🔒 安全・リスク管理
Q.
個人情報をネットに書かないよう教えるには?
A.「書いたら消えない」というイメージと、「なぜ危ないか」の具体的な例を使って説明すると伝わります。
「個人情報を書かないで」と言うだけでは子どもには伝わりにくいです。なぜ危ないかを具体的なイメージで伝えましょう。
わかりやすい説明方法:「インターネットに書いたことは、全世界の人が見ることができる大きな掲示板に貼り紙をするようなもの。しかもそれは消せないし、写真に撮られてどこかに残ることもある」。この例えは小学校低学年でも理解しやすいです。
教えるべき「書いてはいけない情報」:フルネーム、学校名・学年・クラス、住所・最寄り駅、電話番号、自分や家族の顔写真(特にSNSへの投稿)、学校の制服が写った写真(学校を特定できる)。
逆に、書いてもいい情報の例:ニックネーム・ハンドルネーム、趣味・好きなもの(具体的すぎる場所は避ける)、作品(プログラム・絵・音楽)。
ゲームやSNSのアカウント名は本名を使わない習慣をつけましょう。「ゲームの名前」として考えると子どもには受け入れやすいです。定期的に「最近ネットに何を書いた?」と話し合う機会を持つことが継続的な教育になります。
