≪ 💗 こころ・生き方まんがで学ぶNo.777
まんが No.777

『助けて』を 言う 相手を、先に 決めて おく

もしこまったら、だれに話せばいいんだろう? いざ考えてみると、すぐには思いつかない。

1夜、ハルが本を読みながら、こまったらだれに言えばいいかと考えている。
もし こまったら、だれに 言えいえば いいんだろう
2ハルが腕を組んで考えるが、すぐには思いつかない。
…すぐには、思いおもいつかない
3AIロボットが、家・学校・近所で手をふる人たちの絵を見せている。
こまる 前まえに、話せはなせそうな 人ひとを 三人さんにん、思いおもいうかべて おこう。家いえの 人ひと、先生せんせい、近所きんじょの 人ひとでも いいよ
4ハルが指を三本立てて、父・保健の先生・近所のおばあちゃんを思いうかべている。
お父さんとうさん、保健室ほけんしつの 先生せんせい、となりの おばあちゃん。…三人さんにん いた

▶ 動画で見る(音声つき)

どうして 先に 決めて おくの?

こまったことが起きたとき、気持ちがいっぱいいっぱいになっていると、だれに話せばいいかを考える余裕がなくなってしまいます。だから、元気なうちに、話せそうな人を何人か思いうかべておきましょう。家の人、学校の先生、保健室の先生、近所の人、習いごとの先生など、だれでもかまいません。一人だけだと、その人に話しにくいときにこまるので、三人くらいいると安心です。思いうかべるだけでもいいし、紙に書いておいてもいいです。話す相手がいると知っているだけで、こまったときに一歩ふみ出しやすくなります。

🛡 ポイント
身近な人に話しにくいときは、子どものための相談窓口もあるよ。家の人や先生に聞いてみよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

困ったときに相談相手を考える余裕がない子もいます。元気なうちに相談できる大人を複数思い浮かべておくことは、いざというときの支えになります。お子さんと一緒に「困ったら話せる人」を挙げてみてください。

▶ つぎに やってみよう:助けてと言えると前に進みやすい(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:ピンチで助けてもらえる人になる方法(こども未来ノート)

← まえつぎ →
≪ こころ・生き方 の一覧へ