🎮 ゲーム・スクリーンタイム
Q.
ゲームばかりしている。やめさせるべき?
A.「やめさせる」より「付き合い方を一緒に決める」ほうが長期的にうまくいきます。
「ゲームばかりしている」という状況は多くの家庭で起きています。ただ「やめさせる」と、子どもは隠れてやるようになり、親子関係が悪化することがあります。
まず整理したいのは「どのくらい・どんなゲームをしているか」です。1日1〜2時間の娯楽としてのゲームは、多くの研究で学力や人間関係に深刻な悪影響は出ていません。問題になるのは、睡眠を削る・宿題をしない・友人との約束を断る、という生活への影響が出たときです。
「ゲームをやめさせる」より効果的なアプローチ:①ルールを一緒に作る(「宿題が終わったら1時間」など)②なぜそのゲームが面白いか聞いてみる(子どもの世界への関心が信頼関係を作る)③「もっと面白いこと」を見せる(ゲームを作る体験、別の趣味など)④ゲームの中身を知る(一緒に少しプレイしてみる)。
ゲームには「問題解決力」「戦略的思考」「集中力」「英語への慣れ(海外ゲームの場合)」などの学習要素も含まれています。全否定より「どう使うか」に焦点を当てましょう。
