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まんが No.833

頭が いたい。AIに 薬を 聞く?

頭がいたくて、どの薬を飲めばいいかAIに聞こうとした。

1ミオが頭をおさえて、救急箱とタブレットの前にすわっている。
頭あたまが いたい…。どの 薬くすりを 飲めのめば いいか、AIに 聞こきこう
2ミオが、画面と救急箱を見くらべてまよっている。
AIは 答えこたえて くれた。でも、わたしの 体からだの ことは 知らしらないよね
3AIロボットが、旅人が家の明かりのほうへ向かう絵を見せている。
体からだの 調子ちょうしや 薬くすりの ことは、AIの 答えこたえで 決めきめないで。つらい ときは、すぐ 家いえの 人ひとに 伝えつたえよう
4お母さんが、ミオのおでこにやさしく手を当てている。
お母さんかあさん、頭あたまが いたいの

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AIが 答えて くれたなら、その とおりに しても いいの?

体の調子が悪いとき、AIに聞けば、すぐに何か答えてくれます。でも、AIは、あなたの今の体のようすを見ることができません。熱があるか、いつからいたいか、前にどんな薬を飲んだかも知りません。薬は、人や体の調子によって合う・合わないがあり、まちがえると体に悪いこともあります。だから、体の調子や薬のことは、AIの答えで決めないでください。救急箱を開ける前に、まず家の人に「頭がいたい」と伝えましょう。家の人なら、顔色やようすを見て、どうするか考えてくれます。急に強くいたいときや、いつもとちがういたさのときは、すぐ大人に知らせてください。

🛡 ポイント
急に強くいたいときや、いつもとちがういたさのときは、すぐ大人に知らせよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

体調が悪いとき、子どもがAIに聞いて自己判断してしまうことがあります。薬は大人と一緒に使うこと、つらいときはすぐに伝えてよいことを、日ごろから話しておいてください。

▶ つぎに やってみよう:AIにできることとできないことを知ろう(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:AIは先生じゃなく道具として使おう(こども未来ノート)

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