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🎮 ゲーム・スクリーンタイム
Q.

ゲームで課金したがる子どもへの対処法は?

A.「ダメ」と言うだけでなく、お金の価値と仕組みを一緒に理解することが、長期的な解決策です。

子どもがゲームの課金に興味を持つのは自然なことです。ガチャ・スキン・限定キャラ——ゲームの課金設計は、子どもだけでなく大人も引きつけるよう緻密に作られています。

まず知っておきたいこと:消費者庁の調査(2022年)では、オンラインゲームのトラブル相談で「子どもが高額課金した」ケースが増加しています。一方で、親のクレジットカード情報が端末に入っている場合の誤課金(意図しない購入)も多いです。

技術的な対策:①端末の「ペアレンタルコントロール」でアプリ内購入を制限する②支払い方法を「プリペイドカードのみ」にして上限を設ける③パスワード入力を必須にする。

教育的な機会として使う:「なんでお金を払いたいの?」「そのキャラクター、どのくらい使う?」「来月もそのゲームをやってる?」と一緒に考える機会に。課金を「絶対ダメ」にするより「価値あるものに使う」判断力を育てることが長期的に大切です。お小遣いの範囲内で自分で決めさせる経験も有効です。

お金の価値もデジタルも、一緒に学べます

放課後ラボでは、ゲーム作りを通じて「作ることの大変さ=価値」を体感する機会があります。

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