貯金できる人は、お金を使うのがきらいな人ではありません。楽しいことにも使います。ただ、使う前に少しだけあとで使う分を分けています。
秘密は、「残ったらためる」ではなく「先に少し分ける」ことです。全部使ったあとに残そうとしても、残らないことが多いからです。
少しでいい
貯金は、大きな金額から始めなくて大丈夫です。10円、50円、100円。小さくても、自分で分けた経験があとで役に立ちます。
続けると、「自分は少しずつできる」と思える材料にもなります。それは、お金以外の場面でも自分を助けてくれます。
目的があるとためやすい
何のためにためるかがあると、使いたい気持ちにブレーキをかけやすくなります。本、道具、体験、やってみたいこと。目的は人によってちがっていいのです。
目的が途中で変わっても大丈夫です。あとで選べるように少し残しておくことが、貯金の大きな意味です。
今日できること
次におこづかいをもらったら、最初に10円だけ別にしてみましょう。
次におこづかいをもらったら、最初に10円だけ別にしてみましょう。
デジタルこどもBASEでは、今すぐ全部使わず、あとで選べる分を残す考え方を大切にしています。貯金は、未来の自分に小さな余裕を渡す練習です。
