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まんが No.867

苦手な 子に、助けて もらった

からまったホースをほどいてくれたのは、ちょっと苦手な子だった。

1ミオが、花だんでからまったホースに困っている。
ホースが からまって、ほどけない…
2苦手な友だちがだまってホースをほどき、ミオが目をそらしている。
手伝ってつだって くれたの、ちょっと 苦手にがてな 子こ… お礼れい、言いいいにくいな
3AIロボットが、お礼を手わたして二人がそれぞれの道を行く絵を見せている。
苦手にがてな 人ひとでも、助けたすけて もらったら『ありがとう』は 言えいえるよ。仲良くなかよく するかは、別にべつに 決めきめて いいんだ
4ミオが短くお礼を言い、友だちがおどろいてうなずいている。
ありがとう。助かたすかった

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苦手な 子にも、お礼を 言うの?

ちょっと苦手だと思っている子に、助けてもらうことがあります。そんなとき、お礼を言うのが気まずく感じるかもしれません。でも、お礼は、相手を好きかどうかとは別のことです。「助けてもらった」という出来事に「ありがとう」を伝えるだけなので、無理に仲良くしなくてもかまいません。短く「ありがとう。助かった」と言えば十分です。長い言葉や、ていねいすぎる言い方はいりません。お礼を言ったあとも、きょりの取り方はこれまでどおりでいいのです。助けてくれた気持ちを受け取ったことが伝わると、相手もほっとしますし、自分の気持ちもすっきりします。

🛡 ポイント
苦手な子から、いやなことをされて困っているときは、先生や家の人に相談しよう。

おぼえておこう

おうちの方へ

苦手な相手から助けられると、子どもはお礼を言いにくくなることがあります。お礼と仲良くすることは別でよいと伝え、短いお礼の言い方を一緒に考えてみてください。

▶ つぎに やってみよう:違う立場の人を想像する力(こども未来ノート)

▶ つぎに やってみよう:友だち関係で悩んだとき読む話(こども未来ノート)

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