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まんが No.795

目標を、だれかに 話して みた

毎日少し本を読むと決めたのに、もう忘れていた。心の中だけで決めた目標は、どこかへいってしまう。

1ハルが本棚の前で、毎日読むと決めた本のことを忘れていたと頭をかいている。
毎日まいにち 本ほんを 少しすこし 読むよむって 決めきめたのに、もう 忘れわすれてた
2ハルの胸から目標の光の玉が飛んでいきそうになっている。
心こころの 中なかだけで 決めきめると、どこかに いっちゃう…
3AIロボットが、言葉が光の玉をつかまえ、家族が応援する絵を見せている。
目標もくひょうを だれかに 話すはなすと、自分じぶんでも はっきり するよ。応援おうえんして くれる 人ひとも できる
4ハルが父に毎日一ページ読むと話し、父が親指を立てている。
お父さんとうさん、ぼく 毎日まいにち 一いちページ 読むよむ!

▶ 動画で見る(音声つき)

目標を 人に 話すと、どう なるの?

目標を心の中だけで決めていると、いつのまにか忘れたり、別のことに流されたりすることがあります。そんなとき、目標をだれかに話してみましょう。言葉にすることで、自分の中でも目標がはっきりします。そして、話を聞いた人が「どう?」と声をかけてくれたり、応援してくれたりすることもあります。話す目標は、「毎日一ページ読む」のように、小さくてかまいません。もし続かなかった日があっても、だいじょうぶです。「今日はできなかった」と話していいのです。目標を話すのは、自分をしばるためではなく、続けやすくするための工夫です。

🛡 ポイント
目標は、できそうな大きさから始めよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

目標を人に話すと、言葉にすることで本人の中でも明確になり、続けやすくなることがあります。お子さんが目標を話してくれたら応援し、できなかった日も責めずに聞いてあげてください。

▶ もっと読む:こども未来ノート「目標を人に話せる子は続けやすい」

▶ つぎに やってみよう:コツコツ最強説(こども未来ノート)

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