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まんが No.917

AIで 覚えた ことを、妹に 説明 できない

AIに聞いて、季節が変わるわけを覚えた。妹に説明したけど、ぜんぜん伝わらない。

1ハルが得意そうに話し、妹がぽかんとしている。
AIに 聞いきいて、季節きせつが 変わかわる わけを 覚えおぼえたよ。地球ちきゅうの 回るまわる 軸じくが かたむいて いて…
2ハルが頭をかいて、こまっている。
妹いもうと、ぜんぜん 分かわかって ない。ぼくも、うまく 言えいえない…
3AIロボットが、むずかしいことばの絵と、ライトとボールで説明する絵を見せている。
覚えおぼえた ことばを 言ういうだけでは、伝わつたわらないよ。ライトと ボールで、自分じぶんの ことばで やって みよう
4ハルがライトとボールで説明し、妹と母が見ている。
ボールを かたむけて 回しまわしたら、妹いもうとが『だから 夏なつは 暑いあついの?』って!

▶ 動画で見る(音声つき)

ちゃんと 覚えたのに、なんで 伝わらないの?

AIや本で覚えたことばを、そのまま言うだけでは、相手に伝わらないことがあります。覚えることも大事ですが、それをどう使うかがもっと大事です。相手に合わせて、自分のことばで言い直してみましょう。小さい子なら、ライトとボールのような身近な道具を使うと分かりやすくなります。人に説明しようとすると、自分がどこまで分かっているかも見えてきます。説明できたとき、知識は本当に自分の力になります。

🛡 ポイント
ライトの光を、人の目に向けないようにしよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

AIで得た説明をそのまま繰り返しても、理解しているとは限りません。家族に説明してもらう機会をつくると、子ども自身が理解の穴に気づけます。季節の変化は地軸の傾きによるものです。

▶ もっと読む:こども未来ノート「AI時代に必要なのは覚える力だけじゃない」

▶ つぎに やってみよう:AIといっしょに学ぶ子の伸び方(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:AIでわかった気になるのが一番危ない(こども未来ノート)

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