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🔒 安全・リスク管理
Q.

子どものネット利用をどこまで管理すべき?

A.年齢が低いほど管理を強め、成長とともに少しずつ自由を増やしていくのが基本方針です。

子どものネット管理は「全部禁止」と「野放し」の間のバランスを取ることが大切です。管理が強すぎると、親の目が届かない場所(友人の家・学校)で無防備になります。自分で判断する力が育たないままに年齢を重ねてしまいます。

年齢別の目安:小学校低学年(6〜9歳)→保護者が隣にいる状態でのみ使用、フィルタリング必須、使用時間は1日1時間以内。小学校高学年(10〜12歳)→フィルタリングを維持しながら徐々に一人で使う時間を設ける、ルールを一緒に決める。中学生(12〜15歳)→ルールの重心を「親が決める」から「一緒に決める」へ移行、SNSの利用開始を検討するなら基準を一緒に設ける。高校生以上→自己判断の範囲を広げる。

フィルタリングツール:各キャリア(docomo・au・SoftBank)の「あんしんフィルター」は無料または低額で使えます。iOSのスクリーンタイム、AndroidのGoogleファミリーリンクも設定できます。

最終目標は「管理なしでも安全に使える子ども」を育てることです。管理はそのための一時的なサポートと考えましょう。

デジタルとの健全な付き合い方を一緒に学べます

放課後ラボでは、安全なインターネット利用についても活動の中で自然に学ぶ機会があります。

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