🎮 ゲーム・スクリーンタイム
Q.
ゲーム依存かもしれない。サインは?
A.「時間が長い」だけでは依存とは言えません。生活への影響が出ているかどうかが判断基準です。
WHO(世界保健機関)は2019年に「ゲーム障害(Gaming Disorder)」を国際疾病分類に追加しました。ゲーム依存の診断基準は、次の三つが12ヶ月以上続く場合とされています。①ゲームのコントロールができない(やめたくてもやめられない)②ゲームを生活の中心に置き、他の活動より優先する③問題が起きていてもゲームを続ける。
子どもに見られる依存のサイン:ゲームができないと強い怒り・不安・悲しみが出る、嘘をついてゲームをしようとする、学校・食事・睡眠への影響が出ている、ゲーム以外のことに全く興味を示さない、友人・家族との関係が悪化している。
「ゲームが好き」と「ゲーム依存」は違います。毎日2時間ゲームをしていても、宿題もして、友達とも遊んで、十分に眠れているなら、依存ではありません。
心配な場合は:ゲーム以外の楽しい活動を増やすことを先に試みましょう。改善しない場合は、児童精神科・子どもの発達支援センターへの相談を検討してください。強制的にゲームを取り上げるだけでは逆効果になることが多いです。
別の夢中になれることを一緒に見つけましょう
放課後ラボでは、ゲーム以外に夢中になれる活動が待っています。「来たら楽しかった」という体験の積み重ねが、バランスを取り戻す一歩になります。
放課後ラボについて見る →