ゲームのプロフィールやSNSで、「本当の名前を書いたほうが安心かな」と思うことがあるかもしれません。学校名も、同じ学校の友だちが見つけやすくなるように感じます。
でも、本名や学校名をネットに出すのは危険です。別々では小さな情報でも、組み合わさると、だれのことか見えやすくなるからです。
少しの情報がつながる
名前、学校、学年、住んでいる場所、習いごと、よく行くお店。こうした情報が少しずつ集まると、知らない人でもあなたのことを想像しやすくなります。
写真や投稿の中に制服、名札、校門、地域の看板が映っていることもあります。自分では気づかなくても、情報は意外と出ています。
出さない勇気が大事
「みんな書いているから大丈夫」ではありません。大事なのは、出さなくても困らないなら出さないことです。ニックネームで十分な場面は多いです。
ネットでは、知ってもらうことより、自分を守ることを先に考えましょう。あとで消したくなっても、完全に消えないことがあります。投稿する前に「これは消えなくてもいい情報かな」と一回考えるだけで、後悔を減らしやすくなります。
今日できること
プロフィールや投稿に、本名・学校名・場所がわかる情報がないか見直してみましょう。
プロフィールや投稿に、本名・学校名・場所がわかる情報がないか見直してみましょう。
デジタルこどもBASEでは、デジタルを楽しく使うために、自分の情報を守る力もいっしょに育てています。出さないことは弱さではなく、賢さです。
