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学校に行きづらい小中学生のためのデジタルの場「デジタルこどもBASE ふらっとラボ」、10月開始 ── 一人1台のパソコンでAI・プログラミング

〜定員10名以下の少人数で、参加無料。保護者向けの別室も設け、まずは月1回(2時間程度)から。9月13日より事前登録受付〜

報道関係者各位

2026年9月13日

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE(東京都大田区、理事長:漆谷智行、以下「同団体」)は、学校を休んでいる小中学生や学校に行きづらい小中学生と保護者を対象とする「デジタルこどもBASE ふらっとラボ」(以下「ふらっとラボ」)を、2026年10月から開始します。

参加費は無料で、会場には一人1台のパソコンを用意します。参加者は、AIを活用したゲーム制作、マイクラ、プログラミング、動画編集などに、自分のペースで取り組めます。まずは月1回(2時間程度)から始め、参加者の声を聞きながら開催回数を増やす予定です。

初回の日程は調整中で、決まり次第、ウェブサイトと公式LINEで発表します。2026年9月13日から事前登録を受け付け、登録者には初回日程を優先して案内します。

2026年10月
初回(予定)
無料
参加費
一人1台
パソコンを用意
10名以下
少人数で開催

背景

同団体が毎週水曜日に運営する無料の学び場「放課後ラボ」には、「学校に行きづらい子でも参加できますか」という問い合わせが多く寄せられており、実際に学校を休んでいる子どもや学校に行きづらい子どもも参加しています。文部科学省の調査によると、2024年度の小・中学校における不登校児童生徒数は35万3,970人で、12年連続で増加し、過去最多となりました(令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査)。2016年に成立した教育機会確保法は、学校以外の多様な学びの機会の重要性を示しています。

放課後ラボでの活動を通じ、デジタル制作を自分のペースで進め、完成した作品を残すことを楽しむ子どもの姿が見られました。こうした経験をもとに、学校を休んでいる子どもや学校に行きづらい子どもと保護者を対象とした専用の活動として、ふらっとラボを始めます。

概要

名称デジタルこどもBASE ふらっとラボ
対象学校を休んでいる子ども、学校に行きづらい子ども(小学生・中学生。高校生は個別に相談)
開始2026年10月(初回の日程は決まり次第、ウェブサイトと公式LINEで発表)
頻度まずは月1回(2時間程度)。平日10〜12時/13〜15時/16〜18時、または土日で調整中。様子を見ながら回数を増やす予定
場所デジタルこどもBASE(東京都大田区中央3-3-3)。参加人数が多い場合は近隣の施設
参加費無料。パソコンは会場に一人1台用意し、持ち物は不要
運営同団体のスタッフとボランティアが複数名体制で運営します
定員10名以下。応募多数の場合は抽選(事前登録者を優先)
保護者同席可。保護者どうしで話せる場所を、子どもの部屋とは別に用意
申込ウェブサイトの事前登録フォーム https://digitalkodomo.jp/furatto-labo.html

特徴

  1. 目標を押し付けない学校に戻ることだけをゴールにしません。何をするか、しないかは本人が決め、途中で帰ることも、何もしない日があることも認めます。
  2. 一人1台のパソコンで、AIでのゲーム作りやプログラミングAIと相談しながらゲームを作り、完成した作品は同団体の「AIゲーム広場」で公開できます。マイクラ、プログラミング、動画編集にも取り組めます。
  3. 保護者の場を別に用意子どもの活動中、保護者どうしで話せる場所を別室に用意します。保護者は同席も、別室で過ごすことも選べます。
  4. 認定検定の5級・4級を参加者無料で希望する子どもは、同団体が運営する民間検定「デジタルこどもBASE 認定検定」(AI活用・情報リテラシーなど、オンライン受験、認定証発行)に挑戦できます。ふらっとラボの参加者は5級・4級を無料で受けられます。受験するかどうかは本人が決めます。
  5. 安全とプライバシー複数のスタッフを配置し、ボランティアと子どもが1対1にならない体制で運営します。学校名や欠席の状況は外部に公開せず、写真のウェブサイト・SNSへの掲載は許可を得た場合に限ります。

理事長コメント

「学校に行けない時間も、その子の人生の一部です。パソコンやAIは、大人になって自分の足で立つときに、そのまま使える道具です。ふらっとラボで、好きなことから始めて、自立につながる力を身につけてほしいと思っています。」(特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 理事長 漆谷智行)

今後の展開

同団体は、小さく始めて参加者の声で形を決める方針をとります。2026年10月の初回以降、参加する子どもと保護者の声を聞きながら、開催回数と時間帯(平日の日中・夕方、または土日)を見直していきます。学校に行きづらい子どもがデジタルで学び、人とつながる場を、団体の活動の柱の一つとして継続的なプログラムに育て、地域の関係機関との情報交換も進めます。

※ ふらっとラボの詳細と事前登録フォームは https://digitalkodomo.jp/furatto-labo.html をご覧ください。案内チラシ(PDF)は こちら。

※ 掲載内容は発表時点のものです。日程などの最新情報はウェブサイトと公式LINEでお知らせします。

団体概要

名称
特定非営利活動法人デジタルこどもBASE
所在地
東京都大田区中央3-3-3
代表者
理事長 漆谷 智行
設立
2024年活動開始 / 2026年4月 NPO法人化
法人番号
5010805003266
事業内容
子どもへのパソコン・AI・プログラミング無償教育、PC配布、放課後ラボ運営、学習サイト群(こども学びラボ/こども未来ノート/こどもITラボ/スキルアップ道場/まんがで学ぶ AI・デジタルリテラシー/AIゲーム広場)の運営、認定検定の実施
URL
https://digitalkodomo.jp/

本リリースに関するお問い合わせ

特定非営利活動法人デジタルこどもBASE 広報担当
E-mail: admin@digitalkodomo.jp
ふらっとラボ: https://digitalkodomo.jp/furatto-labo.html
団体サイト: https://digitalkodomo.jp/