≪ 💗 こころ・生き方まんがで学ぶNo.721
まんが No.721

自信が なくても、できた 証拠は ある

発表の前、自信がない。できなかったことばかり思い出す。そんなときは、きのうまでに「できた証拠」を一つ見てみよう。

1発表の順番を待つ列で、ミオが不安そうに胸に手を当てている。
発表はっぴょう、自信じしんが ない… まちがえたら どうしよう
2ミオが、うまくいかない想像ばかりしてうつむいている。
できなかった ことばかり、思い出しおもいだしちゃう
3AIロボットが、小さなチェックマークが積み重なって階段になる絵を窓に見せている。
自信じしんを 先にさきに 持たもたなくて いい。きのうまでに できた ことを 見てみて みよう
4ミオが小さなノートを開き、3つのチェックマークを見て前を向いている。
できた こと メモ、三つみっつ あった。少しすこし 話せはなせそう

▶ 動画で見る(音声つき)

自信が ないまま、どう したら いいの?

自信は、先に持ってから動くものだと思われがちです。でも本当は、少し動いたあとに、少しずつ育つことが多いものです。人は、できなかったことをよく覚えていますが、できたことは見のがしやすいのです。だから、「質問を一つできた」「途中まで作れた」のような小さなできたことを、ふだんからメモしておきます。不安な日は、気持ちをむりに変えようとしなくても、そのメモを開いて、できた証拠を一つ見るだけで、次の一歩を出しやすくなります。

🛡 ポイント
不安な気持ちは、がまんしすぎず、近くの大人に話していい。

おぼえておこう

おうちの方へ

自信は行動のあとに育つことが多いものです。お子さんが不安を口にしたときは、無理に励ますより、最近できた小さなことを一緒に見つけてメモしてみてください。元記事=こども未来ノート No.10。

▶ もっと読む:こども未来ノート「「自信がない」が消える考え方」

▶ つぎに やってみよう:失敗しても大丈夫な人がやっていること(こども未来ノート)

← まえつぎ →
≪ こころ・生き方 の一覧へ