おこづかいは、ただ好きなものを買うためのお金に見えるかもしれません。でも、実は人生の練習にもなります。買い物や無料アプリの選び方、だれかの役に立つ工夫など、お金や価値の話は毎日の中にもあります。
おこづかいで学べる大切なルールは、「選ぶ」ということです。お金は無限ではありません。だから、今買うか、あとで買うか、買わないかを自分で決める必要があります。
待つ力が育つ
すぐ買うと楽しいものもあります。でも、少し待つと「やっぱりいらないかも」と気づくことがあります。待てる人は、気分だけで動きにくくなります。
記録すると見えてくる
何に使ったかをメモすると、自分のお金のくせが見えます。お菓子が多い、ゲームに使いすぎた、意外と残せた。見えるようにすると、次の作戦が立てやすくなります。
おこづかいの中でやりくりする練習は、大人になってからの力の土台になります。小さな金額でも「どう使うか」を自分で決める経験をくり返すと、お金の使い方を自分でコントロールできる力が少しずつ育っていきます。
今日できること
おこづかいを使ったら、金額と使い道を一行だけメモしてみましょう。
おこづかいを使ったら、金額と使い道を一行だけメモしてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、パソコンで記録したり考えたりする力も大切にしています。おこづかいは、自分で選ぶ練習の小さな先生です。
