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🎮 ゲーム・スクリーンタイム
Q.

スクリーンタイムが長いと視力に影響する?

A.影響はあります。特に「近くを長時間見続けること」が近視(近眼)の進行と関係することが研究で示されています。

日本眼科学会や国際近視学会の研究では、スクリーンタイムの増加と近視有病率の上昇が相関することが示されています。特に問題なのは「スクリーンを見ること」そのものより「近くを長時間見続けること」と「屋外活動の減少」です。

近視が進むメカニズム:目の筋肉が近くを見るために長時間緊張し続けると、眼球の形が変化して遠くが見えにくくなります。子どもは眼球が成長途中のため、大人より影響を受けやすいとされています。

予防策:①20-20-20ルール(20分に1回、20フィート=6m先を20秒見る)②1日2時間の屋外活動(太陽光が近視予防に効果があるという研究がある)③画面との距離を30cm以上保つ④部屋を明るくして使う⑤就寝1時間前はスクリーンをやめる(睡眠の質も視力に影響)。

「完全にやめさせる」は現実的ではありません。上記の習慣を日常に組み込むことで、影響を最小限にしながらデジタルを活用できます。定期的な眼科検診(年1回)も忘れずに。

外遊びとデジタルのバランスを大切にしています

放課後ラボでは、室内でのデジタル活動と、外での活動を組み合わせることを意識しています。目も心も健康に。

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