友だちから聞いた秘密や、個人的な話を、別の人に送ってしまいそうになることがあります。「少しだけなら」と思っても、送った先でさらに広がることがあります。
友だちの秘密は、友だちの持ち物のようなものです。自分のものではない情報を、勝手に配らないことが大切です。
送った情報は戻しにくい
メッセージや写真は、送った瞬間に相手の画面へ移ります。あとで消しても、もう見られていたり、保存されていたりするかもしれません。
「内緒だよ」と言われたことを広げると、相手は安心して話せなくなります。信頼は、小さな約束を守るところから育ちます。
迷ったら送らない
だれかの話を送る前に、「これは本人が知ったらいやかな」と考えてみましょう。少しでも迷うなら、送らないほうが安心です。
どうしても相談が必要な内容なら、からかうためではなく、助けるために信頼できる大人へ伝えましょう。目的を間違えないことが大事です。
今日できること
友だちの話を送る前に、「本人に見せても大丈夫?」と一度考えましょう。
友だちの話を送る前に、「本人に見せても大丈夫?」と一度考えましょう。
デジタルこどもBASEでは、ネットの使い方と同じくらい、人を大切にする心を大事にしています。聞いたことをそっと守れる人は、安心して話せる相手になります。
