≪ 🐞 生きものと デジタルまんがで学ぶNo.678
まんが No.678

めずらしい 生きものの 場所は、ネットに のせない

めずらしい生き物を見つけても、場所はネットにのせない。とりに来る人がいるかもしれない。

1野原の小道で、ハルが木かげのめずらしい形の小さな花をタブレットで撮っている。
めずらしい 花はなだ! みんなに 見せみせたい
2地図のピンを出してのせようとするハルの画面に、ミオが手をそえて止めている。
場所ばしょを のせたら、とりに 来るくる 人ひとも…
3AIロボットが、場所が広まって花がなくなる絵と、ピンにかぎをかけて家族で見る絵を窓に見せている。
めずらしい 生きいきものの 場所ばしょは、ひみつに しよう
4家で、ハルがお父さんと妹に花の写真だけを見せ、みんな笑顔。
家族かぞくに だけ、写真しゃしんを 見せみせたよ

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 場所を のせないの?

めずらしい花や虫の写真に、見つけた場所をそえてネットにのせると、それを見た人が集まってきて、持ち帰ってしまうことがあります。実際に、めずらしい植物や生き物が、とられたりふみあらされたりして、へってしまうことが知られています。写真そのものに、撮った場所の情報が入っていることもあります。見つけたことは家族の中で楽しみ、場所はひみつにしておきましょう。

🛡 ポイント
写真を外に出すときは、場所の情報が入っていないか大人と確かめよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

希少な植物や昆虫は、場所が知られることで採集や盗掘の被害にあうことがあります。気になる発見があったときは、地域の博物館や自然保護の窓口に相談できる場合もあります。写真の位置情報の扱いもあわせて確認してみてください。

▶ つぎに やってみよう:写真を載せる前に一回止まろう(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:写真一枚でも場所がわかることがある(こども未来ノート)

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