2026年7月23日から8月8日にかけて、デジタルこどもBASEでは夏休み期間中のイベントを全6回開催しました。マイクラでのプログラミング体験が3回、パソコンの無料配布が2回、AI検定の受検と資格取得が1回。すべて小学生・中学生を対象に、大田区のデジタルこどもBASEで実施しました。パソコン配布では16名の子どもにノートパソコンを届け、AI検定は参加した8名全員が合格しました。
この夏休みイベントは、大田区の「長期休暇中の子どもの居場所づくり補助事業」の補助を受けて開催しました。学習支援と体験活動を両立させる趣旨で、各回10時から15時まで、昼食も用意しました。
マイクラで学ぶプログラミング(7月23日・7月26日・8月8日)
プログラミングの基本を、マイクラで遊びながら体験する回を3回開催しました。何を作るかは当日までのお楽しみという形式で、各回定員8名・参加費無料、低学年の子どもの参加もありました。8月8日は当初AI検定の回を予定していましたが、予定を変更し、マイクラ体験の回として実施しました。
パソコン無料配布「もらって学ぶパソコン入門」(7月30日・8月1日)
寄贈いただいた中古ノートパソコンを整備し、基礎知識や操作方法を学びながら無料配布する回を2回開催しました。パソコンは保護者の同意のもと自宅に持ち帰れる方式で、2回の開催で計16名の子どもに届けました。受け取ったパソコンを使って、AIコーディングツール「Claude Code」による最新のゲーム作りにも挑戦しました。パソコン配付の取り組みについてはこどもパソコンバンクのページで詳しく紹介しています。
7月30日の回には、大田区議会議員の庄嶋孝弘さんが視察に来られました。庄嶋さんのレポートによると、この日は小学生7人と中学生1人が参加し、中学生・高校生・大人のボランティア各1人がお手伝い。午前はマウスやキーボードの操作をゲーム感覚で学び、午後はSNSやLINEを使うときの注意点を学んだうえで、Claude Codeを使ったゲーム作りに取り組みました。「AIを使ったゲームづくりも一種のアートだと感じた」との感想もいただいています。
→ 庄嶋孝弘区議の視察レポート(note)
NPO認定資格チャレンジ AI検定講座+資格取得(8月6日)
本来有料のAI検定講座を無料で実施し、学習パートから検定受検、合格者への資格証発行までを1日で行いました。参加した8名は全員が合格し、資格証を受け取りました。検定のあとは、AIコーディングツール「Claude Code」を使った最新のゲーム作りにも取り組みました。この検定は2026年8月に正式スタートしたNPO認定資格で、詳しくは検定サイトでご案内しています。
ご参加いただいた子どもたち、保護者の皆さま、ありがとうございました。デジタルこどもBASEは、これからも子どもたちが楽しみながらデジタルとAIに触れられる機会をつくってまいります。次回イベントの情報は、イベント一覧や公式LINEでお知らせします。
デジタルこどもBASEのイベントは今後も続きます。
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