友だちといるのに、なんだか疲れる日があります。返事がそっけなかった、遊びに入れなかった、何を話せばいいかわからなかった。友だち関係の悩みは、見えにくいぶん苦しくなることがあります。
まず知っておいてほしいのは、友だち関係で悩むのは変なことではないということです。人には気分も考え方もちがいがあります。いつも同じように仲よくできなくても、それだけであなたが悪いわけではありません。
距離を調整していい
近づきすぎると疲れる相手もいます。少し離れる、別の人とも話す、一人の時間を作る。これは逃げではありません。自分の心を守るための調整です。
一人で決めつけない
「きらわれた」とすぐ決める前に、事実と想像を分けます。返事が短かったのは事実。でも、きらわれたかどうかはまだ想像です。困ったら信頼できる大人に話してみましょう。
友だち関係がうまくいかないとき、「自分だけおかしい」と思わないでください。関係のかたちは人それぞれで、合う人とゆっくりつき合うほうが、長く安心できることも多いです。
今日できること
友だちのことで悩んだら、「事実」と「自分の想像」を一つずつ分けて書いてみましょう。
友だちのことで悩んだら、「事実」と「自分の想像」を一つずつ分けて書いてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、子どもたちが安心して過ごせる場所を大切にしています。友だち関係で悩む日も、自分を責めすぎず、少しずつ整理していきましょう。
