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🚀 子どもの将来・キャリア
Q.

AIが普及した社会で必要なスキルは何?

A.「AIに質問を作る力」「情報を批判的に見る力」「人と協働する力」の三つが特に重要です。

世界経済フォーラム(WEF)の報告書「仕事の未来」では、2025年以降に重要性が高まるスキルとして「分析的思考力」「創造性」「批判的思考力」「問題解決力」「コミュニケーション能力」を挙げています。どれも「AIが代わりにやりにくい」能力です。

①AIに質問を作る力(プロンプトエンジニアリング):AIは聞き方次第で答えが変わります。「良い質問を作れる人」は、AIを10倍効果的に使えます。これは「自分が何を知りたいか」を明確にする思考力と直結します。

②情報を批判的に見る力:AIが生成した情報、SNSの投稿、広告——全てを無批判に信じない力。「本当に?」「出典は?」と問う習慣が、これからの時代のリテラシーです。

③人と協働する力:AIはチームを作れず、感情を持てず、信頼関係を築けません。人間同士の協力・共感・交渉は、AIが最も苦手とする領域です。部活・習い事・地域活動など、デジタル以外の場で培われる力も大切です。

これらは全て、子どものうちから意識して育てられるものです。特定の職業スキルより、こうした「汎用的な力」への投資が、AI時代では最も費用対効果が高いと言えます。

AI時代に必要な力を育てる場所

放課後ラボでは、デジタルスキルだけでなく、考える力・表現する力・協力する力も一緒に育てています。

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