📚 学校の勉強・学力との関係
Q.
英語教育とデジタル教育をどう組み合わせる?
A.デジタルは英語学習の最高の「練習フィールド」です。好きなゲーム・動画・プログラミングを通じて英語に触れると、自然に語彙が増えます。
英語とデジタルの組み合わせは、思った以上に相性がよいです。プログラミング言語は英語ベースで書かれており、コードを書く体験が英単語への抵抗感を下げます。「if(もし)」「else(そうでなければ)」「print(出力する)」——よく使う英単語が自然に身につきます。
また、YouTubeには英語の教育コンテンツが豊富にあり、好きなゲームの実況・チュートリアルを英語で見ることが「リスニング練習」になります。最初は字幕付きで、慣れたら字幕なしで——ゲームへの関心が英語習得の動機になります。
英語でのプログラミング学習ツールも有効です。code.orgやKhan Academyは英語版が充実しており、英語を読みながらプログラミングを学ぶ体験が得られます。海外のScratchコミュニティに参加して、英語でコメントをやり取りする子もいます。
「英語ができないとデジタルは難しい」ではなく、「デジタルが好きだから英語も覚えた」という順番で進むのが、子どもには自然で続きやすいです。強みをかけ算する感覚で組み合わせてみましょう。
