≪ 💗 こころ・生き方まんがで学ぶNo.775
まんが No.775

もやもやに、名前を つける

なんだかイライラする。でも、何でイライラしているのか、自分でもよく分からない。

1ハルが部屋でクッションをだきしめ、イライラしている。
なんだか イライラ する… 何でなんで だろう
2サッカーでボールにさわれなかったことを、ハルが思い出している。
サッカーで、ぼくだけ ボールに さわれなかった…
3AIロボットが、いろいろな気持ちの顔のカードを見せている。
その 気持ちきもちに、名前なまえを つけて みよう。『くやしい』かな、『さみしい』かな?
4ハルが父に話し、父がハルの頭にやさしく手を置いている。
…くやしかった、んだ。お父さんとうさんに 話しはなして みよう

▶ 動画で見る(音声つき)

気持ちに 名前を つけると、どう なるの?

もやもやした気持ちは、正体が分からないと、ずっと心の中でぐるぐるして、イライラが大きくなることがあります。そんなときは、その気持ちに名前をつけてみましょう。「くやしい」「さみしい」「かなしい」「はずかしい」など、いくつか思いうかべて、ぴったりくるものを選びます。名前がつくと、自分の気持ちが少し分かって、落ち着くことがあります。そして、「くやしかった」と言葉にできると、家の人や友だちにも話しやすくなります。気持ちに、いい・悪いはありません。どんな気持ちも、名前をつけていいのです。

🛡 ポイント
つらい気持ちが何日も続くときは、家の人や先生に話そう。

おぼえておこう

おうちの方へ

子どもは自分の感情を言葉にできず、イライラとして表に出すことがあります。「くやしかったのかな」「さみしかった?」など、感情の名前を一緒に探す声かけが、気持ちを整理し人に伝える力につながります。

▶ つぎに やってみよう:失敗した日の自分にきびしく言いすぎない(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:未来が明るくなる言葉の使い方(こども未来ノート)

← まえつぎ →
≪ こころ・生き方 の一覧へ