく。

加害者にならないための予防:①「画面の向こうにも人間がいる」という感覚を持たせる②「メッセージを送る前に、相手の顔を見ながら言えるか考えてみよう」と伝える③グループチャットでの誰かへの集中攻撃に加わらない。

起きてしまったときの対処:①証拠(スクリーンショット)を保存する②加害者をブロック・報告する③学校や保護者に相談する④ひどい場合は警察相談窓口(#9110)や法務省の人権相談(0120-007-110)を利用。

「もし嫌なことがあったら絶対怒らないから教えて」という一言が、子どもが相談しやすくなる最大の準備です。

安全なデジタルの使い方を体験から学べます

放課後ラボでは、インターネット上のコミュニケーションについて考える活動も取り入れています。

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