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🏠 家庭・環境づくり
Q.

兄弟で学習スピードが違う場合はどうする?

A.比べさせず、それぞれの「今のレベル」に合わせた課題を用意することが最も大切です。

兄弟間でデジタル学習のスピードが違うことは非常によくあります。年齢差はもちろん、興味の方向・手先の器用さ・集中力など、様々な要素で個人差が生まれます。

やってはいけないこと:「お兄ちゃんはもうこれができるのに」「妹のほうが上手だね」という比較。兄弟間の比較は、低い評価をされた子のモチベーションを下げ、高い評価をされた子にもプレッシャーを与えます。

有効な対処法:①それぞれに合った課題を設定する(Scratchの同じツールでも、「動かす」レベルと「ゲームを完成させる」レベルで目標を分ける)②「昨日の自分」と比べる習慣をつける(「先週より速くタイピングできるようになったね」)③上の子が下の子に教える機会を作る(教えることで両者が学ぶ)④別々の時間に取り組ませる(比べる機会を減らす)。

「うちの下の子は上の子よりずっと早く覚えた」という話もよく聞きます。きょうだいを見て育つ「モデリング効果」で、下の子のほうが早く習得することも珍しくありません。今のペースを焦って変えようとするより、それぞれの成長を信じて見守ることが重要です。

一人ひとりのペースを大切にしています

放課後ラボでは、学年や経験に関係なく、それぞれのペースで活動できます。比べずに楽しめる環境です。

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