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まんが No.920

声が 出ない 朝の あいさつ

毎朝あいさつしてくれる見守りのおじさん。でも今日は眠くて、声が出ない。だまって通ったら悪いかな。

1朝の通学路で、見守りのおじさんがほほえんでいる。
見守りみまもりの おじさん、毎朝まいあさ『おはよう』って 言っていって くれる
2ミオがねむそうにうつむいて歩いている。
でも 今日はきょうは ねむくて、声こえが 出なでない… だまって 通っとおったら、悪いわるいかな
3AIロボットが、子どもがおじぎをして大人がうなずく絵を見せている。
声こえが 出なでない 日ひは、目めを 見てみて おじぎ するだけでも いいよ。あいさつは『見てみてるよ』の 合図あいずだから
4ミオがおじぎをして、見守りのおじさんがうなずいている。
ぺこって したら、おじさんも にっこり うなずいて くれた

▶ 動画で見る(音声つき)

大きな 声で 言えないと、あいさつに ならない?

あいさつは、大きな声で元気に言えるのがいちばん、と思うかもしれません。でも、声が出ない日や、はずかしい日もあります。そんな日は、相手の目を見て、軽くおじぎをするだけでも大丈夫です。あいさつで大事なのは、「あなたのことを見ていますよ」と伝わることです。地域の人とのあいさつは、まちの中に知っている顔をふやし、こまったときに声をかけやすくしてくれます。自分にできる形で続けてみましょう。

🛡 ポイント
知らない人に声をかけられて、ついて来てと言われても、ついて行かずに大人に知らせよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

あいさつは声の大きさより、相手に向き合う気持ちが伝わることが大切です。声が出にくい日もある子どもには、会釈という選択肢を伝えてあげてください。見守りの方とのつながりは地域の安心にもなります。

▶ もっと読む:こども未来ノート「地域の人にあいさつする意味」

▶ つぎに やってみよう:社会は遠くにあるものではなく、毎日の中にある(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:未来が明るくなる言葉の使い方(こども未来ノート)

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